人狼議事


199 Halloween † rose

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【独】 徒弟 グレッグ

/*
8倍・・・・・・・悪徳薬師・・・・・・・・・・

(-29) 2014/10/23(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ん?あぁ、この人が甘党な悪魔かい?
 
[菓子を使っての甘たるい攻防戦は、
華月の声をきっかけに終息した。

件の人に菓子を渡すという目的は果たしたから
残りの月餅には手をつけて問題ないだろう。
ふたりの話を聞きながら、不発弾を食う。]

 アンタも、昨日のハロウィンを知ってるのか。

[悪魔の口振りからは“昨日”がうかがい知れる。
「不思議なもんだ」と呟いたグレッグは、
他には誰が“覚えて”いてくれるんだろうか――と
雑踏を見つめ考え込みながら月餅を飲み込んだ。

露蝶の菓子は、今日もやはり美味かった。**]

(115) 2014/10/23(Thu) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 01時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
ニコラスさんの媚薬はどう使われるんだろうwww
ドナルドさん盛られるんだろうか……それ見たいな。

ところで投票どうしよう??
ぜんぜん考えてなかったや。

(-53) 2014/10/23(Thu) 11時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 よろしく、シーシャ。俺はグレッグだ。

[華月に紹介された悪魔から受け取った
黒猫クッキーの包みを剥がしながら挨拶。>>@22 >>120

包装紙で笑う猫のイラストを見て、
金の瞳の黒猫は、今頃どこで遊んでるのか、と
ふとまた“昨日”を思い出した。]

 わ ははっ 悪魔の奇術に東の魔術か!

[悪魔とはあくまでハロウィンの遊びと比喩だろうが
ふたりのやり取りはなかなか迫真性があって面白い。
ひらりひらりと舞うチラシと彼らの声に、
ぱっと華やぐ大通り。
まさに真の魔法のようなふたりの術を目の前に
チラシを掴んで歓声を上げた。*]

(153) 2014/10/23(Thu) 19時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 19時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―表通り―

[確保したチラシ二種をポケットにしまいこみ、
ふたりの術師に浴びせる菓子を調達するべく
グレッグは賑いの中で祭りを満喫していた。

「Trick or Treat!」「Happy Halloween!」
…お決まりの応酬も慣れたもので、
菓子を貰い、渡し、また貰い、着々増やしていく。
なんたって二日目とあって
“昨日”学んだ攻略ポイントを次々攻めていく。

たくさんの飴玉をくれた男の家や
蜥蜴グミをくれた婦人の元、
ミイラ男の包帯をくれた老紳士の屋台にも寄った。


そして今やすっかり昨日と同じく
ビビットカラーの銃を携えたミイラ男の完成だ。
今日もその仮装完成度の程はとことん低かったが。]

(160) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 さて。

[ミイラ男は、蜥蜴グミの尻尾を摘んで
騒がしい通りの往来の中で立ち止まる。

此処は“昨日”クシャミに会った広場前。
様子を見に行ったベンチにドナルドが居なかったから
やはりそのまま“昨日”が繰り返されてはいないようだ。

さてどうしたものかと、
みょんみょんと蜥蜴を揺らして首を捻り。
ひとり、“昨日”を准えるように、
露蝶の店までの道をゆっくりと引き返す。]

 あ!

[菓子を強請っているクシャミを見つけたのは
そんな道すがらだった。>>161]

(162) 2014/10/23(Thu) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 21時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
露蝶さん、今日もとても良い。

(-61) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
忘れ形見wwwwおれまだ死んでねーからwwwwww

(-62) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ミー!
 Happy Halloween!

[毛艶が良く滑らかに揺れる尻尾は唯一無二。
見間違うはずがない。

人混み掻き分けて
少し先に居るクシャミの元へと駆け寄ると、
摘んでいた蜥蜴グミを彼の眼前に垂らして見せる。]

 っと……――俺が誰か、わかるのかい?

[声をかけてから、
クシャミが“昨日”を知らない可能性を思い出す。
そしてその可能性は、彼に呼ばれて砕けて散った。

華月とシーシャに次いで、知り合いに会えた安心感に、
つい安堵の滲む吐息が落ちた。
忘れられていなくて、良かった。]

(167) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ちっこい翼ぱたぱたとかなんなのこのこすごいあざとかわいいやだもうかわいい・・・・・

(-65) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 良かった。
 ミーが忘れてても、
 やり直すつもりだったんだけどな。
 ほら、蜥蜴もまた捕まえてきた!

[もう一度出会ってみるのも面白いかと思っていたのは
半分本音で半分が強がりめいたものだった。

近付く距離もまた“昨日”に倣っているふうで、
クシャミの手を塞ぐカボチャバケツごと
昨日と同じように背へ回す片腕で彼を抱き寄せる。
もう一方の手は蜥蜴を摘んでいるから使えない。

もちろん目的も昨日と同じで。
ぱたぱた動く翼の付け根をくしくし弄る。]

(176) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
なあ、投票先が全然わかんねえよ。
なあ、これはどうすればいいんだい。

(-67) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
もしもし万が一つに吊りもらった時のために
道連れ先にクシャミちゃんセットするね…?
ひとりで落ちたらせつねーもの…まさに道連れ。

(-68) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ミーに会いたかったって事。
 今日も。

[クシャミと居ると、おもしろい事によく出会う。
美味い菓子や、愉快なダンス、その他色々。
「祭りを楽しむのに黒猫は欠かせない」と笑った。

蜥蜴グミをあーんと開いたクシャミの口に放り込み、
猫の鳴き声を胸元に閉じ込めながら
落ち着きのない翼の飛膜を指先でついと撫でる。]

 くすぐったいのか。
 ―…この翼、耳も尻尾も本物なのかい?

[感覚まで直結する仮装道具なんて知らない。
クシャミの頭に顎を乗せて
毛を逆立てる耳の動きを間近で眺めながら。
ありえないとは思いつつ、
この不思議な“今日”が現実である今は
あながちまったく無いとは言い切れないと思う。]

(186) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 だってさ…――

[何やら言い淀んでいるクシャミを追い詰めるように
翼の根本の節を摘んで軽く揉む。
機械仕掛けの硬さや冷たさは、そこには無い。

それに、ひくひく忙しなく動く耳だ。
柔らかな髪と同じ色の毛で覆われた耳と頭の境に、
使えない手の代わりに口元を擦り寄せる。]

 生えてんじゃん。これ。

[指摘しながら、ふはは、と笑う軽さは置いておいて。
顔を上げ、金色の瞳を見下ろし頷く。]

 石より固いよ。鉄よりは柔いけど。

[肯定なのかなんなのか。
言いながら、もう一度頷いて見せる。]

(197) 2014/10/23(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[幸い、密着したふたりの会話は、
周りの賑やかさに紛れて他者の耳には届かなかった。

震える耳と動揺を浮かべる瞳をそれぞれ見て、
打ち明け話の内容に、ん、と短く相槌ひとつ。
「使い魔」「悪魔」…と幻想的な単語が並び、
先程まで見せていた笑みのかわりに目を丸く。]

 ミー

[呼びかけて、しばらく。押し黙って。]

 ―……オマエ、飼い主が居るのか!

[悪魔の黒猫…てっきり野良猫だとばかり!
重大な突っ込みどころをひとつふたつ無視して、
一番驚いた箇所への反応を。]

(216) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[それから、再びクシャミの頭に顔を押し付けて、
内緒話の場にふさわしく潜めた笑い声を零す。]

 そっか。猫か、やっぱりな。

[この世の猫には無い翼は悪魔由来の物なのだろう。
不思議は悲観せずあっさり受け入れるのは、
今日が、やはり不思議でたまらない“今日”だからだろう。

蜥蜴を喪い自由になった腕も使って、
両腕でクシャミを抱きしめると
腹あたりにカボチャバケツが当たって少し痛い。

本物の…いや彼は本物なわけだが…猫にするような
容赦のない抱擁だ。]

(217) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ほんの短い間ではあったが、
目下の不思議と秘密のタネを明かしたクシャミを
ひっ捕まえて羽根や尻尾を弄っていたが。]

 さて。今日は何して遊ぶんだい?

[腕を解いて改めてクシャミの顔を見下ろし、
小首傾がせ笑って問い掛ける。]

(222) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 石よりは固い俺の口が
 クビの恐怖からは守るって約束する。

 誰にも言わないよ。

[悪魔や翼のある猫の世界については明るくないが、
懐古の恐怖はよく知っている。
胸元に落ちた呟きに、笑い混じりではあるが誓う。]

 ―…おつかいか。
 じゃあ届け物と伝達が済んだら、踊りに行こう。
 今日は、昨日より上手く踊れるはずだしな。

[約束ついでに、今宵もあるだろうパーティの約束も。

用事を抱えているクシャミとは一旦別れようと
クシャミの耳を指先でくすぐってから距離を取る。

立ち去る前に「またな」と彼の尻尾を摘んで
くはは、と楽しげに笑ってグレッグはまた雑踏の中へ。*]

(235) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
くしゃみちゃんもふもふにゃおにゃおして
だいぶ満たされてしまった…満たされた。
猫といういきものはほんとうに尊いな。
あとこのミーちゃんほんともうすごいすごいかわいいな。
とうとい。

(-85) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
これは、ドナルド投票で合ってるよな?合ってるんだよな?
すごいそわそわするぜ。そわそわするぜ。

(-89) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 時計屋の黒猫か。
 悪魔の猫より迫力は無いけどな。良いね。

[クシャミの喚く声を背後に聞き、笑いながら歩き出し。
昨日と同じく菓子を回収しながら
北の雑貨屋を探して街を彷徨った。

しかし目当ての店はなかなか見つからず、
道行く人に道を尋ねても情報は得られなかった。

“一昨日”会った人に、もう一度会えたら…――
街は黒衣の人で溢れているにも関わらず
その願いは今なお叶わないまま。*]

(257) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―夕暮れ 酒場へ―

[広場での華月とシーシャのショーを
掻き分けられない人だかりの後ろから見て
拍手と歓声を送っているうち、夕暮れ時分に至る。

会えたら、感想を伝えよう。
菓子も紙幣も投げられなかったかわりに
酒の一杯でも奢らせてもらおう。

そう考えて、向かったのはパーティ会場となる酒場。]

(258) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>259 かわいい。これものすごいかわいい。
あと、クキーがじわっとツボってる。いい。とてもいい。

(-93) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
長靴を履いた猫の破壊力だいぶたかい。
クシャミチップの浪漫を再確認している。

(-96) 2014/10/24(Fri) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―パーティ会場―

[昨日の浮足立ったふうな楽しみ方ではなく、
今日は最初に赤ワインを飲みながら
会場の隅から場の賑いを眺めるに留める。

悪魔や猫が実在するなら―…と今更考える。
この中に、そういった存在は、
どのくらい居るのだろうか。なんて。

不安や恐怖ではなく、未知なる物の存在への期待に、
心臓がとくとくと鳴っている。**]

(266) 2014/10/24(Fri) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
俺の道連れ先、デフォ誰だったんだろうwww
なんかほぼ無意識で最初にパスにあわせたのかもしれない。
うおおおお まったくアテにならない!!!
わたしのちいさな脳みそよーーー!!!!!

(-101) 2014/10/24(Fri) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
しかし、
ドナルドニコラスの落ちフラグ建築と
直近の流れが美しすぎて、
このままドナルドに刺したい気持ちが…。美しい。

(-110) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>276
リーがかわいすぎるので、明日ぜったいに拾うのこれ。
うううう どうして明日はまだ平日なんだい!!!
もう土曜日って事にしてくれよ!!!

(-112) 2014/10/24(Fri) 02時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
シーシャとクシャミかわいすぎる!!!!

(-113) 2014/10/24(Fri) 02時頃

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