人狼議事


202 月刊少女忍崎くん

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【墓】 薔薇∴十字 ススム

[何故か、毎号手に入れている忍崎のおかげで
"早乙女スピカ"先生の作品はすべて
読むことはできているのが幸いである。

それにしてもどうして毎号手にできているのだろう。
日々ネタ探しの為に学校の至る所に
出没したりしているからだろうか。

忍崎に直接聞いても、
何やら慌てた様子を見せて教えてはくれなかった。

彼の文芸部に対する態度は度々首を傾げるものもあったが
忍崎のおかげで"早乙女"先生と出会え、
心穏やかな時間を貰えているのである。

些細なことは気にしないことにしている。]

(+12) 2014/11/15(Sat) 20時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

[そして本日、文化祭。
1年でこの日だけはどこで
何部発行しているか判明している"珠玉"。

それを手に入れようと密かに気合を入れていたのだが
運動部である駿に与えられたお化け屋敷の出番は多かった。
もちろん文化祭の主役、
文化部の忙しさを見ればNOと言えるわけがない。

朝一番からお化け役をこなしていたが
正直いつ売り切れになるかと気もそぞろだったのである。

気になりつつも、代役をしてもらってる身で
まさか自分の用事を済ませることもできない。
今現在も未だ部誌は手にできておらず。
――その結果、つい色々配慮を欠いてしまった伝言>>2:*3になってしまったのは、そう。しょうがないのだ。*]

(+13) 2014/11/15(Sat) 20時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
長いわ!!!!!!!!!(せるふつっこみ

(-7) 2014/11/15(Sat) 20時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20時半頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00時頃


【墓】 薔薇∴十字 ススム

―お化け屋敷前廊下・少し前―

違います。

[デート中?と言う花園>>41には敬語で即答でした。
普段から追い回されて迷惑しているのは
同級生である花園ならば知らないはずないだろう。
まさか彼女が白銀側についてこっそり
手助けしたりしているつもりなんて知らない駿は首を傾げる。]

………?!

[『知り合いだったけど、知り合いになった』と言う氷見山先輩>>35
『私のことを知られていたの』と言う花園>>42を見比べる。
駿の顔には疑問符が浮かんでいた。]

(+14) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

あ、あー………。なるほど……?

おめでとうございます?

[要するに氷見山先輩が一方的に花園の事をずっと見ていた。
たぶんそういう意味で。
そしてそれが伝わり知り合いに、今日なったと。
そう解釈し、お祝いの言葉を贈る。

まだ"知り合い"であるから遠い道のりになりそうだな
とかふらりと視線>>35を逸らす氷見山先輩の押しの弱さを思えば語尾は疑問形。]

(+15) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

そうか。嬉しいけど、……花園の出番はもっと後だったか?
後になればなるほどリピーターを
驚かすのは大変になるだろうな。…頑張れ?

[嬉々として語る花園>>42には応援の声をかけてから
いいよと頷く氷見山先輩>>35に伝言を頼む。]

(+16) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

ありがとうございます!お願いします!

[氷見山先輩のどんよりした瞳>>*1も内心>>36にも
浮かれている駿は気づかない。
今日一番の笑顔でお礼を言った。]

『榊原ー?!なーにやってんの?
 俺のたこやきはー?』

ん?ああ、ごめん。っておお。
そっちもがんば、ってください。

[そうこうしていればおつかいを
頼まれたクラスメイトに見つかり、連行される。

背中から聞こえた花園の声>>44にお化け屋敷頑張るぞ。
と反応しそして2人いや主に氷見山先輩に向けてなんとか"知り合い"より上になれるように声をかけながらお化け屋敷に消えて行ったので、どう受け取られたかは不明だった*]

(+17) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
むいー。
アンカ先間違えてるじゃんぎゃあ昨日のに返してるんだから>>2:
入れなきゃって消してから違うよ今日の発言じゃんってなった中の人は眠い。墓だと削除するとpt減るのね。地上のときは減らなかったのにー。

(-9) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

―お化け屋敷―

『あー!榊原やっと帰ってきた!』
『何?混んでたの?………ああ。』
『なー俺のたこやきー』

[お化け屋敷の暗幕の外側の方へ続く
扉をくぐると一斉に声が振ってくる。

少し非難めいた視線や疑問を飛ばしたクラスメイトたちは
すぐに後に続いてお化け屋敷に入ってきた白銀の姿を
見れば生温い視線でこちらを見て頷いた。]

(+21) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

ごめん。ちょっとな。色々他にももらってきたぞ。
はいはい。たこやきな。
ちょっと売り切れみたいだったからお好み焼きでいいだろ?

[説明するのも面倒だったので適当にとってつけた嘘を吐きながら
白銀の方にありがとう、と言ってお好み焼きを受け取ろうとして
袋の中に1つしかないのに首を傾げた。]

何?白銀、大盛りの買うんじゃなかったのか?

(+22) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

ススムは、資材に群がるクラスメイトにああ、持って行っていいぞ。とうなずいた。

2014/11/16(Sun) 01時頃


【墓】 薔薇∴十字 ススム

えっ。

『お好み焼きでも全然大丈夫ー!
 おお、山盛りーってあれ箸2膳?』

[渡された大盛りお好み焼きを同級生に渡そうとすれば
何やら白銀にものすごくしょんぼりされた。
様子から見るに、どうやら2人で食べるものだと思っていたらしい。]

(+25) 2014/11/16(Sun) 02時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

『………なあ。これ。』

[はしゃいでいた同級生が目を潤ませる
白銀の様子を見かねてお好み焼きを差し出してくる。]

…………、

[しばし逡巡したがやはり先に頼んだ同級生を
優先しようと手でお好み焼きは制する。

ふぅと息を吐いて、うなだれる白銀を覗き込んだ]

(+26) 2014/11/16(Sun) 02時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

……後で買ってやるから。たこ焼き。

[ひそりと彼女の耳元に、落とす。
売り切れたなんて嘘>>+22をまた説明しなければいけない可能性を考えれば、面倒事は避けたい気持ちから発生した距離だったが周囲はそんな事分かるはずもない。**]

(+27) 2014/11/16(Sun) 02時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
>>+27を赤で言おうとして、の区切りだったんだけど
墓は赤使えなかった不覚w寝よう

(-18) 2014/11/16(Sun) 02時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 02時半頃


【墓】 薔薇∴十字 ススム

――お化け屋敷・暗幕の外側――

[元気な声があがって>>+29、ほっと一息をついて胃をさする。

いや待ていつの間にかナチュラルに
奢ることになっている?!あれ?!どうしてこうなった?
と顛末を辿るのに夢中だった駿は周囲の視線が「結局仲良いのかよ」と言いたげな、更に生温いものになっていることには気づかなかった。]

『…本当だ。痛そうだけど大丈夫?』

[生温い視線の中に混じって先ほどの
白銀の嫌がらせ(にしか駿には聞こえなかった)>>+28
いくつか心配そうな視線も飛んできていた。
級友の声につられて、白銀の足を見やる。]

(+30) 2014/11/16(Sun) 22時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

何でそういう事は言わないんだ。
……まだ痛むのか?

[全然気づかなかった。
怪我はないようだが赤く腫れている両膝を見て余計な事は言うくせに、と眉をしかめた。

陸上部である駿にとって足の不調は特に一大事であるから思わず出た反応であるのだが。どう伝わったのだったか。
痛いと言われても言われなくても、
自分のロッカーから常備してある冷湿布を取ってきて渡しただろう。**]

(+31) 2014/11/16(Sun) 22時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 22時半頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 22時半頃


【墓】 薔薇∴十字 ススム

[折角渡した冷湿布を握り締める白銀>>+33を見て
おい。臭いあって嫌かもしれないが…と眉間の皺は更に寄る。

が、級友のフォローが入ったのを見ると
意識はお化け屋敷の方へと。]

あ。そういえば俺の代役
保がしてたと思うけどどうなって

『榊原ー!代わって代わって!
 なんか褒めただけなのに保に押し付けられた>>2:73んだけど
 俺、囲碁将棋部の方行く時間なんだわ!』

(+35) 2014/11/16(Sun) 23時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

[え?と思って携帯をポケットから取り出して確認すれば
いつのまにかメールが来ていた。>>99
目を通して、文面と現実の違いに沈黙する。]

…………。
ああ、分かった。悪かったな。部展示は何やってるんだ?
後から時間できたら行くよ。

『助かった!
今流行のカードじんろーやってるんだ。楽しいぞ!』

[囲碁将棋部だよな……?じんろー?
と首を傾げながらもウィッグを押しつけて去っていく級友を片手を挙げて見送る。]

(+36) 2014/11/16(Sun) 23時頃

ススムは、そして眉間をひそめて携帯を操作した。

2014/11/16(Sun) 23時頃


【墓】 薔薇∴十字 ススム

TO:保
FROM:駿
件名:Re:Re:サボってるの言いつけるぞ。
本文:

押し付けられたって言ってるじゃないか!

(+37) 2014/11/16(Sun) 23時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

ん?ああ、休んでたほうがいい。

[きょろきょろと見回している白銀と目>>+34が合えば
手にした長髪ウィッグをそろそろと背中に隠す。

少し聞こえた言葉に
ここにいてくれれば仮装姿は見られないしな。と頷く。
傍目には親切な提案に同意しているように見えただろう。]

俺はちょっと井戸直してくる。

[本当はお化け役をしながら、
やっぱり気になる井戸を修復するつもりだが。
嘘は言っていない。暗幕の内側に姿を消した。*]

(+39) 2014/11/16(Sun) 23時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

――お化け屋敷・暗幕の内側――

あー……そうだろうとは思ってたけど。

[少し見慣れた暗闇の中に戻れば
案の定ところどころ破壊されている
内部の装飾や仕掛けに溜息をつく。]

しょうがないけど、……っ?!
……壊れたの落ちてるのはちょっと危ないな。

[下ろした足の感触に驚いて良く見えない足元を手で探ると
仕掛けから千切れたのであろうおもちゃの蛇を捕獲した。]

盛況なのはいい事だけど。

[「ひっ?!」等と聞こえてくる叫び声を聞きながら
できるだけ手直し等をしつつ井戸へと足を進める。]

(+42) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

[持ち場の井戸のあたりに到着すれば
他のお化け役に驚いたように声をかけられる。]

『あれ駿この時間も当番だっけ?』

お疲れ。
あー、うん。そんな感じ。

[暗闇で携帯を開けばボワっと辺りが照らされる。
新着メールはありません、と表示される画面を見つめて息を吐く。
まあいいか。少しすればまた交代だし、と白装束のポケットに携帯を戻す。]

(+43) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

[損傷した井戸を修復しつつ、
客が通りかかれば井戸から這い出て追いかける。
の繰り返しをしていたが、次の客が来ない。

まあ歩くペースやお化け屋敷への耐性には
個人差もあるのでこういった間隔はままあるものだ。
のんびりと待ちながら近くで壁から手を出す役の級友と言葉を交わす。]

なんかリピーター出るくらい人気なんだって?

『そうそう。結構面白い客も来てさー
あっ、花園と氷見山先輩が2人で!手もつないでてさ。』

………へー。

[ああ。そういう用途の手つなぎ、ですよね。
思わず半目になってわかります、と頷く。]

『えっ、知ってたのか?!あの2人いつから付き合ってんの?』

(+44) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

ススムは、は、客が来たぞ、と話を遮って井戸に隠れた。

2014/11/17(Mon) 00時半頃


【墓】 薔薇∴十字 ススム

[井戸の中に隠れ、タイミングを見計らってラジカセをぽちり。
♪うぅ〜きっとくる〜という音響に合わせて
まずは手だけを井戸の外へと出す。]

…井…戸……を………

[続いてずりずりともう片方の手を、上体をと井戸の外へと出し。]

壊…し…………た…のは…お…ま………え

[最初の時にはつけていなかった台詞を
吐きながら追いかけるのだ。
感情が乗ってて迫力たっぷりだと壁の手役からのお墨付きだ。]

(+45) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

か―……!っっひっ?!

[ここで顔をあげ、追いかけ――
ようとした駿はすさまじい眼力>>*19を目にし
蛇に睨まれたように固まった。]

(+46) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時半頃


【墓】 薔薇∴十字 ススム

[暗闇の中、長い前髪のウィッグを被っていてすこぶる視界が悪い。
それでも平常であれば、声だけで忍崎だと分かっただろう。]

ひっ???!!!は、はい
私は生前は家がちょっとだけ裕福なだけの
どこにでもいるような平凡な女学生でした。

ですがたまに悩むことはあれどそれでも前向きにひたむきに
想いをつらぬきつづけた私の手を
あの見目麗しいそしてお優しい書生さんは手に取ってくだすったのです。

(+47) 2014/11/17(Mon) 01時頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

ところが誰にでもお優しい書生さんは人気の的。
その手を独り占めしようとした私に
嫉妬の目がいくつも向けられたのは言うまでもありません。
それでも幾度の苦難を乗り越え跳ね除け手を取り続けました。

そして私が日課の水撒きいえその日は一緒に花に水撒きしようと
文をくだすった書生さんとお話しながら水撒きをするために
文に記してあったいつもより少しはやい時間に
いつもより楽しい心持で
いつもとは違い井戸の縁に腰を掛けてお待ちしようとしましたら
何故か頑丈なはずの井戸の縁が崩れそこに体重をかけていた私は井戸の中へ――

[がガシッ!!と手を掴まれれば>>*28恐怖が更に募る。
眼前の相手の認識よりも、自分も手を貸している漫画を思い浮かべ即興で作ったお化けの設定を披露したのであった。]

(+48) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

…反転する視界の中で最後に見えたのは
青い空とこちらに伸ばされる手と、着物の袖でした。

(+49) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

【墓】 薔薇∴十字 ススム

はい。きっとあのお方が来てくださっていたのです。

[>>*33相手の思考は読めなかったが、話しているうちに役になりきってしまって、しっかりと頷いた**]

(+50) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

ススムは、夢中で話していればいつのまにか恐怖はなくなり。あれ、忍崎?とようやく気付いたか**

2014/11/17(Mon) 01時半頃


【独】 薔薇∴十字 ススム

/*
ひい。すみませぬ削除が間に合わなかったので
そのまま色々変えて連投暴投!
焦ってたので呼び方間違えた。こーいち!!!

本当は嫉妬に狂った周囲の嫌がらせで命を落としたという昼ドラ路線だったけど「きっと来る」回収に
おおwなるほどーで修正したので色々おかしい!許して!おやすみなさ、い!

(-35) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

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