人狼議事


313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。

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視点:


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

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イナリさんの、毛玉愛が面白すぎる…( ^∀^)

(-48) 2022/08/11(Thu) 23時半頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

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とにかく投票変更。デフォはヤツデさんでした。

(-49) 2022/08/11(Thu) 23時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/08/11(Thu) 23時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

— カウンター席 —

[これは御伽噺とヘリンヘイモは語り>>228嗜めるような言葉と微笑みを、男に向ける。>>230]

駆け引きの時間は終わったからな。
俺は、君を選んだ。その顛末がどうあろうと、答えは同じだ。俺は君の持つ知恵の実が欲しい。

[食べてしまいたい、と、告げた時と同じ熱が、また一瞬、男の瞳に揺らめいて沈んだ。]

(68) 2022/08/12(Fri) 00時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[続いて男の求める薬について問う声は、滑らかで揺るぎない。>>13]

ああ、それは、話さないといけないだろうが…その前に、外の対処かな。

[大分数を増した骸の回収と選別の方法自体はある。誰が狩ったものなのかも、骸についた傷や状態を見れば概ね判別出来るだろう。出来る限り状態を良く、と望みはしたが、最悪、血液が残っていれば用は足りる。だから、商人としては、外で戦う者達の状態自体はどうでもいいのだ。
けれど、]

生物の生成する毒性への対抗手段は、概ね、その生物の中に存在する。霧の解析自体は、俺の身体で済んでいるから、そうだな、とりあえずは、そこに転がっている骸で、外に出た連中の分くらいの回復薬は作れるだろう。

まあ、時間が経てば、自然に影響も抜けはするだろうがな。

(69) 2022/08/12(Fri) 00時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[男がひょい、と、ポケットから取り出した小さな白い繭を投げると、くるくると解けた糸が、アシモフが店内に放り込んだ>>2:135現地生物の骸に絡みつき包み込む。繭の表面を縦横に走る光は、白から赤、やがて紫色へと変化して、ふっと明度を落とし、動きを止めた。

後に残ったのは、淡く光る紫色の粉が詰まった、半透明の繭玉。]

少しばかり雑味はあるだろうが、強い酒か砂糖にでも混ぜれば飲めるんじゃないか?

.........多分

[男は、手元の糸を引いて、繭玉を引き寄せ、さらさらと鳴る出来立ての...とても怪しい色味の粉薬を振って笑う。*]

(70) 2022/08/12(Fri) 00時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/08/12(Fri) 00時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

— カウンター席 —

[回復薬(どちらかというと試薬)は作ってみたものの、このままでは、外で混沌を泳いでいる者達には、摂取させようがない。]

ふむ...効果は少々落ちるが、散布するのが一番かな?

[散布したものを吸い込んで、少しでも落ち着けば、こちらへ休みに戻る者も現れるだろう、その時改めて、薬を飲ませれば完全回復も可能なはずだ。
男は、そうと決めると、マスターに声をかけて果物ナイフを借り、さくりと繭玉を二つに切り分けて粉薬を半々に分け入れる。
そうして、丁度、紫の粉を底に敷いた手のひら大の器のようになった、その中に、内ポケットから取り出した新しい葉巻に火を灯して放り込んだ。]

(90) 2022/08/12(Fri) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

ちょっと失礼。

[ヘリンヘイモに断りを入れて、葉巻の煙と一緒に、なにやら怪しい香りを漂わせ始めた繭玉の器を手に、戸口へと歩み寄り、扉を開ける。]

さあ、飛んでいけ。

[低く命じる声(キーワード)に、一度ふわりと光った繭玉を無造作に地面に置くと、男はキレの良い動きで、すぱん、と、それを蹴り飛ばした。]

[蹴り上げられた繭玉は、くるくると何故か横向きに回転しながら、空中を飛び回り始める。
未確認飛行物体だとかなんだとか、そんなものに見えなくもないが、もくもくと煙を吐いている時点で事故感満載だ。
飛び回りながら、奇妙な匂いの煙を辺りに広げる繭玉は、誰かの攻撃が当たりでもすれば、途端に小爆発を起こして、煙と粉薬を広範囲に撒き散らすだろう。]

(91) 2022/08/12(Fri) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

さて、効くか効かないかは、運次第だが...まあ、こんなものか。

[繭玉の行方を見送ってから、男は、のんびりとカウンター席に戻る。]

お待たせした。ヘリンヘイモ...俺が求める薬の話、だったな。

[白い手袋の指先が、くるりと葉巻を回す。]

欲しいのは、生と死を入れ替える薬...生者を殺し、死者を生かす、その両方の効果を持つ薬だ。

俺が今扱う薬は、殺すことは出来るが、死にかけた者を回復はさせても、死者を蘇らせることはできない。

[それこそ、御伽噺のような望みを口にして、男は、深く息を吐いた。]

(92) 2022/08/12(Fri) 02時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

全ての死者を蘇らせたいわけじゃない。
たった一度、ただ一人だけ、それだけでいい。

出来るはずだと、それだけは、知っているから探していた。

[男の表情から、笑みが消え、赤紫色の瞳が、じっとヘリンヘイモを見つめる。]

君を、探して居た。ヘリンヘイモ。**

(93) 2022/08/12(Fri) 02時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/08/12(Fri) 02時半頃


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/08/12(Fri) 08時頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

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俺はGMじゃ無いので行動内容も結果も、常に、不確定なのだよ。拾う拾わないは、皆の自由だな。そこらはうまく塩梅できそうなバトル陣だと思っているが。
まあ、初参加組もいるから、もうちょっとぶっちゃけ気味に説明した方が良かったのか?

(-82) 2022/08/12(Fri) 08時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/08/12(Fri) 23時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[気がつけば、店内の人数より外に出た者の方が多い。全員が霧を吸い込めば、そうでなくとも効果が弱い繭玉の撒く煙も足りるかどうか微妙なところだが、まあ、それ以上のお節介を焼くつもりは、この男には無い。

概ね、恐らく、大体は、皆、一人前の宇宙生活者のはずだ、多分きっとめいびー、いざとなったらなんとでもするだろう。]

(134) 2022/08/12(Fri) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[そのうちに、外から鳳凰の実を抱えて戻ってきたのは、先程、菓子を渡した水色の軟体生物の店員だ。>>@22近づいてきた彼?に、ヘリンヘイモが、粉薬を、試しに提供しようとするのには>>95勿論諾の返事を返し、味についての忠告だけは、口にする。>>@24]

それは、味の調整をしていないからな、飲むときは甘い飲み物か菓子を一緒に摂るといい。

[男がちらりと味見をしたところ、苦味と酸味がそれなりにある薬だった。甘味で誤魔化すしか、他に手はないだろう。それでも結局、美味しくはないだろうけれど。*]

(138) 2022/08/13(Sat) 00時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/08/13(Sat) 00時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

— カウンター席 —

[打ち明け話の後、ヘリンヘイモが放った言葉>>97に、男の動きが一瞬止まる。驚いたというよりは、不思議なものを見つけたような、どこか無垢な表情で目を瞠り、赤い花の浮かぶカクテルを手にする姿を見つめる。>>98]

...さて、どうだかな。

[やがて、ふっと息をつき、漸く言葉を返したのは、ヘリンヘイモがハッピーエンドが好きだと口にした後のこと。>>100それは、男の望みへの予想の回答のようでも、ハッピーエンドという言葉への感慨のようでもある。]

(153) 2022/08/13(Sat) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[運命を捻じ曲げる行為という言葉の方には>>99ヘリンヘイモの予想通り、男は揺れはしなかった。]

俺にも、同じものを。

[ただ、その身に似つかわしいとは言い難い、甘い花のカクテルを重ねて注文してから、カウンターに肘を置き、ヘリンヘイモの言葉を最後まで聞く。>>102]

こちらこそ光栄だよ、ヘリンヘイモ。君は俺が予想したより遥かに強く賢明だ。
君が力を貸してくれるなら、俺の望みはきっと叶うだろう。そう信じることができる。

[白い手袋の指が、鳶色の水面に浮かぶ赤い花を掬い上げ、男は花弁をひとひら喰んだ。]

摂理を曲げ、運命を捻じ曲げる行為であっても、それがすでに一度曲げられた摂理であれば、結局は正道に戻すことになる、とは、思わないか?

[花弁の甘さに、少しだけ顔を顰めながら、男はヘリンヘイモの問いに、そんな答えを返す。]

(154) 2022/08/13(Sat) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

薬が存在する事を俺は知っていると言っただろう?それは、俺がそれを...使われた事があるからだ。
薬を作り、使った奴は、その代償のように命を落とした。
だから、俺は、同じ薬を作ろうとした。この体に成分の手がかりがあれば、作れるはずだと思ったんだが、どうしても何かが足りない。

だから探していた。あいつと同じ『魔女』を。

[そこまで語ってから、男は、カクテルを口に含んだ。]

ああ、やっぱり甘いな。

[繭を寄せて、笑い、男はヘリンヘイモに視線を向ける。]

俺を生かそうとした奴は、俺を王だと言い、俺を殺した奴は、俺を怪物だと言った。どちらも死んだから、どちらが正しかったのかは分からないままだ。

(155) 2022/08/13(Sat) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[そこまで、淡々と語ってみせてから、男はくすりと、笑った]

だがこれは、結局のところ、宇宙に良くある与太話の類だ。信じなくても構わない。

[作り話と言われれば、そうとも思える、けれど、男の様な商人が口にするには荒唐無稽すぎる話かもしれない。]

マスター、雪葡萄のワインを。

[カクテルグラスを置いて、雪に閉ざされた星でしか採れない葡萄を雪の中で醸造した真珠色のワインを注文する。二本の指を立てたのは、ヘリンヘイモにも勧めるためだった。*]

(157) 2022/08/13(Sat) 01時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/08/13(Sat) 01時頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

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多分、こいつにんげんじゃないなー(今更感

(-125) 2022/08/13(Sat) 01時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/08/13(Sat) 02時頃


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