25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ここは……主の棟に向かう、 渡り…廊下。
[ぽつり、ぽつりとこぼす]
(=15) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 21時半頃
記者 イアンは、視線の先、高嶺と思わしき姿を見つけたが、見慣れぬ大男もいるので様子を伺っている
2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
……高峰殿か、霞を探しに…… 高峰殿は、見た、けど……
[高嶺は視線の先にいるのだけれど まさか、幻聴の発信源も そこにいると思わないまま]
(=17) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
本郷に…邸宅を託されたが… どう、受け取れば、いいのかがわからん……
高峰殿や霞なら、詳しいと……
[どうして聞かれるのだろう?そう思いながら]
(=19) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
記者 イアンは、心が彼岸と此岸をさ迷うからか、何かの気配に辺りを見る
2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
[は?と、言われれば困ったように]
……蓮を育てるのと、舞うのと、 約束をしたから……
[さらに、相手が分けわからなくなりそうな]
(=21) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
|
― 渡り廊下 ― [儚い姿。大広間でも見かけた姿 腕に抱く遺体の名を呼ぶ声にも聞き覚えがあったから 彼がアケノシンとは判断がついた]
えーと……アケノ、シンだったかな?
[何を指して何故なのか、わからないまま 己が置いてきた太刀を抱える姿に首を傾げた]
(103) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
記者 イアンは、本屋 ベネットの姿は見えないからアケノシンの様子に首を傾げた。が、まぁ、自分も幻聴聞くしと思った
2010/08/08(Sun) 21時半頃
記者 イアンは、もう一人増えた姿…虎鉄といったか、に首を傾げた
2010/08/08(Sun) 21時半頃
|
約束をしたから……約束は守る、為にある
[本郷は叶えてくれなかったけど 叶えてくれようとはしたから。 なら、自分もなすべきだと]
(=23) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
……狼…… あ…えっと、おまえ、それを、何処で知った?
[本郷は確かに獣だ。けれど、本郷は本郷だ。 ……人の一人…青年を殺せなかった本郷に 青年はそう思っていたから、 アケノシンの言葉は抱えた遺体の正体について 言っているのかと思い弱った]
(107) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
[が、続いた言葉に最初紅を丸くしたが 直ぐに静かに頷く]
……ああ、俺が殺めた。
[何故、は此処にかかるのだろうか? けれど、言語化するのは難しく ただ、そっと本郷の頭を抱えたまま撫でた]
(109) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
記者 イアンは、アケノシン>>@18に此方も困ったように首をかしげて
2010/08/08(Sun) 22時頃
|
そう、約束なんだ。大事な。 だから、どうすれば良いかを知りたいんだ
(=25) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
……うん…そうだ。
[相手が言及しないことにほっとして。 どうしてもいい言葉が見つからなかった、から。 人だから、獣だから。花だから、主だから。
……今回の件に関わるそれらの言葉を使うと 何か違うと思ったが、 それらに纏わることでもあったから]
……アケノシン、の、主か……? いや、そういわれても…お前の主を俺は知らない
[お願いされたことに頭をかいて]
(115) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
……やだ。
(=27) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
[反対されずにすみほっとしたのか笑みが零れた]
(=29) 2010/08/08(Sun) 22時頃
|
|
……刷衛……?誰だ、それは? そんな名前、今回の花主にはおらぬぞ…?
[大広間で宴の中止をしたとき 手に持っていたリストに確かにもなかった アケノシンが何故、そこで青年の太刀を 示して笑うのかはわからなかったけど]
(119) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
……かまわないが… 花、二つないから、霞ぐらい、だとは思うが…
[きょとんと、手からのみ出血した 本郷を抱えたまま、その幻聴に頷いて
高嶺の場所にはコクリと頷いた]
(=32) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
記者 イアンは、虎鉄の言動が奇妙で首を傾げた
2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
[虎鉄の言葉には、そうか、大変だなと朗らかに笑って けれど、アケノシンの言葉にはやはりポカーンと]
…や、ないない、封鎖のためや 内部での死体処理にセンターから来たものはいるが そこに刷衛と言う名前のモノは…
……すまないが、刀を研いだものの名前まで 一つ一つ、覚えてはおらんぞ…?
[返された言葉に、 あ、それと太刀を返してくれまいか?とも]
(121) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
|
んー……
[あの二人の会話の間に入るのは なんだかとってもお邪魔無私な空気になるので とても、とても避けたいのだが]
まぁ、聞けたら、の範囲で……あまり期待するな
(=34) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
記者 イアンは、懐刀 朧の傍から見知らぬ大男が去ればそちらへ歩き出す
2010/08/08(Sun) 22時半頃
|
……血縁だしなぁ……
[色々複雑ではあれ親しいんじゃないか? 幻聴なのになんぞこれ?と 不思議そうに思いながら、わかったと頷いた]
(=36) 2010/08/08(Sun) 23時頃
|
|
[アケノシンの言葉はわからない 会話が成り立つ幻聴はあれど、 誰かに連絡は取っていないから、こてんと首を傾げるも 刀を返してもらえないのは困るが…]
すまん、俺、用事。
[大男が去るのに気づけば、そちらへ 高嶺のほうへ慌てて動き出す]
高峰殿、いま少し良いか? 相談したいことがある
(126) 2010/08/08(Sun) 23時頃
|
|
……庇う、といいたいのか? そこが不安なら二人とも切るしかないではないか?
[きょとんと]
(=38) 2010/08/08(Sun) 23時頃
|
|
― 渡り廊下→庭 ― [高嶺の表情が変わるのを見れば ああ、と自分が抱える本郷を見、一度足を止める]
……俺が、殺めたんだ…… それで、その、本郷から託されたことで 御相談したいことが……
[以前高嶺と会話した時あった 口調より幼い口調で語りかけ]
(130) 2010/08/08(Sun) 23時頃
|
|
― 庭 ― [本郷は最期まで笑っていたなら今も安らかだろうか? 首に赤黒く散る痕はあれど。]
[光を吸い込む高嶺の瞳が此方を睨めば 高嶺と本郷の中は知らないが紅を伏せて]
――……本郷が、本郷で。 俺が、俺だから……じゃ、だめ、ですか?
[アケノシンにも問われた”何故。” 上手く言語化できない理由に、 何とか言葉にし紡いだのは、そんな言葉。 そう、零しながら、また、青年は本郷の髪を撫でた]
(134) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
|
|
― 庭 ― [もっとましなことを言え、だの、 理由になっていない。だの、言われるか、と思ったが 睨みあげるでもない高嶺の様子に 軽く息をついてから笑った。]
あ…はい。本郷から…死に際に 邸宅を託されたのですが…… 頷いたのはいいものの 俺、世俗の手続きには疎くて…… どうすればいいかわからないから 高嶺殿か霞なら、詳しいかなって思って
[両腕の本郷の体温は既になく 日も陰る中、冷え固まる本郷の身体を それでも大事そうに抱えて聞いた]
(142) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 00時頃
|
― 庭 ― [今現在青年の心のほつれが出ているのは 退行気味な精神と、現実感の希薄、記憶欠損、幻聴 それは、傍目に何処まで伝わるだろうか?]
え、や……花だからとか 花主だからとか、じゃない、と思うんですけど……
[高嶺の言葉に、少し困った様子で首を振って けれど、見上げ教えてくれる言葉に 小さく頷いた]
……あの、扇ですね…叩かれると結構痛い。 ありがとうございます。 言われなきゃ気づきませんでした 霞にも相談してみます
[そう言って一度、深く頭を下げて ……衣はあの場所に落としてしまったから 一度戻ろうと思い、頭を上げるけど]
(149) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
|
[高嶺が本郷に伸ばす指は そのまま静かに見守った。 二人の関係は、良くはしらないけれど。]
[花と花主。その言葉には視線を伏せて]
[最期に華月と鵠、二人の花への 悔やみの言葉を口にして 青年は高嶺を去るの背をじっと見詰ていた]
(153) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
|
……ごめん、やっぱり、わかんないや
[背が消えるまで見送りはしたが 尾行する気には何かなれなくて 青年は幻聴にそう呟いた]
(=39) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
|
― 庭 ― [高嶺の姿を見送れば……幻聴には その後誰と会うか、見ておけといわれたが それをしていいとは思えなくて。 青年は青年で、他の場所へ向かう。
まずは本郷が手に巻いていた衣と そして、いつまでも抱えているわけには、 いかないから……彼を寝かす場所を考えながら]
(155) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
記者 イアンは、扇を探しに本邸へと向かった。
2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
― 本邸:本郷の血が散る廊下 ― [夕日も落ち、色硝子越しに美しい影を落とす 強い光がなくなった廊下で 青年は黒い衣を拾う。
探ればそこには見覚えのある扇。 それと、太刀をアケノシンから 奪い取りはしなかったから、 変わりに本郷が使っていた 柄頭の形状が珍しい短剣を手に取る]
(159) 2010/08/09(Mon) 01時頃
|
記者 イアンは、虎鉄がついてくるのには不思議そうに首を傾げたが。
2010/08/09(Mon) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 01時頃
|
[ぱちん、と素人目に見ても 綺麗な細工で施された蓮の紋が入った鞘に収め 懐に扇と共にしまいこむと また、本郷の身体を抱え 今来た道を戻り、一度尋ねた本郷の部屋へ向かう。
蓮畑でもあればそこへ寝かせることを考えたのだが ないから、蓮の匂いが香る部屋へと]
(168) 2010/08/09(Mon) 01時頃
|
|
― 本郷の部屋 ― [本郷の部屋にたどり着くと 既に死後硬直の始まった身体を そっと寝台に寝かせられる方向に寝かせて。]
……ごめん、ちょっと……失礼……
[先程しまった短剣を取り出し その髪を二房、削いで切った。
この件が無事に終わったら、一房は親族へ もう一房は……託された邸宅にあるであろう蓮畑へ]
[着物の見えぬところを切った白布にそっと包んで 懐にしまえば、最後にもう一度だけ その頭を撫でて、そっと部屋を後にした]
(172) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
|
記者 イアンは、本邸に向かう道すがら、珍しい髪色を見かける
2010/08/09(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 01時半頃
|
― 廊下 ―
……月瀬………?
[白い服、淡い色の髪が夜の闇にぼんやりと、 青年はその姿に声をかける
ああ、そういえば、彼は…… どうなのだろう?獣の種は彼の中にあるのだろうか?]
(177) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る