人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 弁務官 ジャーディン

― グラウンド ―

[さて、オーレリアと共にグラウンドにつけば
既に戦いは始まっているようだった。
赤色の運動帽を受け取り、自陣に加わる]

先輩たち、加勢に来たっすよ。

[コートを靡かせるフェルゼがやたらかっこいい。>>36
何だか普段ふんわりしている印象があるのだが
先日と言い雪の中では妙に輝いて見える。]

おりゃー、くらえー。

[グスタフには先程何だか随分とむず痒い言葉を貰ってしまったが>>43、昨日の友は今日の敵。

まずは大玉らしいカリュクスと、
盾役になっているグスタフに、
先輩二人の後ろから援護射撃を試みる。]

(66) 2020/12/31(Thu) 22時頃

ジャーディンは、カリュクスに8

2020/12/31(Thu) 22時頃


ジャーディンは、グスタフに5

2020/12/31(Thu) 22時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
しょっぱいなあwwww

(-34) 2020/12/31(Thu) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[いまいち射程が足りないのか、
威力は微妙と言ったところ。

ロビンがグスタフとやり合っている最中>>67
適度に身を隠しながら
雪玉を投げているつもりでも
幾つかはぽこぽこと頭にヒットする。
そちらを見ればオスカーの姿があって。]

おーーっと、隙ありっすよ、オスカー先輩。
預けてた勝負の行方、今ここで果たさせて貰うっす。

[彼女にしては聊か集中力が散漫な気もするが、
こちらは真剣勝負である。情けは無用。
少し大きめの雪玉を作ってオスカーにぶん投げる。]

(72) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

ジャーディンは、オスカーに18

2020/12/31(Thu) 22時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
端々が微妙にヤンキーっぽいアイリスちゃんSUKI

(-36) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ちげえわ雪女の方がカリュクスだわ
ごめんね☆

(-37) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[オスカーに向けた雪玉は割と良い狙いだったようで。
よっしゃ、と小さくガッツポーズをする。]

はは。
先輩、そんなんじゃ罰ゲームですよ。
勝ったらひとつ言うこと聞いてくださいねえ。

[別にそんな約束はしていないが雑に煽る。

調子に乗っていたせいか、
勢いあまって味方のボスに雪玉をぶつけてしまった。
混乱の中で誰がぶつけたのかは有耶無耶になるだろうが、
心の中で謝っておく。許せ。

改めて雪童の方に狙いを定め―――]

(74) 2020/12/31(Thu) 22時半頃

ジャーディンは、チトフに19

2020/12/31(Thu) 22時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
オーレリアちゃんちょいっちょい面白くてじわるwwwwww

(-45) 2020/12/31(Thu) 23時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
オーレリア強くて草

(-53) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

おーっしゃ。
雪童め、貴様の命もあと僅か……

[雪童に向けた雪玉はクリーンヒットする。
すっかり乱戦と化した戦場の中(いや雪合戦ってそういうもんだが)、グスタフの叫びが響き渡り>>87]

ふふ、グスタフ先輩。
今まで師と崇めてきましたが……
ここいらでひとつ本気を出させて貰いますよ。

[挑発するように身体の前で掌を構え、
無駄にカッコイイポーズなど取ってみる。
バトルごっこにはつい乗ってしまうのが男子という生き物。
降り注ぐ雪玉の隙間を縫うように駆け―――もう一度、
彼めがけて雪玉をぶつける。]

(89) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

ジャーディンは、グスタフとチトフめがけて5

2020/12/31(Thu) 23時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

くっ………ここまでか。

[狙いがいまいち散漫だったか、
放った雪玉はあまり当たらず。
手持ちの弾を使い切って額を拭う。

オーレリアが何気にすごく奮闘してたり
アイリスとロビンがやりあっていたり
フェルゼがめちゃめちゃ嬉々としていたりするのを
横目に見ながら]

先輩方、後は頼みました。

[まだ奮闘を続ける同胞に敬礼して一時退却。
校舎内に戻って少し休憩を取ろうかな。**]

(94) 2021/01/01(Fri) 00時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[グスタフとの死闘(?)を終え、>>125
戦線離脱――しようとする背に向けて
雪童チームの女子たちから
次々と集中砲火が飛んでくる>>100>>112]

うお、いててて。
ちょっ二人とも卑怯っす待って待ってまじで

[追い打ちもてへぺろで許されるのは女子の特権と言える。
情けなく悲鳴を上げ、頭から雪まみれになりながらも
ほうほうのていで安全地帯へと逃げ帰り。

一足先に戻っていたオーレリア>>131
ハイタッチで応え、得意げに笑う]

(144) 2021/01/01(Fri) 15時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

オーレリアもおつー。
なんかすげー当ててたじゃん。
意外なギャップって感じ。

[チーム唯一の女子故に狙われにくい補正も
あったのかもしれないが、
それでも随分と健闘していたようだから
心から称賛を添え。]

ロビン先輩、フェルゼ先輩ー。
最後までふぁいとー。

[フローラが用意してくれたタオルを首にかけ、
その場に残っている先輩たちにエールを送りながら
暫し勝負の行方を見守っていただろうか。*]

(145) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ところで戦いの最中、
勝ったら言うことを聞く―――なんて挑発>>135
あっさり乗った彼女はどこへやら。

気障な王子様スマイルともまた違う、
きらきらした楽し気な目を向けてくるものだから
つい投げ合いに夢中になってしまった。

手応えとして勝率は悪くないと思っているのだが
正式に勝敗アナウンスが出るまでには少しかかるか。

敵チームと言えど真剣勝負をねぎらうつもりで。
適当な頃合いを見て姿を探してはみたが、
見つけることは出来ただろうか。**]

(146) 2021/01/01(Fri) 15時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

ロビン先輩もおつっす。
良い戦いっぷりでした。

[暫くして戻ってきたロビンに
突き出された拳に合わせて笑む。>>151

持てる力を出し切って笑っていた先輩は
勝敗がどうであれ随分と楽しそうで、
見ている方も清々しい気持ちになった。

オスカーが戻ってきたのはその少し後だったか。>>152
目が合えば ども、と手を軽く挙げ。]

(163) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

先輩もおつかれっした。
うわ鬼畜。危ねー危ねー。

[年頃の男子高生には死活問題だ。>>153
おどけた口ぶりで肩を竦める。]

………んー。なんにしようかな。
考えるんでちょっとだけ待ってください。

[さて、とは言えノリで口にしただけなので。
実際勝った時のことを特に考えてはいなかったのだ。

―――あたりに勝敗を告げる放送が響いたのは、
ちょうどその場で思案している時だったか。>>#9]

(164) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

……良かったですね。
先輩、帰れるみたいっすよ。

[話を聞く限り、どうやら二人だけ一足先に解放されるようだ。

オスカーは放送を聞いて喜んでいただろうか。
それともポイントが一番低いことを
悔しがっていただろうか。それ以外か。

雪合戦に夢中になるあまり、
異世界だってことを思わず忘れてしまっていた。
少ししんみりとした眼差しをし、遠くを仰ぐ]

(165) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

……なんつーか楽しかったっすね。
言うて先輩とこんなんできるの、
これが最後かもですから。

[何だか口にすると今生の別れみたいになってしまって―――そこまで大げさではなくとも、不意に卒業を実感して寂しいなと思った、素直に。

自分はオスカーのことをそこまで多く知ってるわけじゃない。
同級生の先輩たち、女性の部員たちと比べてもきっと全然。
彼女が実は怖い思いをしていたことも
内心色んな葛藤があったことも。

精々イケメン王子で負けず嫌いで、
気が強いわりに妙な所で無防備で、
自分にとっては魅力的な異性ってことくらい。

―――だから、そう。
ひとつ権利を行使できるなら、そうだな。
悪戯を囁くように声のトーンを落として。]

(168) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


オスカー先輩って、本当は名前なんて言うんすか。
冥途の土産に教えてください。

いちおー初恋だったんで、これでも。

[明らかに男性名っぽいそれは、きっと仇名だろうから。

意識されてないことなんて
重々わかっているから多くは望まないけれど。
それくらい卒業前に知っておきたい、なんてね。

甘えた口調でねだり、にっと子供っぽく笑う。

お願いを断られてしまったら
ちぇっと拗ねて見せただろうけど
無理に引き下がることはせずに。**]

(169) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
言おうか迷ったけどエピとかまで引っぱるのもなんかな……ってなったので言っちゃう〜〜〜〜〜〜
オスカー先輩ちょうすき〜〜〜〜〜〜〜
でも矢印向けて困らせてたらごめんね〜〜〜〜〜〜〜〜というきもちを埋めておきます。はは。

(-96) 2021/01/01(Fri) 20時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 20時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[あっさりと名を告げるオスカーは
そんなことで良かったのかと言いたげ。>>188

そんな様子を見ていれば
ちょっと勿体なかったかな、
そんな気持ちにもなったけど。

彼女と部活の先輩後輩以上の接点があるわけじゃない。
聞かなかったら知らないまま終わってしまいそうな、
そんな気がしたから。]

(203) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[続く台詞には驚いたような顔。>>191
自分では結構分かりやすかったと思うんだけど、
全然気づいていなかったのが彼女らしいなと
少しだけ笑った。]

ずるいとか、そーゆー話じゃないでしょ。
別に順番競うようなもんじゃないし。

そーなんですか?
じゃあ初めてを頂きっすね。ラッキー。

["もし自分が女の子だったら"
きっとデートの1回や2回してくれたのかもしれないけど。

別に姫君になりたいわけでもないし
誰にでも見せるような笑みが見たかったわけじゃないから、
きっとこっちの方が良い。]

(204) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

いーすよ。

[あっさりとOKして、近づく温もりを受け入れる。
抱き返してもいいのかな、よく分からなかったから
肩に軽く手を添えるに留め。]

…………いいえぇ。

卒業前のケジメっつーか。
言っときたかっただけなんで。

[色よい返事を貰えるとは思っていなかったけど、
謝罪を聞けば多少なりと胸は痛む。
だからせめてそれを
悟らせないようにするのは精一杯の矜持。

やがてそっと離れた彼女が見るのは、
少し眉を下げた笑顔だったろう]

(205) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

先輩と違って矢面に立つ柄じゃないっすけど。
ま、やれるだけはやりますよ。

皆結構しぶといんで、
そこまで心配しなくても大丈夫だと思いますし。
オレ含めて。

[何せグスタフにも部の存続を託されたりなんかしてしまったしな。
自分なりに善処する旨を返して、ピースサインを向け。]

じゃ、また後で。

[いつもと変わらぬ調子でひらひらを手を振り、
その場を後にしようか。
チャイムの音が聴こえたのは、そのすぐ後の事だったかな*]

(207) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[オスカーと別れた後は、そのまま校舎の中へと戻る。
いつのまにか雪合戦もすっかり撤収していたようで。

妙にすっきりしている反面、
無性に誰かと話したいような気分で辺りを見回す。

その場に暇そうな人が居たら不幸にも(?)餌食になったかもしれないが、果たして誰か居たかな*]

(212) 2021/01/01(Fri) 23時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
今皆がどこにいるのか例によってふわっふわなアレ。

(-111) 2021/01/01(Fri) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[離れ際に言われた台詞は
やっぱりオスカーらしかった。>>214

きっともう言う機会はないのだろうけど、
時たま見せる無邪気な子供のような表情に惹かれたから。
今更女の子らしくなんて、
似合わないことをして欲しいなんて思ってない、
どうかそのままでいてほしいと思う。]

こえーな。

そーすね、また勝負しましょ。
オレらもすぐ戻りますんで。

[本当はどうなるかなんて全く分からないが、
無駄に不安を煽っても仕方がないし。
多分大丈夫なんじゃないかな、と楽観的に考えておく。

一度だけ振り向けば見えたのはやっぱり悪ガキのような笑顔。
輪郭が吹雪の中に消えていくのを、静かに見送って。*]

(230) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[フェルゼが消えていったのも、
オスカーと同じ時だっただろうか。>>229

同チームで奮闘していたMVPの彼に
ちゃんとした労いを言い損ねてしまったことに気付いて、
あー、と軽く頭をかく。

雪の中で楽し気に光り輝く様は
とても頼もしかったです先輩。

玄関口に戻り、フローラが用意してくれたお茶を貰って
一杯飲み干せば冷えた体に熱が沁みた。]

(235) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[何となしに辺りを見回せば
アイリスの姿が見えたので>>226
彼女に向けて小さく頭を下げ。]

雪合戦おつっした、アイリス先輩。
オーレリア救出の際はどーも。

[そう言えば礼を言い損ねていたなと
思い出して声をかける。
いつも姦し……もとい元気な先輩の喋りを
少し聞いていたいような、そんな気持ちで。**]

(237) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 00時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
てか他の子がオスカー先輩にバイバイする機会奪っちゃって申し訳ないな!!!ごめんな!!!
どっかでちゃんと口にしてはおきたかったから別に後悔はしてないんだけど!

(-119) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
アイリスちゃんとそう言えばちゃんとお話ししてなかった気がする!

(-120) 2021/01/02(Sat) 01時頃

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