82 謝肉祭の聖なる贄
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えーつれないじゃんかよーぶー
(-6) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[また、前の宴であったようなことをしろと 暗に込めた言葉を投げてくる茶色の大神>>6へ 困った顔を見せるが
>>7次の杯を要求されれば先にそちらを満たすだろう]
[食われたい]
[何のために今まで生きながられてきたのか まだ猶予がひとつだけある帽子の贄の言葉に やはりちりちりとしたものが胸に浮かんで]
(11) 2012/03/16(Fri) 01時頃
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[贄の視線と>>13大神の視線>>16両方を受けて 行うべきことを察した 酒瓶を置いてふらふらとバーナバスに歩み寄り どこか諦めも感じさせる顔でその帽子へ手を伸ばした]
(――かお、みせて)
[囁くような声は贄にだけ届くように小さいもの]
(17) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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バニヨラ ヨラバニ かつてねぇな(そわぁ
(-13) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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11(0..100)x1攻め度 11(0..100)x1受け度
(-14) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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!?
(-15) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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最近ラ神こわれてね?
50(0..100)x1攻め度 11(0..100)x1受け度
(-16) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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三度も同じ数字だすなよ 若干攻めっぽいのか バナさんどうするー?ぺろぺろ
(-17) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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はじめてってわけでも、ないでしょう。 君は僕の次に長生きな贄だもの。
[帽子が取られることは無かったが顔は見えたのでほっとして 一つ違いの贄へそう話しかける]
大神様たちは、今は食べることより余興をご希望されている。 だから僕たちで楽しませるのがいまの指名。
[本当にわからなさそうなら、その服へも手をかけて 自分の布もはらりと落とす 交接に慣れた熟れた身体は腐る前の最後の芳香を纏い はっきりと欲情を伝えるだろう]
(24) 2012/03/16(Fri) 01時半頃
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食っていいなら食うんだけどねだけどねだけどねー!
(-18) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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どっちにしても頑張るのぼくじゃないですかー
(-19) 2012/03/16(Fri) 02時頃
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[長らく我慢を強いられていたせいか珍しくその顔には やる気のようなものが見え隠れしていた。
下衣にも手を伸ばして脱がす動作は慣れたものが見える]
僕に、触って。いっぱい撫でて。 一緒に、イこ。
[そう囁きながら、胸に手を這わせた。 唇を湿らせてから重ねようと顔を近づけて]
(27) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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AV男優の気分になって来ました
(-21) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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[余興なので、大神に見せる意味も込めて愛撫は丁寧に できればバーナバスの声があがるまでじっくりと 我慢できなければいっそ舐めてしまおうかと爛れた脳で考えた]
(するの、ほんとに初めてなの?)
[時々確認の言葉を囁き、そして大神たちへも視線を流しながら 見られることでより興奮する性質もあってか 一度先に果ててしまうかもしれないが 逸れすらも利用して「準備」を施してゆく**]
(28) 2012/03/16(Fri) 02時半頃
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/(^o ^)\
(-25) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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[逃げられなかったので、しっとりとした唇が笑む 挨拶のようにそれを押し付け始まりの合図になる]
ん……、ならわかるよね ぼくがどうしたいか、これからどうなるか
[痕はのこさないようにと、肌に何度もくちづける 年近いのに羞恥に染まる頬は、どこか初々しくて 慣れていないことを手に取るように感じされられ 贄を大神の前で食べることに興奮し倒錯してゆく]
(42) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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……つらい。舐めてくれる?
[長らく勃きたまま我慢を強いられていた所へ 唇を寄せられて思わず押し付けた
本当は今すぐにでも押し込んで果ててしまいたい 理性を捨てて獣のように交わる方が面白いのか それとも奉仕を尽くしてこの贄を咲かすのが良いか
どちらがより自分へ満足し食してもらえるのか
興奮しきった顔の下ではそんなことを考えながら 咥えられるなら甘い声を上げ発情した顔は 灰青の大神へ許可を請うような視線を送っている**]
(43) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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けつほぐすろるをがーっと打ち込んでごはんたぺていたら ぺろぺろルートだったてござる
(-26) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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ひっそりと文字数揃えて遊んでたなんてないよ くそう!
(-27) 2012/03/16(Fri) 13時頃
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くぅ、んあっ! まって、あ、出ちゃうよ……っああ!
[拙いながら舐められて、我慢は限界を迎え 遠慮無く口内で達し白濁を零した。 肩に置いた手はぎゅうと頭を抱きしめるように縋りつき 射精の余韻に浸っていると再度舐められ]
やぁんっ!―んんっ、ね、交代。
[年齢の割には簡単に復活を見せると 口から逸れを引きぬいてバーナバスの肩を押した]
(91) 2012/03/16(Fri) 22時半頃
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[大神の唸り声は聞こえていたけれど それは宴の最中ではよくある声だったから 深く気にしないまま、腕はバーナバスへ]
ありがと、交代、ね。
[その体に興奮が見られれば、ゆるりと笑みを浮かべた 肌に手を滑らせ、屈み込んでその顔を見つめた]
足開いて。
(99) 2012/03/16(Fri) 23時頃
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[敏感そうな内腿をするりと撫で、目指すは屹立ではなく その奥の窄まりをつん、とつつく 身を屈めて、指と共に舌も伸ばしてそこを湿らせる ぴちゃりと音を立てて、襞の奥まで唾液を送り込む
しばらくは、そうして、指と舌で丹念にほぐす 受け入れられる頃になれば、自身も興奮がまた高潮し 顔を上げると発情で烟る表情]
(110) 2012/03/16(Fri) 23時半頃
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[繋がっていることが見えやすいようにと 身体を入れ替えて後ろに回った 獣が交わりあう姿勢にかえると 解した所へ熱を押し込んでゆく]
お、おかみさまたちに、どういう感じか っは、……せつめいできる?
[身体を合わせると耳元にささやきを落とし 腰を支える手に力を込めて根本まで埋め込んだ 体格通りそう大きいものでもないから 比較的受け入れやすいのではないだろうか]
(120) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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[帽子が落ち、隠したかったものが全て晒されている 抱きしめるよう胸へ手を回すと 身体を起こさせるように力を込めた]
くるしい?でも、萎えてないよね。 こういうの好きなんだ。
[君ってえっちなからだしてる 耳元で付け加えて、ゆるゆると腰を引いた 痛みすら快楽へ変換できる、つまり己と似た性癖ならば 多少無理しても平気だろう 筋肉の収縮に合わせ、力が抜けた所で 再び奥まで押し込んだ]
(126) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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これはサイラス食いでかくてーかしら ならフランしか入れる場所ががが
(-60) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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食われるために来たのに あれ 食ってる
(-61) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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バナがかわいいからしかたないね!
(-62) 2012/03/17(Sat) 00時頃
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ヴェスにもあそんでほしかったなー
(-63) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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うそは、だーめ。
[表情は見えないが気持ちさそうな声にしか聞こえない そのまま腰を何度も打ちつけ始め 自身の快楽をも追い始める 達しそうな声に、前に回したてで根本を戒めるように きゅうと絞めつける]
気持ちいいって、言えたらいいよ。
[一度達しているからか、少しばかり余裕はあって 余興のためにそんな意地悪もしてみたり]
(135) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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いじわるしたくなるじゃないかー
(-64) 2012/03/17(Sat) 00時半頃
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