人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[二人が幸せそうに愛の宿に向かうのを見届けて]

じゃ、帰ってお茶にしましょうか?

[ふふふ、とその場にリンダがいれば笑いかけたろう。リンゴーンと鳴り響く鐘の音を心地よく聴きながら**]

(0) 2013/07/03(Wed) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[話したかった。今すぐ、この隣にいてくれる彼女と。

彼女が教会までの道中話してくれた言葉がずっと胸を締め付けていた。幸せそうな二人を見守る間もずっと。彼女が話終わったあと、自分は何も言えなかった。黙って聞くことしかできなかった。

元気出して、大丈夫ですよ、遅くなんかない…そんな安っぽい言葉では、彼女が受けてきた傷は埋まらないし、癒えないと思ったから。泣いているんじゃないか、と彼女の顔を盗み見たが、涙は流れていなかった。]

(ああ、強いな…このひとは)

[けれど、見えないだけでたくさんの傷を背負っているんだ、と。]

(10) 2013/07/03(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

……よし!やめた!

[集会場へ向かっていた足を、くるりと180度かえる。]

リンダ、お茶はちょっと我慢して、
もうちょっと私に付き合ってはくれませんか?

[振り返って彼女の瞳を見つめる。]

貴女と、もっと話したい。

(11) 2013/07/03(Wed) 13時頃

【独】 伝道師 チャールズ

チャールズ無双、はじまるよ!

(-1) 2013/07/03(Wed) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[半ば無理やり連れてきたのは、牧場横の小高い丘だった。ここからだと、村の様子が一望できる。教会の鐘はまだ気持ち良さそうに歌っている。]

ね。こんなにいい天気なんですもの。
日向ぼっこ、しましょうよ。

[ふふふ、と悪戯っぽくはにかんで草原に腰を下ろす]

あ!ほらほら、見て下さいリンダ、クローバーが咲いてますよ。
幸せの四つ葉、探しませんか?

[二人で探せばきっとすぐみつかりますよ。なんて言いながら。]

(穏やかだ。このひとといると。焦って、自分の心に踏み込まれる前に相手に踏み込んだり、駆け引きをしたりしなくていい。ありのままの自分でいれば、受け入れてくれる)

[リンダも一緒に四つ葉のクローバーを探してくれたら、きっとすごく満ち足りた気持ちになるだろう]

(12) 2013/07/03(Wed) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[四つ葉のクローバーを探しながら、]

ねえ、リンダ。
貴女のお話を聞いて、どうして食堂で、貴女があんなにも頑なに皆に混ざろうとしなかったのか、
ようやくわかりました。
単純に、歳を気にしてるだけなら気にするななんて、私無神経なこと、言った気がします。
ごめんなさい。

[薄っぺらく聞こえないか、不安になりながらも、懸命に言葉を紡ぐ。伝えなくては、と思ったから]

ご両親のことは・・・残念でした。
・・・けれどね、確かに花嫁姿を見せて、孫の顔を見せてっていう、
所謂「普通の女性が辿る道」みたいなものとは違ったかもしれないけど、私は、貴女のご両親はきっと安心して貴女を見守ってると思うんです。
自分たちを支えてくれた、なんて素晴らしい孝行娘だって。

[だからこそ、経営が苦しくても他からの縁談を断ったのでは?と微笑んで]

(13) 2013/07/03(Wed) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

それからね、その歳で経験がないことが嫌じゃないかって言ってましたけど。
聡い貴女のことだからお察しでしょうが、私、いろんな女性と関係を持ってきました。
その結果、今のこの私ができあがっちゃったんですよ?
ね?たくさん経験がありすぎるっての考えものでしょう?

[肩をすくめておどけて見せる。自分のくだらない人生なんて、彼女が笑ってくれるならいくらでも差し出そう]

むしろね、男からの素直な感想を述べさせてもらうと、
自分が貴女の初めてになれるってことじゃないですか。
私は嬉しいなあ。

[にたりとスケベな笑みを浮かべて。リンダは怒ってしまうだろうか?*]

(14) 2013/07/03(Wed) 14時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 14時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[怒られるかな?と内心びくびくしていたら、近寄ってきた彼女がにこっと可愛らしく微笑んだ。]

(あ、なんだ怒ってな…)
いひゃいいひゃいれすリンラぁ!

[すっかり油断していたところに、むにっと引っ張られる頬>>17。わあわあいってはしゃげば、リンダも楽しそうに笑ってくれるかもしれない。

けれど、その頬を引っ張る彼女の手首を掴んで]

……合わせ、ます?私たち二人。

[ねだるように彼女の瞳に訴える。もし彼女が見つめ返してきたら、急に照れ臭くなって、自分から逸らしてしまうかもしれない。]

(18) 2013/07/03(Wed) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[すると、リンダの足元に四つ葉のクローバーが生えていることに気がついて]

わっ!わわ!リンダ!リンダ!
あしっ足元に四つ葉!

[恥ずかしさと発見の喜びで大はしゃぎして、四つ葉のクローバーを摘む。]

(バレバレですよねぇ…舞い上がってるの)

[リンダの答えが返ってくることに、半分怯えながら、指に摘ままれたクローバーを見つめることしかできなかった]

(19) 2013/07/03(Wed) 16時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 16時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[あ…と急に吹いた風に飛ばされる帽子に目をやったが、リンダは追う気配がない。それと同時に聞こえてくる、はい、という言葉。全身の細胞が沸騰するような感覚にとらわれる。
耳に入り込んできた不安げな言葉に>>21]

良いに決まってるでしょう…
貴女がいいんです。
貴女じゃなきゃ、駄目なんです。

[どれだけ貴女に救われたか。どうやったら伝えられるのか、わからない。]

彼女に…ゲイルに拒絶されたときに、私は、
私が今まで生きてきた人生全てを否定された気がしました。
だから、本当にあのまま、消えてしまおうと思ったんです。

[目頭が熱い。こんなに涙もろい人間だったろうか。]

でも貴女が、貴女が側にいてくれて…
側にいてくれたのが貴女で、本当によかった。
ありがとう。貴女の優しさに私は救われたんです。

(22) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

それから、貴女と話しているうちに、皆の幸せを願っているのに、自分はひとりぼっちのままの貴女に気付きました。
それが貴女の優しさだし、魅力だけど、
やっぱり貴女だけが幸せになれないなんてことはあってはいけないんです。

ミッシェルの想いを断った時にね、
私は幸せになっちゃいけないって思いました。
ひたむきな恋心を傷つけてまで、自分が幸せになんかなっちゃいけないって。

……けれど、教会に行って、幸せそうな彼女を見て、
決めたんです。

ねえ、リンダ。私と一緒に幸せになりましょう?
貴女が私を幸せにしてくれた分、今度は私が貴女を幸せにします。

[そこまで告げて、持っていた四つ葉のクローバーを彼女の左手の薬指に結ぶ]

ちゃんとした指輪は、また後日。ね?

(23) 2013/07/03(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

それから実は、貴女の言う「きなこ」氏がすごく気になってるんですけど…

今度ちゃんと…紹介、してくださいね。

[きっと「きなこ」はリンダにとって大切な人間なのだ。拗ねたような口調になってしまったのは、そう考えるとつまらなかったからだろう]

(24) 2013/07/03(Wed) 18時頃

チャールズは、嬉しさのあまりべらべら語ってしまいちょっと恥ずかしくなった*

2013/07/03(Wed) 18時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[頷いてくれた>>25ことよりも、彼女の微笑みがいとしくて。一層笑みを深くし、]

はい……!
じゃあ、教会へ…行きましょう。

[風にそよぐ彼女の髪を耳に掛けて、彼女に触れられることに幸せを感じる。指先から伝わるリンダの感触に、心が躍る。が、次の瞬間、ハッとして]

…帽子ッ!!!!リンダ!帽子がっ!!

[風に飛んでった帽子を回収しに、男性は慌てて走って行った]

(27) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[少し離れたところに転がっている帽子を拾い上げ、付いた草を払う。]

(きなこ……連れてくる…家でお腹をすかせて待ってる…)

子供か……!?

[ピキーン!と頭に閃きが走ったが、すぐに]

(いや、経験ないっていってたもんね…)

[と今出てきた結論を放棄した。]

(28) 2013/07/03(Wed) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―― 教会前 ――

[リンダに帽子を返して、元来た道を引き返す。
場所は先ほどミッシェルたちに祝福を送った、教会。村長の姿も見えるかもしれない]

リンダリンダ、私今すっごくドキドキしてます。

[正直な感想を述べて隣に目を向ければ、リンダはどんな表情でこちらを見ているだろう?]

(30) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[深呼吸をひとつして、リンダに向き合う]

ええと…あの。
ここに参加した時は、こんな未来が待ってるなんて思いもしませんでした。人生、何があるか本当に分かりませんね。

[リンダの左手を取り、]

幸せにします、とは言えません。
私はそんなに善い人間ではないし、出来た男でもないから・・・
だから幸せになりましょう。

二人で。

私たち二人でいれば、きっと幸せになれます。
大切にしますよ。リンダ・サラ。

私、貴女の空の絵が見たいんです。
・・・毎日。

[薬指に結ばれているクローバーに口づけを落とした]

(31) 2013/07/03(Wed) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ふにゃあ、と頬が緩んでいく。幸せだ。ああなんて幸せなんだ。他人に受け入れて貰うということがこんなに幸せだと思わなかった。彼女の言葉は優しい。一つ一つが温かくて、心にどんどん沁み込んでくる。甘えてみても、大丈夫だろうか?]

りっ…リンダ、あの、
だ、抱き締めてもいいですか…?

[初めて人を好きになる、ということを教えてくれた女性に言われた言葉を思い出す]

(ちゃんと同意を得なきゃ、ね)

(35) 2013/07/03(Wed) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ぎゃ!!!!!

[突然顔を出した村長と、いざ抱き締めようとしてた緊張で大声を発してしまった。心臓が大音量でバクバク言っている]

そ、そんちょ…あ、ありがとうございま、す…

[肩でゼェゼェ息をしながら]

(40) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[腕にしがみつかれる感触に>>39きゅんきゅんしながら、大変?とちらりと見られて]

えっ…や、やだなあ村長…
なにも、大変じゃないですよハハハ…[目そらし]

(41) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[改めてリンダの肩に手を置いてこちらを向かせる。村長のお陰で、変な緊張は取れた気がする。どこまでもお節介なおじ様だ。]

リンダ…

[やんわりと、彼女の身体に腕を回す。おびえさせないように、驚かさないように、ゆっくりゆっくり腕の広さを狭めていく。
肩口に鼻を埋めて、匂いをかげば、彼女からは干草とおひさまのにおいがして。

ぎゅうううっと、思わず力いっぱい抱き締めてしまった。]

(42) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

すきです、リンダさん

[胸がきゅうきゅう締めつけられて、息もできない。小さく心に灯った恋の炎は、これから大きく燃え上がっていけばいい。

名残惜しげに身体を離して、でも腕は彼女の腰にまわしたまま、互いのおでこをくっつけようとする。リンダは恥ずかしがってしまうかもしれないけれど。]

しあわせです。とっても。

(43) 2013/07/03(Wed) 23時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 23時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
思えば突然死を考えたこともありました。
けれど皆が楽しんでるんだもん。それはダメよね。

いやー今回本当に胃袋ダメージ酷かったw
いい加減PCに入れ込み過ぎるのやめなきゃなあとは思うんだけど、そうしないとうまく動けないからなあ…
うーーーーん。ガチにせよRPにせよ難しいなあ。

(-13) 2013/07/04(Thu) 00時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
このままだとゲイルこなさそうだし、今日で村は終わりかー…墓下お題、クリアしたかったなあ……グスン
どうせホレとかボリスとかがラブラブいちゃこらしてんだろー?ケッ

いいもん。エピで誰に何言われようとリンダとらぶらぶするもん。

(-14) 2013/07/04(Thu) 00時頃

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