人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【独】 落胤 明之進

/*
年齢は3年前の祭りに出れるくらい、だろうか。
盗んだバイクで走り出す年頃を越えたくらい?

ブブゼラ片手にうろうろしてる子供可愛い…!
花同士で蹴落としあいとかあったら、
も少し花も媚び媚びしただろうか、己のプライドと戦いながらこびこびしてみたいです。屈辱萌える。

わたしもそろそろごはんを……(いそいそ

(-1667) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 19時半頃

落胤 明之進は、ロビンにむぎゅられて、おふぅ。むぎゅりかえしつつ、ぐりぐり。

sen-jyu 2010/08/12(Thu) 19時半頃


落胤 明之進は、くにや様が霞様になついている、霞様の髪のお手入れにこれを……つ【椿油】

sen-jyu 2010/08/12(Thu) 19時半頃


落胤 明之進は、主様の膝の上にちょこり

sen-jyu 2010/08/12(Thu) 21時半頃


【独】 落胤 明之進

>主様
 ――ひゃ、
 言ってることとやってることが違っ……

[振り返って仰ぎ見る、じぃ。瞬きぱちぱち。
  眦がじんわり朱に染まった]

 ……くはありませんか?

(-1684) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

――むぅ、

[ほっぺたさわさわされて遺憾の意
 ちょっとだけぷっくりむくれた]

……押し倒しますよ?

[お手手つかんでどさがばろうとしてみる]

(-1686) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 22時頃

【独】 落胤 明之進

>>-1688
 1.76倍ってさすがにそこまではないです。

[えいえいしてみる、きっと難攻不落。
そのうち疲れてぎゅむる]

 わ、わたしこう見えても脱いだら凄いんですからね…!

(-1689) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 22時頃

【独】 落胤 明之進

>>-1690
[眉ぴくっとなるの見て、ちょっと嬉しい。ふふん]

 え、もちろん。
 主様のためなら脱衣の一枚や二枚……

[袴の紐をいそいそ解いて、水干をするり。
  単の袂に手をかけて――じぃ]

 ちゃんと見てますか?

(-1692) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 22時半頃

落胤 明之進は、やこーの/*に Σ?!しつつ、こてつをひきずりだした。ずるずる。

sen-jyu 2010/08/12(Thu) 22時半頃


【独】 落胤 明之進

>>-1693
[赤い単がふわりと落ちれば、白い小袖を残すのみ。
腕を主が首へしなだれまわして、背の曲線の結び目を示す]

 主様、腰紐を……

[ほどいて下さい、と耳朶をかすめて囁いた]

(-1697) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
1村1脱衣がないと物足りない今日この頃。
こてつもさり気なく脱いでた!(上着をそっとかぶせつつ

そしてみなさまこんばんは。
やこうかわいいよやこう。
心配を揉みほぐしてあげたくなるよ(もみもみ

(-1699) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 23時頃

落胤 明之進は、誰かこてつに悪戯したい人ー?はーい(自分で挙手しつつ猫じゃらしこしょこしょ

sen-jyu 2010/08/12(Thu) 23時頃


【独】 落胤 明之進

ごりごり……
ああ、カルシウムの摂取ですね。

虎鉄と同意見が、自己主張の強い死人でしたが
一応遠慮してたところはあるのでs(*ノノ)

(-1705) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 23時頃

落胤 明之進は、こてつに威嚇されてきゃうん?と首傾げ、わきばらこしょこしょ。

sen-jyu 2010/08/12(Thu) 23時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
わあ、本郷様おかえりなさい。
めでたく橘殿が息子に……おめでとうおめでとう!

>かげつどの
日程については凄く納得なのです。
本当に参加できて楽しかったのですよ、
ご無理頂いて、ほんとうにありがとうございました…!

……もっと死人らしくしてるつもりだったのだけd

(-1713) sen-jyu 2010/08/12(Thu) 23時半頃

落胤 明之進は、何かいろいろしつつ、ちら見体制。イアンママ……?

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 01時頃


【独】 落胤 明之進

/*
私の椿油がお役に立ったようで何よりでござるよ。
[あつい人たち扇で扇ぐよ、ぱたぱた]

ことりさんもおかえり!

(-1733) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
法泉さまもおかえりなさい。
恋人同士のうえに、初々しいがつくので、見守ることになんだかにやけてしまします。


 ――ふぇ、っくしゅ
うぅ……一枚着なおしておきます、すごすご。
[ちょっとだけよ状態からやや防御体制に移行]

(-1743) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
みねさまもおかえりなさい。おつかれさま(もみもみ

>>-1742 やこう
そ、そこは謝るところじゃないよ!
花らしくないとかじゃなくて、ああもう(わしゃわしゃした

(-1746) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ことりさんはいっぱい霞様と
いちゃいちゃらぶらぶしてたじゃないですか…!
追加でこれも。

つ ▽さらにじらす

(-1750) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-1748 法泉様
ええーっ?きっとどこかを探れば
初々しい法泉様の記録が……

お客様の中に初々しい法泉様の人の記憶を
お持ちの方はいらっしゃいませんかー?(拡声器

>>-1752 ことり
Σ 何か目が覚めた気分、じゃあ追加でこれを……
つ ▽もうがまんできない

(-1754) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
にくやさまが逃走された、いとかわゆし。
おやすみなさいませ!

>>-1756 ことり
え、酷かったかな…?
だってまだまだいけるよn

>>-1758 法泉様
[ちょこっと正座した、しおしお]
ええ、そう思ったから呼びかけてみたのですけれど……
残念ながら橘殿は目を反らされて……

(-1760) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 02時頃

落胤 明之進は、じょろうぐも好きだなあ、最初と最後を何回も見てしまう。

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 02時半頃


【独】 落胤 明之進

む、そろそろおねむいみたいです。
修行は千日回峰行まじすごい。

(-1772) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 02時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
じょろうぐもは女系家族たまらないです。
ほんと、犯人のあっさりはがっかりだった、わかる

>>-1771
なんのことかと思ったら、えっ……
そうか、それはすごい。

よし、無理せず眠るのです、おやすみなさい。

(-1773) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 03時頃

落胤 明之進は、主様に添い寝しにいった、起きても離れない勢いでむぎゅううう**

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 03時頃


落胤 明之進は、とにかく皆さんこてっちゃんが大好きだということはよくわかりました。

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 15時頃


【独】 落胤 明之進

>>-1796
[衣が崩れれば、外気に肌を擽られ、一つ吐息が零れる。
主の戸惑うような言葉と、動きに。稚い唇は小さく音を紡ぐ。]


 ……触れては、下さらないのですか?


[はしたない、と分かっているのに。
その無骨で優しい手の決して肌に触れぬ慎重さに、
勝手に焦らされてしまう。
小袖をかけなおそうとする、その手に手を重ねて遮る]

 では、いつものように髪を撫でて下さい、
   そのまま耳をなぞって……喉を 降りて、……

[華奢な丸みを描く肩から伸びた腕が、主が手を導けば、
小袖は腰にかかるばかりにずり落ちて、
薄闇の中白い躯は、少年のしなやかな線を浮き上がらせる。
ふわりと見上げる黒紅には、昏い熱の緋の揺らぐ]

(-1836) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 15時頃

【独】 落胤 明之進


 ……花として、だけでなく、
 あなたに、見て触れていただくのはよろこびなのです。

[片手、冷たい指先を主が頬にそっと伸ばして、撫でる。
篭り始めた熱は、その双眸を潤ませて――恥じらうように一度俯いた。乱れた髪はその表情を隠して、

 証明いたしましょうか、と 囁く声の震えて掠れる。

下肢に絡む薄衣が、音もなく床に落ちた]


 ―――……、


[一糸纏わぬ躯、あらわになる、芯を持ち始めた欲、
隠すように己が指を絡めれば、また切なく吐息が零れて――、
熱に肌が色づけば、ほのかな花の香の漂い出す]

(-1837) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 15時頃

【独】 落胤 明之進

/*
……またそろーるコースかもしれn

と、主様にお返事しつつ
今夜は日付が変わる前に帰ってこられたら、いいな!

だましだまし覗く。

(-1838) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 15時頃

【独】 落胤 明之進

私の名前を間違えるこてつなんてしりません、ぷんぷん。

というか、本郷様のおうちよいじゃないですか。
本郷様もいるし、蓮綺麗だし。
きっとおいしいご飯も食べられますよ。

(-1839) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 15時頃

落胤 明之進は、和み空間が出来ていた、なごなご。

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 17時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
なるほど、せいじゅんは、が、
ひらがな表記なのが小鳥さんの良心なのですね。
おつかれさま、そして皆様いってらっしゃい。

わたしもそろそろ移動をばノシノシ

(-1847) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 18時頃

落胤 明之進は、始末屋 ズリエルをべちべち叩いた

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 19時頃


落胤 明之進は、ただいましつつ、主様に、わっ した。

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 23時半頃


【独】 落胤 明之進

>>-1851
[伏した眼差しの元、息を呑む主の喉が目に入る。]

 でも……、
 触れては、下さらないのですか?

[震えるような声音と粟立つ肌は、その視線を身に受けて、
主が膝の上で身を晒す、湧き上がる羞恥に、けれど自ずと熱は昂ぶる。
思わず身をよじれば、]

 ――……ッ、ぁ

[絡めた己が指の刺激で、小さく声を上げてしまう。
一度様子を伺うように、色に濡れた眼差しは見上げて――]

 なら、見ていて くださ……

[声を殺すように口唇をかみ締めれば、
その指で自らを慰め始める]

(-1868) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
主様は何故叫んでいるのだろう。

しかしただ脱ぎたかっただけなのに、
どうしてこうなった のか。

や、今夜でエピ終了なのですね。
雅な雰囲気とか、本当楽しませていただきました…!
和洋中混合な感じも違和感なくて、素敵な世界感でした、ほわほわ。

(-1869) sen-jyu 2010/08/13(Fri) 23時半頃

落胤 明之進は、散弾は難しいですね、私もも少しこの重い愛を分散させたいのですけれど…!

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 23時半頃


落胤 明之進は、コップ水がかかった、ぬれた、ふぇっくち。

sen-jyu 2010/08/13(Fri) 23時半頃


【独】 落胤 明之進

>>-1871 
 ―――ん、 ……は ぁ、

[徐々に忙しなくなる呼吸に、喘ぐ口唇は閉じきれず。
潜めた眉根、狭められた滲む視界には、己見下ろす主の姿、
名を呼ばれれば、濡れる滴りが淫らな音をたてて]

 あ、主さ ま……

[舌ったらずに呼べば、揺らぐ体に触れる手。
しっとりと汗ばむ肌を通して、
その優しげな感触もまた己を追い立てるのに]

 ……ゃ、あ――……、

[無骨な指が色づく胸の頂を掠めれば、
声は一層高くなり、耳を嬲る水音は増していく]

(-1876) sen-jyu 2010/08/14(Sat) 00時頃

落胤 明之進は、なにやら、あやしいおくすりを もらった…?!そうか、天満月家はこういうのも商って

sen-jyu 2010/08/14(Sat) 00時頃


落胤 明之進は、霞様をタイ式フットマッサージ

sen-jyu 2010/08/14(Sat) 00時頃


【独】 落胤 明之進

>>-1878
[抱き寄せられれば、躯はくたりと力なく寄り掛かり、
縮まる距離に己が手の内の欲が爆ぜれば、汚してしまう、
微かな緊張は孕む意識は、けれど、背筋を落ちてゆく指に持って行かれて]

  あ、……ッ、主さま、
     はい、仰せの まま に……、

[鼓膜を擽る低いこえに、肩を竦める。
呼ばれる度に、その指先の動くたびに、反応を示す体は酷く正直で。
降りてきた手に柔肉を揉みしだかれるのは、少し恥ずかしげにちら、と眼差しを寄せた]

 ―――……ッ、や、あの…… ぁ

[張り詰めて、ふるり震えれば、白い喉が仰け反る]

(-1882) sen-jyu 2010/08/14(Sat) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
おお、こてつ主様のもとにかえれた。
よかった!

夜光おつかれさま、友達縁故嬉しかったのですよ!
縁側でお茶飲んでそうな2人だなあ、となごなごしてたり、すれ違い演出も楽しかったほんとうにありがとう。

(-1883) sen-jyu 2010/08/14(Sat) 00時半頃

落胤 明之進は、笑点してるは、わざとなんだろうか、うにわーどなんだろうか。なやましい。

sen-jyu 2010/08/14(Sat) 00時半頃


【独】 落胤 明之進

>>-1887
[残滓にびくびくと、震える躯を主が身に打ち伏せて、
手を、衣を汚したそれを眺める視線に、茫洋とした眼差しは浮かぶ涙を滲ませる。]

 ――……ゃ、あ、それは…… 
        そんなに、その 見ない で……くださ……

[これ以上ないくらいに、目元を上気させれば
主に縋ったままふるふるを首を振る。
のだけれど、さえぎられるは己の嬌声に]

  ―――ひぁ ッ、や、
      あ、………や、 はい……

[濡れた指が中を弄る、反射的に身を引こうとすれど、
きつく戒めのように抱きすくめるその腕が、許してはくれなくて、主が言葉にこくこくと頷けばそれは遅れて意味を成す。
日陰が椿は、主が為だけの舞を舞う。言葉に添うて鳴くこえは、ひそやかな悦びに満ちて*]

(-1891) sen-jyu 2010/08/14(Sat) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
無理やりしめてご挨拶!

控えめに〜と思いつつ、自己主張の強い死人でお騒がせいたしました。
こてつを見習って好きなキャラを言えばいいの?セシルです、セシルが好きです、いつも心がセシル難民です。

立ち位置とか振る舞いとか、良かったのだろうかとあれこれ振り返りつつ、でも楽しかったです。構っていただいてありがとうございました。主様はもちろん、夜光にはさきほども叫んだけど本当に死因になったときはいと切なくてもう。そして、本郷様、憧れの人でした、大好きです。こてつとももっと遊びたかった、忙しいセシルもおつかれ!皆様素敵でした。

改めて、ありがとうました。sen-jyuでした。

(-1892) sen-jyu 2010/08/14(Sat) 01時頃

【独】 落胤 明之進

こてつしょうてん……
こてつがしょうてんするのでしょう?(せいてきないみで

(-1895) sen-jyu 2010/08/14(Sat) 01時頃

落胤 明之進は、主様に憑いてます、いっしんどうたい。

sen-jyu 2010/08/14(Sat) 01時頃


落胤 明之進は、ぐりぐりされて、はむはむした。いたいですこてつ。

sen-jyu 2010/08/14(Sat) 01時頃


落胤 明之進は、でもいっしんどうたいは寂しいので、やっぱり主様のお膝の上にいよう。

sen-jyu 2010/08/14(Sat) 01時頃


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