150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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もっともっと感じて下さい。
[溢れる蜜をすくって味わう。 不思議な、愛らしい味がした。 もちろん、これも全部いただく。]
んちゅ…。
[秘豆に舌を這わせてちろちろ舐める。 暫くそうしていた後、口に含んで転がし見る。 ピッパの反応を愉しめば、甘く歯を立てて強く刺激する。
ここもマドカを刻んでおく。]
(+64) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[ピッパの声に身体は火照り。 愛液がシーツを濡らす。]
イってもいいんですよ?
[口を離すとまたちろちろ舐めて、囁くと。]
こんな感じですか?
[覗きこむような体勢になっておずおずと人差し指を蜜壺に差し込む。どこまでしていいか分からなくて、ゆっくり、ゆっくり、侵入させる。]
(+66) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[シーツの染みは広がる。]
ぐちゃぐちゃに激しく、ですか?
[2本目の中指を膣に入れる。 指を出したり入れたりを繰り返し、徐々に速度を速くする。]
先輩…もっとしてもいいですよね?
[私の指で乱れて欲しい。 私の指で声を上げて欲しい。 私の指に感じて欲しい。
蜜壺を掻き回すように2本の指を激しく動かす。]
私の指で果てて下さい…。 イっちゃ…え。
[貪るようにマドカを刻む。]
(+68) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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可愛いです…。
[果てたピッパを恍惚の表情で見つめる。 何故か自分まで満たされて、幸せを感じる。]
んちゅ。
[濡れた指を愛おしそうに舐めると、続いて余韻の残る秘所に口付けて溢れでた蜜を全部吸い出す。]
美味しいですよ。
[えへへ、っとはにかんで]
もう、先輩は身も心も私のものです。 大好き…。
(+70) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[ゆるくピッパの頭を抱きとめる。]
私もです。 先輩を嫌いになんてなれません。 愛してます。
[髪を梳くように頭を撫でる。]
(+72) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/* 何かされるフラグ。
(-31) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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とっても、嬉しいです。
[愛の言葉は心を暖かくする。]
むしろ幻滅させて見せて下さい。 全部、聞きます。
[狼耳を軽く弄って、安心させるように抱きしめて背中を撫でる。]
(+74) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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[背中を撫ぜる手は止めることなく、うん、うん。と頷いて話を聞く。]
頑張ったんですね。
[ピッパの辛い思い出に自分まで心を締め付けられて。]
……。
[心の内を暴露すると、ピッパが何処かへ言ってしまわないようにとぎゅっと抱きしめる腕に力を込める。]
女神って…照れちゃいます。
[自分がピッパの中でどれほど大きな存在だったのだろうか。 まるで自分がピッパの一部になっているようで嬉しい。]
(+80) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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先輩が求めるのなら、私はなんだってしますよ。 それで、先輩が喜んでくれるなら。
でも、そのかわり、私だけにして下さい。 どんな先輩も私が受け止めますから。
[どんな事でもピッパは全部、私のもの。 醜い所も全部、私のもの。]
…後、我儘を言っていいもいいんだったら。 初めては…普通にもらって欲しいです。 私の、好きな、愛する先輩に、私の初めてをもらって欲しいです。
(+81) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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どういたしまして。
[むにむにと胸を押し付けてみた。]
えへへ。 そんなふうに言われるともっと照れちゃいます。
全部教えてください。 私も教えますから。 …大した話はないですけどね。
[本当に全部くれるんだ。 飛び上がるくらい嬉しくて、ぎゅーっと抱きしめる。]
(+84) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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一生…。 一生一緒…。 私だけ…。
絶対ですからね!
[頬は緩みっぱなしで舞い上がる。]
いいですよ? はい、約束です。
[ゆるく小指を絡ませる。 赤い糸はもっと固くなっていた。]
(+85) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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裸だからいいんじゃないですかー。
[胸にキスをされるとくすぐったそうにして、もっと押し付ける。]
いいですよー。 ぜんぶぜーんぶ、お話しましょう。
[私も先輩に全部しって欲しいから。私だって先輩のものだから。]
えっと、ごめんなさい。
[だってぎゅっとしたかったんだもん。と拗ねて見せると落ちる甘いキス、幸せを噛みしめる。]
(+90) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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えへへへ。 思いませんよ、先輩の事信じてます。 本当にそうやって思ってくれているんですよね。 もう、私、蕩けちゃいそうなくらい嬉しいです。
私だって先輩の事どんどん好きになっているんですからね? 負けませんよ! いっぱい、いっぱい愛してます。
[にこにこ笑顔でそう言うと]
えっと、そんなに凄いんですか…? …ぜ、前言撤回なんてしませんよ。 先輩にだったら何だってされてあげます。
[不敵な笑みに怖くなったのは内緒。それでもピッパにぐちゃぐちゃにされるのはそれも幸せだなって]
はい、分かりました。
[別に今からでも良かったけれど、早く、早く奪って欲しかった。ピッパのものになりたかった。]
(+91) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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大丈夫です! 幸せでしたー。
[思い出してへにゃりと笑う。]
先輩の裸エプロン…。
[ごくりと喉を鳴らす。 すごくえっちでそそられる。 必死で襲いたくなる衝動を抑えて]
先輩のご飯、すっごく楽しみです。わくわくします。
[笑顔で見送った。]
(+92) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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[またも毛布にくるまってピッパの帰りを待つ。 やっぱりこの時間はどうしようなく長い。]
んぁ…。
[くちゅりと熱が残る秘所を弄る。どれくらいなっているか触ってみようと思っただけなのに自愛する手が止まらない。]
あ…んくっ…ひゃ…。
[脳裏に浮かぶのは乱れたピッパの姿で既に十分濡れていた。早くして欲しい…。もっとピッパに触れたい…。そんな感情を抱きながら手は加速する。]
あっ…やっ…ひゃあぁぁ……。
[すぐに限界はやってくる。 ぐったりとした余韻の残る火照った身体で今か今かとピッパを待った。]
(+93) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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ありがとうございます。
いただきまーす。
[ピッパが戻ってくると顔をぱあっと笑顔にする。なんだか熱が上がってくらくらしてきた。]
あーん。
[とろーん、とした目で見つめると、あーんと食べさせられる幸せな時間。]
せんぱーい。
[食べ終われば甘えるように毛布の中に抱きついて]
汗かいちゃったから、綺麗にしてください。
[頬に強請るようなキスをして熱っぽい身体で囁く。]
(+94) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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[健勝ってどういう意味だろう。 そんな事を考えていると、ピッパがエプロンを外した。 ピッパの生まれたままの姿を見られるのは嬉しいけれど、何で今なんだろう、と疑惑に思う。 綺麗にしてくれるんじゃないのかな?
ベッドが軋んでもその疑問は解消される事はなく。毛布にくるまればピッパの温もりを感じて、幸せだからなんでもいいや。と考えるのを辞めた。]
って…ひゃあっ。
[身体にピッパの舌が這う。]
綺麗にって、そういう事ですか!? てっきり、温かいタオルで身体を拭いてくれたり、一緒にシャワー浴びたりしてくれるのかなって思ってました…。
[予想外の行動にちょっとパニック。]
でも…、こっちの方が嬉しいです。 先輩の舌で綺麗にしてください。
[舐められた場所は熱を持ち、敏感になっていく。]
(+100) 2013/11/03(Sun) 18時半頃
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ひゃぅ…ああっ…。
[くすぐったい感覚に声をもらしながら身を委ねる。全身が熱を持ち、敏感になる。]
ナニモシテナイデスヨ。
[相当棒読みだったかもしれない。]
ひゃあ! なん…で…。 ああっ…うぅ…。
[愛液をすくわれてその先を期待したのに、いつまでたっても、求める刺激はやって来ない。 太腿を足を舐められる、敏感な身体は何処で舌を感じても震えてしまう、それでも一番敏感な場所は舐めてもらえない。もうとろとろになっているのに…。 せつなくて仕方が無い。]
先輩、意地悪しないでください…。
[甘い声で囁く。]
(+101) 2013/11/03(Sun) 18時半頃
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先輩が悪いんです…。
[見透かされているようで、それはもう恥ずかしくて、ぷいっと拗ねると責任転嫁]
バッチリです。 私の初めて、もらってください。
[幸せそうにはにかんで抱き寄せられる。]
…もっとって…。 くぅぁ…ひゃあぁ…くぅ…んぁ…。
[舌で応えようとしたけれど、快感に身体が痺れていう事を聞かない。必死になって耐えるようにピッパをぎゅっと抱きしめる。]
やっ…だめ…せん…ぱい…せんぱい…だめ…です。
[溢れる蜜は止まる事がなく]
(+104) 2013/11/03(Sun) 20時頃
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大丈夫です。 私も、先輩のものですから。 刻んで下さい。
[少しだけ緊張しながらも、早くピッパを受け入れたくて、気持ちが焦る、胸が苦しい。]
先輩、愛してます。
[応えるように言葉を紡いで。 ピッパの指を甘く嬌声を上げながら受け入れる。]
は…い…。
[視線を交わし]
(+106) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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っっ―――――――!
[声にならない悲鳴をあげる。 破瓜の痛みを堪えるように思いっきりピッパを抱きしめる。
――――これで私は身も心も先輩のもの。私の全部をあげる。 幸せの瞬間に陶酔した。
身体と意識が乖離する。 そんな感覚に包まれた。]
(+107) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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大丈夫…です。
[まだひりひりして痛い。]
ありがとうございます。 私は先輩のマドカです。
[ピッパに純潔を奪われた言葉にされると余計に幸福感は増し、自分も同じく言葉にする。 ――愛する人のものになる。 それがどうしてこんなにも心地いいのか。]
ん…。
[甘いキスに痛みは安らぎ。]
キスって凄いですね…。
[もう一度、と唇を求める。]
(+110) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[そして訪れる静かな時間。
指がそのままというのがむず痒いいけれど。 きっと待っていてくれているのだろう。
耳は鋭くなっていて、全ての音を拾ってくる。 空気の流れる音、呼吸音、そして心音。 こんな時間も悪く無い。
静寂に包まれたその時を楽しんだ。]
(+111) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[どれくらい時間がたっただろう、静寂を破る一言]
先輩、もういいですよ? して…ください。
[まだ痛みは残っている、でもそれさえも感じたい。 この痛みは証だから。]
(+112) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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なるほど。 好きな人だからですか…。
[照れくさそうにえへへと笑う。]
った。 …大丈夫です。
[ひりひりする。 けどそれも愛しい人のキスが癒してくれる。]
(+115) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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んっ…。
[痛みと刺激に飛び上がる。]
続けて下さい…。
[膣で指が動くたびにせり上がる感覚は痛みか快楽か。 判別できなくなっていて。]
っん―。
[嬌声とも悲鳴とも分からない声を上げる。 それでも分かるのは、この刺激はとっても幸せ。]
もっと、ください。
(+116) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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絶対先輩のほうが可愛いです。
[どんな時でもこれだけは譲れない。]
本当、なんででしょうね…。
[あの時鍵をしまってこいと言った先生にはどれだけ感謝してもしきれない。変わった恋愛天使だな、と心のなかでくすくす笑った。]
先輩…。
[名前を呼ばれるだけできゅんとする。 たまらなく大好き。]
んっ…はぁっ…くっ…。
[あがる声は徐々に熱を持つ。]
(+119) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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お願いします。 私を先輩に染め上げて下さい。 マドカは私のものじゃないです、先輩のものです。
[倒錯した言葉に陶酔する。]
あぁ…ひゃぁぁ…んぁぁ…。
[水音をたてて指が加速する。 その動きにあわせるように甘い声が響く。]
っああ――。
[2本目の挿入に思わず大きく声を上げる。 それでも壷は離すまいと2本の指を包み込む。]
(+121) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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ごめんなさい…。
[しゅんとして謝る。]
私は先輩のものになりたくて、先輩だけの私がよくて。 …分かりました。
うぁ…。 だからそういうのは照れちゃいます。
[マドカがマドカだから惚れただなんて]
あぅ…くぅ…ひゃ…くぅあっ! そこ…イイです。
[色んな刺激を受けるたびに、色んな嬌声をあげる。 鋭い快感が身体を襲えば一際大きな声をあげ、言われた通りピッパに伝える。]
(+123) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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えっと、はい。 それなら先輩が愛する私を大事にします。
[まだ少しずれている気がする、が気づかない。 可愛いというピッパにはだから先輩の方が、とキスの仕返し]
ひゃああぁ…。 そ…こです。
[敏感に反応して、身体を反らせる。]
んあぁ…うくぁ…ぁん…ひゃあ…ぁん。
[弱い所を執拗に責められて身をよじらせながら絶え間ない嬌声をあげる。]
っあぁん――――。
[最後に爪をたてられて、そのまま達した。]
(+125) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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