47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 約束だったのか…!
口説かれ次第だとは思うけど、 ノリのいい連中をまとめられるのか…
とりあえず離席**
(-1308) sen-jyu 2011/04/04(Mon) 20時頃
|
|
/* そういえば、ハミルトンの能力者なら、 グレイシアに嫁いでも大丈夫なんじゃないかと思ったのだが。 まあ、能力者滅多にでない、っていう設定だしな。
[ぴこはんばとる観戦しつつ]
(-1317) sen-jyu 2011/04/04(Mon) 20時半頃
|
ディーンは、ラ皇陛下万歳**
sen-jyu 2011/04/04(Mon) 20時半頃
|
/* Σ?!
なんだ、目を見張った ぞ? 帝都の文化レベルが高度すぎてやばい…!
>>-1328 やはり第7に頑張ってもらうしかないな。 試験管ベビー。
(-1340) sen-jyu 2011/04/04(Mon) 21時頃
|
ディーンは、シェルベリ落ち着け…!
sen-jyu 2011/04/04(Mon) 21時頃
ディーンは、私も風呂で目を覚ましてこよう…**
sen-jyu 2011/04/04(Mon) 21時半頃
|
>>177 [少々ばつの悪そうな問いかけに、眦を和らげた]
勲章が一つ増えました。
[大したことない、とばかりにゆるく首を振る。 身の振り方を問われれば、瞑目の後しばし沈黙があった]
私は――…、新皇帝陛下に、 アウステラへの特使の任を志願しようと思っております。 和平を進めるにはあたっては、使者が必要でありましょう。 ――和平のため、とお預かりした師団を解体したのです。 私が率先して働かねば、多くの者に示しがつきません。
[その答えに、訊ねる言葉は返ったのだろうか]
(191) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
|
/* そういえば、 何故ベネットに小言を言わないんだろうね…!
不敬ってわかってて不敬してる人に注意しても、時間の無駄だからじゃないだろうか。もしくは何度か言って改まらなかった過去とかありそうな気がしないでもない。
(-1426) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
ディーンは、シェルベリの本名はまだ聞いてないまだ聞いてない。あーあー(耳塞いだ
sen-jyu 2011/04/05(Tue) 00時頃
|
>>193
第二師団の解体は軍縮の、ひいては和平の為です。
[寄せられた眉根、訂正するように一言添えて]
結果として師団長ではなくなった私が、 和平のために何が出来るか、ということです。
……確かに、師団を預かる身であれば、 為せぬことではありますが。 [呟きに、返す声は常のものであっただろうか。 探られるようなそれに、眉を潜めて見やる]
(214) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 01時頃
|
|
[>>195 代償、という単語がやけに耳に残る。 それは個としての望みを、捉えられたような、そんな]
……無論危険はあるでしょう。 南と我らの和平を望まぬ者が、 武を持って妨害に出る可能性もまた。
死ぬつもりはありません。 しかし私が死んだとて、陛下ある限り志を継ぐ者は――…、
[永遠に訪れぬ と、断定されれば、言葉は途切れた。 分厚く巻かれた包帯の下、意識すれば傷跡は、まだ熱く疼いた。 滅した私、個人として求めているのは今でも――]
[戦で散れず、無念だと言った金時計の主。 あの慈悲深い女は、果てる日の近いことを知りながら、己の命を削っていた。
そして白百合と引き換えに失った、 儚い花のようなあのひとは――]
(215) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 01時頃
|
|
>>196 [淡い回想は、一瞬で散る。 返された言葉には僅か柔らかな笑みを寄せた]
……例え、死に場所を求める心が、 私の中にあるのだとしても。
私は私である前に、一人の軍人であります。 理想を剣として、戦いの場に赴くことに、私心は持たぬとお約束致します。
[私を滅し、公に殉ずる。その生き方しか選べぬのだと、 そうでなければ生きられぬのだと気づいてしまった。]
……空は、 私には自由すぎるのでしょう。
[眼差しは伏せられる]
(217) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 01時頃
|
|
>>201 [背を向け告げられた言葉を瞑目したまま、耳にする。 反対、と告げられても自身は皇帝に願い出るだろう。 元上官の意向を伺う、子供ではないのだから]
何をおっしゃいます。
[生きのびること、帰還すること、 それこそが最も難しい任務でしょう、と真顔で返して。 放り込まれる飴に、ぱちり瞬いた]
――…願わくば、 その機会が訪れますように。
[特使の任が許可されれば―― あるいは空挺に乗って南へ赴くことになるかもしれない。 体を折ろうとすればまだ傷が痛む。 その遠い背を見送る礼は、挙手敬礼となった。 涙を堪えていた、かつての決別の日ように*]
(221) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 01時頃
|
|
/* 時系列よくわかりませんが。 まだ腹の傷がふさがりきってない頃の話か?
元第二師団長は、南の国に行くつもりのようです(のっとバカンス 艇長に感謝……!
>>-1450 いろいろすむまでは第二師団館、だと!
(-1483) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 01時頃
|
|
/* >>-1484 許可が下りた…! ちゃんと、おみやげにマカダミアチョコは買ってきますので。
>>-1487 辻説教どんだk
軍服●ンジェリークの海賊版が、 実は南でもこっそり発売されていた流れですね。
(-1492) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>-1489 うちの副官は出来る子だから大丈夫…! 何も聞かず優雅に案内してくれるよきっと。
新設の公安維持隊に志願した人のふりとかして紛れ込んだりとか、解体間際できっと人の出入りが多いはずだ…!
(-1496) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 01時半頃
|
ディーンは、アンジェラの「解せぬ」をアテレコしたくなった
sen-jyu 2011/04/05(Tue) 03時頃
|
/* >らおうへいか 私のほうは特にお返事いらないので、 陛下のお仕事がんばれ。
>どっかのしぇるべり 第二師団の副官はセシルだった。 無論自分の趣味でしかない。 軍楽隊か近衛に行くところを引っこ抜いたとかいう話です。 もちろん天秤みたいな人じゃなくて、優雅な貴族テイストだろうと思っている。
(-1562) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 03時頃
|
会計士 ディーンは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/04/05(Tue) 03時頃
ディーンは、白衣眼鏡ジャスティス!軍服の上に白衣もいいよn
sen-jyu 2011/04/05(Tue) 03時半頃
|
/* 辻説教の君、それあだ名になってそうだn
>>-1568 よし、スネーク待機。 ダンボール箱に偽装したシェルベリが脳裏に浮かんでしまtt 能力乱用は辻説教フラグですからね…!
弟達だって義姉上大好きなんだから!義姉上がたまに帰ってきてくれるのをじぃっと待ってるよ。帰ってきてくれたら、ほっぺにちゅーして歓待すr
Σ なんだそれ光栄すぎる、こちらこそ…(*ノノ
(-1580) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 03時半頃
|
|
/* そういえば。眉間の谷とか峡谷とか、なんか素敵な言われようだったな。海溝とかもありかもしれない。
>>-1581 どうしようその(カッコ内)wwwww いや、大丈夫!そんな声には気づかない気づかない。
(-1585) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 04時頃
|
|
/* そろそろ健康めざすか。
>>-1583 ダンボール箱捨てちゃ駄目! 今日も睡眠欲求が絶好調すぎて、ダンボールの中のこねこサイラスと子供ディーンの図とか連想しちゃったとかもう。私の脳しっかりしろ…!
義姉上にほっぺちゅーされるのは幸せできゅうんってなるよ、もう…!そしてきっと義兄さんが壁の後ろから見てr
なんかこううろたえてしまう(*ノノ でもようこそこちらの世界へみたいな…!
(-1590) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 04時頃
|
|
/* >>-1587 リボンは服務規程に反するかどうかちょっと迷った…!
でもなんかズリエルにしょんぼりされたら、 ヨーラの時みたいにうろたえてしまいそうな気がする。
やっぱりカテゴリが乙女 だと再確認。
(-1591) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 04時頃
|
ディーンは、死亡フラグだと… 第二師団館ってそんなに危険なのか……**
sen-jyu 2011/04/05(Tue) 04時半頃
|
/* 挨拶の流れにのりにきた。 ミケとヨーラとキリシマとズリエルがはじめましてかな。よしなに…!
キリシマの人は、トロイカセット好きです。ユーリで狼やりたくてたまらない、あとロランとかあんな可愛い子が男の子のはずない。 ズリエルの人は、なんかもしかしたら別国であってるかもしれない気がするけど、お名前みるからそんな気がするだけかもしれない。サターン版時代からの信者なので、バロック村はとてもどきどきしています。
後の方はこんにちはせんじゅです。お世話になってます、なりました。芝関係の人は、いっぱい緑化運動して獣人の森の再生に貢献するといいんだよ*
(-1631) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 16時頃
|
|
/* 嫉妬は得意分野ですこんばんは。 ズリエルの人とはそうか短期か!執事国は、あの勢いだけで開催されたミュージカル村だろうか……
>>-1640 ID見られてた(*ノノ
>>-1642 おまけて…! 従卒時代関連をふるのに最適な位置に艇長がいてくれたよ、ありがとう。
(-1665) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 21時半頃
|
ディーンは、キリシマに呼ばれた気がした2番です。
sen-jyu 2011/04/05(Tue) 22時頃
|
/* すっかりロムモードになってたなんてこと。
説教が新皇帝公認になってしまった。 後継者を育成できなかったのが心残りだな…!
(-1710) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 23時頃
|
|
―第二師団館― [第二師団解体の後は、館は公安維持隊の本庁として使用されることになる。ろくに私物などなかった執務室にはさして変化もなく、変わらぬ日常が続くかのような錯覚がもたらされる。
出立は間近だ。済ませるべく私用はそう多くはない。 “事件”の後、彼らと顔を合わせる機会はなかったが――、 いちいちそれを報告するつもりはなかった。
多くはない私用の一つを済ませるために、机上には白い花束が一つ。静寂だけが満ちる室内に、響く3度の硬質な音。顔を上げる。]
――……、入りたまえ。
[そのノックのリズムに独特癖があることに、“彼”は気づいているのだろうか。もっとも現れた姿が大分記憶と違うものであったから、姿を見れば結局眉根を寄せた。 処罰の内容は知っている、片目の視力を奪うは無論反対の意を表したのだが、果たしてその目は用を為すのか、と]
(291) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 23時半頃
|
|
/* ついスネークを出迎えてしまった。 無論、着地点は見えてないが後悔はしない。
(-1732) sen-jyu 2011/04/05(Tue) 23時半頃
|
|
>>296
随分と殊勝になったものだな。
[言葉遣いにはそれだけ返す、本来であれば喜ばしいはずのそれにも難しい表情は変わることなく。ただ眼帯に触れる指先に尚眉間は狭まり、眼差しは翠を見据える。 それはその眼を案じる様相であったのだけれど]
忙しそうに見えるかね? ……怪我もあったからな、旅立ち前に無理はするな、と仕事が回ってこなくなった。
[珍しく愚痴のようなものを零しながら、 告げられた言葉に一度瞬き、ああ、と小さく頷く]
――そうだな、私も用があった。 君は、第三師団長、ではもうなくなってしまったようだが。 ……居心地は、どうかね。
[彼は“サイラス”の場所ではなく今は彼自身の場所にあるのだろう。それはきっと喜ばしいことであろうから、緩やかに眦を和らげて問う]
(305) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 00時頃
|
|
>>310 [眼帯の上、仕草ひとつ。大事無い、と示されれば、 それについては何も触れることはなく。苦笑も薄い笑いも。纏う色が異なれどなるほど確かに彼らしい。腕組みした腕がゆるり、解かれた]
私は居心地が悪いというのに、 君はそれなりに居心地の良い場所にいるのだな。 それは、よかった。
[嫌いではなかった、と続いた言葉には少しだけ目を見張る。彼について、何一つ気づいてはやれなかったこと、苦い事実は消えずともわずか笑みに紛れた]
……ああ、そうだ。 暇を持て余してる、私は余暇の使い方というものには明るくなくてな。 まあ、これから少し所用があるのだが……。
それが済んだら、やはり時間を持て余すことになるだろう。
[行ったところでわずかな間、 続く言葉をどうしたものか思案気に再び腕が組まれて]
(316) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 00時半頃
|
|
つまり……、 その後、呑みにでも行かないかね。
店についてはひとつ心当たりがある。 敬愛する上官が懇意にしてる店だ、何も案ずることはないだろう。
[彼には聞かねばならぬこと、 それはこの場で訊くには相応しくない気がして。 初めて発っした言葉に、いささか緊張の色は滲んでいたが。
その内、緊張に気づいて――我がことながら失笑ひとつ、零した]
(320) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 00時半頃
|
|
/* よし、俺は言うべきことは言った。 シェルベリにはじめてのおさそい。
名前を聞く続きはわたしの心の中で……!
(-1794) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 00時半頃
|
|
―バシレイア墓地― [ほんのわずか前であった気がしていたが、供えられた花は既に枯れていた。旅立ちの報告に添えられる言葉は――]
まだそちらには、いけそうもない。
[手にした花と共に供えるは、白百合の刻印。 昔は随分重く感じたそれの軽さに、苦笑する。
第1皇子を選んだ個人的な理由。 前帝は己の歩んだ道を――子供達に歩ませたくなかったのではないか、と。傍らにあり思う事があった。その推測が正しいかどうかはしらない。胎の子と共に妻を失くし、親になり損ねた自分の感傷であったかもしれないが。]
[重いものを背負わなければ生きていけないのだ。元上官に言い当てられた言葉は、重くのしかかる。償いのように生きている、己の在り方が正しいのかはわからない。正しいと信じられるものは、ただ一つ]
――為すべきことを、為してくる。
[ただそれだけのこと。 瞑目の後、見上げるは晴れ渡る空。目に眩しい。 青を背景にした王城に向けて、一度敬礼を為した*]
(339) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
/* そういえば、第1皇子支持の理由を! ラさまのえぴろるみて思い出したので!
(-1818) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
/* >>-1812 よし、続きはPJで…!
>>338 よいどめわたされた(*ノノ 握手はちゃんと手袋ぬいで、します。
(-1825) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
|
/* 改めてありがとうございました。 ノルデンに栄光あれ……!
(-1832) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る