82 謝肉祭の聖なる贄
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/* クラリッサも巻き込んだ方がいいのかなあ
でもそうしたらクラリッサ銀灰様の前に居すぎることになっちゃうかなあ という悩み
あと、舞うか 色仕掛けか という悩み
(-36) 2012/03/15(Thu) 12時頃
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/* でもいるのにいないように振る舞われるのは悲しいからなあ
という 悩み もふもふ したい 大神モードにならないんですか 神様!
(-37) 2012/03/15(Thu) 12時頃
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/* わあ 喰う時間ですね 超wktk にやにや
(-38) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
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[髪先へ そと伸びた指 不動の銀に 触れるはなく 触れて持ち上ぐるような動きのみ 空をかく指はそのまま口へ 見えぬ銀へと口づける 伏せがちの焦げ色はちりり 燃える色もち薄氷へ 注がれる それは喰らおうかとするように]
[たん と踏みしめ 距離を取る 神に捧ぐ一連の 舞の触りの足裁き 薄布なくば 見えるは褐色 紋様這い上ぐ上半身]
[贄の姿 視界にいれども意識せず
茶の大神が 黒髪の 幼き贄が上げる音 そのたび黒檀は乞うよう 震え靡く 隠し切れぬは焦げ色の いまだ燃え立つ眼光か 戦慄く口唇 吐息はき 息に混じるは熱と酒精の気配とも 隠した手出しの名残なら 沸き立ちはじめる血の香に 紛れいく]
(90) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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[舞の時間は長くない 触りのみだけ舞終わる 歓声に震える空気なら それは沸き立つ血香へと向かうもの 最初の贄の最期と同時に舞終える]
[片手あげられ制止する 去り行く背中のその上の 銀髪揺れるを眺む焦げ色 変じた気配の源みるように 向けられた]
[振り返らずの低い声 返すは一礼 言葉なく]
[大神に変じる神々の 毛皮滴る赤いもの 向ける眼は 自然細まる
ちらと眼差し向けるは女の "同じ"の方へ 手桶投げたと同じは知ってる 知っててそれだけ 言うはなく]
(91) 2012/03/15(Thu) 18時半頃
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[人は歓喜の声を上げ 贄 喰われるを――否 大神の喰らうを 喜び見る]
[は ――と こぼした吐息 沸き立つ声に かき消える] [舌に穿った 痕が疼く いまだ熱もて 赤く舌滲ませる
同じく滲んだ焦げ色は 眉根寄せるまま 生贄の様子探る]
(97) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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[白い肩掛け 顔は見えぬ 帽子被った男の贄に意識が向かう]
―― そこそこに金有る家が まだ望むのか
[眉根に籠もる力増す 脳で比する 各家の 暮らし向きまでは知らねども]
(98) 2012/03/15(Thu) 19時半頃
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[尖る視線は ゆくりと此方むく顔へ上裸へ注がれる "同じ"の表情 見えるは口元のみ]
―― じゃあ、何のため
[端的に 視線の合わぬ 男に投げる]
(101) 2012/03/15(Thu) 20時頃
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[首傾げれば 黒檀揺らぐ 小さな声 言い切る言葉耳にいれ] [縛る言葉なくば 衆人の眼差しなくば 歩んでいって あの帽子 はじき落としてみようか
などと考えれば 指動く 表に出すのは それのみで]
必要と されてないのか
[返す言葉は 繰り返し 感情乗せず 口にする] 今回 もしくは次の機会 [残された 機会をただ口に するだけの それでも贄に 動きがあるか 見るために
大神が戻るのならば それ以上 口を開くべきもない]
(105) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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[残る機会を 口にしつつ 帽子の贄より 残る機会の少ない贄に 焦げ色 少しく視線をやった けれど口開かずに]
(106) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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フランシスカは、視線は落ちる
2012/03/15(Thu) 20時半頃
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/* 今から 処刑票に悩むなど
サイラスかヨランダ村人ぽいから 俺が入れられるのはクラリッサかバーナバスよね クラリッサの方が落とす理由あるが 唯一の女の子落としていいのかなあ なんて少し悩み
(-44) 2012/03/15(Thu) 20時半頃
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/*
あ もしかして >>91 が「クラリッサと話したくないです」って表現に読める……? そんなことないですからね。書き方が下手で申し訳ない。 俺から話しかける理由はないから、話しかけられないよーって意思表示のつもりだったり、しました
(-45) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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もふ っもふ!
もふりたい 撫でたい撫でたい
(-46) 2012/03/15(Thu) 21時頃
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[>>116返される言葉に 傾いだ首は通常に戻る 言葉を返そうとも しないまま >>113物憂げの 銀の視線を身に受けて]
いかが ――でしたか
[贄の味とも 舞ともつかぬ 曖昧もこの物言いは 言葉足らずにすぎるのみ それでも 焦げ色に過ぐ 熱見れば 贄の事だとわかりやすい 視線合わせぬ 為にさげ 黒檀ゆくり 銀灰の 拭われた髪に注がれる]
(120) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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/* わ そうか 喉補充あるのか 使い切ろうと頑張ってた
飴もあったこと忘れてた てへぺろ エリアス様ありがとう!
(-51) 2012/03/15(Thu) 22時頃
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[伸ばされる手も 冬のごとく白いのか それに直接触る事は 無礼になるかと 触れないで 白きに触れれば また 褐色の黒檀の 黒さが汚しそうにも思え]
失礼、 いたします
[言葉少なく 命に従う 湿る髪なら 少しくは 浴びた血の香が 香るのか それも触れるごと近くなば 感じぬほどのものであろう]
(128) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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/* 言葉少なく って書いたけど 銀灰の大神様のが言葉少ないよね ねー ・ω・
(-52) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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/* >>133 わー いいなあ この村滅ぼしたい 村人たち全員滅ぼしたい(褒め言葉)
(-55) 2012/03/15(Thu) 22時半頃
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/* 実は 体に浴びた 血を舐めたかったりした ふへへ
(-57) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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[言葉なく 動きで命ずる大神に 赤銅色の 肌が寄り添う 近ければ 逸る心音 聞こえるか 顔には出さぬ緊張は 心臓までは嘯けず 吐息が肌を 滑る温度 微かに鼻にかかる声を漏らす]
不思議な 香です 甘い けれど
[返答を 求るでもない声零し 甘さに隠れる 血の香追う そと控えめに伸びる指先 叶うなら 流れる銀の髪に触れ けれど艶めく 温度を受けて 褐色の指は 引いていく]
薬草から煮出した色の―― 神に捧げる贄の、まじないだ そうです 俺の、先祖は ここではなく 別の所から流れてきたと そ の場所から受け継いだ と聞きました
[筆で受けた感触より 温度と強さを併せ持つ 大神の舌の滑りに 息震う]
(142) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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フランシスカは、文様は無味無臭のまま 舐められるごとに薄くなるか
2012/03/15(Thu) 23時頃
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/* やっべ 答え方間違えちゃった てへぺろり てへてへ
(-61) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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/* >>140>>141わあ サイラスの人のこの返答は とてもとても すてきだなあ
(-62) 2012/03/15(Thu) 23時頃
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[軟い舌が這う そのたびに ざらと肌に刺激が生まれる 一際大きく 息を吸い 震う吐息の零れぬ様]
―― ン 贄の血肉の後に舐めるには…… 口直し とも言い難いもので申し訳ありませんが
[微か零れた あまやかな 吐息そのもの誤魔化すよう ひくい声音で 言葉を返す けれど戯れ 小さな突起を食まれては 胴に緊張走るよう 肩に力の入りいく]
(157) 2012/03/15(Thu) 23時半頃
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[視界に入るは銀灰の 流れる髪の艶やかさ 女の贄の声聞こえ 銀灰にそと触れてみた ひそやかながらの動きなら 体の陰に隠れるか
贄が大神 主とすとは なんのこと それに思考を走らせるには 燻り始めた熱の存在は大きく 熱と呼応するように 牙の刺さった舌の疼く]
(158) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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/* あら あらら これは やばいぞう なんて答えようかな まだ詰めてない部分だったりする ふへへ
食われて 何を望むか といえば ううん。 喰われたいんだけど 喰いたいのね (中身の個人的な趣味ともいう) 力がほしいのね 今の生は諦めてるし 生まれは変えられないと考えてるから じゃあ何がしたいかっていうと きっと この村滅ぼしたいんじゃないかなあ 自分死ぬけど 来世ではきっと力を手に入れて この村潰したい んじゃないかしら 兄弟でも なんでも 栄誉だからと差し出すこの村が嫌いなんじゃないかなあ 家族や兄弟は大事だから はむかうことはないけど
もしくは力のない存在だと生まれてきたから 次の生では強い存在で生まれたいとか
困ったな 自分の趣味反映させにくいぞ
(-67) 2012/03/16(Fri) 00時頃
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[痛みと共に 生まれる感覚 それは決して 高みに行ける ものではなく 刺激逃がせるほど平坦な 心でいられる 穏やかさでない もどかしげに眉を寄せ 呼気に熱を逃がすのみ
解放は早く 舌の温度離れた後は 空気が肌を嬲る 薄氷の 瞳合わせる 焦げ色は じりと燻る熱もて細める]
喰われるために生きるのならば 喰われたいと願わずして 何を思えばよいのでしょう
どなたにか と そのような過ぎた願いを持てるのならば ―― 強いお方がいいのです 長く生の続くような 強いお方が良いのです
(167) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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……喰われたいと願うと同時に 喰いたいと思うのは―― [ひそやかに ひそやかに 吐息に紛れ消える小ささ 祭りの最中に 告げるには いくらか不穏の付きまとう] ――果たしきれぬ願いの、可能性の欠片に縋るのは あさましいと 知っております
[そと伸びる指先で 指通りの良い銀を梳く 舌の傷跡 滲む赤 痺れる疼きは呼気にも滲む]
――…… ああ、生きたまま喰らって 欲しいのです 思いの強くなった その最中に 喰らってほしいのです 過ぎた願いをもつ贄の 強欲さにお怒りにならないでください
[睦言の甘さのように 熱を込めて告げる言葉 曖昧な 遠まわしの 言葉が切れると同時 指先は銀から離れる]
(168) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* よく判らない状態になってきているぞ……! わかんない 俺もよく判んない
どうしようどうしよう 力の象徴=筋肉 みたいな 俺の脳みそ
(-71) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* まって自分が一番落ち着いて 落ち着くのよ
こんな村滅んじゃえよ *力がほしい→ので 大神喰いたい *でも無理っしょー →ので思いの強くなった瞬間に食い殺されたい →せめて恨みの 届く様に!
みたいなこと考えてたんだけど なんかこう 汚い どうしよう
(-72) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* おけ 好きな人は食いたい:それがダメなら好きすぎてどうしようもない状態の時に殺してよ! って路線でどうよ どうよ おけ?だめ?
(-73) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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