23 きらきら夕日と、なかまたち
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― 秘密基地 ―
おおい! おおおおおおおい!!
[大きな声を上げながら(>>0:22)恐らくは 日向が乗り越えた場所と同じ、裏門を]
っっっ
[ととん、と軽やかに乗り越えて]
おおおい!
[満面の笑みを浮かべて中へ入る。]
(1) 2010/07/27(Tue) 02時頃
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餓鬼大将 勝丸は、空き家の外周を走り出した。
2010/07/27(Tue) 02時頃
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わりーわりー! 父ちゃんがうるさくてよー!
[大きな声を満面の笑みが 開かれた秘密基地の扉へと走り寄る。]
勉強、勉強ってな。 大人はそれしか言わねー。
[不満を垂れながら、源蔵に笑いかけた。 ゆりを始め、集った面々へも ごめん、と謝りつつ。]
(6) 2010/07/27(Tue) 02時頃
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ホントだぜ、ったく。
[しみじみと頷く、子供二人。 ゆりへと言葉を向けた源蔵に続き ちらと其方へ視線を移す。]
お、すげー! ゆり、そんなの持ってんの?!
[目をきらきらさせている。 年上だろうが呼び捨てにする辺りが、勝丸ならでは。]
(11) 2010/07/27(Tue) 02時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、子守り 日向をじっ、と見た。
2010/07/27(Tue) 02時半頃
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…
[今、正に。 トランシーバーへと勝手に手を伸ばしていたから 釘を刺されて、手が止まる。]
こ、こわさねーよ。
[なあ? などと源蔵へ同意を求めたりもして。]
(19) 2010/07/27(Tue) 02時半頃
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や。
[スイカ、と言われて日向とスイカを交互に見たが 日向に視線をとどめて、首を左右に振る。]
可愛い、……か?
[真顔で、とんでも無い事を言った。 未だ未だ、異性にはこれっぽっちも興味が無いせいか 良く解らない価値観、らしい。]
大丈夫だろ! 怒られても、みんな一緒だぜ。
こわくねーよ。
[小鈴にはそんな風に、能天気に笑って。]
(22) 2010/07/27(Tue) 02時半頃
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…
[源蔵の仕草を見て、 恐る恐る、ゆりを窺って
無言のまま、手を引っ込めた。]
(23) 2010/07/27(Tue) 02時半頃
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おぉ
[源蔵の声を聞き、嬉しそうに頷いた]
行こうぜ! すっっっげえ楽しみ!!
[ぴょん、ぴょん、とその場で飛び跳ねたりしている。]
(26) 2010/07/27(Tue) 02時半頃
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…
[ぴょ―――ん。 動きが一時停止したのは、日向の声が届いたから。]
そ、 ……そっ、か
[綺麗、とさらり言い切った日向をまじまじ見つめ 頷いた、というより半ば頷かされたような態。]
可愛いとか、綺麗とか なんかむつかしいんだな……
[ぼそぼそと独りつぶやいて、歩き出す。 お互いに何か、深い誤解をし合った様子。]
(28) 2010/07/27(Tue) 03時頃
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[源蔵の後に続き、戸を潜り外へ。 陽に目を細め、蝉の詩を聞く。 たた、と源蔵の後ろに立つと]
源。 ……お前、あそこまで歩けるかぁ?
[にやにやと問いかけた。]
(31) 2010/07/27(Tue) 03時頃
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餓鬼大将 勝丸は、発明家 源蔵の後ろから、すぅ、と遠い百年杉を指差した。
2010/07/27(Tue) 03時頃
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へー。
[ムクれる源蔵に、相変わらずにやにやと笑う。 小鈴へ視線を向けて]
去年も似たような事言ってたんだぜ、こいつ。 無理ですぅ、って言い出したら、 手ぇ引いてやってくれな、小鈴!
[にかっ!と笑った。 日向が地図に何か書き込んでいるのを横目に見ながら]
……猫?
[マークと同じように、顔をしかめた。]
(38) 2010/07/27(Tue) 03時半頃
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[源蔵や小鈴に続いて、すれ違う村人へ]
はよざいぁーす
[適当な挨拶をした。 「こら、勝!」と向こうから怒られて]
おはようございまあああああす!!
[半ば、やけくそ気味に大声の挨拶へ。]
(39) 2010/07/27(Tue) 03時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、落ちていた小枝を拾って、ぶんぶんと愉しそうに振っている。
2010/07/27(Tue) 03時半頃
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あー。 わりわり。
[男の約束、と言われてすまなそうに頭を下げるが、 半笑いな辺り、然程反省しているようには見えず]
お。 ………きたきたー。 わくわくしてきたな!!
[行く手に見える、森に小枝の振り幅が大きくなった]
(43) 2010/07/27(Tue) 03時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、道の端に地蔵を見つけて、わりい、と断りを入れると其方へ走る。
2010/07/27(Tue) 03時半頃
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わり! ちょっとだけ!
[全員へ向けて断りを入れると たたた、と地蔵の元へと駆けていく。
傍まで寄れば、小枝をそっと地面に置いて 屈み込んで、両手を合わせ、眸を閉じる。]
―――。
[暫しの、祈り。 『村を護って呉れている』と両親に躾けられ、 見かけると絶対に、こうしてしまう、習性。]
(45) 2010/07/27(Tue) 03時半頃
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―――、行って来ます。
[眸を開き、立ち上がると 微笑で言葉を残して、みんなの下へと戻っていく。
わりーわりー、と何時もの*笑顔を向けながら*]
(46) 2010/07/27(Tue) 03時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 03時半頃
餓鬼大将 勝丸は、発明家 源蔵の言葉に『ったりめーだ!俺がやっつけてやる!』と*鼻息荒く*
2010/07/27(Tue) 03時半頃
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…
[源蔵と共に戻ると 日向をじっと、見た。]
ヒナ。 ……なんでそこ、モンスターなん、だ
[やっつける、とは言った物の。 日向の思考が不思議で、ついつい真顔で問いかける、*少年*]
(47) 2010/07/27(Tue) 03時半頃
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おおお…
[辰次を叩くゆりの凄まじさを目撃。 なんとなく日向の後ろに隠れてしまった。]
(101) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、発明家 源蔵の嬉しそうな表情に『すっげぇじゃん!』と拍手した。
2010/07/28(Wed) 01時半頃
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うお
[矛先が日向に向かったので なんとなく源蔵の方へ後退った。]
(104) 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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えっ
[辰次に煽られて 小さな坊主頭がおろおろと右左を窺う。 源蔵の囁きまで届いて]
うっ…… うわあああああああ!!
[両手で頭を抱え、大混乱。 そのままゆりの方へ向かい走り出した
が。 走り出してすぐに、石に躓いて転んだ。]
(111) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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ぐえっ
[盛大に前方へ躓いた。 手は頭を押さえていた為、もろに顔から地面へ。]
…
[その場で、ゆっくり、小さく、 顔を抑えながら、団子虫みたいに丸まった。]
(114) 2010/07/28(Wed) 02時頃
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