44 【game〜ドコカノ町】
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何となくだけど、ヤニクに殺されそうな予感。
(-33) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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[志乃が強かったかという問い掛けには、顔を伏せたまま小さく頷いて答えた。
先の問い掛けには、暫く黙った後に、わからない、と。]
(63) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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ヨーランダは、ヤニクの掌に、血の滴る左手で触れた。
2011/02/21(Mon) 12時頃
ヨーランダは、ヤニクの手に触れ、あぁ、温かい―― と思った。
2011/02/21(Mon) 12時半頃
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ねぇ…
[少し顔をあげ、ヤニクの顔を見詰め。]
ちょっとだけ甘えさせてもらってもいいかな――…?
(73) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
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ありがとう。
[ヤニクの胸の中でしばらく身体を預けた。 温かかった。 少しずつ、身体の中に流れている血がその温かさを取り戻していくように感じた。
ヤニクにもう大丈夫、と言おうとした時――― ]
どくん
[一度大きく心臓が動悸する音が聞こえたような気がした。 突然、小さな黒いしみのようなものが、生まれた。
それは、水面に墨汁を垂らしたかのように、少しずつ広がって――― ]
(82) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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ヤニク。 志乃の持ってたプレゼント、どうなったのかな?
[先程までとは打って変わって、乾いた声と表情で、ヤニクに尋ねた。]
(84) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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そう―――…ライトニングと、アイリスが。
[志乃の懐刀を見て、そう呟いた。]
もし、そうなら取り戻さなくっちゃ。 だって、志乃は私が殺したんだもの――――…
[どこか焦点の合わない、うつろなアイスブルーの瞳でヤニクに同意を求めるかのように見詰める。
その時、其れは聞こえた。 目を大きく見開く。
自分が殺したはずの、女の声――――…
震えが再び彼女を襲った。 ゆっくりと、声のする方へ、顔を向ける――― ]
(92) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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いやぁぁぁぁぁ――――!!!
[自分が殺したはずの女の姿―――。
わけもわからず、反射的に手足を動かした。 何を考えているのか、自分でも理解できず。
目の前が、白い世界へと変わり、彼女は意識を手放した。 直前に感じるふわり、とした感覚。 床にぶつかるまでを感じる事は無く。
ヤニクには、彼女が死んだはずの志乃に向かって、床上にあった苦無を投げつけた姿が見えただろう。]
(98) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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酷い言われようだなおいwwwww だって志乃からしかけてきたんじゃねぇかよwwww
(-36) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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ちなみにヨーランダはすっごく精神的に脆い子です。 でなければ、プレイヤーの記憶を封じてロクヨンやるなんていうことはしません。
ただ単に、ゲーマーとしての腕がいいだけなのです。
(-37) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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ちょwwwラ神またやりおったなwwwww なんでこんなにヨーラに容赦ないんですかこのラ神様www
(-46) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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『貴方はとても強かったのです。 そう、強いはずなのに、その様ですか? 男に泣いて甘えて』 はぁ……勝手に人の事決めつけないでよ。なんで私が強いだなんて言うのアナタは。私の何を知ってるの。 強かったら、自分の思い込みで記憶まで封印してロクヨンやってないっての。 強いは単にプレイヤーのスキルでしょうが。
『人を殺しておいて、それを理由にぐずぐず男に媚びる女など……。』 人を殺そうとして先に仕掛けてきたのはアンタでしょ。 人を殺したいなら殺される覚悟位してかかってきなさいよ。 それで人を殺しておいてだなんて?それってただの負け犬の遠吠えなんだけど。 それに何?アナタは人を殺しても平然としていられるっていうの? ぐずぐず男に媚びるとかそれ以前にアンタの人間性を疑うんだけど。
『ああ、本当に、情けない。 ――……このメスブタ。』 あぁ…何て言うか―――…可哀想だなこの人。 うん、幾らでも言えば良いよ。
(-47) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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あぁ…どうやらあの志乃のお陰で何だか逆に気持ち的に踏ん切りがついたみたい…。 何だか、志乃に対しての罪悪感やら何やらでいっぱいいっぱいだったんだけど……、あの志乃の言葉聞いちゃったら、逆に悩んでるのが馬鹿らしくなっちゃった―――…。
もう大丈夫。
(-48) 2011/02/21(Mon) 21時頃
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[其れは、ライトニングが水族館へ訪れる少し前の事。
止めて 止めて
殺した女の囁きが、何度も何度も耳元で聞こえる。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい―――…
ひたすら許しを乞おうとする彼女の姿が滑稽なのだろうか。 其の声は、止むことなく更に強い声となって彼女に囁く事を止めない。
嫌 嫌 嫌ぁ
何度も何度も何度も何度も。 繰り返し囁かれる言葉に、少しずつ少しずつ、彼女を変えていく。
―――――――…… ]
(146) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
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[『貴方はとても強かったのです。 そう、強いはずなのに、その様ですか? 男に泣いて甘えて』 はぁ……勝手に人の事決めつけないでよ。なんで私が強いだなんて言うのアナタは。私の何を知ってるの。 強かったら、自分の思い込みで記憶まで封印してロクヨンやってないっての。 人としての強さとプレイヤーとしての強さをはき違えないで。
『人を殺しておいて、それを理由にぐずぐず男に媚びる女など……。』 人を殺そうとして先に仕掛けてきたのはアナタでしょ。 人を殺したいなら殺される覚悟位してかかってきなさいよ。 それで人を殺しておいてだなんて?それってただの負け犬の遠吠えなんだけど。 それに何?アナタは人を殺しても平然としていられるっていうの? ぐずぐず男に媚びるとかそれ以前にアナタの人間性を疑うんだけど。
『ああ、本当に、情けない。 ――……このメスブタ。』 あぁ…何て言うか―――…可哀想だなこの人。 うん、幾らでも言えば良いよ。]
(148) 2011/02/21(Mon) 22時頃
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[ぺたり、と頬に何かが触れる感触がした。
あぁ、温かい。 起きなきゃ。
目を開くと、自分の顔を覗き込むヤニクの顔が目に入った。 ゆっくりと、身体を起こす。]
―――…何か、あの志乃の幽霊のお陰で何だか逆に気持ち的に踏ん切りがついたみたい…。
もう大丈夫。
[ヤニクに小さく頷いてみせて、言葉を続けた。]
性格は更にひねくれちゃったかも、だけど。
(150) 2011/02/21(Mon) 22時頃
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死にたいのか死にたくないのかよくわからんww
(-51) 2011/02/21(Mon) 22時半頃
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そうだね―――…でも、正直少し休みたいかも。
―――…うぅ……何だろう…。
[ヤニクに頷いては見せたが、胸の中で湧きおこるざわめきに似たような感覚は消えず、激しさを増してゆく。
落ち着かず、頭をがしがしと掻いたり、特に理由もなく周囲をきょろきょろ見渡したり、やけに大きく息を付いたり――――… ]
あぁ 変だ
[アイリスとライトニングの二人の事が、何故だか憎らしくてたまらなくなり、パーティーを抜けた。 何なの――――…。 さっきまでは、二人の事信頼できるって思ってたのに…。
どす黒い、この感情――――…。 これは、私の、こころ? 私の、意思? ] ねぇヤニク 何だか怖いよ―――
崩れてく……
(192) 2011/02/22(Tue) 00時頃
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ちょwwwwあんたら水族館好きすぎでしょwwwww
(-59) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
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ちょwwwwお前もかカミジャーwwwww どうしようちょっとwwww
ラ神さまマジでやめてよwwwww
(-62) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
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ヤニクwwww これはヤニクの部屋と答えたらいいのでしょうかwwww
(-63) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
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ヨーランダは、ヤニクに静かな声で「静かなところ。キミに任せる・・・」と囁いた。
2011/02/22(Tue) 00時半頃
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ヤニク狼だったとして、もうヨーラ殺されてもいいんだwwww だって、これ何処にも水族館から行きよう無いじゃないかw ライトニングもアイリスもここ来るってwww わろすwww集まり過ぎwwwww7人もおるwwww
(-66) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
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これ、ヨーラとヤニクは水族館にいられないでしょwww もう何処いこねマジでwwww
ごめんねヤニク、お任せしてしまった;
(-69) 2011/02/22(Tue) 01時頃
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ヨーランダは、ヤニクに頷いて、移動アイコンを表示した→ジャスカ堂へ。
2011/02/22(Tue) 01時頃
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―
あ、ありがと…。
[お姫様だっこなんて、父親以外に初めてされた為、恥ずかしさで顔が赤くなったが、薄暗い店内では其れはわからなかっただろう…と思いたい。]
あれ―――…閉店後、なんだ。
[ヤニクに下ろしてもらい、フードコートをきょろきょろと見渡す。]
ポップキャンディー、あるかな?
(217) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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あった…!
[彼女はポップキャンディーを見つけると、レジに一応お代を置いて、それを口にした。
包みの色が暗くてよくわからなかったが、チェリー味だった。 やっと、にこりと笑みを見せた。
静かな店内では、彼女がキャンディーを舐める音も大きく聞こえた。]
(224) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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棚の間だったらエッチいことに突入でしたよね、わかります。
(-71) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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[ここに来てから少しは気が紛れたが、やはり胸のざわつきや胸騒ぎが収まる事は無くて―――
やっぱりどこか落ち着かず、どこか座る場所か横になれる場所がないか探そうとしていたところに、背後からの足音。
抱きしめられると違う意味で胸が苦しくなるが、今はそれであのどす黒い感情が打ち消されてくれるのが有難い。]
ちょっと待って…
[慌てながらポケットをごそごそと。 多分求められている事は違うのだろうけど。]
(233) 2011/02/22(Tue) 02時頃
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セシル無視してもいいかなwwwwww
(-74) 2011/02/22(Tue) 02時頃
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うー…、やっぱそっちだったか……
[予想が当たっていた事と、耳元でたてられる音に顔を赤くする。
ヤニクの頬に触れる羽根と声を聞いたなら、振り返り声の主を見上げた。]
ドーナツも、甘い、ねぇ。
(241) 2011/02/22(Tue) 02時頃
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そっか―――…
[志乃の呼び方を訂正した事から、何かを悟ったのか、彼女はスゥ、とヤニクの腕から抜け出した。]
どうしようか、な?
[左手は、小太刀へ。]
(255) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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ばーか。
(258) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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