23 きらきら夕日と、なかまたち
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……おう。
[辰次の傍に居たせいか トランシーバーから漏れる音は其れなりに耳に届いていた。 投げられた百円玉をキャッチして緩い頷き。]
辰次、気をつけろよ。
[自転車で走り行く姿を見送った。]
(+13) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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アイス、だってよ。
[手の中の百円玉へ視線を落として苦笑い。]
みんな頑張ってる中で一人だけ そんな思いできねえよなあ…
[別れる前の源蔵や日向を初め、 みんなの表情を思い出して、百円玉を握りしめた。]
(+14) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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[ぽぉん]
[ぽぉん]
[ぽぉん――――。]
(+15) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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[手持ち無沙汰に百円玉を宙へ投げる。 トランシーバーは此処には無いから みんなの『音』は届かない。]
…
[百円玉が掌に戻る音が響けば響くほど、 この場所に独りなのだという事を実感した。]
(+16) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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やっぱ―――
[その場に座り込んで、あぐらをかいた。 そのまま後方へごろりと横になる。 父や母が居ればきっと叱られるだろう。]
みんなといっしょにいるのは たのしいよな…
[公民館の天井を見上げながら呟いた。 大切なもの、に一つ気づけた瞬間。 少年は少しだけ大人になれたのかもしれない。]
(+17) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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