19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
セシル撫でまくりだなぁ。 撫でまくり散弾さんですな。
おでもいつか撫でられるがな( ノノ)
冗談だよ(><
(-55) 2010/07/05(Mon) 17時半頃
|
|
あ、メモでなでられでだ ( ノノ)
えっちー( ノノ)
嘘だ、すばん
(-56) 2010/07/05(Mon) 18時頃
|
|
[小屋に行って、豆を煮て食べる。 もしかしたら、ピッパも来るかもしれないと思って、もう一つよそって襤褸なテーブルの上においた。それから、それだけでもあんまりかと思い、数日前にお供えしてあったビスケットの袋を置いた。]
――…ああ、そうだべ。コリーンに会うんだべ。
[それから、普段あまり弄ることのない戸棚をあけて、奥から本当に汚い雑嚢を取り出して、その中を探る。
みつけたのは小さなプレート。 鉄製のそれには、名前が彫りこんである。]
――…まぁ、それでも人違いっでごどもあるだがな。
[戦場で、足を負傷し、毎日それを腐っていくのを見ていた。 捨て置けといわれても、抱えて回った。
だって、その話が好きだったから。]
――……いぐが……。
[そして、教会に向かう…。**]
(201) 2010/07/05(Mon) 18時頃
|
|
―小さな教会― >>208 [ポケットにさっき取り出したプレートだけを入れて協会に向かう。 教会の扉を開けると、ステンドグラスの輝きが目についた。
その左側面の前から三番目のグラスの中央に青い鳥がいる。 他のグラスの鳥はすべて黄色なのに、そのグラスの鳥だけが青い。 その理由をいつか建てた奴に聞きにいくんだ、と奴は言っていた。 で、ここに来てその理由を探したけれど、結局は見つからなかった。
そんな、他愛もない話。]
――……だども……
[青い鳥は幸せを運ぶ鳥。 そんな風に笑っていた奴だった。
なので、その横に、席は座る。 いつもいつも]
(213) 2010/07/05(Mon) 20時半頃
|
|
>>214
ああ、構わないべ。 アンタの知り合いって人はどんな奴だべ?
おでの知り合いは、こういう名前だんべ。
[コリーンを見つければ、言葉を返し、ポケットを探ると、そいつの名前が掘り込まれたプレートをコリーンに手渡そうとする。]
(215) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
|
>>219
ああ、嫌がってただなぁ。 ――……ん、アンタの話もよく聞いただよ。 幸せにするんだっていっでだだ。
だから、生きて帰るんだっでいっでだんだがな。 護りきれずにすまんがっだだ。
[詳しい描写は避け、ただ、そいつが、戦場で、死んだことだけ告げる。
それは、残酷な宣告だったかもしれない。]
(221) 2010/07/05(Mon) 21時頃
|
|
>>223
あそこに追いやった? ……ああ、それは違うだ。
だって、奴は戦場にいたのに幸せだったんだべ。
[と、見れば、はらはらとその綺麗な眸から涙が落ちて、少し、言葉は止まるけれど……。]
アンタのこと思って、アンタとこの村に帰ることを考えれば、嫌なごどは全部ふっとぶっていってただ。
[そして、傷のことを聞かれれば、また、口を噤むけれど。]
おでは、奴が羨ましくでな…。 ああ、だからどいってやっかんでたりはしないだ。 だって、奴はおでにも優しかっただがらなぁ。
なんで、そんなに優しい奴の育った村に来てみだがっだのかもなぁ。
[視線は、また青い鳥へ。]
(224) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
|
|
>>229 ああ、言ってただよ。 おでに、惚気ばっがり言ってただ。
だがら、アンタは、あの部隊ではアイドルだったなぁ。
[そんなことを言いつつ、そいつの最期の言葉を欲しがるコリーンに、また一旦黙り込んで……。]
優しかっただ。 でも、最期は、こう言ってただ。
『俺がいない朝、どこかで誰かが、何かが足りないって思ってくれる』って。
もう、きっと朦朧とした中の言葉韃靼だ度も・・・。 奴は、アンタを、心の中ではもう、完全に自分のモノにしてたんだど思う。 アンタのことだけは、きっと、 優しいだけじゃなく、それ以上にたまらなく、好きだったんだど思う。
[また涙が落ちるのを見る。 顔は見れなくて…………。]
(234) 2010/07/05(Mon) 22時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 22時半頃
|
>>241 ああ、まちがいね。 アンタが好きで、で、アンタには悲しんでほしがっだだな。
[それを勝手なエゴだと解釈することもできるだろう。だけど、好きだからこそ、自分を思っていてほしかったからこそ、
最期の望みは、そんなエゴだったんだろう。
でも、その望みは、今、目の前で泣く女を、悲しませるだけじゃなく、救ってもいて……。]
ええど……そうだな。 幸せだっだど思うだよ……。
[それから、彼女が感極まってか縋り付いてくるのは、不器用な手で受け止めて…。]
ん、いっぱい泣くといいだよ。 その涙の川で、死者は天国へ行くだ。 川の水が枯れると舟が動かないべ。
[泣き止むまで、なるたけ優しく、声をかけて、頭を撫でていた。**]
(248) 2010/07/05(Mon) 22時半頃
|
|
―小さな教会― >>311
い、いや、いいんだべ。 っでいうが、おで、片目しがみえねぇし、そ、そんなに気にしなぐでいいだ。 あ、そうでなぐで、みっともなぐないだ。
[実際、見下ろすコリーンの表情がそんなによくよく見えているわけでもなかったが、雰囲気と仕草で、自分が悪いことをしているわけではないと悟った。]
……っでいうが……
わわわわ、だべ。
(384) 2010/07/06(Tue) 08時頃
|
|
>>312 [コリーンの胸に手を宛てられると、さすがに焦って、でも、拒絶などもできるわけもなく、結局男はおたおたしていた。 そういった女性との接触などない男はそれだけで、こみかみと耳と目と頬と口と額がしゅーっと熱くなって、思わず鼻水が吹き出そうになって、必死に耐える。]
ああ、ああ、んだんだ……。
[なんか昔話を聞かせろには、ただただ頷いて、プレートをもって立ち去るコリーンの姿をぼおっと見送った。]
――……ず
[そして、立ち去ったあと、肘で鼻水を拭う。顔は真っ赤なままで……。]
手ぇ、洗えねぇだ……な。
[ぽつねん*]
(385) 2010/07/06(Tue) 08時頃
|
|
/*
この村に蔓延してるのは、
墓掘り病です。 (みんな墓掘り)
そんな村に誰がしただ。 ああ、おでか。(コラ
(-85) 2010/07/06(Tue) 08時頃
|
|
/*
ほんどに、薔薇がなくて百合のみが咲き誇ってるべ。
(-87) 2010/07/06(Tue) 08時頃
|
|
/*
ああ、ずず、ペラ子はいい子だっべ。 (鼻すすりつつ)
(-88) 2010/07/06(Tue) 08時頃
|
墓堀 ギリアンは、再び思い出して、ぷしゅう**
2010/07/06(Tue) 08時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 08時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 22時半頃
|
―教会―
>>407 [コリーンが出て行ってから、しばらくぼんやり座り込んで、頭を振って、立ち上がる。]
――…ああ、神父さんも、どっがにいっでしまっだだか。
[人気のない小さな教会は、それでも荒れたところはなく整然としていた。 本当はそろそろ墓をまた掘らなければならないんじゃと思ってもいたが…。]
ああ、そうだべ。棺、どれぐらいあるんだべ?
[男はふと思いつき、教会の外の倉庫に続く出口に向かう。 それを開けると、少し身体を縮こませながら、外の倉庫へ出た。
そして、教会の倉庫にあった棺の数に微妙な顔をしながら、また出た出入り口から教会内に入る。]
(415) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
――…おんや?
[たった少しの時間だったのだけど、 そこには新たに来訪者がいた。
それは、教会のオルガンを弾く人で……。] >>407
(416) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
/*
、ご、ごどうぃいいいいいいいいん!!
(-109) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
/* >>419 おおう、まだ弾いてないだべよ!セスルは!
って、ナチュラル無茶ぶりが飛び交ってるべw
(-110) 2010/07/06(Tue) 23時頃
|
|
/*
絵フラグからすると、セシルの意中はサイラスなのか? ええと、ここで薔薇咲くだべ?
ここらへんわがらんだなぁ。
(-111) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
|
|
>>425
ああ、いんや。 むしろ、仕事はアンタのほうだべ。
ただ、ごごはおちづぐがんな。
[そして、覗いているラルフにも気がつくと、ちょいちょいと手招きをした。]
続けてくでろ。
[セシルには止めないでいいという感じで。]
(427) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
|
|
>>431
ん?バチなんがあたらないだよ。 おでが当たらないんだがら、大丈夫だ。
[きょろきょろとするラルフに隣に座れと席を叩いた。]
オルガンをおでらだけで聴けるって贅沢だや。 ラルフも一緒に聴くだ。
(434) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
|
|
/*
ラルフ、千里耳すぎ……ヴェスはどこにいるだが?
(-113) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
|
|
>>435
[そして、流れる音を聴きながらも、 かけられた言葉には神妙な顔をした。]
敬虔な信者なんかじゃないだべ。 ただ、
祈るごどぐらいしが、 できないがらな。
[人を殺した罪の…までは、いわなかった。]
(437) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
|
|
>>441 うんにゃ、ええだよ。
>>442 祈るという行為?うーん、そんな風にみえるだが。
[そう、男にとっては、それはよりどころなのだった。 敬虔などは関係ない。
ただ、過去、死んだ仲間や、自分が犯した罪や……。 それをそのまま、心に抱えていることが辛かった。
ああ、それは男だけではないだろう。 あの戦火に巻き込まれたものならば…。]
――…まぁ、でも、そんなごどはどうでもいいべ。 アンタのオルガンは綺麗だな。
[そして、見える目を閉じた。]
(445) 2010/07/07(Wed) 00時頃
|
|
>>444 [ラルフの声を聴けば、首をかしげて]
おま、何いっでるだが?
[もう一度発言を促す。]
(446) 2010/07/07(Wed) 00時頃
|
|
>>447
ほぉん。 んなごど子供に言う母親も悪いけんども、 だったら、おまの神は母親だが?
[震えた手を見ながら…。]
(450) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
|
|
>>452>>454
神さまの決めたいろいろってなんだべ? どんな約束を破っただ?
なんだが、おまが何いっでっがさっぱりわからんど?
っでいうか、そんな風になんで神様のせいにしてるだ?
[本気で首をかしげている。]
おまは真面目に掃除しでた姿しが見てないど? こんなことって、みんなが病気になったごどが? それがおまのバチでなっただか?
おかしな寝ぼけ言ってるでね。 おまがそげに母親を嫌ってるのはわがっだけど…。
(457) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
|
|
>>460
? だがら、いちゃいけないって誰がいったんだ? さっぎがら聴いてるど、 おま、なんでそんなに卑屈なんだべ?
おまは、ちゃんと掃除するええ奴だが?
いまさら、母親から望まれてながっだどが、神様に嫌われてるだどが、他人に言ってどうすんだべ?
それに嫌いでない母親のごどをそんなに悪くいうもんでね。 おまの話聴いたら、みんなお前の母親は酷い奴としが思わんが? そう思ってほしいのなら別だどもな。
[命があるだけでも、貴い。 戦場で死んでいったものたちのことも思えば、 ラルフの言葉は、ただのあまったれにしか聴こえず……。 イラついた。]
(470) 2010/07/07(Wed) 01時頃
|
|
/*
正直、ラルフをこの村名の方向性に向かわせるためにはどうしたらええんだ?
づが、なんでラルフはそこまで卑屈キャラにしでるだ? おでには無理だわ。
(-129) 2010/07/07(Wed) 01時頃
|
|
>>468
――……
[薄く笑う様子にはない眉を寄せた。]
(471) 2010/07/07(Wed) 01時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る