52 薔薇恋獄
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ごめん、本当に、ごめん。
[自分の目からも涙が零れていた。 ああ、目の前で友達が泣いているのなら慰めて、その涙を拭いてあげたいのに]
[――友達が]
[そう思ったことで、わかる。友達。……麻雀やりながら聞いた時はすごく嬉しい響きだったのに。 今はこんなにも残酷な響きだ]
あっちは狭い、よ。 寒いし。風邪、引く……。 ……俺らの部屋居づらいなら、……せめて他の部屋、にさ。
[同じように袖で涙を拭いながら言葉を落とす。 せめて、……寧人に謝りにいくのなら、それは自分のせいだから俺も謝る、一緒に行こう、と。
口にしようとしたとき、雷が鳴った]
(0) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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――っ!!
[また、雷。 咄嗟に目の前の相手にしがみついて震える。
そんなだから、寧人の小さな声には気づかないまま]
(9) 2011/05/20(Fri) 00時半頃
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/* また1d1かよおおおお
(-3) 2011/05/20(Fri) 00時半頃
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/* うん、1dから絶賛方向転換アドリブなうなので 日向と日向の会話を書いているのがむずいですセンセ。
(もともとひゅうがなんて予定になかった)
ははははは。 やっぱコアタイムに喋るの極力やめようorz PCが疎かになる
(-6) 2011/05/20(Fri) 00時半頃
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ご、ごめ、ホントごめ、 ZAPしていいから……。
[雷はとても怖かった、けど。 二度目なのと、目の前によく知った相手がいたから。背を撫でてくれる手があったから。 一度目よりは早く立ち直ることができた。
ただ、寧人の声は聞こえていなかったので、良数が扉に向かった理由がすぐにはわからずにいた]
(27) 2011/05/20(Fri) 00時半頃
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ノックスは、良数が「織部」と呼ぶ声に、はっと顔を上げて涙を拭いて、ベッドの上でだがそそくさと座りなおした。
2011/05/20(Fri) 00時半頃
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…………。
[扉を開けるなり、寧人が良数を抱きしめる。 再会を喜ぶような、寧人の言葉。
それからその顔が上がって、こちらに笑みを浮かべる。 だけどそれは、良数を抱きしめたまま]
……っ……!
[嫌だった、それ以上見ていたくなかった。 恋心を自覚してしまった身に、その光景はとても痛かった。 後退るも、ここは部屋の中。あっという間に壁に肩がぶつかった。
せめて視界からその光景を消そうと、寧人から目を逸らす]
(36) 2011/05/20(Fri) 01時頃
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ノックスは、二人から顔を背けたまま、*押し黙る*。
2011/05/20(Fri) 01時頃
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/* 今気づいたんだけど昨日の独り言俺なんでトニテツって書いてるの。 テドヴェスでしょ。ていうかトニーいねえよ。
疲れてたんだよ……。ううっ。
(-22) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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―良数の部屋―
……、へーき。
[ぐい、と袖で目元を拭いながら、そらしていた視線を寧人に戻す]
平気、だし、喧嘩じゃない。 強いて言うなら、俺が悪い。
[ベッドの縁に腕を押し付けるようにして力を込める。 少し覚束無いながらも立ち上がることができた]
……部屋、戻るなら先戻ってて。 ちょっとトイレ。
[道さん治ったら、移動] [その言葉は聞こえていたから。もう大丈夫と示すように扉のほうへと歩いていく]
(63) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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やっぱり、さあ。
[良数の横を通り過ぎる時、小さく呟く]
……ねいくんはよしやんのこと……。
[それ以上は、心の裡にはあるのに声にならなかった。 自分の弱さに唇を噛んで]
[もし引き止められるようでも、ここで漏らすぞ、と無茶苦茶を言って。 部屋を出て、トイレと思しき扉を開けてバタンと閉める。 そこまでがいっぱいいっぱいだった。二人から逃れたという安堵感で床にぺたんと座りこむ。
――ただ、見事に間違えた。洗面所と風呂場だということに気づくとあー、と声を漏らす]
……風呂、誰が入ってるのー?
[おまけに入浴中のようで、浴室の扉ごしに水の音が聞こえる。 本当にトイレに行きたかったわけではないし、ちょっと暫く立ち上がれそうにない。 入浴中の相手>>32に許可がもらえるなら、少しだけ洗面所の床に座り込んでいること*だろう*]
(64) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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/* [ 嗚呼、それはいつもの呪い ] [ 嗚呼、それはいつもの救い ]
[ 恋を失った者たちの終着駅 ] [ 果たせなかった恋心の浄化 ]
[ ここでたくさんないてから ] [ ふたたびうまれかわるため ]
[ 薔薇恋獄はそういう場所だ ]
メモっとけ。てい。
(-24) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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ねいくんはよしやんが、好き、なんでしょ……?
(-26) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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/* 知ってたけど道也アホだな。 知ってたけど!!1!
中学の頃に実はクラスのマドンナに惚れて、でもその子がサッカー嫌いって言ったから当時やってたサッカー辞めたけどその子はこっちを見てもくれなかった みたいな仮設定があったけど、「自分から相手に惚れるのは初めて」という設定を採用しちゃったので↑はボツ。
(-27) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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―2階浴室前―
[楓馬は答えてくれただろうか。 いくつか言葉を掛けているうちに蘭香がやってくる]
あー、やほ、らんらんもお風呂?
[何でこんなところに座っているのかとか、泣いた後の目元を突っ込まれないといいなと思っていたが、幸い突っ込まれなかったようで。
――というよりも、それどころではなかったというほうが正しかったか]
(80) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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え?
[野久先輩、と搾り出される声。 自分の後ろに向けて言われているようで、振り返る]
――――!?
[声が出なかった。 人ならざる者の手が自分の首に伸びていて。 ――二人がいなくなったことを知らないから、もしかしたら次は自分が消される――殺されるのだろうかと思う。
たすけて、と。 願った時に浮かんだ顔は、誰のものだったのだろう。 首に亡霊の手が触れる寸前、ふっ、と意識が*途切れた*]
(81) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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―回想:良数の部屋>>93―
……それは、……。
[言葉に詰まる。 やめたくない、ああ、でも、今ならばきっとまだ引き返せる。 これ以上想いを深くする前に、……諦められた、なら。
今までどおりの友達に戻れたなら。 きっと傷つかない。 ……本当に?
もう、頭の中がぐちゃぐちゃで訳がわからない。 結局明確な返答はできないまま部屋を後にした*]
(114) 2011/05/20(Fri) 13時半頃
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―2階浴室→
[亡霊に殺される――その恐怖で意識をふっと手放した。 なので、そこで交わされた会話も知ることはないまま。
運ばれる途中、一度だけ、うわ言のように4文字の名を呼んで。 もう暫くは気を失ったままだろう**]
(115) 2011/05/20(Fri) 14時頃
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―夢の中―
[誰かの名前を必死になって呼んでいた。
いかないで。
そばにいて。
――…… ]
(201) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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―部屋―
――っ!?
[真っ青な顔をして、がばりと飛び起きた。 荒い息をしながら落ち着かない心臓を無理やり宥めようと、胸元を無意識にぎゅうと握る。
数秒して、意識を周囲に向けた。 誰か、傍にいただろうか――?]
(202) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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/* 読んではいたので把握できていたつもりなのだが、意外と把握できていなかった。
今誰がいるんだ……。 そして今日は自由投票かな……。
(-75) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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/* >>116
(-76) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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[傍らには、悠里がいただろうか。 いたならば、簡単なあらましを聞いて、礼と謝罪をして]
……俺、なんか寝言言ってたりしてた?
[夢を見ながら何度か呼んだ名前は悠里が背で聞いたもの>>116と同じ名前。 それを聞いたかと、問う。
聞いていなければ、いい。 聞かなかったふりをしてくれれば、いい。
だって自分も、何故その名を呼んだのかわからないのだから]
…………でも、あの女一体なんだっ……。
[あれは明らかに人間じゃなかった。人間にしては姿がおぼろだった。体温がなかった。触れた感触がなかった。 だとしたら、……。恐ろしさに身を震わせる]
(213) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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ふみやん。
[現れた姿に軽く目礼をして]
……ううん、大丈夫。 もー平気。
お化けにびびって気絶しましたー、とかなっさけない理由で、いつまでも寝てられないし。
[身は起こしたまま、へへ、と笑って]
……今、何時? 何か変わったこと……起きてない?みんな、いる?
(216) 2011/05/20(Fri) 23時頃
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[文の言葉にコクリと頷く。 当てられる手は避けないまま。熱はもちろんない]
こう、……首に、手が伸びてきたんだ。女の。
…………殺されるかと、思った。
[それだけ吐き出すように口にして。 ……二人がいなくなった事実を聞いた]
てっつんと、ゆっきーが……? …………そう、なん、だ。
[――一瞬、思ってしまったこと。それはあまりにも身勝手で自己中心的な発想。 "彼じゃなくて、よかった"なんて。
……醜さに、いっそ笑い出したくなる。けど、人前だ。堪えた]
教えてくれてありがと、ふみやん。 俺はもう大丈夫、だから。さ。心配させてごめん。
(228) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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まさか。 三流ホラーゲームじゃあるまいし。
[部屋の隅から聞こえた言葉>>235を、言葉では一蹴してみる。 だけど、表情では、心では、その可能性が高いと思っていた。 こんなところでドッキリだの、手品だの……克希一人ならとにかく、更に二人……特に哲人はそういう趣味の悪いドッキリには加担しなさそうだったから。
何かあったと、思うほうが自然だった]
(246) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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[髪を撫でられる感触に、ほうと息を吐いた。少し落ち着いた]
……うん、そうする。 こんな夜に一人は……怖い。
[文の言葉に頷く。 ――は、何処に行ったのだろう。部屋を見回してもその姿はなく、不安になる]
(253) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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[手を、見下ろす。 寧人の手に触れて。 良数の髪に触れた。
――思い出した感触は。 呼んだ名前は。
どうして。 胸の中で、繰り返す。
どうして。
自分の気持ちが、わからない]
(258) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……なんで。 ねえなんで。
わからないよ。 俺は、俺はねいくんが好きなんだよ、ね?
どうしてこんなに苦しいの。 どうして。
……良数、……ここにいないの。
(-117) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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/* そこでフィリップを出すラ神さすがやでえ。
(-118) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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ノックスは、桂馬が動いたので、その背を視線だけで追う。……追いかける気力がなかった。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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