109 Soul River
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― サンルーム ― [白と黒、床板。風が開けた戸、通りぬけ。 黒が揺れた。寒い。 人影、二つ。先の後姿、拭った人。 それと、セシル。 拭った人、唇動く。文字、落ちなかった。]
――ううん……ここには……ないよね。 アコーディオンも、ないよね……
[セシルは文字、降らす。 見つかっていない。ハープも、音も 風、寒い、くしゃみ一つ]
(136) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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[殆どこない、サンルーム。 暖かいはず、でも、今は寒い。 窓、開いていた。納得。
セシルの文字。頷く。 探す。でも、暖める。 ミルクティー 楽しみ。]
――――イアン?ありがと
[知らない文字。拭った人、見た。 窓、閉める音。風、止んだ。 脇、通る姿、お礼一つ。]
(141) 2013/01/06(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/06(Sun) 23時半頃
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………? どうか、したの?
[上は見られない。首が痛い。 上、荷置きがあったはず。 あまりこない、此処、思い出す。 セシルに、首、傾げる。]
(147) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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…………
[誰も、知らない。 納得、と 落胆。誰も俺を知らない。 俺も、俺を知らない、しょうがない。 白と黒、床、視界に入る。 提案、考える。]
お前、や、黒いの、でわかるよ。 オーボエの、とか。
[お前、はサイモン。黒いの、オーボエのは 此処にきて、居なくなった人達。 それで、困らない。視線、戻す。 首、戻るセシル]
(152) 2013/01/07(Mon) 00時頃
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…………?
[セシルの文字、白と黒、床板の上 ぽつり、ぽつり、降る。
知らない文字、転がる。]
………アル? ふふ、名前みたいだ。 ああ…………でも
[名前みたい。だから、嬉しいと 思ったけれど、きっと、すぐ、呼ばれなくなる。 セシルがいなくなって、 文字だけ、残る。それは、寂しい。 きっと、いつもより、寂しい]
……お前、や、黒いの、がいいな…… 名前、みたいだと、 セシルが、居なくなった後、寂しい
(156) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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うん………皆、いなくなったよ。 還るんだ、あっち、に そのままか、そうじゃないか、差はあるけど。
[文字、此処に来る人、よく、こぼす文字。 いつもと同じに、 鮮やかな、屋根から見ている街 ある方角、指差す。壁を指す。]
…………わからない。 どっちも、考えた。けど、わからない。 ただ、何度も、皆、いなくなっても 俺は、此処に。
[オーボエと、自分と。ずっと、かわらず、ここに。]
ごめんね……考えてくれた、のに
[風が吹き込まない、サンルーム。 日差し、暖め始める。]
(160) 2013/01/07(Mon) 00時半頃
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[通行人、頷く。あっちに還って、 此処を、どう思うか、知らない。 泡沫の夢、かはわからない。
セシルは、どっちだろう。 そのまま、か、変わるのか。 なぞる仕草、見ていた。]
………しょうがない、我慢する。 どうにも、ならないから…… すごく、寂しくならないように、する。
[床板、古い、ささくれている。 足の裏、痛い。 でも、どうも出来ない。]
それに、いろんな音、聞けるから、いい。 友達も、居るし。
[だから、オーボエ、抱える。そのまま、笑った。]
(166) 2013/01/07(Mon) 01時頃
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……………友達、探さなきゃ、ね。
[セシルの音、奏でるために。 そのまま、還りたいなら、なおさら。 鸚鵡のような、セシルに笑う。 少ない、文字、読みやすい。 でも、逆に、それが…… 文字、降らせて、塗りつぶす。
セシルの様子見るのも。左足首、軋む、痛い。 けど、背を向ける、戸側を向いた。]
(175) 2013/01/07(Mon) 01時半頃
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……此処、以外 何も 覚えてない。 此処に来てからも……あんまり。 ただ、音は、覚えてる。此処で聴いた音。
[音から見える風景、思い出す。]
…………わからない。 ただ、音は、見せてくれる。 此処に、ないもの、沢山。 それを、見たいのは……寂しい、のかな
[背を向けたまま、文字、漣のよう。 床板、傷のある足、見えた。]
(177) 2013/01/07(Mon) 01時半頃
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……………うん
[文字が、しとり、しとり。 背に暖かな日差し、文字、降り注ぐ。 いくつか、降らす文字、過ぎって、 過ぎる文字、その中で矛盾起きる、口に出来ない。 小さな、返事一つ。廊下に戻る戸、 蝶番鳴いた。 床板に色、知らないまま、振り返れない そのまま、廊下に、左足、引きずり*消えた*]
(182) 2013/01/07(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 02時頃
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― →屋根裏部屋 ― [足、引きずる。そのまま、階段、上がりきる。 屋根裏部屋。屋根に出られる窓。 寝台、脇台、明日の着替え。 それだけ。リード、しまう。 オーボエ、脇台の上。 着ているもの、寝台の隅。 シーツ被る。丸くなる。]
……………慣れない
[痛い。痛い、には休息。 だから、目を閉じた。 *暫くまどろむ*]
(194) 2013/01/07(Mon) 10時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 10時頃
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[音が聞こえた。]
(204) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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…………………
[雨が降る。雨。部屋の中。 身を起こす。手を翳した。 衣擦れ、息遣い、雨が吸い取る。 灰色、けれど、青みがかっている。]
[その光景、掻き消える。 いつもの屋根裏。呆然と壁見ていた]
(206) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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…………音。
[寝台、服、ズボン、慌てて履く。 上着、節々痛い。シーツ、代用で良しとする。 オーボエ、つかむ。
ピアノ、ある部屋まで、 左足、引きずり。]
(207) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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ベネットは、びっこを引きながら、向かう
2013/01/07(Mon) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 21時半頃
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― 2F 広間:ピアノがある部屋 ―
…………音。
[足、痛い。けれど急いだ。 広間、覗く。 ピアノ、だから、怪我人、いるはず。
いた。何か、している。 ピアノ、挟んで、よく見えない。 近づく、床、何か落ちている。 包帯の端。何故?]
(209) 2013/01/07(Mon) 21時半頃
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[何?近づききる前、風景、変わる。 陽気な日差し。春? 建物、たくさん。石畳、信号。 人も、車も……街?]
あ…………ここ、何処……?
[雑踏、真ん中、ピアノ、そこにいた怪我人 振り向いた。人、よけなくても 通り過ぎる、けれど、つい避けながら、 ピアノ、近づいた]
(212) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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/* ビートルズでいいですか!? と、ビートルズのレトイットビーで考えつつ。
何で街中って、中の人にそう聞こえるんだから しょうがあるまいて。 */
(-26) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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うん、オーボエの。
[頷く。シーツ、引っかからないよう オーボエ、持った手で引きながら。 続いた言葉、うなづく。]
……併せ、られなくても 見えるから、楽しい。
……それ、とったら、だめ? 右手も、縫い目たくさんでも 動いてる。
[白い塊、埋没する左手。 そのまま、じゃ 確かに 動かないと思う。 右手、包帯ない。縫い目があった。]
(215) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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ベネットは、見知った広間に戻って、目を瞬かせた。
2013/01/07(Mon) 22時頃
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そう、なんだけど…… 車と、人と、石畳と、信号と……
[見えている。頷く。見えたもの口にする。 ……文字の集中豪雨。ダンス、ワルツ ピアノ、教本、嫌。 たくさんの文字、転げ落ちる。 目、忙しく拾う。 ]
此処、の部屋、目的、知らない。 ……弾きたいと思う曲、弾く。 誰も、止める人、いない。 のこぎり
………… ……
(220) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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………… ……
ごめんなさい、会話、早い、文、長い。 全部読みきれない……
[次から次、文字、たくさん。 お手上げ。のこぎり、ギプスもう、 読み上げるだけ]
(221) 2013/01/07(Mon) 22時頃
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[>>225、首を慌てて振る。慌てたから痛い。]
……文字も、見えてるから…… ゆっくり、だったら、がんばる
…… 怪我人が弾きたい曲……
[どんな、だろう?顔見る、首、かしげる。 ところで、のこぎり、とは一体。
そう思う、もうひとつ、文字、転がった。 この文字、セシル。笑顔作る。笑えたかな?]
(227) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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音、聞かないの?
[セシル、見る。同じように、接する。 文字、見た後、笑う。
見知らぬ、文字、転がる。]
ヒュー……バート。 もう、怪我大丈夫なの……でも、右手 縫い目……
あ、そっか、のこぎり、ギプス 切るもの?かな? …………サンルーム、の中二階、に あるかも……。枝きり、の。
[怪我人じゃない?ならギプス。 そう思って、少し前、文、つながる、考える。 枝きり用の、のこぎり。口にする。]
(231) 2013/01/07(Mon) 22時半頃
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[文字、転がる。 転がる、明るい色調、壁紙、素朴 地方領主、絵、朴訥。田園風景。
シーツごと、握る、オーボエ、うずうずする。 ヒューがそのままか、変わるか。 考えてないから、だめ、と 考えている間も、文字、降り積もる。]
割る……石、ぶつける? ……縫い目も、大丈夫なら、 きっと、その中も大丈夫。 そしたら、ヒューの弾きたいよう、弾ける
[文字、重なって、最初、読めなかった。 ただ、切る、駄目? 割れれば、きっと、怪我人、じゃない ヒューの、ひきたい音聞ける。楽しみ]
(238) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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……探さないと、友達、寂しがってる。
[セシルの文字、 探しちゃ駄目?そんなことない 探して、みつけないと………。]
いやなもの……そっか うん、弾きたいとき、弾けばいい。
[蓋を閉じる様子。 頷く。聞きたい、けど、聞くこと先 それまで、きっとヒューいる。 笑顔、に笑顔、むけた]
(241) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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うん……石、危ないね。
[二人の文字。同じ意味。 ヒューが暫くいる、はっきりして 嬉しい、だから、おかしく感じて。笑う。]
……ん……吹いても、いいんだけど 俺には、何も見えないから……
[他の音、見たくて、人、いるときは それほど吹かない。 併せれば、見えるけど、 そうしたら併せた相手、いなくなる。]
……吹いてる間、ピアノ、弾かないでね?
[付け加える。リード、取り出し、少し鳴らす。]
(246) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[セシルの文字、リード、鳴らしながら頷く。 友達、探して、弾くとき、併せよう。 変わらず、還って……人間の友達とも。 ……………… ………]
[鳴らし終えた、リード オーボエに取り付ける。 耳を澄ます。他の音と合わさって 知らぬ間、還さぬよう]
(247) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[―――Air on a G String]
[旋律、だけ。それでも、伸びやかに唄える曲。 何も見えない。ただ、音だけ。]
(252) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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/* おおう、すでに吹いたことになってるっぽいので、 あわてて。 検索しないでも、皆さんに伝わりそうな メジャーどころ
(-28) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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[是、返った。その後、奏でた。 短い曲。独奏。何も見えない。 ヒュー、吹く前、納得していた。 みんなも、そういうもの? 違い、取り残される、自分。 少し、同じ気がした。嬉しかった。]
――――
[最後の音、唄い終える。 ピアノの横、ヒューにひとつお辞儀。]
(262) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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[ヒューの文字。照れる。同時に 何も見えない音、綺麗なだけ、に思う。
続けて振る文字。ああ、素敵だ、と思う。 だから頷いた。]
セシルと、ヒュー 二人の曲 聞きたいな……… きっと、素敵な音、見える。 セシルの友達、見つかるといいな……
[セシル、気がつくといなかった。 かすか、気配、それも不確か。]
(275) 2013/01/08(Tue) 00時半頃
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