25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 虎鉄宛て ―
[双花の片割れと共に虎鉄に差し出した手。
手と手が触れ合った時、虎鉄は何を視たのか。
胡蝶が――否、華月が思い出したのは。
初めて虎鉄と手を、身を繋いだ日のこと。
互いに似たような境遇だった。
だからきっと二人とも寂しかった。
差し出した手は、あの時も華月からだったと思う。
交わりが寂しさを埋めるとは、思わないのに。
むしろ辛い感情の方が勝るのに。
それでも温もりを求めたのは、どうしてか。
それでも、傷を癒すことは出来なかったけれど
傷を舐めあうことはできた……―――]
(-1114) mitsurou 2010/08/11(Wed) 22時半頃
|
|
|
なぁ、虎鉄。
[手を繋いだまま、苔色を向けて言葉を向け]
主さん見つかったら、主さんへのついででええから
舞、みせてな。約束や。
下手やったら、足の裏くすぐってやるから。
[弟分の幸せを祈る。]
本気で、謝ったら（舞ったら）
主さんもきっと赦してくれるやろ。
[なぁ？と、問いを向けるのは、双花の片割れに。
――……片割れと、その主のように
虎鉄の魂の解放へ背を押したいと*]
(-1116) mitsurou 2010/08/11(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
エピは、はさみはさまれするところやで。
ちと、明日の用意（３泊４日）するんで、
ポツポツになります（ごそごそ）
朧様きはった！急いで準備してきます（だっしゅ
あと、白鷺への御返事も(*ノノ)
(-1119) mitsurou 2010/08/11(Wed) 22時半頃
|
手妻師 華月斎は、もどってきたら、大変なことになってるきがした（*ノノ
mitsurou 2010/08/12(Thu) 00時頃
|
|
>>-1194>>-1195>>-1211>>-1212
[鵠の啼く声が聴こえる。
それは白鷺と同じで異なるもの。
双花であるときは、その身は等しく、主のもの。]
は、い……――
[くずおれながらも、逸らさずにいた苔色は、
主と片割れに名を呼ばれれば露を含んだように濡れた。]
ふれ、ても？
[赦しは与えられるものの、手は不自由なままだ。
苔色の視界には、鵠の下肢が晒されていて。]
(-1244) mitsurou 2010/08/12(Thu) 00時半頃
|
|
|
あっ……―――
[主の意図を識ったか、華月の貌は鵠の白い太腿に近寄った。
ぴちゃり――舐めあげる。
太腿から性器へ、穿たれる場所の付近まで。
それは、正しく主の意図通りだったかは、わからねども。]
(-1246) mitsurou 2010/08/12(Thu) 00時半頃
|
|
|
>>-1098 白鷺
――……結構、白鷺も自覚のぅ
照れるようなこと、謂ってくれてるんで？
[着物の隙間を肌蹴て、啄ばむは胸の紅蕾。
胸元から紫苑色に合わす苔色は、それこそ眩しげに細まっていた。]
ん。そやって、頭抱いてくれるん
なんや、安心するいうか、好きやわ。
[そのまま囁かな蕾を虐めていれば、
甘やかな吐息と共に頭に降りてくる手。
まるで女性があった時、
子が母の胸を借りるかのように頭を預けた。
その間に
するり――悪戯を辞めた唇の代わり。
手妻師の器用な手が、白鷺の白い肢体を滑って
下肢の茂みに生きずく茎を握る。]
(-1262) mitsurou 2010/08/12(Thu) 01時頃
|
手妻師 華月斎は、いっぱいいっぱいだった。おぉういぇい。
mitsurou 2010/08/12(Thu) 01時頃
|
|
/*
そういや、もう１延長は大丈夫そうやろか？
今の時点でいるなら、ぽちっとくし。
微妙なら、誰かに村建て権限パスするよ。
<<ランタン職人 ヴェスパタイン>>あたりかしら？
(-1268) mitsurou 2010/08/12(Thu) 01時頃
|
|
|
/*
狂人職はいれよかなやんだんやけど
赤４はおおいかなぁと。
狼１削るのはちょっと怖かった（バランス的に
あとアンカー拾わないけど、乾様に
鵠は朧様（と華月）の、白鷺はわてのやから（キッ
ま、主人がNGだしとるから駄目なんよ（そこ重要
(-1278) mitsurou 2010/08/12(Thu) 01時頃
|
手妻師 華月斎は、懐刀 朧様！！！コタツ！！！（肩を揺らして笑いを耐えてる
mitsurou 2010/08/12(Thu) 01時頃
|
|
>>-1302 白鷺
ほら、今だって謂うとるやないか。
[目尻に触れた指先が、また髪に戻っていくのを感じる。
眦は掴まれた名残を残すように笑ったまま。
――……抱いているのも安心する
その言葉も照れくさいと、
白鷺は気がついていないのだろうか。]
――……気持ちええ？
[照れ隠しに、優しくけれど執拗に茎を虐めれば
反応する身体が愛しくて。
微かに軋む頭皮の傷みも、快楽に変わる。
くちゅり――と水音をさせて、やがて暴きだすのは菊座。
蝶が花の蜜を求めて、花弁を揺らすよう。
花と蝶の逢瀬は、蜜の中を泳ぐように*甘くゆっくりと濃厚に*]
(-1326) mitsurou 2010/08/12(Thu) 01時半頃
|
|
|
/*
意識がもうろうとしてきたので、延長した上で寝るのだ。
この後の、村企画１８日からだったので、大丈夫かと。
私は、鳩で頑張る……さっき、鵠覚えさせた（愛）。
おやすみ、なｓ**
(-1330) mitsurou 2010/08/12(Thu) 01時半頃
|
手妻師 華月斎は、鳩なう。おはよー(白鷺に朝のちゅう)
mitsurou 2010/08/12(Thu) 09時半頃
|
|
/*
あかん。酔ったorz
高速で読むのは良いけど、下道に入ると……。
また、後でく、る。
せめて、ＲＰ部分は返したい**
(-1485) mitsurou 2010/08/12(Thu) 09時半頃
|
|
|
(朧様と鵠宛て)
［華月の慣れた口淫は、主と片割れの花の熱を確かに煽った。］
んっ…―――
［耳朶に掛かる、主の指の感覚に甘い声を上げる。
けれど、ただそれだけの触れ合いは、うちの熾火を増やすだけで。
やがて、達するが近くなれば、髪を掴まれる。
それは、白鷺の癖を想い起こさせて、よりうちの熱が上がる。］
――……あっ、んっ…くっん
［主の押し殺した声、鵠の鳴く音が響けば、口の中に青臭い白い鵠の蜜が吐き出されるを嚥下した。
残滓まで残さずすすった後、視線を上げれば
白に果てる２人の姿。
ただ一人、紅に染まったままの花は苔色を揺らめかす。］
(-1573) mitsurou 2010/08/12(Thu) 15時半頃
|
|
|
［苔色に宿った色を、果たして２人は知る事があったか。
華月が、また身を屈めれば、
着物がはだけ背がさらされる。
その背にある性と共に、苔色が宿した感情は
―――哀しい。］
［相手が息あがり、制止できぬを良いことに
繋がる場所から滴る性をなめあげると、
主のふぐりに軽く歯をあてた。
自虐的されるを好む性。反転すれば……―――。
うちに熱を熾されるだけ熾された花は、
毒花のように艶やかに笑んだ*］
(-1574) mitsurou 2010/08/12(Thu) 15時半頃
|
|
|
下克上の流れみたいなので(･∀･)
［今度は、ちょっと遅いお昼のちゅうを白鷺に強請りにきた。］
車酔いと戦いながら、反応できたら返す感じで…――。
(-1576) mitsurou 2010/08/12(Thu) 15時半頃
|
|
|
孕むのはファンタジーだから、気にしちゃダメぇ(´д｀)
(-1577) mitsurou 2010/08/12(Thu) 15時半頃
|
|
|
あんま、引っ張られると、禿げるかもしらん。
［髪の毛引っ張られると、そんなことを云いつつ。
言葉とは裏腹、でれでれごろごろした。］
(-1581) mitsurou 2010/08/12(Thu) 15時半頃
|
手妻師 華月斎は、車で鳩なのよ。休み休みなので、反応なくても、気にしないでね
mitsurou 2010/08/12(Thu) 15時半頃
手妻師 華月斎は、懐刀 朧様、タイミング悪かったみたいですいません。
mitsurou 2010/08/12(Thu) 16時頃
|
|
酔いプラス鳩の餌の戦いになってきた(´д｀)
［白鷺にごろごろ甘えつつ。
抱き込まれるの好きらしいよ］
え？２需要あるの？
時期的に入れなかったって声も聞いてるから、企画してもよいのだけど、年明けとかかしら(首傾げ)
(-1603) mitsurou 2010/08/12(Thu) 16時頃
|
|
|
(朧様、鵠宛て)
双花いいますのに、片方ばかり可愛いがったら
すねても、しゃあないと思いまへん？
［黒檀と紫苑色に晒される、毒花の笑み。
嗜虐強いそれは、白鷺には見せたことのないもの。］
それに、主様が、そんな顔したらいけんですわ。
飼い花(いぬ)に、手、噛まれますさかい
……―――いや。ほんまは、噛まれたいんやろか？
［しゅるり――手首の拘束はいとも簡単に解ける。
手妻師故に、解こうと思えば解けたのにも関わらず、解かずにおいたのは、忠花(犬)故に。
その解いた紐を、鵠と繋がったままの主の男根の根元にきつく結わえながら云う。］
そやったら、叶えて差し上げましょか？
主様の願い汲み取る、ええ花やろ？
［結わえ終えれば、鵠との繋がりそのまま、主を上にする形で褥へ押し倒した。］
(-1625) mitsurou 2010/08/12(Thu) 16時半頃
|
|
|
朧様おでかけまでに間に合わなかった。
ずりちゃんは、何をいうか！
生き生きするに決まってるやないか！(←
あずまさんと引っ付いてる時は、逆にがっつりエロしてる気がす…―――(←
白鷺＞
ん？白鷺んが、ええにおいするで？なんやろなぁ。
［くんっと胸元を嗅ぐ。
いつも欲情に駆られる香りは、今日は安堵を誘ったか。］
なんや、ちょっと、ねむと、なってきた…―――
［そのまま甘えるように身を預け、うとうとと。
鳩が赤くなったん。また、後程！*］
(-1629) mitsurou 2010/08/12(Thu) 16時半頃
|
手妻師 華月斎は、めきょっと起きた！
mitsurou 2010/08/12(Thu) 23時頃
|
|
鳩からやと、霧が致命的やね。
［白鷺の膝枕から起床。
夜は目覚めのちゅうやなくて、いっぱｔ……そろそろ怒られそうでした。］
花祭２需要あるのかー。
そうか。Wikiはコピペでいけるかなぁ。
舞台はやっぱ、和洋中混合のがいいのだろうか……。
次は、地図作るか。狂人いれるのも熱いなぁ(妄想なう
(-1702) mitsurou 2010/08/12(Thu) 23時頃
|
手妻師 華月斎は、呉服問屋 藤之助が、びくぅってなったのにしょんとした。虐めへんよ？(しっぽはたはた
mitsurou 2010/08/12(Thu) 23時頃
|
|
白鷺＞
ほんまに？ちと、怖い面もみせてしもたから
嫌われたんかと、心配になったんよ……
［苔色は紫苑色を伺うように見、
恐る恐る指先を、白鷺の頬に伸ばした。］
見物人にしてもらったのは、
ひとえに村建ての日程が（ｒｙ
次は、見物人なしでダ込1３〜にしよかな？
たぶんするなら、今回の事件の後、数ヶ月後、別の屋敷で……ってかんじかなぁ。
(-1707) mitsurou 2010/08/12(Thu) 23時頃
|
手妻師 華月斎は、虎鉄はなにしてるんwwwwww
mitsurou 2010/08/12(Thu) 23時半頃
|
|
白鷺＞
［眼差しが合ったことに、ほぅっと安堵の息を吐く。
白鷺の頬の上で手と手、重ねたまま、
コツリと額と額を合わせる。］
ん。華月の時は、朧様と鵠のこと大事で
胡蝶の時は、白鷺のこと、愛しとるんは間違いないんよ。
［今はただ優しく。指先で紫苑色の目尻をくすぐった。］
時期は、自分のも、あったので！
夜光＞
鳩の霧は、ほんまにorz
おつかれさんやったなぁ（なでなで
で、親の目盗んで、布団の中で鳩（霧つき）なんで、突然反応なくなるやもだけど、すまん（事前申告した）。
(-1715) mitsurou 2010/08/12(Thu) 23時半頃
|
|
|
やっぱ、華麗に寝落ちてたorz
［寝ている（だろう）、白鷺の寝顔を堪能して、でれでれごろごろ。
額に額をひっつけて、二度寝。
中の人は法事にいってくｒ。
ずりりんの人のえろぐ。
何気に可愛くて好きです（*ノノ）
と、告白しつつまた鳩さわれる時にきます**］
(-1799) mitsurou 2010/08/13(Fri) 08時頃
|
手妻師 華月斎は、いまきたさんぎょう(´д｀)
mitsurou 2010/08/13(Fri) 21時半頃
手妻師 華月斎は、ひとまず、訳が分からないまま、虎鉄を背後に囲った。
mitsurou 2010/08/13(Fri) 22時頃
|
|
夜光は産業ありがとさん。
とりあえず、みんな美味しそうで、間違いないんやな！(によによ
(-1854) mitsurou 2010/08/13(Fri) 22時頃
|
手妻師 華月斎は、風呂よばれとったねん。すまん［湯上がりほかほかで白鷺にすりすりしつつ］
mitsurou 2010/08/13(Fri) 22時半頃
|
|
虎鉄
おお！そうだったんか！
そういう違和感を感じれるタイミングがあればよかったorz
もったいないことしたなぁ
［じゃれてくる虎鉄の喉仏をごろごろした。］
夜光
え？なんやの？
乾様がでなんしたって？(じっ
(-1859) mitsurou 2010/08/13(Fri) 23時頃
|
手妻師 華月斎は、打ち込みミスをしたらしいorzあ。朧様のんに返事かえさな！
mitsurou 2010/08/13(Fri) 23時頃
|
|
(朧様と鵠宛)
そや。わては“華月”や。
［片割れの花に名を呼ばれ、
華月は、くすっと笑みを零した。］
やめろ言うて、こんなんなってますやん。
それに、わては、最初に申告しましたやろ？
こういう性やって。
分かってて、こういうんされたいうことは、
そういうことやと取るんおかしないやろ？
［鵠の締め付けに高ぶる主の肉茎、
それを締め付ける紐の周りを指先でなどりながら、
暗に云うは―――貴方が悪い、と。］
(-1863) mitsurou 2010/08/13(Fri) 23時頃
|
|
|
違ったなら、後で躾なおすんがええです。
でも、今はもう、とまらへんですわ。
［戒められた茎と蜜から滲んだ主の性を指に絡め、
遠慮をしらない仕草で、ぐちゅりと、主の菊座を暴いた。
あいた片手は鵠の前へ。
うちの動きを促すように欲望を育てる。］
ほな、たのしみましょか…―――
［獣の姿勢で暴いた場所に熱を穿てば、
責め苦にも似た*長い情交が始まる*］
(-1864) mitsurou 2010/08/13(Fri) 23時頃
|
|
|
虎鉄＞
わても構ってもらえて嬉しかったよ。
もうちいと、設定出せる会話できたらえかったんやけど。
次の課題にしとくな！
夜光＞
情をどこかにハッキリ傾ける前なら、どことでもいけたで(真顔
やけど、基本一途やから、ハッキリさせた後は難しいなぁ。
白鷺＞
なんや、髪の毛、ぎゅうされた気がするん。
気のせいやろか？
［ぎゅむぎゅむした。ぎゅむぎゅむ。］
(-1866) mitsurou 2010/08/13(Fri) 23時半頃
|
手妻師 華月斎は、始末屋 ズリエルコップの水を、縁の遠いところに口つけて背丸めるよにして飲むと、私はよくとまる！
mitsurou 2010/08/13(Fri) 23時半頃
手妻師 華月斎は、さすらい人 ヤニクとなかーました(こんばんは)
mitsurou 2010/08/13(Fri) 23時半頃
手妻師 華月斎は、門下生 一平太、なかなか散弾銃にはなれへんのよ(｡･ω･｡)散弾銃は愛の容量(広範囲版)も体力いるしなぁ
mitsurou 2010/08/13(Fri) 23時半頃
|
|
ずりりんと明たんをによりつつ。
寝落ちる前に、ご挨拶を。
この度は、花祭に参加ありがとうございました。
楽しんでいただけたのなら、それはひとえに皆様のおかげです。
PCとしても、皆様に感謝ですが、特に朧様と鵠（白鷺）、縁故者の虎鉄にお礼を。
花祭２も、豚もおだてりゃ（ｒｙ
な感じで、もしかしたら……と匂わせつつ。
いつもは基本議事ＲＰ村に生息していますので、また同村ぢましたら、よろしくお願いします。
簡単な挨拶で失礼しますm(__)m
後程、気力が出ればsnsで改めて挨拶申し上げるかも（*ノノ）
(-1872) mitsurou 2010/08/14(Sat) 00時頃
|
|
|
白鷺＞
……なんや、嫉妬でもしてくれたん？
［冗談めかせて云ってみる。
そうやったら、嬉しいという態で。
頬に感じる温もりに目を細め。
なおのこと、肌と肌の距離を寄せた。］
(-1875) mitsurou 2010/08/14(Sat) 00時頃
|
手妻師 華月斎は、さすらい人 ヤニクはお大事に！霞の君は、こんばんは(大丈夫？
mitsurou 2010/08/14(Sat) 00時頃
手妻師 華月斎は、執事見習い ロビンお疲れ様。私も眠気と戦ってる。負けたらすまぬ(＿＿*)
mitsurou 2010/08/14(Sat) 00時頃
手妻師 華月斎は、虎鉄を見届けたいんだけど、マジで寝そう。一応退席記号つけときます*
mitsurou 2010/08/14(Sat) 00時半頃
手妻師 華月斎は、朧様と鵠を心のうちで。胡蝶は白鷺を抱きながら、夢でも君を思う……――*
mitsurou 2010/08/14(Sat) 00時半頃
手妻師 華月斎は、虎鉄が！ああ、よかったなぁ。レスを返せれ無い状況が憎い(´д｀)
mitsurou 2010/08/14(Sat) 00時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
