316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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/* エピ入りだ、皆お疲れさま。 僕は初めましての方もたくさんだから、初めまして。 お邪魔させてくれて有難う。
村中も皆の素敵な宇宙観にわくわくしていたよ。 残りの時間もよろしくね。
今はご挨拶だけおいて離席…。
(-12) rakka 2024/02/19(Mon) 19時頃
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― 宇宙クジラの背 ―
[彼女の眉が下がった>>3:130 理由は戸惑いだろうか。 余り踏み込んでは、それこそ野暮な部分なのかも知れない。 そう頭の片隅で考えもしたが、] ……うん。 君の踏み出した一歩が、 何処かで誰かの背を押すかもしれない。 僕は、そう思うよ。
[それだけ、伝える事を許して貰えるかな。]
(1) rakka 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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スタート地点であり、 休める場所でもある……。 [声に耳を傾けながら>>3:132 彼女の故郷を想像する。 男にも始まりの土地は在った筈だ。長く役割を演じる内に忘れてしまったものは、案外色々あるのかも知れない。
――そんな過ぎる諸々は一旦横に置き、今は不意打ちの撮影に勤しむ訳だ。]
はい、ちーず、
[少し慌てた様子の彼女>>3:133 の、両手ピースの記憶を容赦なく切り取って]
(2) rakka 2024/02/19(Mon) 23時頃
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ふふ、君の目的は君のものだよ。 野暮ではないと思うけれど……、
[映えるについてはよく理解しない男。 ただ、良い笑顔だと感じたから嬉しくなって笑う。]
でもお酒も気になるところかな。 伝説の一杯、作りに行こうか?
[やがて掛かるだろう虹を目印に。*]
(3) rakka 2024/02/19(Mon) 23時頃
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/* 若干無理がでてないか不安だけれど 伝説の一杯方向にお誘いしてみたよ、ということで。 ミタシュは色々ありがとう。
オリジナル酒…知識は僕も皆無だな…。
(-22) rakka 2024/02/19(Mon) 23時頃
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/* 思うまま、で>>0:20を作り上げるのがすごいよ。 ムスタファの素敵カクテル最初の一杯貰えてやったね、ってなってた。
(-24) rakka 2024/02/19(Mon) 23時頃
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/* それに過去の云々もありがとう。それを他の客前でばらしてしまう僕…。 あと>>3:74が…これは…。
(-25) rakka 2024/02/19(Mon) 23時頃
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/* あっ貼ってから気付く僕のタイミングの悪さ…。
>>-27 こちらこそ本当にありがとう。僕がくっついていた所為で動き辛い面があったのではと申し訳ない…けれど楽しかった。無理せずお体大事にしてね。
(-28) rakka 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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/* >>-26 浪漫に頑張りも塗している…! 流石の一杯、ご馳走様でした。作る工程から美味しかった。 辛口得意なムスタファが甘口を作る時は過去を昇華したとき?それはまた別なのかな…。
う、本当に周りに客が居ること忘れてたんだ……ありがとう。 ふふ、ここではお口チャックかな。
(-30) rakka 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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/* >>-29 カクテルもお酒も…難しいよね…。 皆の浪漫パワーを塗せばきっと何でもできる!
関係ないけど途中ガルムの壺韮を皆に味わってもらいたいなって優しさにはわ…となってたよ。
(-33) rakka 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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/* おやすみなさい、僕も今日はそろそろ…。
うん、ムスタファに「待ってたよ」って言おうと思ったけど、僕たちの方が到着遅い説あるかな?とも思い動き方に迷っており…好きに…動いてね…。
(-35) rakka 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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/* >>-34 それはそうだ!>先に言っちゃ楽しくない あの去り際にいう台詞を「君の飛び切り甘いカクテルを何時か吞んでみたいな」にするか迷ったからつい。ふふ。
ww それもまたどうなるにしても楽しみにしているね。体調大事に! 僕もおやすみなさい。
(-38) rakka 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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キランディは、>>-37なるほど、うん、また考えてみるね。ありがとう。
rakka 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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/* 昨日の僕は寝惚けていました、幻の一杯だよ、大変申し訳ない…。
>>-50 こっそり練っていたけれど、遅い僕なのでそちらが浮かんだのを潰さないか心配で…好きに動いてね…。
(-53) rakka 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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/* 精一杯とてもいい…。
>>-54 あ、僕もそんな感じで。じゃあムスタファがビジリアさん追いかける前に接触したことにさせて貰おう。かな。
(-56) rakka 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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― 虹の掛かる宙を眺め ―
[遠く宙を渡り行くような、煌めく潮の軌跡。 浮かぶ虹を追いかけて奪われていた視線>>3:105を、不意に、正気付くような心地で巡らせた。
先程まで確かに目に見えていた故郷≠フ如き景色がざっと遠退くよう消え――代わり、何時しか其処に、]
……、
[目を瞠る、一瞬の無言。
宇宙《うみ》であり、宙《ソラ》を映したかのような、 或いは、何時かに洋燈へ翳したカクテル>>2:42 のような、――鮮やかな碧>>3:78 。]
(11) rakka 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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[Barで見た姿とは違う。 然れど一度は理解≠オようと努めた身だ、眼前の美しき竜が彼だと認識する事も叶ったろう。 だから、]
ムスタファ、待っていたよ。
[待ち合わせの友に声を掛ける気軽さで、笑った。*]
(12) rakka 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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/* こんな感じ、で。大丈夫だったかな。どきどき。
(-61) rakka 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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/* >>-39ミタシュ 良かった、ありがとう。お話が楽しくてついつい。 今後もよろしく的なの、嬉しいな。 僕またちょっと動いているけれど、好きに扱ってくれて大丈夫なので本当に…。
(-62) rakka 2024/02/20(Tue) 22時半頃
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/* ジルさんのお隣に誰かいる感じとても好きで、 でも見えてなかったのか…>>9 そして見えたのかな、さる大富豪さん…。
(-65) rakka 2024/02/20(Tue) 23時頃
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/* >>-64 わー、やらかす僕だよごめんなさい。 翠の単語で、はっこれはあの時のカクテル…!(名推理)と思ったけど迷推理だった。
何にも無理なく。僕がむしろ寝てしまう気が…するので…。
(-66) rakka 2024/02/20(Tue) 23時頃
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/* いやそもそも碧であって翠じゃないね…?
(-67) rakka 2024/02/20(Tue) 23時頃
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/* ふぉろーさせてしまった、ありがとう。ごめんね。 僕は大人しく寝ます…。**
(-70) rakka 2024/02/20(Tue) 23時頃
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― 宇宙クジラで、 ―
あれ、
[そっぽを向かれた気がする>>13。 傍らに居るだろうミタシュと視線を交わし、ムスタファだよね≠ニ同意を求めようともするけれど如何だったかな。] 記憶が飛んでるとか……じゃないよね?
[若干心配になってそう声を掛けもする。 別方向を向いた顔を回り込むように追い掛けて覗き]
立派で綺麗な鱗だね、 少し見ない間に大きくなって……
もしかして気恥ずかしい?
[これは理解≠フ範疇ではないから想像だ。*]
(20) rakka 2024/02/21(Wed) 22時頃
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― 宇宙クジラ・きっと>>20より少し前 ―
[さて、幻も伝説もここは是非―― いっそ混ぜ込んだ一杯を頂きたいな。 それぞれの端末に記憶したこの景色と互いの笑顔は、やがて再びグラスを傾ける時にでも肴にして確かめよう。 その時には思い出した何某>>16>>17も聞けるだろうか。]
みんな? フラグ?
[力を以て理解しようと、心の内を察するには足りない。 彼女が感じたものは彼女だけのものだ。ミタシュの言葉の端々から感じる煌めきは、きっと彼女の宇宙に漂う沢山の星屑の欠片だろう。]
ふふ、
[だからこそグラスを重ねて――言葉を重ねて、知れる楽しみが在る。と願いたい。彼女が望んでくれるなら、それは男も同じ事>>3:132。]
(21) rakka 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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[――そんな訳で今は一先ず、]
映える瞬間、
……なるほど。
[叫ぶ彼女>>19 の勢いに一瞬見開いた目を細め、その横顔と虹を一緒に己の端末で切り取るなどするのだった。*]
(22) rakka 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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/* 時系列と逆になったけれど、 >>22からの>>12で三人合流、かなと。どうだろう。
(-95) rakka 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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/* ガルムさんビジリアさんの一杯、 光景が素晴らしい…これは確かに満足してしまう。
そして今日はこれで沈みそう…と思ったらかぷっを頂いた!
(-96) rakka 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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― 宇宙クジラでかぷっとされました ―
わっ!?
[吃驚した。しかし、痛くない。]
……??
[痛くない。しかし、吃驚したので暫く固まり]
――あ、 もしかしてBarで昔のこと話したのを怒ってるのかい? それとも、勝手に力を使った事かな……。
[鳴る喉の音に不服さを垣間見る気がして、顔色を窺うように首を傾ぐ。謝るのに撫でるのは不味いだろうか、竜には逆鱗があったりするよね。*]
(25) rakka 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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/* >>-98 絶対言わない系ムスタファにムスタファだよねと絡んでいく男()
なるほどなるほど。僕の方はどうでも好きに動いてくれて大丈夫だからね、と添えておこうかな。
(-99) rakka 2024/02/21(Wed) 22時半頃
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/* >>-76ジル なるほど… 今までは「設定」だったものが宇宙クジラによって設定でなく本当になるのが美味しいし、そして美しいね。イベントが奇跡だったのもいっそう深みを覚える…。
>>-84ミタシュ 眠気に負ける僕でごめんね、伝説の回収もありがとう。 元気いっぱいのミタシュ村中も可愛くてほっこりしてしまった。
そして朝焼けのキャンディさんだ。過去村を拝見したのでとてもリスペクトの気持ち…。
(-100) rakka 2024/02/21(Wed) 23時頃
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[痛みのない甘噛みのため、途中から大型宇宙犬的なものを感じ微笑ましい訴え方だ…と思ってしまった男。内緒である。]
んん、ごめんね。 バレたくなかったんだね、きっと。
[咳払い、しおらしく謝りはする。] でも此処で会えてよかった。 何か、心境の変化があったのかな……、ん?
[鼻先をひと撫でするのは許されるだろうか。 ――何にしてもその向こう、離れていく『船』が見えた。*]
あ、
(28) rakka 2024/02/21(Wed) 23時頃
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/* >>-101バレたくなかったんだね……ってさすがに気付いた男です。
ありがとう、たくさんかぷかぷ頂いたので今日の僕はぐっすりするね。 延長は皆が大丈夫なら、ゆっくり過ごせるのは有難いかな。 みんなの宇宙を嚙み締めつつおやすみなさい…。**
(-102) rakka 2024/02/21(Wed) 23時頃
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[先程よりも緩やかな静寂へ、暫し耳を傾けるように口を噤む。竜の双眸に見える陰は、未だ晴れぬ葛藤だろうか。]
……、
[男の理解≠ヘ決して万能ではない。 つるりとした触りの良い鱗を撫でる事を許されて漸く、言葉を介さないのには厭いではない理由が在ると悟る。 ――声を潜めて、囁いた。]
……此処は、不思議なところだね。
僕には嘗て共に在った子らが見えたけれど、 君は何を見付けて、何を思い出したんだろう。
[視線を上向けた。虹へ向かう『船』を仰ぎ、男は、今何処かで旅立つだろう彼等≠重ね見る。]
(31) rakka 2024/02/22(Thu) 21時半頃
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ムスタファ、 僕は今から僕℃ゥ身の旅を始めるよ。
君も、君自身の心のままに在っていいんじゃないかな。
今、気持ちよく飛べそうかい?*
(32) rakka 2024/02/22(Thu) 21時半頃
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/* 9時ら合わせチャレンジと延長に有難う有難う。
ガルムの壺、僕も気になる追従COしてしまう。
(-115) rakka 2024/02/22(Thu) 21時半頃
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/* あっ後ろにギロチンがいらっしゃる… こんばんは>>@5 にこんばんはを言いたい。
(-116) rakka 2024/02/22(Thu) 22時頃
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/* はっ 半目の瞼の影を陰として見えたくらいのお気持ちで深く考えてなかったことがバレてしまう。キランディ視点の鳥目でそう見えてるだけなので、確定でごりごりしていただけると…ごめんねムスタファ…。
(-119) rakka 2024/02/22(Thu) 22時頃
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/* ありがとう、眠気に負ける僕です居なくなってたらごめん……。 ミタシュも僕のことは好きに動かしてくれて大丈夫だよと念のため。
(-120) rakka 2024/02/22(Thu) 22時頃
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/* アーサーさんだ…!
>>-121 そこを掬おうとした気はなかったけど、でも影でなく陰にしたのは無意識に反映してしまっていたのかなもとも思った…二重にごめんね。 僕視点でも上書きしてよければ後々させて…けど下手にするのも変かなどうかな。
あっ賢者の力は全く万能じゃなく心も察せない>>21くて、キランディ視点の描写はあくまで想像だし、なにより、ムスタファがこれは違うなーって感じるところは遠慮なく崩して貰って大丈夫だよ。ありがとう。
(-123) rakka 2024/02/22(Thu) 22時半頃
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/* つまりアーサーとジルの日だ。めでたいね!
(-125) rakka 2024/02/22(Thu) 22時半頃
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/* とても推敲中の僕だよこんばんは、ギロチンもふもふしてしまう…。 >>43蒼穹の都を彷彿とするムスタファがとてもかっこよくて、ちょこっと絡めたりして見間違いに介入したらまずいかなあ…賢者の力で…駄目か…
(-160) rakka 2024/02/23(Fri) 21時半頃
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/* うーんうーん素敵なものに素敵なお返事を返したくて悩み中…長考でごめん…。
(-161) rakka 2024/02/23(Fri) 21時半頃
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/* 描写でお返ししたいから仔細はあれだけれどとても考えている…。
蒼穹、青く晴れ渡った空だよね…なるほどと思ったんだ。綺麗だなって。ムスタファ自身の鱗のイメージや、ミタシュの描いた言葉のイメージと、僕のイメージが合っていなかったら大変申し訳ないけれど…!
(-163) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
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/* >>-165本当かい?じゃあちょっとだけ… というかごめんね、ひとりで盛り上がってしまった…。
(-166) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
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[蒼穹──地上から見た宙、晴れ渡った空を称する言葉があると云う。
鮮やかな鱗は、男の眼にも碧空を彷彿とさせて美しい。 故にこそ、錯覚に近しい彼女の視界の揺らぎを解する事も出来た。]
ふふ。
ミタシュ、 彼は美しいけれど怖くはないよ。 もう少し近くにおいで。
[なんて、片手で手招くようミタシュの背に触れ──理解≠フ極僅かな一片、深くではなく浅く、上澄みのみを注ぐように視界を共有しようか。 それが叶えば、彼女にも晴れ渡る碧の中でなく、今 共に佇む竜が見える筈と。*]
(49) rakka 2024/02/23(Fri) 22時頃
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/* >>-168 あっ先に落としてしまった……大丈夫だったかな。 僕の動きはお好きに変えてくれても大丈夫なので。
>>-169 頬と他の部分の色味の対比が綺麗だよね。 竜の描写でそうきたかーすごいなぁと思って。
(-170) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
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[伝わって来る声≠ヘ、 こどもの無垢な呟きのようにも思えた。]
[柔らかな心に触れているような] [錯覚かも知れない、けれど]
…… 取り戻せない?
[反芻して呟いた。 束の間半眼だった竜の瞼が持ち上がれば、影のない其処に見えるのは彼方への想いなのだろうか。 そっと窺うが、男は己の眼を自負は出来ない。]
(50) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
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[しかし、]
寂しい、と思ってくれるんだね。
[聞こえた言葉に、思わずそう溢した。 それは即ち──男にとっては──ただのキランディ≠友と認めて貰えたような、温かな心地を齎すもので、]
……、
[噛み締める様に、少しの間。]
ふふ、そうか。
[相好を崩して、嬉しげな笑みが漏れた。]
(51) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
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[一度こどもを思い出した心だからこそ感じる寂寥かも知れず、一過性のものなのかも知れない。男には解らない。 それでも、]
じゃあ、 一緒に旅に出るかい? ムスタファ。
[複雑な色を宿した眼を見て、そう口を突いていた。 広大な宇宙へ誘うにはきっと軽やか過ぎる誘い。]
僕は色んなところを見て回る心算だから、 君を辟易させてしまうかも知れないけれど。
[寂しげな瞳を変えられたなら、答えがどうあれ男は笑うだろう。] [だから、断ったって笑い飛ばしたっていいんだよ。*]
(52) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
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/* >>-171 ふふ、項に羽根っぽいのあるよね。 (僕もどこまで髪かいまいち分かってないけれど) やった、ありがとう。
(-172) rakka 2024/02/23(Fri) 22時半頃
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/* >>-173 ミタシュの動きに今からでも合わせたいな、聞く前に落としちゃって本当にごめんね…。
>>-174 あっ可愛いギロチンだ、こんばんは(ここで言い出す)
(-175) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
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[傍ら、ミタシュの問い掛けを知る。 少しだけ、言い悩むように口元を擦り]
旅、うん、旅に……
[何せ、男は名前さえ忘れ掛けていたから。 彼等の旅立ちを見送った今この時から、自分自身を探して、残して行く生き方をと。]
ええと、ね、
[しかし、それを酒の抜けた素面で言うのは気恥ずかしく ──だって言葉にすると何だか少年の夢想のようじゃないかな──頬を掻いた。]
(53) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
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[今その言葉を濁す代わりに、向き合って彼女を見詰めた。 帰るところの話――其処に別れを惜しもうとする彼女の優しさを感じて、嬉しさに目を細める。]
僕が旅に出ようと思ったのは、 君と話しての事でもあるんだ、ミタシュ。
[賢者の終止符の切欠と、男の始まりの切欠が、此処には在った。彼女の白銀を抜け出した勇敢な一歩が、男の背もまた押している。]
僕の旅が何処へ向かったとしても、 宇宙Barにも、君の故郷にも、立ち寄る心算だよ。 また逢ってくれるかい?
[電源を切ったままの端末を示すように掲げて、そう問いかけた。*]
(54) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
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/* おふたりの中の方がお察しの通りの旅でしたということで…。 >>-145>>-149予想してくれてありがとう。
(-178) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
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/* >>-177 あとすごく迷っていたのは、心のままにやると僕はムスタファのなかのひとを旅に誘い過ぎではと……思って……
(-179) rakka 2024/02/23(Fri) 23時頃
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……ああ、そうだね。
[この世の理を、覆す力は男にはない。 だからこそ、それを当然と受容して告げる竜の言葉が染み入る。]
過去は取り戻せない。 僕たちが歩むのは、これからだから。
[覗き込んだ目は鏡のようだ。 そこに映る己の姿を見て、その奥の彼へ、笑ってみせた。]
(61) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
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うーん、駄目かい? いざ断わられると寂しいな……。 でも君のカクテルは美味しいから、Barの損失になるだろうしね。
[腕を組む。]
僕が店員に? はは、それは面白いな。 でもマスターが許してくれるのか、とか、 僕は僕で決意をこう……、
[悩んで首を傾いだところで、]
ああ、きっと楽しいよ。
[それにふたりだともっと楽しいよ。≠ネんて。]
(62) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
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君は、僕に切欠をくれた。 君と話して、僕は僕≠思い出せたんだ。
ふふ、君は知らなかっただろうけれどね。 ……とても感謝している。 本当だよ、ムスタファ。ありがとう。
[真っ直ぐに竜を見据えて、叶えば今一度その鼻先を撫ぜようと。*]
(63) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
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/* 眠たいみんな無理をせず…
あっジル、猫の日ありがとう。君の気概に乾杯!
(-186) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
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/* >>-180ムスタファ 宇宙への参加が二度目の僕視点だと、一度目が一緒に行きます、二度目が一緒に行こうよ、なので…。 ムスタファも心のままいてくれ…。
(表に出ずとも心に感情を抱えているPC素敵だと思うんだ。少なくとも申し訳なくは全くないのでそんな!)
>>-181ミタシュ 何にもねじ曲がってないし、とても素敵に繋げてくれてありがとう。きれいな空だ…。
(-190) rakka 2024/02/23(Fri) 23時半頃
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/* >>-182ムスタファ 飛べる心持ちにあるなら乗せて欲しいな…竜の背中という浪漫…。 僕はカクテル作れないCOしているので、方向はおふたりに合わせるよ。
>>-183ミタシュ あっそうだったのか、ありがとうありがとう。その瞬間の流れに乗っていきている僕だよ。 こちらこそ…!でも無理せずにね。
>>-185ギロチン \こんばんは/ また違った魅力が…すごい……ギロチン可愛くて心の中心に突き刺さったからあれはキャラを崩しかけてでもやるしかなかった……。
(-191) rakka 2024/02/24(Sat) 00時頃
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/* ビジリアさんの間に僕の顔をとても並べてごめん。氷の成形…いいな…。
>>-188ジル 出てきてくれて嬉しかったんだ…しかし寝ていてりあるたいむで見れなかった僕…。 そしてゴウマさんも君だったんだね、すごい。
(-192) rakka 2024/02/24(Sat) 00時頃
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/* 寝かけていた、お返事返したいけれど今日はごめんね…明日は今日より早いときに返せたらいいなの希望をもちつつ…僕は乗る(宣言)**
>>-193 歪ませてないならほっとした。懐いてくれてるの嬉しいよね…やらかしてないかどきどきしてたから良かった。 ムスタファとあちらのひとは勿論また違うけれど、抱えているものもその内面の動きも魅力的だからだよ。
>>-915 言葉足らずになるわかるな、頭の中の文章と書いてる言葉が一致してない時さえある… 彗星酒造も過去村リスペクトでいれたんだ、独り言で触れてくれて、飲み方も美味しそうって言ってくれてありがとう。ヴェルヌイユさんも素敵だった…まず廃線の駅に暮らす発想がもう好きだ。
(-198) rakka 2024/02/24(Sat) 01時頃
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/* >>-196 ムスタファに触ってないなら聞こえてない、かな…? 僕もおやすみ…**
(-200) rakka 2024/02/24(Sat) 01時頃
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[一度宙を仰いだ彼の視線。 戻るまでを待ち、見詰め返したその色を知る。] 君に魅力的だと言わしめたなら、 僕のお誘いにも未だ可能性はありそうだ。
そうだね、先ずは話をしよう。 美味しいお酒と一緒に。 その時間は、 [――そして話したいことも、 今だから話せることも――]
たっぷりとあるからね。
[雄弁な竜の瞼に、笑みを深めた。]
(72) rakka 2024/02/24(Sat) 14時頃
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[返る言葉に、吃驚を伴って瞼を開く。]
それなら僕たちは、 互いに互いを思い出す切欠になれたのかな。
[この宇宙で、それは稀有な事ではないだろうか。]
とても素敵な縁だと思わないかい。
[近寄る鼻先をそっと撫ぜて、嬉しそうに囁いた。*]
(73) rakka 2024/02/24(Sat) 14時頃
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― それから ―
[宙への誘い>>69に、男は躊躇なく頷いた。 ミタシュは如何だっただろう。]
ああ、乗せてくれるかい。 君と一緒に宙を飛んでみたいな。
[何を忘れても、どうやら浪漫を感じる心は内に在るものだ。少しそわそわと浮き立ってさえ居る。*]
(74) rakka 2024/02/24(Sat) 14時頃
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/* これをひとまず…! また早めに顔を出せたら出しに来るね。
>>-212 諸々了解したよ、ありがとう。**
(-213) rakka 2024/02/24(Sat) 14時頃
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/* わー!すごい……(拍手)
これだけ先に。 >>-201 僕は時間概念が最早大雑把なので幾らでも店に居ることもあるし、旅立っていてもいい男だよ。 Barを帰るところとして旅をする手もあるのかな…とムスタファやミタシュのお話で感じたり。そこまで描けたらいいのだけれど段々僕の遅筆が心配になってきた。
(-220) rakka 2024/02/24(Sat) 21時頃
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― 少し前、 ―
[言葉が無くとも伝わるもの>>75が在った。 理解の範疇でなく、心の縁を得ての事なのだろう。]
君の言葉は、 疾うに僕の心へ染みて《影響して》いたよ。
[男もそれ以上言葉にはしなかった。]
[―――そうして、]
(82) rakka 2024/02/24(Sat) 21時頃
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あれ、
[男が竜の背へお邪魔したところ、先客が其処に居た。 つるりとした鱗に上手に捕まるギロチンを潰さないように位置取りし、宙の旅には良い日だね≠ネどと声を掛けるけれど反応は如何だったかな。]
ん?
! ――…っと、 大丈夫そうかい? ミタシュ。
[不意の振動に反応してそちらを見れば、ミタシュが降って来る。空から女の子が――否そこまで高い放り投げじゃないね。 伸べた両腕で確りと受け止めた後は、竜の背を掴む男の腕の間に抱え込もうとも。]
ムスタファ、こちらは準備オーケーだよ。
(83) rakka 2024/02/24(Sat) 21時頃
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― 宙へ ―
[触れている処から伝わる、言葉にし難き源。 間近で広がる翼は、正に碧空の如く雄大だったろう。]
……、
[浮上する感覚。 潮の煌めきが、宙の瞬きが、近くなる。 歓声とも感嘆とも付かない声が零れた。]
―― ああ 、
[そこに理解など必要はなかった。]
(84) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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……僕はきっと、 君達と見たこの光景を、永劫忘れないだろう。
...
(85) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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/* とても駆け足になったし*も抜けた…。
>>-221>>223 すごかったからだよ…。 ミタシュと一緒に舞ってしまう。
割愛惜しいけれど行き付きたいからね。韮壺も…。
あっ天声了解だよ。
(-224) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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/* ビジリアさん…すごい… 皆の過去と宇宙がたくさん詰まっている…
(-232) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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/* わ、わ、わー…未来を考え込んでいる間に…
[言葉にならない]
やられた……。
(-246) rakka 2024/02/24(Sat) 23時頃
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/* >>-244 友2と一緒でいいんですか(敬語) これは……(言葉にならない2)
>>-245 電流はしる ミタシュ かわいい ストリーマーの末っ子ちゃんなんだね。 皆今までの宇宙と繋がっているのがすごい……。
(-247) rakka 2024/02/24(Sat) 23時頃
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― 少し未来の ―
[男はその日宇宙Barのステージに居た。 一区切り付いたところでカウンターへ赴き、そこで新たな客を知る。]
ようこそ。 彼のカクテルは、飛び切りだよ。
[歓迎の意を示しつつ、二人の客をそっと眺め見る。
どんな様子か男の眼から一概には言えない。が、少なくとも表情を読み易い方の白い男はもう一方に懐いているようで、美しいカクテルが生み出される過程にも顔を弛めて、若干燥いでさえいるようだった。 ――さておき。]
(104) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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[竜人と客の間に何かしらを感じ取ろうと、勝手に理解≠オようと試みる事はない。 ただ以前は辛口カクテルを主軸とした彼が、過去を経て今作り上げた一杯を、感慨深く見据えていた。]
ふふ、僕が名付けていいのかい。
[声掛け>>96 に軽く笑って口元を指で擦る。]
……それなら、
[少しの間。 脳裏に描く、あの日共有した光景を。]
(105) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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―― 宙《ソラ》に捧ぐ夢の縁、かな。
[儚くも確かに記憶に残る、あの美しい光景を想って。*]
(106) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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/* 僕が至高の一杯に名をつけていいのか…と思ったけれど光栄を頂かざるを得ない。尚実力は…。
>>-249ギロチン 無理なく無理なく、だよ。ぽふんぽふんしてるギロチン可愛いね…。 た、たしかに…ギロチンの可愛さにはすべて詰まっている感じがして納得しかない。やられた…!
(-256) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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/* >>-251ミタシュ ふふ、友だちになろうよ。
あっなるほど、一番最後に加入したのか。 キャンディさんとミタシュの性格の違いがまた良いなあと思うけれど、成長していくのが素敵でもあり…そしてそこに僕も関われのたなら嬉しいな。お返事したい…僕の遅筆さ…。
>>-257ムスタファ カクテルの素敵さに滾ったよね…。持てる語彙を全て使って名付けたかったけれどここが僕の限界でした。
ww未来軸を考えていたらそこに行き付いて。 そういえば、>>-241噛み巻の件ごめんね。完全に煙草に脳内変換していた…。不思議巻いい…。
(-260) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* >>-258>>-259 ちょっと笑っちゃった。食べられてしまうビジリアさん(食べられてない)
(-261) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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― 何時の日か ―
[何処までも鮮やかな、蒼穹に染まる都の一角。 楽しそうな幼い声と、静かな相槌がそこに在った。]
…… 、
[連なる建物とも似た蒼い衣服へ身を包む子どもと、派手な裂翼を背に畳んだ男。 子どもは旅人へ誇らしげに唄をうたう。]
星を渡るものたちの旅 途中でいくつもの別れを知りながら ながいながい 旅の末 かえるべき故郷を いま 力を合わせて――
[いつか何処か、賢者に捧ぐと云う星渡りの民たちの唄。]
(112) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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……、
[微かな瞑目。 瞼を開く頃には追憶を仕舞い込み、]
君がこうして旅人たちへ伝え継いでくれるなら、 きっといつか、そのひとへも届くだろう。
[甘い菓子を唄の礼に手へ乗せて、立ち上がった。 そのまま去ろうとした男へ、子どもが誰何する。] 僕? 僕はキランディ。
[少し首を傾ぎ、目を細めて笑う。]
宇宙の何処かを漂うBarで 偶に歌っているから 君が大きくなった暁には、宜しくね。
[賢者を退き、帰るところを得た、ただの男として。*]
(113) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* 歌い手兼旅人くらいの…マスターが許してくれるなら…。 ムスタファが一緒にいたかどうかは暈した心算だよ。
ジルの幻の一杯…! 南瓜頭の中に炎が…宇宙の不思議だ、すごい…。
(-268) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* び、ビジリアさん! ビジリアンからの、すごい…名前から既に練られている…。
>>-263 ありがとうありがとう。ほっとしたし素直に嬉しいな。竜も鯨も入れたいワードは多かった…。
今振り返ってもムスタファ不思議噛み巻が似合うね。 描写の量と余韻…確かに悩ましい…。
(-271) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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― 回想・ミタシュと ―
[その瞬間>>92、電流が走ったとは思いもよらない。 が、男と入れ替わるように暫し押し黙った彼女が、やがて力強く響かせてくれた肯定の音>>98にふっと肩の力を抜く。]
ふふ、新しい僕か。
[彼女の声はどうにも楽しく、男も笑顔になる。肩を揺らして頷いた。]
僕も、新しい君に逢えるのを楽しみにしている。
…… え。
う、うーん……じゃあ故郷にお邪魔する時は、 君も一緒に行ってくれる、かな?
[危険があぶないは相当に危険である。 神妙な顔をした男は、そう尋ねたりするのだった。*]
(119) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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/* >>-274ムスタファ くっ、その距離感もまた最高だね。 宇宙Barのシフト、マスター柔軟にオーケーしてくれそうでw 居る間は歌い手以外にも働かなくちゃね僕も…バーテンダーを旅に誘ったからには…。
!なるほど、僕は君の設定や纏う雰囲気的にも似合うなと思ったのだけれど確かに…。 余力は本当、無理せず。お体一番…。
あ、一応 えにし の心算だよ。
(-276) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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/* ミタシュの幻の一杯、発想が素敵だ… スペース稲作、コメ…宇宙に無限の可能性を感じる。
(-277) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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― 密やかに ―
[あの時、男達の目の前でまあるくなった潮。 カクテルの知識は無い男だが、それでも思わず手を伸ばし――持ち帰っていた訳だ。]
……、
[ただ、周りが思い思いの素晴らしい一杯を捧げる中、男はそれを宇宙クジラへ届ける事は無かっただろう。彼の不思議な存在へ捧げるには余りに自信が無かったので。 ――けれど、]
(126) rakka 2024/02/25(Sun) 01時頃
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[再びBarが宴の賑わい>>123に包まれる頃。 彼や彼女、その日その時を共に過ごす仲間達と言葉やグラスを重ねる中で、男も自らの一杯を卓の端に添えた。]
僕の一杯も呑んでみてよ、
[なんて。]
[宇宙クジラの潮へ注いだ蒼い蜂蜜酒―― とある銀河系の青々とした星燈を餌とする宇宙蜂の蜜から出来たその酒は、煌めきを底に蓄え込むように発光し、攪拌した後にも蒼い輝きを失わない。まるで深い宙のように。それが気に入って宇宙艇に積んでいた代物だ。
しかし舌の上で輝きが瞬くように溶ける頃、代わりに押し寄せる甘味は深く強いが――まあ。 甘味の強い一杯も混ざっていたっていいだろう。ね?*]
(127) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* 僕は宇宙クジラへ届けはしないけれど、 この日を共にした皆へ感謝を込めた一杯を。(ただしとても甘い)
(-300) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* わー、韮壺とビール、美味しそうだ…
ビジリアさんお疲れさま。 飯テロだね……夢でも良い宴を見てくれ。
(-303) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* >>-301 ありがとうありがとう 最後にせめて皆に一杯を捧げたく…そしてムスタファに甘いものテロもしてみたい気持ち…
おお、そこに繋げてくれるの優しいしすごいね!?
少しならきっと色味付け程度でいけると思うんだ。すべては宇宙の不思議…
(-304) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* く、色々拾い切れていない… でも皆で宴たのしい…わかる…
>>-279>>-288ミタシュ 勝手に拾わせてもらってごめんね、素敵な都で行ってみたくなって…。 あ、つい訊ねたけれど無理なく。
キャンディさん達の軌跡が窺えていい…村の向こう側に皆の物語が広がっている感じがして素敵だ。
(-305) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* >>124 待ってすごいお肉食べたい。
(-306) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* >>-297 マスター自身は二十四時間働けます状態…?
やった、旅の仲間になれたパート2だ。 店員採用ありがとう。ムスタファのピアノで歌うからには、喉を鍛え直さないとね。
ふふ、こちらこそ。色々お付き合いに大感謝だ。 回復してきたならよかった、けれど仕事やら何やらあるだろうし本当に無理なくね。僕は来月から怖いな…。
(-311) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* はっミタシュの故郷は仲間にもナイショだった? 僕は一緒に行ってくれるなら喜ぶし、断られたらしょんぼりするけれどそれが圧になりそうだね…。
と言いつつそろそろ僕も限界が。朝起きたい、けれど…。
(-313) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* ジル… 最後の一文にそっと切なくなってしまった、でも綺麗だな…
(-314) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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>>-308 そのしぶーい顔を見て、ちょっと楽しくなる男だね僕はw
なんと。 そうか、脳内で甘口が苦手な認識だったけれど実はそうでない可能性も…?(じー)
僕も呑み食べ宴会騒ぎしたいな…の心を置いて夢路に行くよ…。
(-316) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* さて、自分も挨拶を。
村立て様、同村の皆さま、 素敵な宇宙と素敵な一杯を見せてくださり、 本当に有難うございました。 村の向こう側にも皆の宇宙があるんだよね…浪漫だ。
そんな風に自分もまた、 皆さんと何処かでお会いできる事を願って。**
(-318) rakka 2024/02/25(Sun) 02時頃
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/* おしのびデート……!
思わずにこにこしてしまう。
(-320) rakka 2024/02/25(Sun) 02時頃
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/* ムスタファにも温かい毛布を…
村立て本当にありがとう。
(-323) rakka 2024/02/25(Sun) 02時頃
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