216 宵闇駆けるは天つ星
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─ 廃村・広場 ─
おやまあ、それはまた……。
[名乗り>>3に続いた、ここを訪れた理由。 はて、何やら覚えがあるやり方……などと思いつつ。 ともあれ、名乗りを返さぬわけには、と居住まいを正す。 肩の小鬼は、ちらりと向けられた視線に、こててん、という感じで首を傾げていた]
俺は、亀吉……『影鬼』なんてぇ呼ばれる事もある。 こいつは、式の二藍(ふたあい)な。
[名乗りを返し、ついでに肩の小鬼の呼び名も伝え]
まあ、ここで会ったもなんかの縁。 よろしゅうに、なぁ。
(4) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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─ 廃村・広場 ─
あー、別にさん付けとかする必要はないからなぁ。 堅苦しいんは俺、苦手なんよー。
[丁助の漏らした声>>6の意は知れず。 応じる言葉にけらり、笑ってこう返し]
……はい?
[何やら唸った後に投げられた問いかけに、ひとつ、ふたつと瞬いた]
早合点もなんも、『氷刃』は、俺の御師さんだけど……あれ。 もしかして、お前さん、あれか。 最近、御師さんが拾ったっていう新しい弟子さんかぁ。
[向けられた問いは、先に浮かんだ疑問と重なり、以前聞いた噂話へと結びつく]
なんつうか、ほんと。 奇遇というか、なんというか、やねぇ。
(7) 2015/02/08(Sun) 01時半頃
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/* 御師さん、そこがきたかw
(-5) 2015/02/08(Sun) 01時半頃
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─ 廃村・広場 ─
ん、それでええよ。 見たとこ、多分歳もそんなに変わらんようだし。 俺相手には、気楽になぁ。
[自分の正確な年齢は知らぬから見た目からの判断になるが、どこまでも軽く、そう言って]
まあ、誰が出てくるかー、ってぇのは、さすがの御師さんでも知らんかったろうけど。 人の縁は、どこでどうなるかわからんもんやし、ねぇ。
[肩竦める丁助>>10に合わせるようにこちらも肩竦め。 その後の言葉>>11に、んん? と言いつつ首を傾いだ]
(14) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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……あー……まあ、御師さんの教えの事思えば、呼び捨てはやり難いか。 って言っても、俺もさん付けされて敬われるほどの腕でないしなぁ。
[実績自体は確り重ねてはいるものの。 未だ甘い、という認識はあるから、上に置かれるのも落ち着かない。 ならどうするか、と思案した末、たどり着いたのは一座での呼び名]
そんなら、兄貴呼びくらいで手ぇ打っといて。 ある意味、兄弟みたいなもんやし、俺ら。
[どこまでも軽い口調でそこまで言って。 ふと、感じた違和感>>#0に僅かに目を細めた]
(15) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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んー……。 なんやら、騒がしくなってきたなぁ。
[感じる気配に、ぽつり、呟く。 何が起きているかは、退魔師であれば察しのつくもの]
俺、荒事は得意やないんやけど。 ま、仕方ない、か。
[は、とやや大げさなため息をついた後、ぐるり、周囲を見回して]
小物が寄って来たらしいな。 ……やれやれ、務めの前に、掃除が必要かもなぁ。
[ぼやく言葉に、肩の二藍が呑気に言うな、と言わんばかりに突っ込みを飛ばすのは、またも無視しつつ、四弦を一度、掻き鳴らす。 奏でたのは、未だ散らしたままの影の式たちに状況を伝えるようにと指示する音色。**]
(16) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 02時半頃
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─ 廃村・広場 ─
ん、じゃあ、それで。
[やり取りの末に示された呼び名>>19は、自分が一番馴染んでいるもの。 それに浮かべた満足げな笑みは、ざわめく気配に溶けて消え]
……ま、そーゆー事やね。 こういう連中は、喰らうに躊躇いがないからな。 余計なおいたをやらかす前に、頭領の封じん中で片さなあかん。
[放っておくわけにはいかない、という丁助>>20に頷きつつ、周囲の情報を一先ず集める。 ここに近づいているのは、鬼火と大蛇。 ……他にもなんかいた>>0:116ような気がしたが、今は、そこは敢えて見ない事にした]
(21) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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……二藍。 紅碧、暁鼠。
[最初の呼びかけに肩の小鬼がキィ、と鳴き、二度目の呼びかけに足元で揺らめく紫の陰から兎と狐がしゅるり、と現れる。 現れたそれらは全て紫色を身に宿しつつ、その色味はそれぞれで異なっていた]
さて……それじゃあ、さくっと片して、他の場所も見て回らんとなあ。
[言いながら、撥を巧みに四弦に当てて楽を織りなす。 その旋律に従うように、小鬼と兎と狐が駆けだした。
宙に跳び上がった小鬼はどこからともなく小さな刀を二振り抜いて両手に構え、先行して飛来した鬼火へと真っ向突っ込んでその刃を突き入れ、かき消した。 その間に、獣たちは大蛇の一体へと駆けてゆく]
(22) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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二藍、調子に乗らんと次に備え。
[得意げに胸を張る小鬼に突っ込み飛ばしつつも、撥の動きは止まらない。 奏でられる音色に合わせて動く兎と狐、その動きは戯れ舞い踊るが如きもの。 ただしそれは、鋭い爪と牙の一閃を伴う、いささか物騒なものでもあるが。*]
(23) 2015/02/08(Sun) 12時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 12時半頃
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─ 廃村・広場 ─
ま、他に人がおったらおったで、陣を張るだけの話やけどな。
[ありがたい、という言葉>>26にさらり返しつつ、意識が向くのは近づく妖。 撥を弾く手は止めぬまま、大蛇に対する丁助>>28 >>29の動きを視界の隅で追う]
……へーぇ。 だいぶ、面白い力持っとるんなぁ。
[呑気な口調で呟きつつ、小鬼も大蛇戦に加勢させ。 青年が見やるは、己の上]
(31) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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……深紫!
[鋭い声を発しつつ、撥で一度、天を示す。 それに応じて、揺らめく影から鴉が飛び立った。 飛び立った鴉は上空から飛来する鬼火へと突っ込み、強引にかき消す]
あんま、派手な事はしとうないんや。 大人しゅうせい、お前ら。
[無茶な注文を付けつつ、四弦を掻き鳴らす。 獣たちの乱舞は、そこ鬼が加わった事で更に苛烈さを増していた]
……紅碧、暁鼠、跳ねい!
[短い指示に応じ、兎と狐は一度大蛇から距離を取り。 甲高い音色の一鳴らしと共に交差するように跳ね、それぞれが大蛇に牙を立てた]
(32) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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二藍、深紫!
[続けざまの呼びかけと音色。 痛みに暴れる大蛇が振り回す尾を避け、飛び跳ねた小鬼を鴉が拾い上げる。 小鬼を拾い上げた鴉は一度上空へと羽ばたき、大蛇の真上から急降下を仕掛け。 大蛇に到達する直前、小鬼はその背から飛んだ。
一拍の間を置いて、鴉の嘴が大蛇の脳天を、飛んだ小鬼の刀が喉元を刺し貫く]
……弾けろ。
[己が力の分身たる式を介し、送り込むのは短い言霊。 それに応じるように、大蛇の身は文字通り弾け飛んだ。*]
(33) 2015/02/08(Sun) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 21時頃
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─ 廃村・広場 ─
[大蛇を爆散させた後、一度、周囲に式鬼たちを呼び戻す。 深紫の鴉だけは、残る鬼火を牽制するように羽音高く飛び回っていたが]
おー、器用やねぇ。 俺は、そっちはさっぱりだったからなぁ……。
[刀を扱うための基礎は叩き込まれているが、どうにも致命的に相性が悪いようでまともに振る事すらできぬ有様。 それもあって、大蛇を引き裂く様子>>45に上がったのは、感嘆の声]
(50) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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ま、とりあえず、小物は大分減ったようやし……。
[一度、下がるか、と。 言いかけた所で感じたのは、弟弟子と同じもの。>>36]
あー……さっき会った、人喰いさん……か、これ? うわあ、ちょお近づきたくないなぁ。
[ぼやきながらも、細めた目にはどこか楽しげないろがある。 理と知を持つ妖と、進んで事を構えるのは好まぬが。 強き力とぶつかる事、それ自体は決して嫌いではない。 そんな厄介な気質は、余り知られてはいないもの]
(51) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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ああ、いるなぁ、力が強いの。
[呟き>>46に、軽い口調で返しつつ、周囲の気配を探る。 基本の探査は式頼みだが、気配読み自体は不得手ではない方で]
……別に、おらんでもいいのも、いるようだけど。
[その感覚に引っかかった気配>>49に、低く呟いた]
(52) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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─ 廃村・広場 ─
[弟弟子の存在を知ったのは、風の噂。 故に、その過去>>59の事などは知る由もなく。 ついでに、師が自分の事をどのように称しているか、も当然の如く全く知らずにいた]
……ああ、ここに来てすぐ出くわした。 ってー言うても、あちらさんもなんでこうなったか、はさっぱり知らんようだったけど、なぁ。
だからまぁ、元凶は他にいる……て事になるんやろなぁ。
[元凶に関しての確信はないが、少なくとも彼の樹怪は違う、と思えたからそう返しつつ。 突っ込んで行く鬼火>>60を追おうとする鴉は一時押し止める]
(御師さんやったら、ここで手ぇは出さんだろしな)
[内心過るのは、そんな事。 なお、呟きについては問われなかった事もあり、一時、意識の隅にぽいっと投げた]
(64) 2015/02/08(Sun) 23時半頃
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─ 廃村・広場 ─
ま、お互いの利益優先した結果やけどな。
[御無事で、という言葉>>67にはさらり、返し。 後は言葉を継ぐ事なく、鬼火を落とす様子>>68を引いて見守る]
俺のも大概、扱い面倒な力やけど……。
[こっちも相当だな、と。 そう、思えば己が師が手をかける理由も腑に落ちる。 宿す力の制御が覚束なければ、煌星喰らおうとする闇星の本能に囚われる事もある、とは過去の己の実体験。 ……なお、この時は師匠に思いっきりどつかれ、文字通りの襤褸雑巾にされてようやく止まった、というのは余談として]
(71) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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おー、お疲れさん。
[鬼火を薙ぎ払い、気の抜けた声を上げる所にかけるのは、軽い声。 さすがに不利を覚ったか、周囲の妖は引いたよう。 引いた理由には、遠くない場所で言葉交わす妖たちの存在もあるかも知れないが]
しかしまあ、こんだけのが集まって来るとなると。 仕事、さっさと片すに越した事ないなぁ。
[あまり手間取りたくない、と。 思う理由は多々あるが、それらは表に出す事無く]
(72) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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……さて、これからどーする? 俺は、一先ず村ん中歩いてみるつもりでおるけど。
[小鬼以外の式を戻しつつ、投げかけるのはこんな問いかけ]
他にも同業さんは来とるけど……銀の御仁なんでなぁ。 できるだけ、かち合わん方が、お互いのためやと思うんよ。
[より正確にいうならば、力求める衝動が並外れて強い自身の星を抑えるがため、なのだが。 それは言葉にも態度にも、出す事はなく。**]
(73) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 00時半頃
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─ 廃村・広場 ─
いきなり完璧にこなせるはずもなし……上出来や思うけどなあ。
[労いに返る言葉>>82に、軽く肩竦めつつ返し]
ほんとにな。 小物がまとまって群れるのも、頭の回るの同士が組むのも、どっちも厄介な事にしかならん。 まあ、なったらなったで。やるだけやるだけやけどな。
[面倒、に同意しつつも口調は軽く、どこか楽しげなもの]
(89) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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そ、銀の御仁。 煌星さんは、なんつか、大抵が素直さんやからなぁ……。
[だからこそ、退魔という務めに向くのかも……と思ったりもするが、それはそれとして。 自身の暴走の一件が知らされていないのは、その時かなり派手に『やらかした』せいかも知れぬが、そこは知る由もなく]
ま、あちらさんも大人なはずやしー? 余程のことがなきゃ、事はおこさんやろー。 『間違い』あるようなら、こっちは相応に動けばいいだけやし。
[喧嘩を吹っかける必要はないが、売られるようなら相応に対処すればいい。 そんないささか物騒な事をどこまでも軽く、さらりと言い放ち。 別行動の提案>>84に、ふむ、と言いつつ緩く腕を組んだ]
(90) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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そやね、このまま固まっててもなんだしな……。
[力あるもの同士で固まっていれば、それだけ小物も寄り付き易い。 それで消耗を重ねるのも……と、思考を巡らせて]
ん、だったら、こいつ連れてけ。 こいつの……鳩羽の見聞きしたもんは、そのまま俺に届くから。
[ひょい、と影から生み出すのは小鳥が一羽。 それは丁助の頭上でくるりと輪を描いた後、ぴぃ、と鳴く]
一応、なんぞあったら、村の入り口辺りで落ち合うか。 ……無理、せんとな?
[終始、物言いは軽いものの。 最後の一言を紡ぐ時だけは、口調も眼差しもどこか柔らかく穏やかなもの。**]
(91) 2015/02/09(Mon) 10時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 10時半頃
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─ 廃村・広場 ─
[苦笑しながらの言葉>>97には何も返さなかった。 ここは、当人が超えて行かねばならぬ部分でもあるから……とは、かつての己の経験からの判断。
首を傾いで向けられた疑問には、くす、と楽し気な笑みをひとつ、落とすに止めた。 どこか艶めくそれは優男然とした容姿には良く似合い、似合うが故に、危険な何かを感じさせる]
(107) 2015/02/09(Mon) 22時頃
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[艶めく笑みは、刹那で消えて。 銀宿す者への評へ同意>>98が得られると、な? と満足げな声を上げた]
ま、どうなるかわからんもんに気ぃ張りすぎても仕方ないが……抑えるのだけは、しっかりせーよ? 仕事を片すのが第一、ってぇのはあちらさんもわかっとるはずやし、な。
[ここを訪れた目的を差し置いて、星の本能に飲まれるような輩ではない、と。 少なくとも青年の中では、余四朗という退魔師はそう認識されているからそう告げるのに躊躇いはなく。
小鳥の式を預けた後、向けられた最後の言葉>>99には、ん、と小さく頷いて。 弟弟子が離れて行くと、は、とひとつ息を吐いた]
(108) 2015/02/09(Mon) 22時頃
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……さぁてぇ。 俺は、どーするか。
……大雑把に地勢は頭に入ったが……。
[気になる場所は数か所ある。 取りあえず、そちらに向かうべきか、と思いつつ。
そう、遠くない場所に感じる気配の主>>105も、無視できるものではなく。
さて、どうしたものか、と悩みながら軽く、頭を掻いた。*]
(109) 2015/02/09(Mon) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 22時頃
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─ 廃村・広場 ─
[敢えて無視して他に行くか。 いや、一応接触はしておくべきか。 ぐるりと廻るのはそんな思考]
……アレ、元凶とは到底思えんのだけど。
[これまで接した様子からは、ここまでの事をやらかすような相手とは思えない。 思えないが、この状況で対したからには、やっぱり見過ごせないわけで]
……深紫。
[四弦に撥を一当て、呼びだすのは鴉の式]
先に、鳩羽が遊ばれた礼して来い。
[短く言い放ちつつ、鴉を向かわせるのは、視線>>113を感じるその方向]
(114) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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─ 廃村・広場 ─
[いつの間にやら、妙な因縁の生じていた妖の在り方は深くは知らぬ。 向こうが退魔師の宿すもの──天つ星と呼ばれるそれと、如何様な経緯>>119があるのかも。
当然、己が宿す闇星への思う所などは知る由もなく──]
……忙しい、て、そう見えた例はないわ!
[鴉を介して届く、鋭い声に反射的に突っ込み入れつつ撥を弾いて音を紡ぐ。 鴉は投げられた小石の直撃を避け、そのまま、妖へと突っ込もうとするが]
……んなっ!?
[直後、爆ぜた小石は鋭い欠片へと転じて鴉へと遅い来る]
(123) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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深紫、上!
[回避のための指示を出すが、僅かな気の乱れがそれを遅らせた。 欠片が翼や腹を掠め、同時、何か鋭いものに裂かれたような痛みが肩口と脇腹に走る]
ん、の……。
[式と同調するのは、視覚や聴覚のみならず。 痛覚もまた、同調するもののひとつ。 肩に感じた痛みは楽を止め、走り出すのを押し止める余裕を奪い取っていた]
……大丈夫や、二藍……大した事、ない。
[キキィ、と騒ぐ小鬼にかすれ声で返したら、んなわけあるかい、と言わんばかりに横手突っ込みが飛んできた]
(124) 2015/02/09(Mon) 23時半頃
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─ 廃村・広場 ─
[傷を負っても落ちぬ鴉は、向けられた言葉と浮かぶ笑み>>134を確りと捉える]
……は。 言うてくれるやないか。
[ぽつり、零れる声はやや低いが。 口許にあるのは、三日月思わす艶なる笑み。 その笑みに、肩の小鬼が物言いたげな視線を向けてくる]
……深紫、戻りぃ。 無理に追う必要はない……まずは、俺が万全にならんとあかんからな。
[ゆるり、立ち上がりつつ鴉を呼び戻して影へと納める。 視線は刹那、鴉が戻ってきた方へと向いて。 ひとつ、息を吐いた後、青年が足を向けたのは岬の方角]
(135) 2015/02/10(Tue) 00時半頃
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