82 謝肉祭の聖なる贄
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/* スマートなキリングで素敵だなあ こんなキリングしてみたい
(-8) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[>>4夜に贄の集う場所 それを教えたは 白い贄 女と見間違うような 白の贄 共にいたはずの 帽子の贄は その夜そこには 来なかった
夜に紛れる 黒檀は けれども焦げ色 ぎらついて 広場に漂う 血の気配 離れてしまえば 微かにのみ 嗅覚へ 血の香あればあるほどに 零れる吐息は熱くなる]
[ひそやかに 漏れる声音の甘やかさ 届く範囲は限られる]
(10) 2012/03/17(Sat) 01時半頃
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[夜を明かし 男は一度 家へ行く 再び長兄の 手を借りて 身を清めてから飾りつける] [その家の最後の贄が 生きて帰った その事が 兄弟にどう思わせたかは知らないが 昨日と同じの薄布を纏い広場に向かい立つ]
[贄の数は2つ減り 残る贄の顔を知る じりと焦げ付く眼むけ 一瞬後に目を伏せた]
(21) 2012/03/17(Sat) 02時頃
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[祭壇側に佇んで 真白を纏う贄の姿 昨晩 場所には いなかった それだけ思って視線逸らし]
…… 、色が
[色だけでなく 様相も どこか若くも見えること 灰青の神に眼むけ 不思議気に眉寄せた それからちらと 眼差し向けるは 大柄に 昨日の金の贄までも その胃に納めたのだろうかと]
(22) 2012/03/17(Sat) 02時半頃
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[>>23椅子と酌とを 望む声 酌は昨日行って >>31白の贄も 酌望むなら 男は静かに膝着いた]
失礼いたします 座り心地、保証はできませぬが
[結わずに置いた 黒檀の 肩から流れ 地に落ちるを 四足歩行の格好から 言葉少なに 眺めては 重みに耐える かのように 肩肘緊張走らせる]
…… ん
(41) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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[昨日舐った あの指は 舌に空いた 小さな穴に 気付いたか 触れる度に 眉根寄せ 体の緊張走るのは その実 腰の揺らめくを 隠しかけての 事もある
いまだ治らぬ 舌の傷 静かに舌を動かして 歯に触れるのも 疼き有る けれど あれには 程遠い]
[椅子の形の 格好から 戦う余興の 旨きけば 微かに不安の 面をあぐ 木刀握る腕ならば 今の行動 響こうか それでも 唇開いては]
喰われるため――喜ばせるため ある身です 剣舞の覚えなくとも、尽力いたします
[祭りの最後も 有り得るならば せめて華々しく 血を見せる それもさもありなん 焦げ色の くすぶる奥は 血を見るを 望むかのように 燃え始め]
(42) 2012/03/17(Sat) 10時半頃
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[椅子の形から 体動かし 灰青の 大神の前を辞した後
礼をして 鬨の声に変える様 薬酒の杯を捧げ持つ 穿つ穴にも染み渡る は―― と短く息を吐き
白の贄に眼差し送る 強い酒精に酔うたよう 潤み始める焦げ色は それでも贄の眼みて ゆると口端上げて笑む そこに見ゆる感情は 見るものにより 色変わる]
[歩む足取り 千鳥と言わねど ゆっくりと 酒に弱そな 白贄の 足取り如何に あったろう]
(43) 2012/03/17(Sat) 12時半頃
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[>>35持ち寄られた木剣 白く磨かれ 芯のある 恭しい動作もて それを受け取り 手を這わす 愛撫にもにて 丁寧に 先端尖る 刃の先まで
それで打つ感触は もしくは打たれる感触は どんなに肉を打つものか 打たれば肉質 軟くなるのか 考えるごとに 焦げ色の 熱はどんより重くなる 酒の回りか 扇情か 両手持つ 木刀の 切っ先の先 白贄に 向ける視線も熱のある]
(44) 2012/03/17(Sat) 13時頃
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―― 男 これで 最後か
[短く聞くは 祭りの機会 後のなきこと 白贄は 煽り立つのか 知らないが
続けて口を 開くのは]
あれには あと一度 残っていたな
[あれとは何か 言わぬでも 白には伝わる事だろう 黒の唇 隙間から 赤い舌の蠢いて 熱のある息 零して剣の 振るうは上段 力こめ]
(45) 2012/03/17(Sat) 13時頃
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/* メモと表との温度差がひどい
でも木刀wktk 打ち所悪くてもいいよね いいよね いいよね ね アバラ折ってもいいかな…… 傷おいたい(切実)
(-23) 2012/03/17(Sat) 13時頃
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/* いや あってヒビか ヒビなら腕と アバラのどちらがおいしいかなあ
(-24) 2012/03/17(Sat) 13時頃
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/* クラリッサが処刑するのだろうか そしたら女の子にも処刑されやすいように アバラかなあ アバラと腕の両方怪我負っていいかな。ふひ
(-25) 2012/03/17(Sat) 13時頃
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/* これ 組み敷けば、銀灰の大神さま相手にしたかったこと出来る……!? うわあ ちょうたぎってきた
組み敷いて、黒髪と銀の髪が混じるの きっときれい 染まらないで混じるとか綺麗だよね!きっと wktk
(-28) 2012/03/17(Sat) 18時半頃
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/* 処刑するならね 手足の健きって、意識のあるままコンポストに放り込みたかったんだけど 処刑されるなら、どうなるのかなあwktk ちょうwktk
(-33) 2012/03/17(Sat) 20時半頃
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怖くない “同じ”は 怖くない [木刀を 振り下ろす前の 会話にて 端的に返すは 否定の言葉 理由も何も付け足さぬ
振った木剣 止められて 滑らす様に 降ろしきる 剣舞のようには いかぬのは これにも生き死に掛かる事 頭の芯で知るゆえに]
[幾撃打って打たれてか 贄の二つに赤の色 流るるならば 男には―― 赤銅彩る赤よりも 白贄流れる 紅の方が 甘くも赤くも 目に映る 黒贄の 赤さの劣る 舌覗く 薄く開いた口唇は 痛みの熱に喘ぐのと 白贄に咲く その赤に 扇情の色感じてか]
(70) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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[>>66意識それるを見た後か 同じ方向視線投げ 無言のうちに切っ先を 地面に向けて降ろし持つ]
神の 傷を負うは
[熱の残る眼もて いささか唐突 口開く]
祭りの本意ではないだろう? 手だしされるを厭われるだろうが
[もしその牙が向くのなら 贄になるのを捨ててでも 神の身まもる 盾になれればいいのだろうか
年長の 白贄の意志尋ねる様]
(71) 2012/03/17(Sat) 22時半頃
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選ばれてはいるのだろう 贄の“贄”には あの帽子は選ばれているのだろう
必要とされたいと願ったあの贄は 思われないうち死んだのか
きっと―― お前がいても 家族は笑ったんじゃないだろうか
[他の家の 内情までは知らないが 己の家と 比較して ぽつり心で こぼすのみ]
(-39) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* だんだんト書きにPCの口調が影響を受けている こまった
(-40) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* ダイス勝負は赤で行われてるのだろうか それなら白ログであまり反応しない方がいいかなあ 動けども 干渉のあることはしなければ平気なのかな?
髪の毛 からませたかった(ぽつり)
(-41) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[視線逸らさず 見る贄の 攻撃の意思に 浮かぶのは 微かな愉悦 焦げ色ちりつき]
[木剣の手 とまれば 焦げ色は じいと大神に 向けられて ――強いがいいと 言ったのだ 弱いだなどとは 思わない それでも対するのが 同じなら]
[白贄の 赤のついた 白木の剣 からんと軽く 地に落ちた
神の赤が流るるは ――ああ] [焦げ色 瞬間地に堕ちて 指で自身の傷を拭う 血化粧のよに 赤を引き それで鼓舞する 贄の せい]
[駆けだす白贄追うように 黒檀軽く靡かせて 贄の宿命果たさずに 死すとも それも天命と]
(79) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* あー あーあー どしよかな どう動くが一番良いか
(-43) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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/* じ じつは ばりばり攻撃受けて死のうかと思ってたことは内緒でございます それならもっと大きく動くべきだったなあ 変に間をつくるんじゃなかった もいもい
(-44) 2012/03/17(Sat) 23時頃
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[>>75銀灰の 声を真に 理解すは 走る頭に 追いつかず
>>76 大柄の 茶の大神に 赤の咲く その赤さにそと 足をとめ 間合い間際に 立ち尽くす
白贄に意識のいかず 大神の 組み合う様に 気圧されるよに それを見た]
(82) 2012/03/17(Sat) 23時半頃
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[淀む目の色隠すよう 強く一度瞬いて >>86理由分からぬ 戦いの 勝敗つけるを耳に聞く >>88お互い合意の 勝敗に贄の掛けるは見当たらず 白贄の声聞きつつも 声が出るなら死んではいないと 眼差しちらとも向かずにいた]
[邪魔ならぬよう 薄墨の話も終わる頃合に ゆっくりと 茶の大神に近寄るか 肩の滴る傷口に 焦げ色暫し向けながら 大神つくる その姿 獣であるのか 人であるのか 黒い薄布 一つとり]
許されるなら―― 傷に触れても 良いでしょうか
[平坦の声 微かにそこに熱籠る]
(91) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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フランシスカは、銀の姿見て 静かに下がる
2012/03/18(Sun) 00時頃
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/* そか あと30分で退場の心積もりを……! 時間経過が不安だが 大丈夫だろうおそらく
(-49) 2012/03/18(Sun) 00時頃
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[それは薄墨の神の 銀の神の 清めの終わったあとのこと 同じ神の 舌をもち 清めば赤も 傷跡も なくなることも あるかしらん]
失礼、いたします [理由語る大神の 自然の残る体から 瞳をみるよう 眼差し向けた 少しく口を噤んだら ぽつり零すは眼差し逸らし]
―― 心配よりもさきに かくも美しきかと思いました
[そと伸ばす指先に 触れるは傷か それとも既に治った肉体か どちらにしても 指は這う ほうと息を漏らしては 舌の代わりに 這う指の 感覚にとらわれる如くに 拒まれなければ 黒贄は 薄い黒布 傷跡に 巻きつくように 掛けておく]
不要なものであれば 捨て置いてください
(100) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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[捨てられれども 焦げ色の 疼く色相変わらずに 肩口の赤思うように しばし そちらに向けられる]
(102) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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[胸の内でのみ 呟く声を 誰が聞くと言うのだろう 静かに焦げ色 瞬いた 瞬いて それで終わりの感情は 誰に見えるというのだろう
ただ少しだけ 指先の 残る感覚 それのみが 何を思うたか 記憶する]
(108) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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/* 多分 これで だいじょ、ぶ? 綺麗に残せなかったなあ という残念心
(-53) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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