254 東京村U
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―新宿不動産前―
それじゃあ、ありがとうございましたー。
[一二三と銀縁眼鏡の男は商談を終え、新宿不動産を出ようとする。 エレベーター待ちのひととき、銀縁眼鏡の男に着信が入る。]
(+0) 2016/10/05(Wed) 01時頃
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『…………ええ。はい。それでも大丈夫です。気にかかる件もありましたので。』
[一二三は銀縁眼鏡の男が携帯に出ている所をみる。]
(+1) 2016/10/05(Wed) 01時頃
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いったいどうしたんです……うっ!!
[一二三は銀縁眼鏡の男に後ろから羽交い締めにされ、口元を押さえられる。 一二三の意識は遠のいていき――――]
(+2) 2016/10/05(Wed) 01時頃
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『申し訳ないね、うちの『副社長』が作戦変更だって。新宿不動産、怪しいと思ったのになぁ。 でもまぁ、これであそこの事務所に潜入するのも終わりですわ。 赤羽さん所に潜入しろとか副社長も無茶言うわ。』
(+3) 2016/10/05(Wed) 01時半頃
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『李沢くん、悪く思わないでね。君のお姉ちゃんにはさんざんこっちも痛手を食らったからね。 その分、キッチリと支払ってもらうよ。』
[銀縁眼鏡の男は一二三の肩を持ち上げる。]
(+4) 2016/10/05(Wed) 01時半頃
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『この業界らしく、キッチリとね―――――――――』
(+5) 2016/10/05(Wed) 01時半頃
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[新宿不動産を出た後、李沢一二三の消息を掴めたものはいない。
しかし、こんな目撃証言が得られている。 新宿を銀縁眼鏡の男と一緒に気を失った様子の制服姿の少年が黒塗りの車に乗せられていくところを見たという。 新宿という街の性質上、特に誰も気にしなかった様子であるが、あれがもしかしたら李沢一二三であった可能性は否定できない。
車は関西方面へと向かっていったとの噂である。]
(+6) 2016/10/05(Wed) 01時半頃
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[また、李沢一二三が通っていた高校にも母親から連絡があり、転校することになったといったきり連絡が取れなくなった。
それから数ヵ月後、李沢の母親を故郷である関東某県で見かけた女性によると、驚くくらい羽振りが良くなっていたとの情報が入っている。 李沢一二三の所在に関しては口を閉ざしており、詳細はわかっていない。]
(+7) 2016/10/05(Wed) 01時半頃
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[目を覚ますと――――――]
(+18) 2016/10/06(Thu) 17時頃
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ここ、どこだよ!?
[自分は、知らないマンションの一室にいた。]
(+19) 2016/10/06(Thu) 17時半頃
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つか、なんでパンツ姿なの、オレ!?
[さっきまで新宿の、新宿不動産にいたはずである。 身ぐるみを剥がされて、下着一枚の状態。 携帯などは、勿論、あるわけが無い。]
(+20) 2016/10/06(Thu) 17時半頃
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つーか、どうなってんだよ、コレ!?
[一二三は訳も判らず、*叫んでいた*]
(+21) 2016/10/06(Thu) 17時半頃
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