人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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【独】 執事見習い ロビン

一旦離席。
ちょと買い物いてくる。
では。**

(-943) wuming 2010/09/14(Tue) 17時頃

【独】 執事見習い ロビン

まとめて言うと。

そんなに何日も昏睡ってちょっと考えてないってのがひとつ。
医者呼ぶなら早い方が良いわけで、そんなに何日もだったら大事になるってのが一点。

それと、全員がさくっとすぐに戻されたとは書いてないよね?
ある程度一人で動けるまでに何日かかったかも、皆が戻った後の状況も書いてないよね?
ディーンとサイラスの二人が部屋にそのまま戻るとも書いてない。
だから好きに埋めれば良いと思ったし、埋められないとも思わない。

先にセシルからも、自分は結構重傷のはず、というのがあったので、本人が思っていたのと私が外から予想していた負傷の具合とが違うということはあったかも知れない。
が、体格差と年齢差かな。高等部の人間はそれなりにある程度の身長もあるから、体力も回復力もあるだろうと予想した。
加えて、面倒見るような親しい相手が誰もいない人間、となったらロビンだけが恐らくそれに当てはまると思う。
まさか中等部1年のトニーやユーリィ(恐らく彼も結構酷い負傷だったはず)が面倒見れると思えないから、誰か先輩を頼るしかないよね?

(-951) wuming 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【独】 執事見習い ロビン

>>-949
あと>>160を繋げてしまったのはこちらの判断ミス。
おかしいなと思いつつ何も言わずにつなげてしまったのはごめんなさい。
指摘してベネットに確認するか、何も言わないなら繋げなければ良かった。
一度は「これは、放火の直後か、ベネットが窓の外にいる似通ったシーンが二回あったと解釈すれば良いか」と判断したのだから。

(-952) wuming 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【独】 執事見習い ロビン

だーっと書いたけど。
結局どうでも良いことに拘ってもしょうがないし、対処法としてトニーとロビンは移動したのだし。
恐らくこの後、ルーカスやドナルドのシーンと、そちらのシーンが混同されることもないと思う。

話を聞く聞かないとかリアリティより、僕はその場その場で話を動かしていく方が大事だと判断する。
まあラルフも僕も拘る人間だから細部が気になるのだろうけれど。
煩くてごめんね。

こちらはもうトニーがいないとどうしょもないし、最悪だーっと落として終わりだから、そちらこそこちらを気にせず三人に話し合いに専念して下さい。

(-953) wuming 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―数日後、廊下→―>>178

遠いけど、中庭に行きたいな。
最近日光浴びてないし。すこし、歩きたい。

[そう、前を向いて、トニーに伝えた。
トニーの瞳をしっかりと見られないのは、自分の視線や態度に媚が滲んでしまうような気がしたから。
一度離れたトニーの手が手首を握ってくる。彼の手が導くままに、ロビンはゆっくりと寮の正面玄関に向かって歩き出した。]

(180) wuming 2010/09/14(Tue) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

―数日後、中庭―
[照りつける日差しはやはりまだ兇悪だった。
白い膚をじりじりと陽光が焦がしていく十数分。
普段なら大した距離でもないのだが、股関節やら膝関節やらがぎしぎし軋んで、暑さで頭も朦朧として。
ようやく東屋に着いたら、力が抜けて椅子にへたり込んでしまった。]


ねえ、トニー。
実は君に話しておきたいことがあるんだ。

[切り出したのは、暫くして息も整った頃。
零れた光と影が、ロビンの磁器のような肌の上に精妙な綾模様を織り成す丸屋根の下、彼は明るい灰色の瞳をトニーに向けた。*]

(181) wuming 2010/09/14(Tue) 20時半頃

【独】 執事見習い ロビン

ごはんごはん。暫く離席するね。**

>らるふ
僕もたぶん詰問調で言い返したのはラルフなら汲み取ってくれる筈という甘えがあったんだろうね…。
ごめんなさい。
なるたけもっと周りを見るようにする。

(-955) wuming 2010/09/14(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて―>>184
[トニーのいらえに含まれる間。
そして、ロビンの語りの前に置かれた間。]

――……僕は、

 故国に帰ろうと思うんだ。

(185) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて―
[トニーの大きな丸い瞳を見据える視線はまっすぐに、逸らさずに。
けれど、その先の沈黙は長かったかも知れない。
彼の――ロビンの中でも整理し切れぬ想いがあったから。
だが、それでも彼は、トニーの反応に構わず先を続けた。]


……今度のことだけが原因じゃないよ。
元々――中等部を卒業したら、高校は父の母校に入りたいと思っていたし。
将来大学に進学する時のためにも、その方が良いから。

(186) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃

【独】 執事見習い ロビン

トニーに合わせて時間表記変えときました。もきゅもきゅ。
ちょっとトニーの反応待ってみるね。もきゅ。

(-964) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃


ロビンは、何かディーンと思考回路が似てて笑った(笑)

wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃


ロビンは、ラルフをぎゅむぎゅむしかえした。

wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

――僕は、最初から父の母校に行きたかったんだけど。


僕の母方の祖父がこの学校の元理事なんだよ。伯父たちも全員ここの卒業生。
先生でも知ってる人はあまり多くはないと思うけど。
祖父とは姓が違うし、僕の父はこの国の人間じゃないしね。
特別扱いされたくないからできるだけ秘密にしてくれって祖父に頼んだから……でもまあ、いくら学年首席だからって中等部なのに一人部屋の時点で推して知るべし、だよね。

[と小さく苦笑した。]

母が早くに亡くなったんで、父と……まあ乳母(ナニー)が僕を育てたんだけど。
父が仕事の都合でちょっと……僕を連れて行けないところに赴任することになってね。
父と祖父はもともとそんなに折り合いは良くなかったんだけど。祖父が無理矢理父を説得してここに入れさせたんだ。
男孫は僕だけだから、どうしてもここに入学させたかったようだよ。

[トニーに口を挟まれないうちに一息に喋り終えて。
喋り過ぎて酸素が足りない心地がして、ふうと大きく息をついた。]

(187) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃

【独】 執事見習い ロビン

もうここまで一息に投げたった。
後は煮るなり焼くなり好きにして。

(-970) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃


ロビンは、ラルフ>>-969美味しそう?たべられちゃう?

wuming 2010/09/14(Tue) 21時半頃


【独】 執事見習い ロビン

>>-967でぃーん
何と言うか…>>-959皮肉の利かせ方がね(笑)
あと、じわっと外堀埋めてく作戦が。

うん。ディーンは尊敬してるけど、憧れどまりになったのは初期に縁故が集中しすぎてるのが分かったのもあった。

(-973) wuming 2010/09/14(Tue) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

>>-974らるふ
私は大体他の人がビッチなキャラをやってるのを眺めて、「いいなあ…俺もあれくらい吹っ切れたら…」と指くわえてます。

起きてていいの?は運び込まれた医務室でディーンとサイラスが顔つき合わせてる時など、結構いろんな局面で「お邪魔虫かなあ…」と唸ってたよ。
特にサイラスには無理くりつき合わせたようでねえ…申し訳なくて。

>>3:51はどうなんだろうね。
でもそいう当事者と傍観者の見え方の違いってあると思った。
ドナルドとベネットの時もそうだし、ディーンとラルフ、ディーンとサイラスの会話を傍からならどう感じるかとかね。


って。バター……

(-975) wuming 2010/09/14(Tue) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

ユーリィの縁故はロビンでない、いつものキャラならきっと受けてたんだろうけどねえ…。
勿体無い…と思いつつ眺めてた。
くっ、お魚だから覚醒前は清いからだのまま妄想で悶々としてたいの!とか。

(-978) wuming 2010/09/14(Tue) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

>>-976らるふ
そ、それは、肉的な意味で食べるってことデスカ。
お魚のフライ?
(がくぶる)

(-979) wuming 2010/09/14(Tue) 22時頃

ロビンは、一旦風呂落ち。*

wuming 2010/09/14(Tue) 22時頃


【独】 執事見習い ロビン

ただいま。



…………。





……サイズ比べなんかだいッ嫌いだ――ッ!!
(涙ッシュ)

(-986) wuming 2010/09/14(Tue) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

多分トニーにも負けてる自信はある。えへん。……。orz


……隠すと負けだと思ってるんで、敢えて堂々と。
同級生にからかわれたら、上から目線で「君らは本当にお子様だなあ…」と鼻で嗤う。

(-989) wuming 2010/09/14(Tue) 22時半頃

ロビンは、トニー…!(摩擦で煙が出るくらい撫で撫で)

wuming 2010/09/14(Tue) 23時頃


【独】 執事見習い ロビン

とりあえず先にご挨拶を。

村立てのふらぅさん、遊んでいただいた皆さんありがとうございました。
短い間でしたが、大変楽しく充実した数日間でした。
できればまたやりたいくらい。

特にサイラスとディーンには凄い贅沢なお願いをしてしまってすみません。
あまりに幸せでロビンともども信じられないくらいでした。

エピ中にたくさんお相手してくださったルーカス、ベネット両先輩もありがとね。
座敷童は楽しかったです。

最後にトニー。
いつかまた会えたら良いねと、ロビンも中の人も願いつつ。
ありがとありがと。

(-994) wuming 2010/09/14(Tue) 23時頃

ロビンは、ベネット先輩にぎゅむぎゅむした。むぎゅー。

wuming 2010/09/14(Tue) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて― >>203

ああ、トニー。

[潤んだトニーの瞳を見ると、じわりと胸が痛んで、ロビンは唇を噛んだ。
泣かせてしまった。
トニーは自分よりもふたつも年下で、まだまだ子どもなのに。]


――でも、そんなにすぐじゃあ、ないんだ。
父や祖父の了解も得ないといけないし、手続きの問題もあるし。

早ければ2ヶ月後くらいか、遅くとも次の学期には向こうに戻って、入学手続をしたいけど。
もしかしたら卒業までここに残らなきゃいけないかも知れない。

[それは慰めでも何でもなく、希望にもならない、もっと残酷な言葉だと思うのだが。]

(214) wuming 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて― >>211>>212
[懸命に涙を堪えようとして、堪えきれずに流れるトニーの涙。
それを見ると、また何かが揺らぐ。胸のなかの、どこかが痛む。
その気持ちの名前を、ロビンは知らない。]


置いていく、ってのは違うよ。


[呼吸が苦しくて、唾を飲み込み、ようやっとそれだけ呟いた。]

(217) wuming 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>217


――ねえ、トニー。

君が、大人になってもまだ僕が好きだったら。



会いに来て。
その時に、もう一回、しよう?


[ロビンの薄紅いろの唇は、ほろりとそんな言葉を紡いで、
泣きそうな顔で微笑んだ。]

(221) wuming 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

>>-997 それはドーピングだろう。
おにいさんは認めません。(キッパリ)


というかね、たぶん普通状態でもね…(遠い目)

(-1007) wuming 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて―
[脆くて、儚くて、ほんとうに――
ふたりともその約束を憶えていられるのか、
憶えていたとして、待っていたいのか、約束を果たしたいと思うのかどうかすら、分からないのだけれど、]


僕は、僕自身でありたい。
誰にもそれは、譲りたくないから。

だから、トニーもトニーの道を探して。
その道の途中に僕がいたなら、もういちど会いに来て。


僕は、待たないけれど、

でもずっと待ってる。

(235) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

これは、その約束――


[言の葉零した唇が、トニーのそれへと寄せられた。]

(237) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

たぶんここらで終わりかなと。

都合の良いこと言ってるなあと思いつつ。
ロビン的にはそれも分かっているのだけれど。

(-1013) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃


【独】 執事見習い ロビン

>>-1014
こちらこそ最後までありがとうございました。
最後が不意打ちですまないなあと思いつつ。

うん。
たぶん子どもの恋のまま続いていくより、自覚的にトニーを自分の人生に関わらせることを選択したかったのだと思う。

(-1016) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて―
[笑顔を浮かべるトニーの唇にそっと口接ける。
やわらかく、触れるだけの口接けを。

まだ――たぶんまだ何も告げないまま続けることはできたのだけれど。
でもそれはトニーに対して卑怯な気がしたのだ。

いま、トニーは恋人ではない、と思う。
将来もそうなるかは分からない。でも。
いつか、また。



きゅっと握り締めたシャツの胸元。
その下、ちょうど心臓の真上にあたる皮膚に。
咲き初めたばかりの薔薇の蕾の形の、印がひとつ、咲いていた。]



 ― E N D ―

(257) wuming 2010/09/15(Wed) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

>>-1017
そんな終わり方だっけ…見事に覚えてないや。

でもトニーが嫌でないなら良いです。うん。

(-1020) wuming 2010/09/15(Wed) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

皆さんお世話になりました(深々と礼)

何だか家族が後ろを通過して睨まれたけれど、最後まで見守ろうと思います、まる

(-1026) wuming 2010/09/15(Wed) 00時半頃

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