156 カイレミネ島の雪
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[腰の道具袋にくくりつけてたスノーシューズをモニカに渡しながら]
ん、これはさ、俺のじーさんやばーさんが使ったっぽいんだよな ティモシー爺の雑貨屋で一緒に聴いただろ、70年前のこと あんときのものだから、結構、古いぞ
あー、…お古で悪いな、厭じゃねーなら使ってくれよ
[年頃の女の子はお古とか厭がったりしないのだろうか、と思い当って、渡した後で言葉を付け足す。羽織っただけのダウンコートのした、怪我をしたのを指摘されれば笑って]
ああ、うん、あの後なー 爺の雑貨屋の屋根の修理してて、落ちた モニカも気をつけろよ、昨日より雪積もってるしな、 つーかこれから先、どんどん積もってくんだろうな… あー、案外、深刻だったりすんのか、これ…
(75) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* ああ、マユミの何があっても守る>>42は狩人なんかな と思ったら>>78霊だった
死体ってwwwwwwwww 死なないよ眠るんだよwwwwwwwwwww
(-36) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[厭がらず喜んでくれたことが嬉しい。 モニカの様子に目を細めていると、その眉が曇る。所在なげに首の包帯を摩り]
まー仕事は仕方ねーわ、足じゃなくて良かったとしか 雪掻きの手伝いだってしてーのに…
[息を吐いて、心配そうな声を出すモニカの頭をぽふぽふ撫でる]
そうだなあ、えっと雪雫草? の花から作る薬、だっけ モニカもあの時レシピ貰っただろ うーん、まあ、俺この通り手伝えることがねーからさ 花を摘むくらいなら出来るかなって スノーシューズだからあの高所でも、まあ、行けるだろ
[>>0:@1この島で一番高いところに咲いているという花。見たことはないが、行けば分かるだろう。丘と言うには高く、山と呼ぶほど険しくもないが、そこに一段高くなっている崖がある。きっとその上だ。 そしてモニカが寒そうにしてることに気付いて、]
(84) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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あ、すまん、俺昨日も立ち話してて怒られたんだわ 気付かなくてごめんな、行こう あー、俺、行ったことねーから案内してくれると嬉しい
[モニカに己の羽織っただけのダウンコートを被せる。大きすぎた。 まああったかいからいいだろう]
(87) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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/* トレイル魚、ジリヤ狂、モニカ王子、マユミ霊、ヒュー黙狼
ブロりん>>80のこれ犬だったらカッコいいな、シーが先に抱擁されて眠るんだ そんで客観視点であと残ってるのがミナカタ、ヒュー、マドカでここに2狼っていう。俺冬将軍透けるwwww(←それはそれで愉しい
(-41) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 00時頃
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そうだなー、ちゃんと雪道歩ける靴持ってる奴がいいな ああ、ミナカタ先生も持ってんじゃないかなー 島の外出てたことあるって言ってたし いや雪靴必要な環境だったかどうかまで知らねーけど
[続いた言葉には、一瞬、困ったような顔をして。苦笑する。 無邪気な声音はそれほど心を抉らずにいてくれる]
いや、うん、俺は、何だ、わりと乱暴でがさつだから 人との距離感とか分かんねーで踏み込み誤るんだろうな…
[さみしい、という感情を昨夜まで感じたことのない人間だった。だから、きっと、さみしさで侵された心に土足で踏み込んで、荒らして、それに気付けもしないんだろう。その痛みが理解らないから。 考え事をする表情は多分モニカからは見えなかったと思う、彼女に続いてカフェの扉をくぐる]
(93) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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─カフェ─
いや、うん、俺もあんまこーゆーとこ来ねーから ちょっと緊張するな…
あ、俺、カフェオレで。ミルク多めで
[注文したあとに、モニカの言葉に頷く]
あー、どんくらいだろ、あの崖登ろうとしたことねーし 高台までは雪道だってこと考えっと、順調に行けて1時間くらい? そんで登って、摘んで、降りて 行って返ってくるのに、まあ、4時間くらいかねえ…
難しくはねーけど、簡単でもねーな
(95) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[>>98カフェの入り口、モニカから顔を覗き込まれることよりも、扉の目前で振り返られたことに驚いて、多分表情は取り繕わずに済んだ。見られた表情は「あっ」だっただろう。 モニカのぶつけた頭を撫でながら扉を潜った]
んー、コーヒーって香りは好きだけど、 まあミルクわりと好きなんだわ 牛乳の好き嫌いに男女は関係ねーだろ?
[笑う。実際は、自分にはブラックが濃すぎるだけだが]
そうだな、ジリヤやマユミは難しいかもな 行って帰ってくるだけで相当体力使うだろうし、 そういう意味ではトレイルも難しいかなー
[ぽつぽつ、モニカの言葉に考えながら言葉を返し、]
(103) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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ん、やりたいことあるのか? まあまだ急いでないし、強制でもねーし じーさんばーさんが「わしらが行くんじゃー」とか言い出したり、 もっと雪が積もる頃に必要になってから取りに行くのも めんどいなー、くらいの気持ちだし モニカはやりたいことっやってていいぞ 俺、じゃあ先生に一回聞いてみようかな 靴に余裕があればブローリンとかにも声かけるかー
[上着が返されれば左腕で受け取って、]
(104) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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…
[続いたモニカの言葉はあまりに不意を突かれて、少し泣きそうになるのだけど]
(105) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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…あんがとな、嬉しいよ
[目を細めて心から笑う。 泣きそうになった心はカフェオレと一緒に飲み込んだ**]
(106) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/* ジリヤめもに なかみごと てれた(じたじた
(-46) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/* ジリヤ>>0:90 >>53 もはや温めすぎて腐らせてしまいそうだ…**
(-47) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/* ブロりんきた!!!!! わああああいあんがとおおおおおおお、急かして行動決めさせてしまったようで申し訳ない…**
(-48) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/* ヨラ襲撃描写は赤でやるのがきれいかなと思うので(せっかく赤持ちがいるんだし)譲るよという意思表示をしておこうか 齟齬ったらもったいねーしな。うん
よし黙狼COするか…
(-50) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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ん、あー、図書館ならそろそろ開いてるんじゃね? じゃあその間に先生とかに、俺、声掛けてみるよ
ウチの軽トラ出してもいいが、雪道走らせるのは得策じゃねーし やっぱ徒歩になるな、結構な距離だぞ、体力ある奴じゃねーと
このカフェに合流でいいかな、ゆっくり行っておいで
[簡単に時間を決めていれば、不意にモニカに撫でられ動きを止める。我に返れば10歳近くも年下の少女に何させてんだ、と朱を刷く頬をぐしぐしと擦って]
そ ういうのは、あれだ、あんますんな… 嬉しいっちゃ嬉しいんだけど、慣れないから、びびる
[俯いていればモニカの声に、ブローリンの来店を知る。 ちょうど話をしようと思ってたんだ、と席に招くだろう**]
(118) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[どこか、自分ではない深層心理が少女のかたちで震える] [──さみしくて、さみしくて堪らないと]
(119) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[──ここへ来たのは先に“仲間”が居たからよ] [あたしには分かるの、ねえ、この島にいるんでしょう?] [あたしの聲は誰にも届かず“仲間”の聲さえ聴こえない]
[永劫の孤独に彷徨うあたしは引き寄せられるようにこの島へ]
[あなたが誰かを眠りに誘えばあたしはあなたの居場所が分かるわ] [ねえ、はやく、はやくあたしに気付かせて] [この苦しい程のさみしさをせめて和らげるあなたの存在を] [この腕の中へ幾つもの眠れる道連れを] [とこしえの冬を、雪を、誰も逃げない凍れる世界を]
[さみしさを知らないこの男を生贄にして、あたしは舞い、呼ぶ] [抱きしめさせて、そうしてこの腕の中で眠って]
(120) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[姿形も、声さえないその少女を、もし、可視化出来るなら] [遠い昔>>53にさみしい人間の少女が男に渡した、少し不恰好な指人形に、きっと似ている**]
(121) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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/* このマドカふったヒューマジおにちくで絶許
よかった年齢差とかを理由にしなくて(ノД`)・゜・。
(-52) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* ジリヤ>>129 も、もだえる…!(じたじた
(-54) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 21時頃
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/* 陽:モニカ(王子)、ヒュー(狼) 陽と見せかけて陰:ミナカタ、マユミ(霊) 陰:トレイル(魚)、ジリヤ(狂)、マドカ ニュートラル:ブローリン
分配はこんな感じか。ジリヤは陰に見せかけて陽かもしれない ・マドカ>>45からして狩ではなさそう ・ミナカタ>>48先生って28歳なのに30年ちょっと前ってことはロミオと血の繋がりはないのかどうなのか、>>61気になってるって何が。この辺りまだ不明 ・ブローリン>>96>>97のシーの様子気になる
この3人ならどこが首無でも>>120の意図(ダミー襲撃描写任せた! 明日プルダウンで君が分かるよ!)は伝わっていると思うからメモでは触れなくていいかな
(-55) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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ヒューは、モニカの背がカフェから出て行くのを見送った。
2013/12/17(Tue) 22時頃
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─朝のカフェ─
[>>142モニカと話すブローリンの言葉に、ふと、顔を上げる。 ──彼女の名前が出たから。揃えてくれた、という言葉にブローリンとシーのマフラーに視線を置いて、目を細め、ぽつり、言葉が零れる]
…ジリヤこの気候で体調悪くさせてないといいんだけど
ああ、シーともお揃いで、あったかそうでいいな
俺なんて祖父母が使ってたらしきもの借りた状態だし 母が手を入れて、昔よりずっと良くしてくれては、あるんだけど
[70年前のコートはやや薄く、裏に生地を当ててそこに羽毛や綿を仕込んである(現代で言うダウンコートのようになっている)ようだ、詳しいことは分からないが冬の上着としては十分だったけれど]
(147) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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怪我は―、あ、あはは…
いや、うん、昨日仕事中に滑って屋根から落ちたんだよ まー気にしねーでくれ、見た目は派手だが大したことはねーんだわ
話ってのは、ブローリンさ、ティモシー爺から冬将軍の話って聞いた? 雪雫草の花を雪がひどくならねーうちに摘みに行こうかって いや、冬将軍による眠り?とかの話はまだ聞かねんだけど、 必要になった時にもっと雪が深くなってて、 取りに行くのが困難になってもなーとか思うからさ
えーと、あれだ、備えあれば憂いなし? そんな訳でブローリンて雪靴とか持ってる? この雪じゃ車も出せないし、徒歩になるからそれなりの装備は必要かなって
[ブローリンが席について、雑談を幾つか。そのうちにモニカが席を立つ>>130、]
(148) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[>>130零れるモニカの言葉と笑顔に、自分の言葉がどんな伝わり方をしたのか悟って、つられるように柔らかく笑った]
ん、ほら、俺デコ切って包帯巻いてるからさ ちょっと神経質になったんだよ、あんがと、そうだな怖くねーな
って、あ、シーの具合悪い…のか? 寒くて眠くなってるだけならいいんだけど
車が走らせられるなら、 いつもみてーに動物病院まで乗せてってやれるんだけど…
[まあ車と行っても職業柄、トラックや軽トラなのだが。 気になる様子のモニカにまたカフェでな、と待ち合わせの約束をしてその背を見送った]
(150) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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あんがと、平気。唾つけときゃ治る
[>>153ブローリンの大事に、という言葉に真顔で返す。わりと本気だったりする]
うっはあ、誘ってみるもんだな、雪靴あんのか …穴って。大丈夫かな、雪道は滑らないだろうけど、 雪がそっから入って足が凍ったりしねーかな…?
[実際にどうなるのかは想像でしかないので、首を傾げるだけだが]
で、あと雪靴持ってそうなのってミナカタ先生くらいかなーって 雪道を徒歩で更に高台まで登るだろ だからまあ、体力のある奴じゃねーと危ねーかなって
…つーか、シー大丈夫か、ほんと。眠い?
[眠そうにモニカに手を振っていたシーを、そっと覗き込むように]
(158) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* >>157 モニカ恐ろしい子wwwwwww やめて聞かないであげてwwwwwwwwwww
(-63) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* 俺とブローリンの関係を推測してみる
>>8「普段アトリエと海を行ったり来たりの生活」 >>31「思えば彼女(ジリヤ)とも付き合いも長い」 >>143「彼(俺)とは仕事でたまに顔を合わせる」
俺とブローリン、ジリヤより歳近いんだよね。ジリヤとの付き合いが長いのなら俺ともそれなりに長いんだろうと思ったんだけども このメンバーで車乗ってそうなのが俺(大工)とミナカタ(島医)で、ミナカタは>>109「クラゲに刺された時お世話になったきり」で車に乗せてもらう関係性じゃなさそう→じゃあ俺がこの車縁故拾っていいかな! と思ったんだけ! ど!
(-64) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[>>161億劫そうにブローリンの肩に登る、シーの覇気のない様子にそっと息を吐く。 >>163覗き込んだ表情は、純粋に眠たそうなだけで、それはそれで良かったのだけど]
猿って冬眠するっけ…? まあ動物は寒くなると眠くなりやすいとは聞くけど、うーん
[いま“冬”と“眠り”というワードを出されると、どうしても冬将軍関係を思い出して不安になる。もしかして猿も同じように冬将軍に誘われるのだろうか。 ブローリンを不用意に不安がらせるのも躊躇われて、口にこそ出さなかったが]
んー、やっぱ冬将軍対策はしておいた方がいいみてーだなー そうだな、猿って人間に近いし、きっと先生診てくれると思う! よし、じゃあ行くか モニカとは昼前にこのカフェで待ち合わせることになってんだ 往復4時間くらいかな? 日暮れまでには帰って来たいしな
ブローリンが身体鍛えてんのは、何となく分かるよ 俺も木材扱う人種だし、アトリエと海を往復してるだけに見えるけど、 流木とか色々大きいもの相手にしたりしてるの、知ってるから
[店員を呼んで、会計を求める。モニカの分は年上だし最初から奢るつもりだった]
(168) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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…でもさ、摘んできて、薬作るのはいいけど もし眠る人とかが本当に出てきたときに
薬飲ませるのってどうやって選ぶんだろ 冬将軍って、誰を取り込んでっか分かんないんだよな?
[お金を払いながら、首を傾げ]
(169) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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