78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―回想・自治区・図書館の下― [リョウが姿を変えるその少し前。 英雄である少女からの問いかけ(>>290)に男は小首を傾げた。]
レイディ自身が一番分かってるじゃないか。 すごく悪い顔をしていた記憶があるよ。 ……そこに、私の体育はとても悲惨だけどなんとかなるわよ。 って、ついてた気がするね。
[男にとってそれは2年前の記憶。 この世界の遥か過去のことでも鮮明な記憶として刻まれていた。
そんな会話をした後、燕尾服の男と対峙したのだった。]
(357) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
|
|
……深く関わりそうな面子ね…。
[地上に上がる前に投げられた問い。(>>294) 少し困ったようにしてから言葉を紡いだ。]
…まずは推測から。 月《檻》の中から封印されてた者。 錬元素創生大元帥《エリクシエルアルケミストマイスター》の魂は知ってる。 後は鳳凰の気配があったから、そこも恐らく関わってくるだろうね。
オレ単体でできる推測はこれだけだ。 ただ――――、
[電子端末《デジ・プール》から情報を呼び出す。]
(358) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
|
|
/* 54(0..100)x1 74(0..100)x1
おりゃ。
(-103) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
|
|
第五四七四預言記録にこんな記述がある。
『ウルヴェレア』と『アルメヴィア』 天空爆ぜ別たれし光は地に落ち 地穿ちし者 月の民にまみえし時 英雄は目覚め 革命の使徒と再会を果たす 天使と悪魔が踊りし地で 龍と鳥は天を駆け 古の絆によって結ばれし者たちが暗躍する 幸運受けし者は天に願い 天の呼聞きし者は天に応える 地上に在りし幸と凶は無限を描き 刃によって天は裂かれ 刃によって地は成される
運命《サダメ》をうけし戦士たちよ 汝らと共に『再生の破戒』があらんことを
[それは、ペラジーにとっては覚えがあるものだろう。(>>1:236)]
解釈は頭脳派なレイディに任せようか。崩壊と再生に関することだろうけど、今回と状況は多少似ている。
(359) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
|
|
―自治区/図書館外―
[地上への道、それを手伝いながら話をした。 その情報をどんな風に組み立てるかは少女なら問題ないのだろう。 少なくとも、自分よりは面白い解釈をしてくれそうだ。]
………。 必要なものが過去にあるなら。 それは過去に取りにいくという選択肢もなくはないよ。
それが必要であれば、自然と呼ばれるさ。
[その後は少し少女たちから離れる。 転がる死体の様子を確認しにきたのだった。]
(360) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
|
|
………身体の細胞変化が起こっている。 外因的な要素ではなく体内からの変化か。 ふん、ニガヨモギってことか、コレが…。
……ちょっくら、ここに残ってる寿命の欠片はもらっていくか。
[大鎌《サイス》を地面に突き立て、手を伸ばす。 闇が渦を巻き掌の上で螺旋を描くと、収縮し消えた。]
無差別に殺して何が楽しいのか。 破壊の先に何が生まれるというのか。
[拳の胸にあて、目を閉じ、死に祈りをささげた。 死は必ずしも不幸ではない、その言葉を実現するためにも未来は切り開かなくてはならない。 そうして2人の所に戻れば、空からの7つ来訪者に少し驚くのであった。**]
(361) 2012/02/02(Thu) 07時頃
|
|
/* 朝のログ、そうとう眠かったらしい。 なんかいろいろひどい。
早く墓下に行きたい!
(-108) 2012/02/02(Thu) 14時頃
|
|
―自治区/図書館近く―
……………。 やれやれ……、随分と面倒なことをしてくれるじゃないか。
[悲痛な叫び(>>402)に顔を歪める。 燃やし尽くすしか根絶の方法はなかったがそうしなかったのは。 死者に対する慈悲と、ほんの少しの後悔からであった。]
たまには働きましょう。 ボランティアの精神も大事だからね。
[異形の前、振り下ろされる大鎌《サイス》から火花が散る。 そのまま、横に一閃すれば火刃が異形を喰らいはじめる。]
(406) 2012/02/02(Thu) 21時頃
|
|
天使みてぇに浄化とかはできない。 そういうのは別のに頼むといい。 悪ぶってるけど、あの親父にしてのあの娘ありなんだから。 あの親父さん、天使の力としては超上級だったからなー…。 いい人すぎるのが玉に瑕なんだが。 娘は娘で黙ってりゃかわいいのにねぇー…勿体ない。
[大鎌《サイス》をもう1度担ぎ直す。 異形が伸ばしてきた手を避け、手首を掴む。]
……誰にたきつけられた? その感情は紛れもなく本物。 だが、矛先は違うだろう……って言ってもダメか。
[もう1度、大鎌《サイス》を薙いだ。]
(413) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
|
|
[叫び声が聞こえた(>>411)。 それに反応するかのように男の姿はその場から掻き消える。]
――――…。 レイディ、大丈夫かい?
[女性を背に立ち、手にある大鎌《サイス》を降り下ろせば風が奔る。 崩れる女性の頭を撫でて、笑みを向けた。]
……オレがここはなんとかするから。 図書室の地下は、ここよりも安全だ。 あと、川の水は飲まないようにね? 大丈夫かい、レイディ。
[微笑みを向けた後、見上げるは空――――。]
(415) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
|
|
……エル、戻ってるよな? 頼みがあるんだけど。
[空を睨みながら、使役魔に告げる。]
メル友の少年にだな……伝言を頼みたいわけだ。 "絶対に死ぬな"ってそれだけでいい。 あ、後、メール返せなくて悪かったと。 エルは、そのまま少年に付いて行け、戻らなくていい。
気配、分かるな、よし行って来い。
[そのまま、使役魔を]六極の泉《ラキ・ユニヴァー》へと飛ばした。]
(423) 2012/02/02(Thu) 22時頃
|
|
[使役魔を送り出すもほぼ同時。(>>419)]
っぅ!!!
[大鎌《サイス》を頭上で回転させ、闇の矢を弾く。 そのまま刃を振り上げた。 炎刃が闇の矢の主へと一直線に奔っていく。]
(427) 2012/02/02(Thu) 22時頃
|
|
/* ドロシーの出番を奪ってしまった気がしているオレ。 ヤダ、死にたい、もう、死にたいんだ。
(-129) 2012/02/02(Thu) 22時頃
|
|
…………久しぶり? 悪いけど、男の気配とかすぐに忘れるんだ。 誰だっけ?
[消えたリョウと同一にしてまた異なる気配。 面倒な事実に内心、舌を打ちながら悪態をついた。]
人のことを悪霊呼ばわりなんて酷いねまったく。 これでも一応は由緒正しき悪魔の血をひいてるんだ。 半分だけだけどね。
そのセンス悪い名前で呼ぶ『あの御方』とやらのセンスを疑うね。
[他に気配を取られている様子に、また大鎌《サイス》を薙ぐ。 今度はその首を落とすことだけを狙って、斬撃は昇っていく。]
(448) 2012/02/02(Thu) 22時半頃
|
|
……反抗期…。 随分とかわいらしい感じだね…それは。
[半身が気にしたその先の相手。 女性がそう口にしたのを困ったように見た。]
(450) 2012/02/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紫が行くんじゃないんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-139) 2012/02/02(Thu) 22時半頃
|
|
[大鎌《サイス》の斬撃は受け止められる。(>>456) 簡単にいかないことは分かっている。 だからこそ、あの魂を滅することはできなかったのだから。]
反逆って言葉、辞書でひいてこい。 お前の半身は学生だったが、辞書も持ってなかったか?
[呆れたように、空を仰ぐ。]
協力、恭順、ねぇ……。 話し合いの場がココとか、趣味わりぃな。
[武器を構えなおす。]
(475) 2012/02/02(Thu) 23時頃
|
|
答えは、NOだ。
[武器を再び振り上げる。]
(477) 2012/02/02(Thu) 23時頃
|
|
1度も従ったこともないし、誰かに従うつもりはない。
[と、踏み出そうとしたとき。 嗜める声が聞こえてきて、動きを止めた。(>。469)]
……レイディ。 今、ここにいする状況が一番危ないんだが…。 早く逃げたほうがいい。
[構えていた武器を下ろした。]
(478) 2012/02/02(Thu) 23時頃
|
|
/* カオスだわーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう死んでいいかなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 襲撃くれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 襲撃wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-155) 2012/02/02(Thu) 23時頃
|
|
……………。
[驚きというよりかは絶句に近かった。 東方の半辺天《オトメ》という女性をじっと見つめる。(>>497)]
……ははっ、いいね、ソレ。 この天がない今、レイディたち女性に頑張ってもらわないと。
[そんなことを言っていたら、反応が遅れてしまった。 男を気にかけない性質であったがゆえ、言葉をあまり聞いていなかった。(>>484)]
でもね、レイディ…。 ちょっと、離れててくれると嬉しいかな。
[黒き刃の1本は弾き落とせたが、もう1本は脇腹へと深く突き刺さった。 傷口から血はあふれるが、乙女に心配をかけぬよう笑顔で声をかける。]
(505) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
|
|
………悪霊程度、それがハーフであるオレの限界だろうな。 眷属とか、そんなのオレはどーでもいいんだよ。 オレはオレのやり方で生きてるんだから。
[大鎌《サイス》を構え直す。 地面を蹴って一気に距離を詰めれば、紫水晶の髑髏めがめて薙ぐ。]
(511) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
|
|
/* つりでもいいんだけどさーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 人数減らないぜーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
墓下に行きたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 誰かオレを墓に連れて行ってくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!
(-162) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
|
|
/* 誤字が多いな、オレwwwwwwwww!! 眠いんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すまないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、いろいろあれだよ。 大変なことになってて、あわててるんだよwwwwwwwww
(-164) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
|
|
/* え
お あ
えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?
(-168) 2012/02/03(Fri) 00時頃
|
|
……弱くなった、か。 オレはずっと何も変わらないんだけどな。
[19年を生きた。 その間に幾つもの時代へと――――。 確かに弱くなったのかもしれない。]
……っ…。 別に必要にされてたいわけじゃないから構わないさ……。
[振り上げられた杖を大鎌《サイス》で防ごうとする。 犬の鳴き声に気づいて、そちらに視線を流す。(>>521) 黒き刃が突き刺さったままの腹から刃を引き抜き、それに闇を注ぐ。 けれど、疾風の脚に反応は遅れてしまう(>>526)。]
(535) 2012/02/03(Fri) 00時頃
|
|
…………!!!
[地面に突き立てた大鎌《サイス》の柄を鉄棒のようにして身体を回転させる。 なんとか股間への攻撃は避けた。危険な一撃だった。 半身はなぜか傷を受けていた。 大鎌《サイス》を担いで、距離を取る。]
……リョウのほうも動いているってことか。 お前らを殺したら、少年たちはどうなる?
[脇腹を手で抑えつつ、問いかける。]
(541) 2012/02/03(Fri) 00時頃
|
|
…………。 ホントに…勘違いした天使は大嫌いだが。 勘違いした死神とやらも嫌いだな。
[大鎌《サイス》を構える。]
……お前の魂だけ、殺す。 お前の中の少年には傷つけないように。 そうすりゃ、リョウのほうの魂も殺せるはずだ。
[先程、作った闇の刃を死神へと投げつける。 闇へと掻き消えた男は闇の刃を追うようにして、死神の目の前に現れる。 そして、心臓を狙って大鎌《サイス》を振り上げた。]
(552) 2012/02/03(Fri) 00時頃
|
|
/* やべぇえええ、死亡フラグ取られるーwwwwwwwww! はっ!! でも、これで襲撃がくるんだと思えばソレはソレでいいんじゃないか!!
ふぅー、ううううー、いえぇーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうした、オレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-181) 2012/02/03(Fri) 00時半頃
|
|
――――――っ。
[振り下ろそうとしたその大鎌《サイス》は振り下ろされることはなく。 少年の魂が見えない――。 それだけを傷つけずに殺すことができない。 相手の様子とそして己の目からそれを判断した男は。]
…………っ。
[視線を逸らす。]
(573) 2012/02/03(Fri) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る