42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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[ぞくり。
心臓が高鳴った。
この子が。 こんな細い腕で、あの男を。]
……ははっ。
[その時、不思議な感情が芽生えた。 それがなんなのかは自分でもよく分からない。
…しかし]
(-68) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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[夕顔が零した言葉を聞いて、昨晩見た光景を思い出す。 あれは自分も死んでいると思った。 しかしながら、新聞では彼はまだ意識不明の状態。
彼を「死んだ」と判断する可能性があるのは、自分の他には]
―――あのさ、…。
[言いかけた言葉を一旦飲み込んで、夕顔の耳元に近づく。 こそこそとなにかを囁いて、それから離れた]
(176) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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現場。俺が滅茶苦茶にしといたから。 君が犯人だなんて、そうそうばれたりしないよ。
[不気味なほど落ち着いた声で、青年は囁く]
(*7) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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[もしもこれが己の勘違いだったなら、どうなるのだろう。 そういう懸念はもちろんあったが、不思議と怖くはなかった。
不思議な胸の高鳴りに突き動かされて、自然と口が動いたのだ]
(-70) 2011/01/15(Sat) 21時頃
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[夕顔の様子が少し落ち着いたのを確認すると、 僅かに笑みさえこぼれた]
あの現場を見て、ざまーみろって思ったんだ。俺も死んでると思ったから。 君の動機は知らないけど、俺は人形が恋だのなんだの言うの、嫌いだから。 あのヒトそっち系では有名っぽかったしね。
[まるで世間話のような口調で、そんなことを吐く]
…で、気づいたら…ね。いつのまにか。 我ながら無茶したもんだ。
(*9) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[屈んだ姿勢から立ち上がり、自然と夕顔を見下ろす格好になる。 けれど威圧感は感じさせないようにと意識してか、柔らかに微笑んで]
何か、困ったことがあったらすぐ言ってよ。 すぐに飛んでって、「手伝う」から。
[どん、と自分の胸を叩いてみせる姿は、傍目には普通の好青年に見えるだろうか]
(188) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/* らwwるwwふwwww なんてダイス運してやがるww
(-74) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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[少し、分かったような気がした。
自分はきっとこの少女に憧れているのだ。
あの最高の気分を味あわせてくれた主に、心酔しているのだ。
仕草では年上ぶっておきながら、彼女に近寄った動機のなんとまあ幼いことか。 そう自覚すると少し自分に呆れたが、一方でそれでも良いと思う自分も居て]
俺って、こーゆー奴だったのか? 自分じゃ結構意外だな…。
[静かに自嘲した]
(-76) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/* ここへ来てサイラス真性ロ○コン疑惑(爆)
ケイトの真っ直ぐな思いで心臓が痛い。 どうしてこうなったwww
(-77) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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彼女の事情の全てを察することは出来ないが、「お父様」という単語に幾許かの親近感を覚えた]
これ…あの部屋の? …まいったなあ、あそこの資料って結構珍しいの多いから…。 それにそうでなくても、図書館って全部の本に番号振ってあるだろ。 下手したらそっから足がつく。
[そう言って困ったように視線を宙に投げる。]
できるなら、燃やしちまうのが手っ取り早いかな…。
(*11) 2011/01/15(Sat) 21時半頃
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/*
やっと赤ログが赤ログらしくなって参りました。 長かった…!夕顔ちゃん、要領悪い相方でごめんよー><
(-80) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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/* 更新までに一回ケイトに会いたいとこだけど。 いけっかな。
(-82) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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[夕顔の告白を聞く間も、青年の表情はあくまで穏やかなもの。 …おう!
[色よい返事に満足そうに微笑むと、夕顔に向かって手を差し出す。 あくまでも、表面上はほほえましい光景だ]
(208) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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分かった。多分、俺なら上手いこと処理もできる。
[仮に足がついたところで、それで身が危険になるのは少女ではなく己。 先ほどまで青い顔で怯えていたのに、今はあまり怖いとは思わなかった]
じゃ、こっちに貸してくれ。
[差し出した手の意味は、周りの人間には分からないだろう]
(*13) 2011/01/15(Sat) 22時頃
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[夕顔が作りだしたあの空間を、はっきりと思い浮かべて。
――ぴりぴりと張り詰めた空気 ――心地よい息苦しさ ――熱くなっていく頬]
怖くない。怖いものなんか、ない。
[恐怖よりもずっと優先すべきものを、己は思い出したのだ]
(-83) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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これはご丁寧に。
[夕顔の挨拶とお辞儀を受けて、自分もまたぺこりと頭を下げる。 前々から思ってはいたが、やはりしっかりした子だ]
おう、それじゃ俺も行くわ。気をつけて帰るんだぞー。
[にへ、と笑った顔のまま、夕顔が見えなくなるまで見送る。 それから自らもゆっくりと足を進めだした。
――小脇に、あの「本」を携えて。]
(216) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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[人通りの少ない角のたばこ屋で、普段は吸わないたばこと、ライターを買った。 その次は雑貨屋でカッターナイフ。
全ての買い物を済ませたら、それらを持って公衆トイレへと駆け込んだ。 ここで本を切り刻み、枯葉と共に火をつけるつもりだった。 このまま水に流してもよかったが、全てをそれで処理するには時間がかかりすぎる。 すぐに流れる分だけを処理して、ページを減らした]
ふーっ……。
[なにせ人を殴り倒せるほどの本だ。 かなりの量があって骨が折れたが、ゆっくりもしてられない]
(*15) 2011/01/15(Sat) 22時半頃
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―公園―
[もう良い時間ではあるが、子供達はまだまだ活発に遊んでいる。 しかし、それでもその絶対数は少なく。少し探せば死角はたくさんあった]
…ここでいっかな。
[買い物袋をひっくり返し、細切れになった紙――元々は、サイモンを襲った分厚い本――を、積もった小枝や枯葉の上に撒いた。 それから、道中で買ったたばこに火をつける。 なんとなく口をつけてみたが、吸い方も知らないものを無理に吸おうとしても煙にむせただけだった。]
(222) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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[気を取り直して、たばこを紙くずの上に落とす。 乾燥した空気のおかげで火はあっという間に燃え移った。このまましばらくすれば、全て灰になってしまうだろう。 よしんばそれまでに発見されたとしても、ここからサイモン襲撃の痕跡を掴むのは困難なはず]
おー、燃える燃える。…その勢いで全部燃えちまえ。
[にま、と笑みを1つ残して、その場を去る]
(224) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時頃
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[ひとまずの仕事は終えた。 重い本を運んだ上、こっそりバラすという重労働をこなした後だ。 正直さっさと帰って休みたいところだが、まだ作業に使ったたばこ他、諸々の処理が残っている]
…どっか良い場所はねーもんかな。
[真剣な顔でぶつぶつと呟きながら徘徊する姿は、一般人ならそう違和感のある物でもない。 ただ、普段からしまりのない顔を晒している青年をよくしっている人物なら、珍しい姿を不審に思うかもしれない]
(235) 2011/01/15(Sat) 23時頃
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/* 投票…引きこもり状態になっちゃってるカリュクスに仮セットちう。 しかしどう説明つけるかまでは思いつかず。 今回記名投票なんだよなー…。うーんうーん。
RPに徹するなら投票もケイトなんだが。PL視点で選ぶべきよな。
(-92) 2011/01/15(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時半頃
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っ、わ!
[急に離しかけられて、心臓が喉から飛び出しそうになった。 どくどくと胸が騒ぐのをなんとか落ち着けつつ、声の主を見やる]
――芙蓉さん。
[またタイミングの悪い。 思わずそう思ってしまった。顔に出てないといいが、どうだろう。自信がなかった]
(249) 2011/01/15(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 23時半頃
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あー…マジで?俺そんな顔してた?
[うわー、と言いながら眉間を触る。 その表情はやはり固く、声からは疲れが滲み出ていた]
ん。ちょっとね。学生はいろいろあるのさー。
[何か良い軽口で誤魔化せないかと思ったが、上手く出てこなくて。 結局ありきたりな言葉を返して笑った]
(254) 2011/01/15(Sat) 23時半頃
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/* これで俺が死んだら笑う。 どうなるのwww
(-103) 2011/01/15(Sat) 23時半頃
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[思いついた軽口があるにはあったのだが、 今は言う気分になれなかった]
若者が悩む内容なんて、色恋沙汰に決まってんだろ。なんて。
[言える訳がなかった]
(*16) 2011/01/16(Sun) 00時頃
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/*
ケイト襲撃するよ!って夕顔ちゃんに察してもらえるよーな赤を作るべきなんだが。 うまいことできん。あああ時間ないいい!
(-105) 2011/01/16(Sun) 00時頃
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…なんで。俺がこんな想いをしなくちゃならないんだよ。
[ひとつ、ふたつ。脳裏にちらつく映像。 その全てにケイトが居て―――時折、それに重なるように。 己が憎んでやまない、あの女人形の影がちらつく]
…いっそ、全部壊してしまえたら。
[母親気取りの勘違い女も。彼女も。 恋だの愛だのと煩い人形どもを、全て壊してしまえたら――]
(*17) 2011/01/16(Sun) 00時頃
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うへ、やべーやべー。 せっかく毎日きっちり男前にセットしてんのに、肝心の表情がそれじゃ台無しじゃん。
[ごしごしごし。中指で眉間を擦って。それから「にっ」と笑顔を作る]
んんん。はずれ。
[ピンポイントで色恋沙汰の話を持ってくる辺り流石だな、なんて思いつつ。 そういえば彼女にはケイトと居るところを目撃されてるんだった]
…どっちかっつーと、逆かもな。
[ぽつり。呟く声は小さかったが、耳がよければ聞こえるかもしれない]
(266) 2011/01/16(Sun) 00時頃
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/* うーん。投票ランダムの人も居るのかあ。 誰が死ぬかさっぱりわからん…。
(-109) 2011/01/16(Sun) 00時頃
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/* 投票しといてなんだがケイトが処刑だったら泣く。
(-111) 2011/01/16(Sun) 00時頃
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