137 海の家 『nave Di mare』
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/* 少し覗いたら
サミュエルが共鳴相手だとwwwこれは笑った しかし美味しい そしてジェニファーの設定が思いっきりグロリアと重なってるけどこれ大丈夫なのか
(-2) 2013/08/14(Wed) 02時半頃
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へえ、ペンネームね。 ってぇことは……
[グローリアの言葉>>0:203に辿りついたのは作家だろうかというそれ。先に疑問を口にしてくれたサミュエル>>14と、彼女の回答>>16を聞いていた。]
小説ね、しばらく読んでないなぁ……
[呟くその最中にタバサからメアリーのことについて話しがあれば>>1、特に言葉は出さぬがちらと視線を向けたのはサミュエルのほうだった。 残念ではあるが、今は目の前の主人の笑みと魅力的な晩御飯に他の何も勝てるものはない>>2]
(22) 2013/08/14(Wed) 20時頃
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んじゃ、いただきまーす。 あー、お腹減ったー……っと。
[目の前に並んだ皿に視線を巡らすと、真っ先に見つけてしまったのは小さなシイタケ>>0:204。]
なん、……てことだ……!
[その小ささはタバサの優しさ。しかしシイタケがそこにいるという事実が男を苦しめる。 おかげで新しくやってきた客人が主人に紹介されても>>8すぐに反応ができなかったが]
トレイルです、よろしく。 あはは、よろしく。
[そんな意味のない営業スマイルを浮かべたりしたのだった。]
(23) 2013/08/14(Wed) 20時頃
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ん、なに?ゴーヤ食べないの?
[しばらくシイタケと視線を合わせ対峙していたが、隣から聞こえた小さな声>>19に合わせるようにして小声で問い返す。]
貰っていいなら食べるよ。 お返しにキノコあげようか、シイタケとか。
[天ぷらの皿をサミュエルに近づけながら、さり気なく小さなシイタケの営業も忘れない。 その過程で聞こえたグローリアと彼とのやり取りには、二三瞬いて、その後交互に彼らを見遣る。]
(24) 2013/08/14(Wed) 20時頃
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……もしかしなくてもサミュエルくん、超肉食?
[その声は隣り合った彼にしか聞こえないだろう小声。 興味深いと言わんばかりに表情は輝いている。]
(=0) 2013/08/14(Wed) 20時頃
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若いっていいなぁ。 羨ましいなぁ。
[そんなことをぼそぼそ呟きつつ、ゴーヤの天ぷらを頬張った。 纏った衣の歯ごたえの良さと果肉の柔らかさ、そして遅れてやってくる苦味とが塩と合わさり、絶妙な美味しさだ。]
っんー、美味しい! タバサちゃんの手料理やっぱり最高!
[絶賛する頃にはタバサは帰ってきているだろうか>>8、大盛りのご飯もどんどんと消費されていく。]
(25) 2013/08/14(Wed) 20時半頃
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/* サミュエルくんめっちゃ好きだよね僕
(-5) 2013/08/14(Wed) 20時半頃
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ははー、そうだったのか。 確かに潤いは必要だ。
[米を咀嚼しながら、軽く頷くように首を縦に振る。]
僕? ……ん、あんまり考えてなかったな。 でもそうだな、タバサちゃんにはお兄ちゃんどまり、かもねぇ。
[サミュエルだけに向けた表情に浮かんだのは曖昧な、それでいて苦笑にも取れるだろう笑みだった。]
(=2) 2013/08/14(Wed) 21時半頃
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……よし!契約成立。 ようこそゴーヤ、さようならシイタケ。
[トレード>>26の合間に発する声は、それはそれは密やかなるものだっただろう。 最も、ばれていてもしょうがない距離ではあるのだが。]
お、早いねぇ。 僕もおかわりほしいな。
[ある?とサミュエル>>27に乗じ男もまた問いかけつつ]
そういえばええっと、……ジェニファーさん、だったかな。 グローリアさんも。 ここ来るまで、結構船揺れた?
[到着が遅かったということは、少なくとも自分が乗った便より後だ。波は荒れていなかっただろうかとの確認もこめて問う。 男自身が船に乗っている間は、船酔いのせいで波のことなどまるで記憶にないからだ。
特に気にせず敬語も使っていないが、ジェニファーが年上だとは思ってもいなかった。]
(28) 2013/08/14(Wed) 21時半頃
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タバサちゃんの愛は僕への試練なのか。 ごめんごめん、今度は食べるから……ね?
[裏取引がばれてしまってはしょうがない>>32。 語尾を上げるのにあわせて、営業用のウインクを一つ。 成程確かに、毎回苦手なものが一つだけ、小さく入れられていた>>29。 だから今度は頑張って食べようと、思う。……とりあえず今は、意気込みだけ。
おかわりした椀を再び抱え、ジェニファー>>31の答えにああ、と笑みを浮かべる。]
それくらい、穏やかだったのかな? だったらいいんだ、明日の波が荒れるかどうか予想したくて。
[シュノーケリングも激しい波では実行できない。 天気はさほど心配はなさそうだが、潜れるかどうか、果たして。]
(37) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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[茄子の天ぷらを続けて頬張る。 つけ汁との相性も抜群で、衣の歯ごたえの次にとろけるような触感がたまらない。頬っぺたが落ちる、とはまさにこのことか。 咀嚼しながら存分に楽しみ、飲み込んだところでジェニファーからの問いに顔を上げる>>34]
僕は常連、毎年この時期はここにいるよ。 サミュエルくんとグローリアさんは初めまして、だね。
[白米を一口かきこみ、咀嚼の後また口を開く。]
ジェニファーさ、……ジェニファーはどうしてここに? 誰かにお勧めされた、とか?
[そう多くない客室に、隠れ家的な孤島に位置するこの海の家。訪れた理由は様々あれど、その切欠を少し、聞いてみたくなった。 自分自身が忘れてしまっているから、だろうか。]
(40) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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い、やがらせなの!? これだから女の子は難しいんだ……ああ、初心な僕は心が折れそうだよ。
[大げさに苦悩するアクションをとり、けれど最後にはやはりタバサ>>41へ笑みを向けてしまうのだ。 本当に初心かどうかは、さて置いて]
ほら、タバサちゃんもちゃんと食べてる? ここは過ごしやすいけど、暑いことには変わらないんだからね。
[誰よりもそのことに関しては了解しているだろうけれど、それでも主人を気遣う言葉をかけた。]
(44) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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サーフィンできたら、格好つくのかもしれないけどね。 シュノーケリングするつもりなんだ。
[サーフィン、との声>>43には小さく手を振って、明日の予定をそう告げる。]
浅瀬でも珊瑚が綺麗だから、何度泳いでも飽きないよ。 水着あるなら君も出来るけど、どう?
[シュノーケルの他にもフィンやマスクが必要になるが、それもきっと貸し出し用が揃っているはずだと。]
(45) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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ここがいい宿だってことは保証するよ。 毎年お客さん見てるけど、皆リフレッシュして帰ってるし。
[まるでここのスタッフのような口ぶりだっただろう、ジェニファーに語るそれは自慢げに。]
いい従姉妹さんだね。 はは、色々あるのはわかる。僕も若くないしね。 んじゃあ、思い切りデトックスしなきゃ、でしょ?
[彼女の思いはわからず、それでも柔らかい笑みで軽く首を傾げて見せた>>51。]
(57) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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そっか、久しぶりならシュノーケリングより単純に泳いだほうがいいかもね。 浅瀬を歩くだけでも綺麗だし。
[不安げな表情>>52に、大丈夫だと手を振った。 そう重く考えることもないと]
裏のほうは林だから、森林浴ってのもいいかもしれないし。 ここにはしばらくいるんでしょう?
[長めの滞在をするのなら、焦ることはない。 そのうち海にも慣れるだろうし、色んな冒険も楽しめるだろうと。]
だったら焦らず、ジェニファーの一番を探すといいんじゃないかな。
[柔らかな笑みはそのままに、少しだけ偉そうに語ったのだった。]
(58) 2013/08/14(Wed) 23時半頃
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んじゃ、今度はちゃんと食べるから 愛情たっぷりの嫌がらせをお願いするよ。
[皿に乗った料理も残り少ない。 その一つ一つを味わいながら、タバサ>>49には悪戯っぽい表情を見せ。]
ん、ありがとう。 そっか、寝てれば船酔いとかしないのかなぁ。
[此処まで来るのに船酔いしたのは、やはり男だけだったらしい。 グローリア>>56に礼を述べ、暫し考えこむ。 しかし結局来年の船酔対策は立てられぬままに、食事のほうが先に終わってしまうだろう。]
(60) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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ごちそうさまでした! んー、お腹いっぱい。美味しかった。
[食べ終えたのは何番目だったか、一番最初だったか。 綺麗になった皿を満足げに見渡して、改めてタバサにそう告げる。 しかしそのふにゃりとした満足げな顔は、ねずみ花火>>61というキーワードにしゃきっとしたそれに変化する。]
え、ネズミ花火もあるの? 困ったな、僕人気者らしいから追いかけられそう、どうしよう。 助けてくれる?
[そう、その場の皆に語りかける。 場を和ませるジョークは得意であるつもりだが、これが笑ってもらえるかどうかは未知数だ。]
(63) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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そうなんだ、毎回酷くてね。 グローリアさんが来るちょっと前まで、 部屋で休んでいたんだよ。
[良い方法、と彼女が言うから>>62思わず少し身を乗り出した。船酔いしない方法を色々試してきたものの、どれも結局効果がないままなのだ。]
……ん?沈没? それは怖いや、逆に気にならないように酔いたくなるかもしれない。今度試してみるよ。
[はは、と軽く笑って頷いた。効果のほどはわからないが、試してみる価値はきっとあると。]
(66) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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そうだなー、サラダは好きだね。 でも肉も魚も結構食べるほうだよ。
[草食ぽい>>=3の評価には、惚けて答えるが恐らくあまり意味はなしていないだろう。 彼の誓いは知らず、男同士の秘めた会話は更に続いて]
ん?あー、そうだなぁ。 肉食のサミュエルくんに色々教えてもらえるなら、いいよ。
[ふふふ、と零す笑声は聞こえたか。 他の皆に知られないように、こっそりとポケットから小さなメモ帳と鉛筆を引っ張り出す。書きかけの歌詞や、気になったフレーズを書き留めるためのアナログなものだ。 すらすらといくつか綴り、一枚破る。]
これに連絡してくれたらいいから。 知らないからね、僕変な時間に寝ぼけて電話とかするよ?
[そう言ってまた、唇はにやりと弧を描いた。]
(=5) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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いけない、なんだか寒気が……
[シイタケパーティなるものが開かれるかもしれないことなど知らず、ただ直感的に何か感じ取り>>65]
そう、追いかけられて零れる涙。 そこで優しく慰めてくれる誰かと……
って、そんなに泣かせたいのかい?
[そんなに涙が見たいのかと、泣き真似をするがそれはとても下手なもの>>67]
(69) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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ははは、丈夫なのが取り得だし? ……ええ、タバサちゃんは慰めてくれないの。
[おどけたその表情>>70ににやりと笑みを深めて ドラマの仕事がこないのは、誰よりもよくわかっている、残念ながら。]
はぁい、了解。 追いかけられていいように今のうち休んでおこうかな。
[主人の号令>>71にしたがって、やがて男も立ち上がる。 ゆっくりと部屋へ戻りながら、デジタルカメラの用意をしなければと考えていた**]
(72) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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いやぁ全く、困った困った……
[ジョークに帰ってきたサミュエルの声>>76には、全く困惑の欠片もない声でそう呟く。 そんなやり取りの合間に、グローリアの零した声音>>78に気がつくと真っ直ぐに視線を向けた。]
はは、グローリアさんにはどう見える? 僕、芸能人っぽいかな。
[浮かべている笑みはふにゃりとしたままだったけれど、まじまじと見つめられる間、視線を逸らすことはせずに。 ――けれど、少しだけその時間が長くて、照れたのもまた事実。]
こんな顔なら、いつでもどうぞ? ……なんてね。
[謝罪の言葉には右手を振って、軽く首を傾いで見せた。]
(81) 2013/08/15(Thu) 21時半頃
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―― 102号室 ――
[キッチンから自室へと戻る。 合間にまた、古いシャンソンの旋律が鼻歌として男の周りに流れていた。]
はー、食べ過ぎたかな。 寝ないようにしな、きゃ……と。
[ラタンの丸い椅子に腰掛けながら、天井を仰ぎ一つため息。 長めの前髪が重力に従ってさらと流れる。 笑みの浮かばぬ顔は、歳相応の男の貌。]
んー……。 ……お兄ちゃんなんて言わないほうがよかったかな。
[ぽつと落つその呟きは、一人の空間で誰に聞かれることもなく]
(83) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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[手を伸ばした先は、ベッドサイドのテーブル。 しかし椅子からは少し遠く、必死に手を伸ばしてなんとかスマートフォンを取った頃には、またラグの上に落ちたアクセサリーの数が増えていた。]
あー、……電話したって無駄なのに。
[落していたスマートフォンの電源を入れると、事務所からの電話や連絡のメールが数件入っている。 それを丸ごと無視し、ジーンズのポケットに突っ込んだ。
本来なら休暇には切ったままにしているそれを、使う用事が出来たのだ。]
これでよし。
――……ん、だめだ、寝る。
[一度身体をゆっくり椅子に預けてしまうと、どうにも意識がそちらに向いてしまう。]
(86) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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―― → 宿の前 ――
[そのままうつらうつらとしながらも、立ち上がって部屋を歩き回ってなんとか眠気を耐えた。 それでもそれほど時間は経っておらず、諦めて部屋を出る。]
く、ぁ
[誰かに会うことがあったなら、その場で二三会話を交わしただろう。 漏れた欠伸を噛み殺し、階段を下りて宿の外へ。]
……波は穏やか、何より。
[扉を開けて一歩外に出ると、その場で佇み海を眺めた。 光りを受けぬ海は暗闇色に塗りつぶされているが、月明かりを受けて輝く光景は美しい。 視線は動かさぬまま、腰を下ろすのは店先のベンチ>>0:1。]
(96) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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[背もたれに委ねる身体は心地よい眠りに誘われつつあり、だめだと思いながらも瞼が落ちそうになる。]
……僕も大人になるべきかな。
[つと零した声は、眠気も含んで少し掠れた。 だらりと下ろしたままの片手を持ち上げて首筋に触れ、意味もなく髪をかきあげる。 潮風が吹いてその髪をも浚いゆけば、小さくため息をついた、のだけれど]
………………、あれ
[風が吹いてきた方角、半分落ちた瞼を無理矢理こじあけて見遣ると、キッチンから零れる光が誰かを照らしている。 一瞬だけ、夢かとも思ったけれど。 落ちた影のシルエットは、よく知った>>98]
タバサちゃん、だよね。 ……はは、夢かと思った。
[中途半端に凭れた姿勢のまま、ひらりと手を振って]
(99) 2013/08/16(Fri) 01時頃
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知らない人に見えたんだ、ほんの少しね。
[それは闇に慣れない瞳が起こさせた錯覚か。 僅かに細めた目は、ようやくはっきりと彼女の横顔を捕らえた>>100。]
やだなぁ、会いたい人なんていないって。 もしかして妬いた?妬いた?
[口調は相変わらず茶化したそれ。 喉の奥で小さく笑って、背を伸ばしベンチへ座りなおした。]
そういや、聞きたかったんだけどさぁ。 ここ、年中開く予定はないの?
[海の家は確かに夏のもの、しかし宿泊施設としては年中開いていてもおかしくない造りでもある。 彼女の視線が追う星を、男の視線は追うことなく]
(109) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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