198 かるらさんのうなじ争奪村
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じ、時間軸がわからないな……! ゆがんでる感じにすればいいのか!! わからわん
(-25) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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―社の付近―
――……ぁ、
[ 注連縄の巻かれた木に手を付く。 時は、赤い獣が青年と戯れる姿の見える頃>>68 探していたものの姿を捉えながら その様子、首を傾いで見て]
(76) 2014/10/11(Sat) 22時半頃
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……高原君?
[ 見た時には、仲良く獣と戯れているように見えた故、声を掛ける。 ]
(79) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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[ 控えめに笑みを、浮かべて歩み寄る ]
なに、何だか 仲良し……か、な?
[ ヘッドロックになっていたので 躊躇った言い方になった。]
……大丈夫なのかい、それ……
(83) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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いたそう。
(-30) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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あっ
[そんなに切羽詰まった状況だとは思っていなかったのである。]
ちょ、高原君、変な音した、 今、変な音した!
[あわてて赤い獣に手をのばすのであった]
(89) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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いちおう、いちおうなのか……
[どうもカミちゃんは大げさであるらしい。 と、玲は理解した模様。>>87 赤い毛並みを撫でてみつつ]
――そ、 ぅだ そのこと、……僕も、大丈夫、だった、って伝えたくて、
……もう、聞いてたのか、 そっか、……うん。
[いろいろ、過るものがある。ありすぎる。 挙句花の記憶の件もあれば、歯切れも悪い]
……迷惑、かけて、ごめん。……ありがとう。
(90) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[腕の中に突如毛玉が飛び込んだ。>>91 びっくりして目を丸くする。 猫をあやすように撫でていると、聞こえたのは舌打ちと落ちる目薬]
…… いたずらっ子か、君は
[苦笑する。]
(92) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[>>94瞬きひとつしてから、く、とおかしそうに笑った。]
足りない? こういう……なんだろう、 猫、みたいなの、 好きだったっけ……。
[黄昏に練習に打ち込む姿があって、 時折は、猫が丸くなっていた日もあった気がする。おぼろな記憶]
―――、………
[言い聞かせるような言葉、高原の顔をじっと見つめながら聞いて]
そ、っか。……うん、 ……気にかけてくれて ――ありがとう か な。
君には つい、甘えが 出てる な、って
[曼珠沙華で落ち込んでいた時に、吐露したように、だ]
(103) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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……営業、って。
[それは花のことだろうか、白い影のことだろうか。 思うところがありすぎる。赤い獣の頬をゆるくつまむのであった>>98]
(104) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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―― ふふ
[>>106 懐かしくなって、また自然と笑みを浮かべる。 赤い首輪、猫の鳴き声。]
―――……高原君は、たよりがいが、あるし。 本当。……見習わないと な
[本音もこぼれると、いうもの。 かれは、友とのこと、知っても、おかしなことだと忌避したりは、しないだろうか。
頬をつねったあと、ふわふわ毛玉は 大げさな声を上げる。びくっと手を放した。]
……白い子ファンクラブ、……なに、それ。
[怪訝そうな顔をして、ぶんぶん尻尾を振るいきものを、見たのである。]
(107) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[>>108 照れくさそうに笑うように見えて、 眼を細めていたところに、少々不意打ち気味だった]
い、いや、そんな、 ……僕では、……とても、足りない よ。
[照れくさいのは自分もだった。首を小さく横に振る。 ならなければならなかった、というのは、気にかかるが。 彼の、眼。傷ついたほうをちらと見て]
―――、…?
[幼少からの関わりを通して見たことのないいろの、笑みに。 やや、不安げな、疑問交じりの表情を浮かべて1人と1匹のやりとりの続きを待つ]
(115) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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トレイルは、アランがカミジャーにデコピン攻撃したのを目を丸くしながら見ていた。
2014/10/12(Sun) 02時頃
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……。
[歯に衣着せぬ獣だなあ――という印象。 むしろ自分からすれば大人びていて尊敬の対象だ。]
たいせつな、ひとが……
[ほとんどささやきのような呟き。 毛並みをほんの少し、撫でながら。 ―――他の奴にくれても>>113 それは、自身が友に渡そうとしたことと似ていて、思わず高原を凝視する。]
(116) 2014/10/12(Sun) 02時頃
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―社の>>117―
――――、……
[そのあとの高原の言葉は軽く、 自分が思ったようなこと――つまり、“何も持って帰れない”ことを、選択しようとしているようには、見えなかったゆえ、凝視していた様子は、緩む。]
(120) 2014/10/12(Sun) 08時頃
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――?
[こちらに向く視線。>>118 頭に乗る、大きな手の温度がある。 気恥ずかしく、くすぐったい感じがして、 照れで熱くなる頬を隠すように目をそらす]
そ、……そう、なると――いいな、と……思う
[――大切にしたいもの。 一度、静かに目を閉じる。 過るのは、深く胸に刻まれたもの。]
……――うん。
(122) 2014/10/12(Sun) 08時半頃
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――――、
[ふと、片手を伸ばして高原の頭を撫でようとした。 さて届くか届かないかはおいておく]
……僕 ばっかり 撫でてもらうのは って 思って
[そんなことを、かすかに照れ笑いしながら、謂ったのだ。 >>121 腕の中、赤いいきものが言葉を発したのは、そのあとだった。]
(125) 2014/10/12(Sun) 08時半頃
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トレイルは、可愛がってるんだ……と苦笑気味で毛玉を撫でた。
2014/10/12(Sun) 09時頃
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[ 寄せられた頭をそっと撫でた。 少し硬い髪の毛の感触は、新鮮だ。 撫でているのはこちらなのに何だかくすぐったい心地だ ]
――……こちら、こそ。
[微笑んで、 そ、と手を離す。 彼の整理されたこと、は知らず。 ありがたいのは、本当に、こちらこそ――だと。]
(139) 2014/10/12(Sun) 09時半頃
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――可愛さ余って、みたいな感じ……?
[ペチペチ叩かれる赤い獣を なんとなくかばい気味にしつつ、 しかし微笑ましい心地。]
……着ぐるみの中の人の話みたいだ。 夢の国、世知辛い。
[ そんな感想を漏らすのだった ]
(144) 2014/10/12(Sun) 10時半頃
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[ >>138問われ、少し、瞼を伏せた。 赤い獣は花をねだる。 白い子のために、花を ]
――僕は、……
……うん、ある、……と、いうか そう、決めた、ことは……ある、かな。
忘れたく ない ことが、……できたから。
[ 噛みしめるように、紡ぐ。 忘れることは、許さない――と、ああ、もっと声が聞きたかった。]
――君は、どう、するの?
(146) 2014/10/12(Sun) 11時頃
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―社で>>151―
――ゆめの、中なのにな。 もって、かえりたい。
[ 自嘲気味に小さく言う。 それでも、大切にしたいと、思ったのだ ]
――そう
[ 曖昧な言葉に、緩やかに頷く。 ]
やりたいことと ……君が、決めたなら……きっと、それは。
大切な、選択なんだと思う。
[ 花を見たい、とは言わない。 心の底を覗くようで、それは――知るべきひとだけが、知ればいい。 ]
(155) 2014/10/12(Sun) 14時頃
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―社の近く>>156―
――ん。
[ やや拙い返事と頷き。 幼い頃置いてきた宿題が、更に複雑になって帰ってくるだろう。どうなってしまうかは、正直怖い――でも。]
……そうなると、いいね。 祈ってるよ、……
[ そう、祈るくらいしか出来ない。 うん、と頷きややはにかんだように笑む。 そうだ、会えてよかったと、それは確かだった。]
(159) 2014/10/12(Sun) 17時半頃
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それがいい。 ……あとで、僕も行く、かも
[随分、自分でも前進したのでは――と、思う発言。夏祭りを巡るのは、きっと楽しいもので]
――カミちゃんにお使い?
[ならば、と赤い獣を抱く腕を緩めた。 飛び降りるなら、すぐできるはず。]
ん、……また、ね?
[ 高原にしっかり手を振り返して。 何故か少し寒い自身の肩に、赤いパーカーを掛け直して。]
(161) 2014/10/12(Sun) 18時頃
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トレイルは、それから
2014/10/12(Sun) 18時頃
トレイルは、その場、社の石段に腰掛けた。
2014/10/12(Sun) 18時頃
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―社の近く― [星屑が煌めく りんご飴を手に、 くるり、回す。 ――少し休んだら、手渡すために探しに行こうか。
――人影は、来るか。 ぼんやりと眺めながら]
(162) 2014/10/12(Sun) 18時半頃
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――、ぁ。
[ 星屑を揺らすりんご飴から顔を上げて、 ちいさく手にしたそれを、傾けた。 パーカーについて、ぁ、と一度固まったが]
……これだけ、残していったんだ。 ……借りてるんだよ、だから
(165) 2014/10/12(Sun) 19時頃
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大丈夫、……かな うん、大丈夫、だと、思う……
[ ――そう、だよな?と確認したくとも声は、ない。 仲良く、の方向性を思うとしわわり、頬が赤くなる。 違う意味で、大丈夫ではないのか、どうか。 ――目が覚めたら、どうなってしまうのか。 目をそらしつつ]
――ゃ、僕は、なにも……
[ なにも、していない。 申し訳なさそうに、見上げて。]
(168) 2014/10/12(Sun) 19時半頃
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……、そうだな、 今日は、冷える、な
[ つられて見上げたそらは、満天の星空だった。 溜息をつくほどの、きらめき。 ]
ありがと、……気をつける。
[ それから立ち上がり、襟を立てる甲斐の口元にりんご飴を差し出した ]
――はい
(169) 2014/10/12(Sun) 19時半頃
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ご、ごめん
[背筋を伸ばす。 こういうのは、ダメなところだ。]
……そ、んなことないよ。……ない。
[ むぅ、と。自分の身を振り返って 眉を寄せるのだった。――手遅れ感も、あるかもしれないが。 ]
(173) 2014/10/12(Sun) 20時頃
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もう、お腹いっぱいだった? ――うん、甘いし、喜んでくれるといいんだけど。
[ 気にしないでほしい、と添えて。 ]
……鬼灯、もう、 随分くらくなった、な……
(175) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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う。
[ 突っ込まれると更に濁る ]
……い、いや、そんなこと、は ……犯罪じゃ、ないし
[ 職場問題だった]
(176) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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トレイルは、口を塞ぎ塞ぎ
2014/10/12(Sun) 20時半頃
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―社の近く、甲斐と― あっ、危なくは…… ……ない、……かな……一応……
ま、待って 凄まない、びっくり、する
[ ここで言い切れないのも、甘えか弱さか。 伝えることに不安もあった。 ――言えば、なにか変わったろうか。 其れはきっと、預かり知れぬこと。
彼が、ここでのこと、忘れることを選んでいるなど。 ]
(181) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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