159 せかいのおわるひに。
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/* デフォルトデメテルじゃないですかー。
(-2) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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/* えっおるよ? フランクが公園来るの待ってたよ?
(-4) 2014/01/19(Sun) 00時頃
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ーー 公園 ーー [目立たない位置にあるもう一つのベンチに座っている青年は、近付いてきた足音に警戒し息を潜めていたが]
……フランクさん?
[聞き覚えがある声に、恐る恐る呼び掛ける]
(3) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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はいっトレイルです
[やはり現れた男はフランクで>>7口許を綻ばせ少し声が元気になる 昔は彼を慕って書いている小説を読んでほしいなどとよくねだったものだった]
あはは…あんまり、家にいたくなくて デメテルは元気みたいですよ。
[声が近付いてくれば隣を促すようにベンチの端に移動する いたくない理由は伏せても嘘は言っていない、しかし仲が良い妹のことを他人行儀に語るのには違和感を持たれるだろうか]
(9) 2014/01/19(Sun) 00時半頃
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……どうでしょう。あの子の場合はそういう問題ではないかもしれません
[その読み通りに>>15声からぼかそうとしたことを気付かれたらしいことは理解する 兄のような彼に隠し事をすること自体間違いだったかもしれない、そう思えば本音は唇をとめどなく零れ落ちていって]
ずっとデメテルは勉強ばかりさせられてきたから、普通の女の子の楽しみも知らずに それなのに世界が終わっちゃうなんて……あの子の人生は一体なんだったのでしょうか。 「うそつき」両親にそう言って出ていきましたよ。
僕が、僕がいなければあの子はもっと楽しく18年生きられたかもしれないのに……
[ぎゅっと膝の上に握り拳を作る。 どことなく心配そうに地面から見上げる黒犬の視線に気付くことは出来ない]
(19) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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……ごめんなさい。 食べてないです、いただいてもいいですか
[そこまで言い切れば申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にする。彼に言っても、いや今更誰に言っても仕方ないことなのに吐き出してしまったことを後悔した 最期の最期に嫌われ終わるのは嫌だななんて思っておどおどと彼の声を伺う 問いかけに答えれば音がするほうへ顔を向け薄い腹部を掌でさする。朝からあんな目にあったものだから食事なんて出来なかった]
美人な女の人じゃなくて僕だから、あんまり美味しくなかったらすみませんね?
[冗談を口にしてみたり]
(20) 2014/01/19(Sun) 01時頃
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本当、そうですよね…
……フランクさん
[酷だ>>22その言葉により悲しげな声色で同調するが、続いて名前を呼ばれて>>25語られたそれには押し黙る 健康な目を持っていればきょとりと丸くしフランクを見つめていただろうが、光無い世界で短い一生を終える青年はそんな様子は見せない。]
ありがとう、ございます
[自分ではそんな風には思えないけれど、この人に言われると不思議とそれが正解な気がしてきて がっくりと項垂れていることには気付かないまま少し軽くなった心でふわふわ笑った]
(31) 2014/01/19(Sun) 02時頃
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は、はい
[握っていた手に大きな手が触れればぴくりと一瞬反応し、広げられそこに置かれた食パンを口元へゆっくりと運ぶ 確かに味は無いけれど、昨日デメテルがいない家で食べたご飯よりずっと美味しいと思えた それはやはり彼が言うように隣にフランクがいるからなのだろうか]
あはは、品切で良かったです。
[一度落ち込んだ声も少しづつ明るさを取り戻していって]
フランクさんは、最期に何かしたいこととかあるんですか?
[ふと、妹にしたのと同じような質問を投げてみた]
(33) 2014/01/19(Sun) 02時頃
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/* 魚の時と若干キャラかぶって(ry
(-13) 2014/01/19(Sun) 02時頃
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はい、フランクさんと一緒だから美味しいです!
[嬉しそうに美味しいと口にして 自分との食事でも美味しく感じてくれているのだろうか。それが嘘で無ければいいななんて思った]
……書き上げたら読んで聞かせてくれますか? 僕、フランクさんの小説大好きですよ。
[口許に微笑を浮かべながら静かに言えど、残された時間の短さからきっと叶わないのだろうと分かってはいた それから沈黙が流れて]
……僕は
……デメテルに会いたいですね。 連絡が携帯に来て会話したんですが、僕を探してくれるそうなので
[少しだけ何かを考えるように口を閉じてから、そう返す]
(41) 2014/01/19(Sun) 02時半頃
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[それからまた食パンをちまちま食し、何か言葉を交わせばころころ笑って楽しそうにしている 仮染めの安らぎを感じていた**]
(43) 2014/01/19(Sun) 02時半頃
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僕だってもう大人ですよ!
[相変わらずの子供扱いには拗ねた声を出せど、そう思われているから構って貰えるのかと思えば少し複雑だったりもするが。]
そういえば、確かここでしたよね。 ほら、杖を探してもらったときの……
[他の子供達にいじめられてどこかへ投げ捨てられてしまった杖を探してもらったのはこの公園で、点字をなぞった時には少し懐かしい気持ちになったり それ以外にも何度もフランクに迷惑をかけた。自分を見つけてくれるのはいつでも両親ではなく彼だったのだ 心配の言葉などただの一度も口にせず、怒鳴り叩く手より優しく繋いで連れ帰ってくれる大きな手が大好きで 小さな頃は帰りたくないとぐずったこともあったか。]
フランクさんの喉が潰れちゃうのは嫌だなあ。
[なんて苦く笑ってから、提案に固まった]
(64) 2014/01/19(Sun) 16時頃
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あ、えっと……
い、一緒がいい、です。
[何故だか口ごもり落ち着かなさげに答える そんな様子は小説の話をしてもらえばすぐに消えて幼いままの表情で笑むのだが そうして互いが食事を終えれば立ち上がり二人と一匹で歩き出そうか 携帯が使えればいいのだが、持たされているのはワンタッチダイヤルや読み上げ機能といった便利なものがついた機種どころか着信専用のものでしかないのだ こんなことにたらなければ、それでもなんの問題も無かったのだけれど**]
(65) 2014/01/19(Sun) 16時半頃
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/* めーる受信出来る携帯でも不要だからと出来ないようにさせられてそうで なんかSMSって存在忘れるじゃん?(凄い適当な理由だった
(-18) 2014/01/19(Sun) 17時頃
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[謝りながらも頭を撫でられ>>98全然分かってないと唇を尖らせたりもしたが]
……はいっ、行きましょう!
[掴まれた手>>99に少し驚いてから、嬉しそうに返した。くるくると子供のように変わる機嫌はフランクに対して特有のもの 歩きながらぎこちなく握り返したとき、誰かの気配とフランクが呼び掛ける声>>102]
……お知り合いですか?
[警戒した様子で声のトーンを下げる しかしその名前は、どこかで聞いたような……?]
(106) 2014/01/19(Sun) 23時頃
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そうなんですか
[握り返された手>>112緩んだ穏やかな声にふっと安堵し力を抜いた それでも本来内気な性格でフランク程の年の初めて会う人間にはなんと話しかければいいか、少し困っていたけれど]
高校?
[その言葉で思い出した、名前を聞いたのはデメテルからだ]
もしかして、デメテルのクラスの先生ですか……?
[おどおどと錠というらしい男に問いかけてみる]
(118) 2014/01/19(Sun) 23時半頃
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