人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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【独】 靴磨き トニー

>>-840>>-851>>-865 ロビン
ああ……!
ごめんね、仮眠して見てみたら霧でどうしようか、ってなってる内にまたぱったり寝ちゃってたよ……。

ええっと多分、今日の帰りは22時前後で、その間は鳩からになるかな。できるだけ反応できるようにがんばってみる!

(-889) yuma 2010/09/14(Tue) 11時頃

【独】 靴磨き トニー

>>-879 ベネット
わりと幼い頃に酷いトラウマになる事件があって記憶を押し隠すために今の人格を作り上げたのかもとか、ちょっと思ってた。なんか半年くらい監禁されて厳しい“躾”をされてたとか。
まあ、催眠モノだと逆にそういう記憶を捏造するなんて展開もアリな気がするけど。

(-892) yuma 2010/09/14(Tue) 11時半頃

【独】 靴磨き トニー

>>-899 なちゅらるぼーんドMなロビンもそれはそれで。
性癖に理由なんてなくてもぜんぜんいいよ!
というのがトニーだと思う。

(-900) yuma 2010/09/14(Tue) 14時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
んっと、今考えてるのは自室で短期療養してて、医務室(ロビンに会いに)はまだ行ってない――行こうかどうしようか躊躇ってる、あたり。
でも人伝てに呼び出したら行くので、医務室にやって来た場面からでも全然問題ないよ。躊躇いの理由は直接話すのも良いと思ってたから。

(-902) yuma 2010/09/14(Tue) 14時半頃

【人】 靴磨き トニー

――自室――(>>172)
[ひと頃よりは大分、騒がしさを無くした蝉の声。少年は窓辺に両肘を突き、静かに去りゆく夏の気配を感じていた]

あーあ。
……どうしようかな。お見舞い。
……ロビンが寝てる内に行っておけば良かった。

[同じ呟きをもう何度繰り返したことか。昨日も今日も一昨日も、少年は――彼にしてはずいぶんと珍しく――思い切り悪く悩んでいた]

(174) yuma 2010/09/14(Tue) 16時半頃

【人】 靴磨き トニー

――自室→医務室――(>>173)
[ふと、扉を叩く音に振り返った。ユーリィはこの部屋には居ない。となれば来訪者の目的は明らかで――]

……はい。居ますよ。

[少々緊張気味の声で呼び返し、扉を開ける]

……ベネット、先輩?
……う、うん。もう大体、普通に動ける、けど。

…………。
……うん。わかった、よ。伝言、ありがとう。

[こくり、頷いて俯いた。
一度小さく息を吐くと、少年は伝言の通り医務室へ向かう]

――ん、っと。ロビン?
……もう、起きて大丈夫なの?

(175) yuma 2010/09/14(Tue) 16時半頃

トニーは、ロビンの様子を伺いつつ、ベッドに*近寄っていった。*

yuma 2010/09/14(Tue) 16時半頃


トニーは、ロビンの様子(>>176)に小首を傾げたが、少しして頷いた。

yuma 2010/09/14(Tue) 19時半頃


【人】 靴磨き トニー

――医務室→廊下――(>>176>>177)
[ベッドから降りるロビンの仕草は疲弊しているようにこそ見えなかったものの、あちこちに癒えきらない生傷が見えて、軽く目を逸らした]

外……いいの?
でも、そうだね。気分転換も必要だろうし。
ん、支えた方がいい?

[小さく喉を鳴らす。ロビンの腕を取って、背にもう一方の手を当てて。掌に伝わる体温が平温より高く感じるのは彼が寝ていたせいだろうか。そのことを努めて考えないようにしながら、廊下へと出る]

(178) yuma 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【人】 靴磨き トニー

――廊下――
[少年は医務室の扉を閉めて、左右を見回した]

ええっと。何処が良い?
中庭のあずまやだとちょっと遠そうだし……ラウンジって、開放されてたっけ。
それか他のどこか、考えてる所ってあるかな。

[そう言って、再びロビンの手を取る。感触を確かめるように手首を軽く握って、望まれた場所へ共に*向かうことにした*]

(179) yuma 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【人】 靴磨き トニー

――ある晴れた日/中庭・東屋――(>>181)
[よく照った陽の下から日陰に入ると、一瞬目が眩んだ。傍らのロビンに目を移すと肌色は常よりも一層白く、腰掛ける動作にもどこかなまめかしさを感じる。少年の頬が熱を帯びていたのは、ただ日射のせいばかりではなかった]

…………うん。

話って、何かな。

[やはり躊躇いがちな間を開けて少年は答える。隣に座って、其処だけ紅を差したかのように赤いロビンの唇を*見つめた*]

(184) yuma 2010/09/14(Tue) 20時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*>>184
毎回の発言に数日後、ってあると発言ごとに数日経ってるかのようだから、ある晴れた日、にしたよ!

そして視点がトニーの中と外を出たり入ったりしてる件。
あと、帰宅は22時半になりました……orz

(-960) yuma 2010/09/14(Tue) 20時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*>>-951
よくわかんないけどNPCは結局“アイテム扱い”でよくねって思う中の人。
装備品とかアクセサリみたいな。
持ち出した人に所有権があるけど、場合によっては奪われたり破壊されたりするみたいな。

(-961) yuma 2010/09/14(Tue) 20時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
ただい ま ……!
鳩がダウンして下書き途中の発言が消えちゃった。しょぼん。

(-991) yuma 2010/09/14(Tue) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

――ある晴れた日/中庭・東屋――(>>185)
[鼓膜を震わせた音の連なりに、はっと顔を上げる]

ぇ……う、

[うそ、と続こうとした声は少年の喉の奥に消えた。
ひたと見つめるロビンの眼差しが、彼の口にした思いの真実味を否応も無く表していた。返すべき言葉を失ったまま、少年は沈黙してしまった]

(197) yuma 2010/09/14(Tue) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

――ある晴れた日/中庭・東屋――(>>186>>187)
[少年は口を開こうとしてはまた唇を結び、所在なさげに視線を宙へ彷徨わせる。
それを繰り返す間にやがて、ロビンの声が少年の耳朶を打った。
彼が語りおえ、息をついてからしばらくして漸く、かすかに頷いた]

…………そっか、そうだよね。……そうだよね。
……ロビンは、三年生だものね。

少なくとも、来年には高等部へ移るんだし、
その時には、転校する生徒だって、何人…か、
……転、校、……って、――っ。

[急にこみあげてきた感情に自分でも戸惑ったように、ロビンを見つめる。少年の黒瞳はじわりと濡れ始め、声は震えを隠せなかった]

(203) yuma 2010/09/14(Tue) 23時頃

【独】 靴磨き トニー

>>-995
えー、足の指なのー。
足の指サイズのナニカだったんじゃないのー。

と反射的にいってしまった。

(-996) yuma 2010/09/14(Tue) 23時頃

【独】 靴磨き トニー

>>-989 ロビン
とりあえず樹液の効果に影響された時は「怒張」と形容するに相応しいサイズになるようです。トニーは。

(-997) yuma 2010/09/14(Tue) 23時頃

【独】 靴磨き トニー

ベネットはロビンをもんでぎゅーとかだめー!

[盛大に勘違いした。]

(-999) yuma 2010/09/14(Tue) 23時頃

【独】 靴磨き トニー

>>-1000
つねってぎゅーしかえすけど。
それでいいなら。

(-1001) yuma 2010/09/14(Tue) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

――ある晴れた日/中庭・東屋――(>>203)
[ぎゅっと瞼を閉じて、頭を振る。目尻から押し出された涙が数滴、宙に舞った。震える肩を抱きしめるようにしたまま暫く俯いていたが、どうにか落ち着いたのか、目元を拭って顔を上げた]

ん、……はっ、ぐすっ、ははっ……、はは……んっ。

……うん、だいじょうぶ、うん。ちょっと、いきなり、だったから。
……驚いた、だけ。だよ。

……もう、大丈夫、……だよ、――でも、

(211) yuma 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

ロビン、ここから――居なく、なっちゃう、の?
僕の――ぼくのこと、おいてっちゃう、の?

[つぶらな黒瞳は涙滴を湛えて。食い入るようにじっと、ロビンの瞳を見つめた]

(212) yuma 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

>>-1002
ロビンが居――いなくなっちゃうけど、いるから、だめ。

[でも表のトニーはまだ納得途中だけどね!]

(-1003) yuma 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

――ある晴れた日/中庭・東屋――(>>214)
そんなの――でも、だって、
――でも、理由はわか、る、よ。ロビンのこと、だから、そうするのがいいって、考えたんだ、って。けど。

[内心に対立する二つの感情。
“納得したい”と“納得したくない”。
うまく折り合いをつけられないまま、少年の中で鬩ぎあう]

でも、――ロビンも、

(225) yuma 2010/09/14(Tue) 23時半頃

トニーは、ロビンをじっと見つめた。

yuma 2010/09/14(Tue) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

――うん。

[今までで初めて見たロビンの表情。
いつも自ら律するような、望んで快楽に溺れる時でさえもどこかに感じていた、彼自身が描いた通りの――そういったものではない表情。少年はそう感じ取って、静かに頷いた]

(226) yuma 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

――ある晴れた日/中庭・東屋――(>>217)
[目を瞑り、拳で涙を拭った。微笑みを形作って、ロビンを見つめなおす。痛みを含んでいたとしても、少年のそれはやはり笑顔と呼ぶべき表情だった]

わかった、よ。
うん。
たぶん――たぶん、これも、『嫉妬』なのかな、って思った。
この胸の痛み。ロビンが僕じゃない何か、思い描いてることの方を優先して、そのために考えて動こうとしてることに対する『嫉妬』。

(229) yuma 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[困ったような色合いを交えて、小さく溜息を吐く]

でも、これ、乗り越えなきゃいけない気持ち、なんだろうと思った。
ロビンを『好き』でいるために。
僕は僕のしたいようにする。ロビンもロビンのしたいようにする。
それが一番、自然なんだから。
それで合ってる、よね?

(230) yuma 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
おそらく、トニー的にはここが決着点かなーと思う。
この子のキーワードになっているのは『天真爛漫』なので、あるがままの状態を受け入れる素地が出来ればあとは、何をしても何も無くても大丈夫になるんじゃないでしょうか。

(-1012) yuma 2010/09/15(Wed) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

――ある晴れた日/中庭・東屋――(>>235>>237)
うん。いつかきっと、会いに行くよ。
……もう少し、大人になってから。

[そう言って、はにかんだような笑顔になった]

……もし、僕たちがずっと、子供のままだったら。
このままずっと、成長せずにいられるのなら。
そうだったら、僕はきっと、何があってもロビンを離したりしないで、ずっとくっついてくと思う。
けど、……そうじゃない、よね。

(243) yuma 2010/09/15(Wed) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

あともう少し――何ヶ月かしたら、ロビンはこの学校から転校して――僕らは別々の道を歩き出す。それでも、きっと。

僕は、信じてるよ。
ロビンとはまた、どこかで道が出会うだろうって。

[晴れやかに微笑んで、ロビンの瞳を見つめて――囁いた]

ロビンのことを、僕は『好き』だから。

(244) yuma 2010/09/15(Wed) 00時頃

【独】 靴磨き トニー

>>-1013
じゃあこちらもここで締めということでー。
都合が良いっちゃ良いけど、互いに成長しちゃうしねー。という。

“このあと続いていく未来”を絡めたやりとりになったのがとても満足でした!
お付き合いありがとうございましたー!

(-1014) yuma 2010/09/15(Wed) 00時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

yuma 2010/09/15(Wed) 00時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
ちなみに「1999年の夏休み」だと(まだ言ってる)ほとんど正反対の落とし方なので、そこら辺も良い終わらせ方になったなと自画自賛してみたw

(-1017) yuma 2010/09/15(Wed) 00時頃

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