43 朱隠し
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春松てめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-82) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 18時半頃
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よし、いけいけ春松! GOGO春松!!
(-84) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 18時半頃
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朧のイメージソング、モー娘。の「サマーナイトタウン」でも良いんじゃないかと思いだした。 でもこれはあんまりすぎる気がする。
(-93) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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もしくは、クリーミィマミの「LOVEさりげなく」とか。
いやまてもっとひどいやめておけ。
(-95) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[どれくらいそうしていたか。 昂ぶった感情は、いまだ鎮まる気配はなく。 顔でも洗えば、少しは落ち着くだろうかと、ふらりとした足取りで歩き出す]
「兄さん、顔色悪いよ。大丈夫かい?」
[仮宿の脇にある井戸で顔を洗っていると、薪割りをしていた男に、そう声をかけられた]
……大事ない。
「なら、いいんだけどさ」
[振り向かぬままで返し、桶に汲まれた水に己の顔を映してみれば、なんと醜いことか]
……此では、鬼の面ではないか。
[嫉妬に狂った人間は、鬼になってしまうと言うが。 水に映る己の顔は、まさにそれ]
(266) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[……嫉妬?
一体、何に?]
……馬鹿な、そんなわけがあるか!
[否定するように、執拗に顔を洗う。 だが、思い当たる節はひとつしかなく───**]
(270) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時半頃
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そろそろ出てもいいのかなー……?
(-101) 2011/02/15(Tue) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 21時頃
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なんか華月斎と一平太が急展開だわね。
さてと、こっちはどーしましょ。
(-110) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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─井戸─
───くそっ!
[苛立ちのまま、桶の水を乱暴に撒き捨てる。 がらんと、桶の転げる音が、やけに大きく耳に響いた]
あんな奴に、誰が好きになどなるものか! そうだ、ただの気の迷いだ! そうに決まっている……!
[井戸端に蹲り、何度も己に言い聞かせるが]
なのに……。 何故浮かぶのだ……あやつの顔が……。
(297) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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赤い玉の伝説の歌詞を改めて読んだら、ものっそいエロかった件。
(-113) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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───!!
[驚き、振り返る]
きっ……貴様! いつからそこに!
[ぎりりと睨みつける。 その目元に朱が差しているのは、怒りの為だけではないのだが]
(309) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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ジジイがいちいち可愛い件。
(-120) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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何故私がそんなことをする必要がある!
[吐き捨て、向き直り]
どうせ貴様は、これまで、多くの人間を浚ってきたのだろう? その者達は、どうした。
(316) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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やばい。 これ藤が明之進つれてったら、マジ泣きする。
(-127) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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……そうか、誰も居ないのか。
[誰も居ないと言われれば、安堵の溜息をひとつ落とし。 落としたあとで、頭を振る]
き、貴様のような身勝手な者の傍になど、誰も、好きこのんで居ようなどとは思わんだろうな……!
[当然だ……と、口角を吊り上げ鼻を鳴らすが]
……死んでいたら、出逢えなかったではないか。
(322) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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朧は、そう呟きを漏らしたあとに、はたと口を押さえた。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
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う……っ。
[口を押さえたままで顔を背ける。 とんでもない失言だ]
そ、そういうことに、なる……な。
だ……だがっ! 私は、貴様を憎んでいるのだぞ!? 心を弄び、何人もの人間を拐かした貴様を……!
(324) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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今頃、赤はアヤカシ会議かしら。
(-136) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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テーマソング、考えれば考えるほど、やっぱりサマーナイトタウンになる件。
もう決定でもイイかもしらん。
(-137) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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よ、寄るな……! だから何度も言っているだろう! 私は、貴様のことを……!
[じわり、と後退るが、後ろは井戸。 忽ち距離を縮められてしまい、しまいには井戸を背にしてその場にずるりとしゃがみ込み。
最後に浚いたい人間が居ると聞かされれば、先程までよりも更に険しい眼光を向け]
何故……それを何故私に問う!
その様な戯言を、私が聞き入れると思ったか!?
(328) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 00時半頃
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───!!
[ぞくりと、肌が粟立つ。 それが嫌悪からくるものではないことは、己が一番よく分かっている]
な、何を戯けたことを……! そんな真似をして、いったい、どうなるというのだ! 嬲るだけ嬲って、捨てるか? それとも、触れもせずただ閉じこめるか……?
[声が震える。 藤之助から、目が離せない]
(334) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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そーいえばせんせー! 今日の墓行きはどうなるんですかー?
そこらがすごく不安な今日この頃。
(-145) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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みかんのつぶつぶって、どアップで見ると、けっこーキモいね。
(-146) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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ジジイいきなりだな!!!
(-147) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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モーニング朧wwwwwwwwwwww
どうしてこうなった!!!
(-149) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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ああ、そういえば今は夜ですね!
(-153) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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だ、誰が喜びなど……!
[瞳を覗き込まれれば、心中を見透かされそうで。 しかし、かといって目を逸らすこともできず]
だから私は、貴様のそういうところが憎いのだ……! ……愛おしいから、こそ……!
(350) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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……そんなもの……憎まずとも………。
[両手を伸ばす。 すり抜けてしまうと、分かっていても。
込み上げてくるものは、止められず]
私は、籠の鳥にはなれぬ……。 けれど………。
(357) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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わぁぁぁ! みんなありがとう!
(-160) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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[これまで、深く刻まれていた眉間の皺が、ふっと取れた]
……言われずとも。
籠がなくとも、藤の蔓に自ら絡まりにゆく鳥の一羽くらい、居ても構わないだろう……?
なぁ、藤之助………。
[愛おしげに囁き、微笑んで───**]
(362) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 02時半頃
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