人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【鳴】 自由滑落 パカロロ

 ああああああああああああもう!!!!
 変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー!
 ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、
 デモちゃんっていったかしら!!!!アズ???
 なんかそんな名前だったと思うわ!!!!

[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が
端末を通して聞こえましょう。]

 ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!!
 まあ今はどっか行ったけど!
 じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
 

(=0) 2019/02/12(Tue) 23時半頃

【独】 自由滑落 パカロロ

/*
←このチップで叫ばせるのめちゃ楽しい

(-34) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【独】 自由滑落 パカロロ

/*
リジーはめっちゃアズのこと嫌い!!!って言ってるけど
斧受け取ってくれてベリーサンキュー

(-35) 2019/02/13(Wed) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[あたしが何を言っていたってそんなの、
ちっとも真に受ける必要なんて何処にもないわ、
そうでしょう、あたしの証言なんて
一貫性も何もなかったらしいのだから。

口から出まかせその場しのぎ、
何も考えちゃあいない、思いつくまま話すまま。

だから、――だから。]

(211) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[子どもの間のトレンドがバーサーカーだとか、
今日の占いラッキークラスはバーサーカーとか、
多分そういうのはきっとない。知らない。

ところで名前を教えてもらえなかったから付けたら
凄く不満そうな顔を向けられたわ。
最初から素直に教えてばいいのよ、自首した方が
罪は軽くなるって言うでしょう?

とかまあ、本当に取り留めのないことばかり
あたしは考えて、何の一貫性もない言葉ばかりを
ぽんぽんと吐き出している。]

(212) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 ――そ。
 あたしが思う程あなたは綺麗好きじゃ無かったのね。

[それならそれで、と
自分が何を言ったかも半ば忘れた頭で、
興味無さげに返す。が、>>156]

 言葉やら行いやらは死んでも残るのよ。
 特にそれが事件を起こしたとあればね。

 良いわ、――あなたそう言うのなら
 自分が生まれてきたのを後悔するくらいの
 とびっきりの醜聞を残してあげる。

(213) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 言ったでしょ、あたしと同じ目に遭わせるの。
 名前なんて残ったって、良いことは何一つ無いわ。

[あたしはそう思っているのだから。
そう考えているのだから、あの世界を消してやるんだ。

ツッコミの才だけは惜しいと思った。
名前を話半分で聞いて、それでも不機嫌なまま
通信を一言だけ繋いで、戦闘に入った。
――適当に投げた斧が命中していたと知れば、
少しは胸のすくような気持ちにはなったろうが、
生憎今のあたしに知る術はなかった。]*

(214) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 だめよ。
 悪い子はいい子になれないの。

[もし、もしもの話。
母を殺した悪い子が、父までを殺してのけて
その上罪に問われなかったのだとしたら、>>194

ああ、うん、それがきっと、リジー・ボーデンだ。

おかしいだのおかしくないだのの問答は
キリがないようだけど、幸いなのは
あたしがあたしを確実に良い子だと知って、
もとい、そう思っている事だったか。]

(215) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[迷いのない存在は強い。
その行動を取るのに一切の躊躇を必要としない。
それが当てはまるのは、あたしだけでは無い様だけど。]

 自分だけ焼けないってずるくない、っ……!?

[何とか斧で振り回されるその炎剣を、
当たったら一たまりもないぞとは思いつつ。
対抗する様にこちらも斧を振って、何とか受け止める。
自らの肌から火葬場の匂いが少しした。]

 あ、ああああああッ!!!

[跳ね飛ばした小さな体躯に、>>196
無我夢中で追撃を。
デタラメな軌道のひとつが運良く胸に当たり、
鮮血と、更なる火炎を現した。]

(221) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[ダメージ受けるほど強くなるってまじですか。
――と、冷や汗ひとつ。
いつの間にかちりっと焦げた前髪に、
どおりで視界が広くなったと思った。]

 ……かかさま?

[燃える彼女、慟哭、響く――第三者の、悲鳴?
何の声かはわからない。わからないけど、
あたしにとってこの手の悲鳴は、――]

 ……ッ!?

[そちらに気を取られていたせいか、斧を伝う炎に
気がつくのがいくらか遅れた。]

(226) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[気がつくのが遅れたのは周囲の炎熱によって
暑さに対し少し感覚が麻痺していたのか。
それは、さておき]

 あ、熱づ、 う
 ああああっ、あたしの、あたしの腕!!!!!

[咄嗟に斧を投げて炎を振り払おうするが、
右腕一本、間に合わない。
熱と痛みと蒸発する感覚とあれとこれと、――とかく、
今の狂乱状態から落ち着くまではしばらくかかりそうだ。]

(229) 2019/02/13(Wed) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 許さない、あんた
 あたしになんて事するのよ、
 あたしになんて事したと思ってるのよ、
 許さないわ、許さない、絶対によ、
 このあたしに、あたしに、あんた、ねえ!

[斧が、ひとりでに震える。片手は使っていないのに。
それもそのはず、リジーが母親に振るったのは
40回の半分にも満たない11回。

あとの29回は、付け足されたナニカ、だ。]

(232) 2019/02/13(Wed) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[宝具:Had an Axe][対人宝具]

[斧を持っていたのは誰?
斧を振り下ろしたのは誰?
全てがあたしのはずじゃない。
全てがあたしのせいじゃない。

付け足された斧は、
あたしの腕があろうがなかろうが
頭蓋を割れと動きやがる。]

[目の前の敵に向けて、形振りなど既に構わずに。]
 

(234) 2019/02/13(Wed) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[あたしの感情に乗せたかの様に、
斧が2本、浮かび上がったなら、そのふたつは
眼前の幼子向けて軌道を描くだろう。

直線ゆえ、避けるのはきっと容易だし
叩き落すのも可能だろうけど、――さて。]*

(236) 2019/02/13(Wed) 01時半頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 01時半頃


自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 01時半頃


パカロロは、ツヅラに斧の雨が降らないだろうかと思った

2019/02/13(Wed) 01時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ

 あッ ははははは!

[ひとつは当たらなくっても、もうひとつが
深々と刺さった様子を見留めれば、
ぱたりと汗をかきながらも、
にいぃっと口元を歪ませて、ざまあ見なさいと笑う。
斧なんぞ一本くらい燃えちゃったっていいのだ。]

 ――?
 なに、……

[遠くで誰かに呼ばれた>>238気がした。
聞いたことのない声だったし、気のせいかと
半分以上聞き流すつもりでいたのだけど。

こう目の前にもくもくと黒霧が
立ち込め始めていたならば、無視する訳にもいかない。]

(266) 2019/02/13(Wed) 17時頃

【人】 自由滑落 パカロロ



 ちょっとあんた、一体誰、――

[だらりと力なく肩口からぶら下がった片腕を
なんて事ない様にぶんぶん振り回し、
その黒霧の動きを見やる。

炎といい霧といい何であたしが切れないものばっかり。
という思いはちょっと押し留めておいて。]

 守るのとかほんと得意じゃないんだってば!
 邪魔するんなら帰ってちょうだい!
 敵なら、――

[みんなころす。明確な殺意がこちらに向く。>>265
炎の波が視界に映る――咄嗟に斧を数本眼前に出して、
簡易的な防御壁にしたが、効果は大して無いだろう。]**

(267) 2019/02/13(Wed) 17時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時頃


【人】 自由滑落 パカロロ

[仲間。アルシュから聞いてきたのなら、
ほぼ間違いなくそうだろう。>>269

リジーを助ける。そう言われても、という感じである。
あたしはあなたに助けられはするけど、
あたしはきっとあんたを助けない。]

 あんたは、――

[つよいの。そう尋ねる間も無く
奇妙で奇怪な黒いなにものか>>270
あたし達の眼前に広がる。
場合が場合でなければSANチェックでも
必要であったかもしれない。

こちらに降りかかるやもと思っていた炎の波、
そのすべてをごくんと飲み込んで。]

(387) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[炎に強くはない、とはいえど、
これほどまでの力があるならば、その助けがあるなら、
あたしにだってカミサマを滅多打ちにするのも
もしかしたら叶うかもしれない。]

 ころすことは守ることに?
 なり得るかもしれないけどなりえないわ。
 ころされたものは守られないから。

[子供の喚き声>>287がそろそろ耳障りになってきた。
あの子はきっとどこかあたしと似ている。
場合によっては仲良くなんてあったかもね。
知らないけど。多分無いわ。]

(388) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 けれどけれどそうね、うふふ!
 あたしもそうよお、だって
 邪魔者を消すのが一番簡単な幸せの掴み方だから!

[わがままの通し方を知っている。
邪魔を消せばいい事を知っている。
その邪魔を消す方法を、持っている>>288]
[火種を落とす炎塊を、すべて叩き落とすのは不可能だ。
雨に濡れないで道を走るのが不可能な様に。

被っていたヴェールがあったとしても、
ぱち、ぱちと服を肌を焼くその塊を
振り払う様に斧を振っているのがせいぜいあたしに
出来る抵抗だろう。

隣で熱い、熱いという彼>>301の姿も、
ようやく今ごろじっくりと目に留めた。]

(389) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[と。
先までの狂乱が少しなりを潜めたような、
そんな声が耳に入る>>298
他人にたくさん殺すように指示をするなんて、
世界ひとつ滅ぼせと命ずる主なんて、
きっとろくなものではないでしょうに。]

 ……面倒ね、
 そう、そうね、あんた契約済みだったのね。

[ぎり、と歯ぎしりをひとつして
それから心のままに、苦い苦い嫌味をいっぱい
幼子の方に差し向けよう。]

 あんたのマスターからなんかギフトでも
 あったのかしら。
 いいわねえ、恵まれているわねえ、よかったわね!

(390) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あんたはいっぱい受け取れても、
 きっとあんたはマスターを呪うわよ。
 あんたの大事な人はあんたのせいで不幸になるの。

[そんな確証どこにもない。ただの口から出任せだ。
けれども彼女の精神性の幼さ。それは
非常に純粋で、柔らかくて甘やかで何も知らない。]

[リジーは別にそんな計算は出来ない。
人心掌握とかもできない。むりむり。
けれど、マザーグース――子供への教訓。
曲がりなりにも、あたしはその一部分。]

(393) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 おめでとう、不幸に出来る相手を
 見つけられて良かったわね?
 ああ、その上この世界の住人すべてまでも
 焼き尽くそうとしているのかしら。

 それって、なんて、なんて――

[と。そこまで告げたあたりで、
端末から通信が入る。
邪魔が入ったとさも言いたげな表情で、
明らかに不機嫌そうに応答を。]

(402) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【鳴】 自由滑落 パカロロ


 今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
 離れろ、って、一体……

(=6) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[直ちにその場を離れろ?
意味がわからないとばかりに傾げた首も、
すぐに理解してまっすぐになった。

頭上。光。わぁお。これはやばい。]

 オッケーオッケー、ラグだかタグだか、
 とてもよくわかったわ逃げるわよ逃げましょう!!

[よくわかった。>>382ダメだって言葉に頷いて
一目散にその場から逃げようと致しましょうか!

手を引いてくれるようなら無事な左手を差し出して。
斧を周囲に纏いつつ、トドメをさせない事だけは
少しばかり口惜しげに。

視界のどこかに、猫の影が>>361見えた気がした]*

(407) 2019/02/14(Thu) 00時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 00時頃


【人】 自由滑落 パカロロ

[物分かりのいい子なのね。
そしてきっと欲深くない、
5ファージングの借りを直ぐに返すような、
そんな子供であるのでしょう。>>442

……。
あたしはあたしの罪を認めなかった。
それが真実である正しい形。
だってあたしは犯人じゃないのだから。

でも、もし、もしも
あたしがとてもいい子に、自分がやりましたって
正直な嘘をついていたら、?

……その場合は簡単よ、ただの罪人が1人生まれ、
マザーグースにもあたしの名は載らないの。]

(455) 2019/02/14(Thu) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[あたしの悲惨な人生が、長く続くか人生だけで終わるか、
ただ単に単なるその違い。]

 ……それはとても羨ましくて、
 あたしには到底できない在り方だわ。

[どうしても、どうしてもきっと
何も満ち足りることは無い。

取り残した少女1人を、なんとも言えない目で見つめ
もう会わない事を祈るわ、と そう思う。

だってあんな真っ直ぐな在り方、
まるであたしが捻くれていて間違っていて
とてもひどい奴のように見えてしまうじゃない。]*

(456) 2019/02/14(Thu) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[視界は暴力的な程に白かった。]

[にゃあにゃあという影が視界のうちにちらついた。
背後、今しがた逃げてきた方から、
強い光に熱源に、……なんだこれ?

炉心がいきなり湧き出してきたようなそれ、
直視などすれば目でも潰れかねない、と、そう。
それも光のみならず、音も、あれも、これも。]

 な ……

[何が起こっているのよこれ。っていうか報告遅いわよ
こんな力あるんなら別にあたしなんて要らないじゃない
もう。もうもう!失礼しちゃう!]

(457) 2019/02/14(Thu) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[右腕は焼け爛れた。動かない。
両の足にも、ある程度のやけどを負った。
スカートもヴェールもところどころ
穴が開いたり焦げ付いていたり。

斧を振るえるだけの少女は、
前後も左右も時間も自分も、なにもかも
真っ白に包まれたそんな様な中、――]
 
 ♪――
 

(458) 2019/02/14(Thu) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 ♪Sing a Song of sixpence,
  A pocket full of rye,
  Four and twenty blackbirds
  Baked in a pie.

[無意識のなにか。
子供の記憶、幼な子の頃から口にする、
また他の、マザーグースの一節。小さななぐさめ。

黒ツグミのようにパイの中で焼き込まれたくは
無いものなのだけど、―― それは、運次第か。]

(459) 2019/02/14(Thu) 02時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[唯一わかる、繋がれたままの誰かの手を
縋る様にちょっとだけ、ぎゅっと握って]*
 

(460) 2019/02/14(Thu) 02時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 02時頃


自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 03時頃


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