185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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/* うん? てっきり楠本クンが絆されてるから誰か引きずられるものとばかり。 首無しの可能性もあるけども。
(-4) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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ああ、ご飯はね。
[とんとんと材料を細かく刻んで炒め、後はご飯と一緒に火を通していく鮮やかな過程を見守りつつ。ボクはテーブルセットでもしておこう。 男二人がこうして並んで作るのはなかなか無いことだ。 他に食べる人がいるか、という言葉には]
チキンライスだけ多めに作っとけば良いんじゃないか?
[そんなことを答えて。]
ふんわりな仕上がりを期待してるよ、コックサン。
[ああ、自分もああやって作ってたなァと思い出に浸る。 テーブルには既にランチョンマットやスプーン、コップが置かれていた。]
(5) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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/* なるほど、そりゃ楠本クンも困るわな。 いやぁ…なんというかお疲れさんだ。
(-14) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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/* そういえば急遽やってきたという安田絵里。 彼の素性はともかく、SEC○Mの設置時期と重なる。
露骨なタイミングだが、調査するには妥当な理由だろう。 今回のBBQにも引きこもる様子からは、別の理由があるのでは、と考えたが。調査に踏み切った。
結果、クロ。
ついに構成員の一人を掴むことが出来た。 さて、残る者はだれだろうか。
(-17) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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/* リアルに巻き込まれた村、と銘打とう(
遊び人:遊佐サン 狼:安田クン、楠本クン 囁き:九十九サン 共鳴:なんとなく益田サンと佐藤クン 人形師:湯来島サン 村:残りの人 占:ボク かな。
(-20) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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…はえー。 お熱いねェ。
[火の元で抱きつくことは危険だが、佐藤クンのにこやかな様子はそれを微塵も感じさせない。 とりあえずボクは茶化すくらいしか出来なかった。]
うん?いやいや。生ごみは嫌いだからやっただけだよ。
[益田サンにはそう手を振って答える。]
サンキュウ〜。おいしそうじゃないか。
…って俺邪魔じゃない?
[おいしく作ってもらっておいてなんだが、 今この場で夕食を一緒に取っても良いのだろうかと。]
(10) 2014/07/17(Thu) 00時半頃
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全く、生き証人だな俺ァ。
[やれやれと肩を竦めてそんなことを。 しかして確実にラボトリーの監視対象になるだろうな、と心で思いつつ。この二人が一員ではないことは傍目で見ても分かった。]
お二方のこれからを祈って。 いただきます、と。
[それなら今この二人が無事に暮らせるように、との祈りも込めて。 手を合わせてオムライスを頬張った。]
うん、旨いねえ。 オムライスが甘くなりそうだ。
[もしゃもしゃと食べつつ、目の前で繰り広げられる光景を微笑ましく見守っていた。]
(21) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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いやァ〜、気にすることはないよ。 にしても流暢に話すようになったな、益田サン。
[それも佐藤クンのお陰かい、と付け足して。 しかしこうなったのはつい昨日今日の話だと言うから驚きだ。]
俺は別にいやじゃないよ、いやじゃないからサ。 お二人の馴れ初めでも聞かせてもらいましょうか。
[ようやく活性化し始めたシナプスに発破をかけて、 スプーンをマイク代わりに二人の間に向けた。]
(25) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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そンで佐藤クン相手に素になれたってことか。
[確かに外国人のカタコトはチャームポイントの一つだろう。 しかし結構計算高い。]
益田サンってば、べた惚れだねェ。 男冥利に尽きるってもんだな。
[情熱がこもった益田サンの言葉に、ぱちぱちと拍手を送る。 確かに益田サンが恋に落ちたら猛進しそうな性格をしていそうだが。]
どうだい、みっちゃん。 そンな彼女のことをどうしてあげたいと思ってますか?
[こうして二人の関係を聞いていると、まるで自分がラボトリーの一員みたいだな、と苦笑いする。案外適性があるのかもしれない。]
(32) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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そうか、よく言った佐藤クン!
この場に立ち会えて俺は嬉しいよ。
[今の自分の立場を諭されているようで、ボクは何度か深く頷いた。 佐藤クンにしろ、益田サンにしろ。互いの想いがぴったりと重なっていて綺麗だと思えたから。]
これからの二人が末永く幸せでありますよう。 なんて願っているよ。
[その一助がこの任務で叶えられるように自分の心に誓って。 その後も二人を茶化したり、祝福したりして昨日と引き続き賑やかな食卓を囲ったのだった**]
(40) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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「良いか、リー君。今から伝えることは…最重要機密情報だ。」
[隣に座った男はがくがくと身を震わせて言う。それは世界を覆す責務からの歓喜の震えだった。]
……やめてくださいよ、先生。大丈夫です。 俺も諜報員。覚悟は出来てます。
「…分かった。 い ろ は に ほ へ と」
え?ば、バカな…そんなことが…ありえない…
「ち り ぬ る を」
もうやめてくださいッ! なんてことだ…こんなこと…人一人が背負えるものじゃァないッ!
「わ か よ た れ そ」
────────……。
(96) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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──朝── 酷い目覚めだ…
[機密「いろは」。 噂話にしか聞かなかったことが、夢に出てくるとは恐ろしい。しかしそれも仕方ない。 遂にラボトリーの一員を見つけたのだから。]
……。安田絵里は、クロ。
[調査の結果をもう一度呟いた。]
しっぽは捉えた… 後は仲間を探るだけ、だが。
[むくりと身体を起こそうとして、また寝転んだ。]
今は…寝直そう…。**
(98) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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/* フム…九十九サンと安田クンらの裏はどういう設定なのだろうね。 気になるなぁ。
(-53) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
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/* クシャミクンは優しいなぁ。
(-54) 2014/07/17(Thu) 17時頃
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…起きるか。
[その後数時間はたっぷりと寝直した。 幾らか気にかかることはあるものの、これ以上惰眠を貪るわけにもいかなかった。]
今日は朝飯兼昼飯といこうかな。
[もうバーベキューの残りも無いだろう。洗面台で顔を洗って着替えるとカップラーメンを手にキッチンへと向かった。]
……。
[通りがかる時に202号室の彼女の部屋と、安田サンの部屋が隣り合わせであることに気付く。]
こんにちはー、宅配便でーす。
[安否確認も兼ねて挨拶をしておこうと、彼女の部屋をノックした。]
(117) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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こんちわー。 お昼のカップラーメンのお届けでーす。なんてね。
[かちゃり、と開けられたドアの隙間から顔を覗かせる。]
や。元気そうで何より。
[姿を確認できて、ひとまず安心した。]
(120) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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フフ、今なら俺もついてるよ、ってね。
[くつくつと声を漏らして笑う様子に合わせるように答えて、振り返る彼女の視線の先に合わせる。]
お、ホント?。 じゃあご一緒させてもらおうかな。 嬉しいねェ。キミの手料理なんて滅多に食べられないからサ。
[なんか手伝うよ、なんて言いつつ。ベッドの袋が見えれば]
…ン。あれはなンだい?
[食材が入ったようには見えないセレクトショップの袋を指して、そう訊ねた。]
(122) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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お、パスタか。良いねえ。
[急がんでもいいんだぞ?とその背中に声をかけつつ。 渡された袋を手にしたところで。ベッドにダイブする彼女の姿が見えた。]
え。
(124) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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ええええええ!? ちょ、ちょっと梨月サン?
[彼女が決意するまで呼ぶまいと思っていた名前を呼んでしまったが、この場合はノーカンだろう。 慌てて袋を脇に置いて、彼女に駆けつける。]
そんなに見られちゃイヤなものだとは分からず…すまない。
[すごい音と声だった。袋の中身は見ないようにして、ベッドに腰掛け様子を窺う。]
頭打った?痛むなら急に動かないで。 ゆっくり横になって。
[心底申し訳なく思いながら、彼女が無事かどうか確認する。 手が必要なら貸すだろう。]
(125) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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ありゃ…メガネ曲がってるね。 後で車でも出そうか?
[どうやら怪我自体は無いらしいが、メガネのフレームが歪んでしまったらしく、こちらからもそのことが窺えた。 流石に大事なものだろうから手伝えることなら手伝いたい。]
へえ…って、とりあえず落ち着こ。な?
[取り乱す様子の彼女に、どうどうと手で制する。 この様子だけで十分に可愛いと思うのだが。]
(130) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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キミのその様子からサ、十分気持ちに応えようって伝わるから。 恥ずかしがることなんかないぞ?
それに……
きっと、似合うと思うよ。今の梨月サンなら。
[その目が好きなんだよ、と付け足して彼女のことを包むように。]**
(131) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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…う。参ったな。
[いざその目で見つめられると心臓が高鳴って止まない。 ラボトリーの狙いから守る建前が崩れて、今抱き締めてしまいたい、そう想いが綯い交ぜになるから。]
──…俺は、いや、「ボク」はキミの前だと素直になれるんだ。
[今は諜報員の山梨李一ではない。 彼女の目によって本来の自分が露わになる。表でも裏でもない素の自分。]
(165) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
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普段の俺ならきっと、笑っていなすんだろうけど。もう無理だ。
キミの目でずっと、「ボク」を見ていて欲しいから。
[と彼女を見つめた。]
(166) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
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ああ、してるよ。
[見つめ続けられるとこそばゆい気持ちになるから、落ち着かない。 彼女に自分を曝したこともあるが。]
…少しこっち寄ってくれる? 変なことはしないから。
[”防犯装置”から自分と彼女の口元が見えないように移動しながら、手招きする。]
(173) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
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ボクは、諜報員なんだ。 口調も運搬業の山梨李一というキャラ作りの一環。
[性格はあんまり変わんないけどね。と、らしいと言われて苦笑いする。腰を下ろした彼女の耳元でそっと正体を明かした。 ついに言ったが、後悔はしなかった。]
とはいえ007やゴルゴ13よろしく活動する訳じゃないんだ。 もっと地味なものさ。
仕事の内容は明かせない。まだ終わってないから。
[都合のいいことを言っているように聞こえるかもしれない。 それが怖くて、懸命に話す。]
信じてくれる?
(177) 2014/07/18(Fri) 21時半頃
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[仕事熱心な彼女だから言える言葉。ボクの身に浴びる視線が、声音が全て辛いものとなる。 話を聞いてもらえるようにゆっくりと話すようにする。]
分かった…明かそう。
仕事は長いこと住んでいるこのアパートのこと。 …防犯装置。このアパートに設置だなんて、怪しいと思わなかった?
[背後にあるSEC○Mが設置したという防犯装置を横目で見て。 ]
あれは監視カメラなんだ。 「恋愛の研究」という目的で設置された。 ボクは住人の保護も含めて、その組織を追っている。
(182) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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リーは、[深く息を吐いた。]
2014/07/18(Fri) 23時頃
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キミに惚れたボクのせいなんだ。 仕事であればキミにこんな想いをさせることもなかった。 ただ淡々と仕事をすれば良かった。
[一筋の涙が流れると、次々に涙が溢れてきてしまう。]
でももう無理だ。キミがいつも頭から離れないから。 もう、どうすればいいか…。
[ごめん、と言って彼女から離れようと身を引いた。]
(183) 2014/07/18(Fri) 23時頃
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ボクはどうしようもないな。
[頭を撫でられる。やさしい手だ。今その手を掴むことは出来なかった。]
仕事のことを言い訳にするなんてボクはずるい人間だ。 キミがいない方がいいだなんて、言わないでくれ。
[普段よりも弱い笑顔に涙を拭いて頷いた。]
キミが好きなことには変わりないから。
(187) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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…ああ。そうだね。 アパート内は控えたほうが良い。出来るだけ外で。
[余計なことを教えてしまったかもしれない。その背を見てそう思った。]
パスタ、ありがとう。 ボクの分は後で貰うよ。
[そう言い残して、部屋の外へと。]
(188) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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