人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 小娘 ゾーイ


 風邪ですか?
 全然大丈夫ですよ。

[ふるふると首を振って布団からそそくさと這い出した。
 ちょこんと正座し、]

 メレディス。
 今は、何時だ。

[神妙な面持ちで、問い掛けた。]

(18) 2013/01/27(Sun) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ


 あ、ああ。
 帰るとしよう。

[グレッグの慌てようにつられて
 此方もそっと立ち上がった。
 薬の飲み方について問われれば、]

 アイゼンハワー先輩。
 そんな事も覚えてないなんて相当ですよ。
 確り休んでください。
 いいですね?

[明確な答えをせず、
 念を押し、グレッグと共に部屋を後にするか。
 極力平静を装い、ゾーイの部屋へ向かう。]

(25) 2013/01/27(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

――深夜・ゾーイの部屋前――

 …

[部屋の前に来たはいいが。
 フィリップに告げようとした言葉の真意。
 また、現状を確認するように
 手を握ったり、開いたりして
 ぼんやりとそれを見下ろした。]

(31) 2013/01/27(Sun) 01時頃

ゾーイは、フィリップが丁度部屋から出てきた所と会っただろうか。

2013/01/27(Sun) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ


 ……

[フィリップが出てきた音に反応して
 そちらに視線を向けた。
 そうか。あちらには―――]

 バードマン。
 こんばんは。先輩と話をしていたのか?

[問いかけながら近づいていき]

 私もこれから少し相談事があってな
 夜更けにお邪魔するのは忍び無いのだが

[ちら、とフィリップを見上げ]

 おやすみ

[一言添えると、ノックも無しに扉を開いて中へ]

(40) 2013/01/27(Sun) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

――深夜・イリスの部屋――

 ……

[中へ入り自身の姿と対峙する。]

 ゾーイ、で間違いないよね?
 

(43) 2013/01/27(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 みたいだね。

[俯いた。
 数秒の沈黙を経て]

 ごめんね。
 私、馬鹿だ。二人の事、何処か疑ってた。

[ぽつぽつと謝罪を]

(48) 2013/01/27(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 ゾーイも優しいんだね

[ゾーイの言葉が痛かった。]

 私はゾーイを傷つけてるんだよ
 クラリッサも、そう

 二人を傷つけてるんだよ?
 なのにさ、
 謝る必要なんて無いのに

[自然とあふれる涙を手の甲で拭った。
 駄目だ、泣き虫すぎて。
 玄関で大きく深呼吸。靴を脱ぎ、中へ。]

 ちゃんと謝らせて下さい。
 ゾーイ、ごめんなさい。

[傍まで歩み寄ると小さな身体でぺこりと頭をさげた。]

(56) 2013/01/27(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 うん…

[自分の身体に抱きしめられる。
 なんだか変な感じだけれど。
 そこには確かに温度があって
 何故だか次から次へと涙が溢れてきた。]

 そう、だね
 明日、クラリッサの所に

[明るい笑みに釣られてなんとか笑みを返す。
 笑えば不思議とくすくすと
 声も続けて漏れてしまう。]

 でも、その姿で
 ポイ、とか言われると何か可笑しい

[ぽい、と仕草を真似た。
 思ったより手が伸びない。]

(65) 2013/01/27(Sun) 02時頃

ゾーイは、アイリスの頭にやっと手が届けば「優しい子。ありがと」と優しく撫ぜた。

2013/01/27(Sun) 02時頃


【人】 小娘 ゾーイ


 えぇ?

[優れてるとの声に本気で首を傾ぐ。
 明らかにその姿だと芸人ぽくしかみえない。
 むしろ、]

 いたいの、ぽい。
 ぽい。

 あっ

[こっちの姿の方が……と思ったところで
 大事な事を思い出した。]

 ぞ、ゾーイ。
 大事な、話が、あります。
 

(68) 2013/01/27(Sun) 02時頃

ゾーイは、はい、と申し訳なさそうに小さく指先を全てたてた。

2013/01/27(Sun) 02時頃


ゾーイは、アイリスの反応を伺いつつ。

2013/01/27(Sun) 02時頃


【人】 小娘 ゾーイ


 そ、そうだな
 フリッチェに祈るとしよう。
 きっと何とかしてくれるだろう。

[真似をするなら真似をし返すが。
 両手のあいだに挟まれ、祈るような形から
 相手に伝うのは小さな震えだろう。]

 多分これはフリッチェ大明神が
 裸で皆の視線を一手に引き受け、
 前日のショックなど一掃してしまうほどの
 話題をさらってくれないと拭えないんだが…

[沈黙、後に]

(71) 2013/01/27(Sun) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 この姿で
 「フィリップ、付き合おうか」って
 グレッグとプリ子の前でいっちゃった…

[卒倒物の出来事を白状した。
 今夜はお互い、眠れそうにない。]

(72) 2013/01/27(Sun) 02時頃

ゾーイは、アイリスに白状した後に手を合わせたまま「な、なむ…」と視線を逸らした。

2013/01/27(Sun) 02時頃


【人】 小娘 ゾーイ


 で、ですよね。
 わからない、ですよね。

[あまりに申し訳なくて敬語になった。
 おちついて、おちついて、と宥めつつも]

 さっき、フィリップが居たでしょ?
 その前はクラリッサが居たの。

 先日までの諸々もあって、
 あの子も、ゾーイも傷つけた私って
 最低だなっておもってさ

 みんなに最低だって思われれば
 ……自分をダメにすれば、って

[しどろもどろに説明をし、]

(76) 2013/01/27(Sun) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 フィリップなら私を振ってくれると思ったの
 最低だ、あんたはって
 ……丁度告白しようとした時に入れ替わって

[あれ、なんだろう。
 思い出したらやっぱり色々凹んできた。
 表情が暗くなっていく。]

 入れ替わった直後に、
 付き合おうかって

 一応、寝言って誤魔化したけど

[ごまかせたかどうか。
 一応の納得はしてくれていた、が。]

 多分、色々聞かれるか
 からかわれるかする、かも
 

(77) 2013/01/27(Sun) 02時半頃

ゾーイは、アイリスの眸を見れず、もじもじと指先を摺りあわせた。

2013/01/27(Sun) 02時半頃


【人】 小娘 ゾーイ


 う

[びしっと立った指先。
 明らかに空元気じゃないか。
 痛い痛い痛い。胸が。
 背を叩かれて身体が揺れる。
 しょんぼりしつつ、]

 もうこのままの身体でいよう
 お互いきっとそのほうが
 いいんだよきっと

 私がダメなばっかりに
 最低だ

[振り出しに戻った。]

(86) 2013/01/27(Sun) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[それでも、ケセラセラだと言うから。
 暗いままいてはいけないと思い直し、]

 うん、クラリッサが大事だよ。

[ゾーイが(今はイリスだが)聞いてくるならば
 なるべく隠すことはせず、全てを話そうと。
 真摯な眼差しを向けた。]

(87) 2013/01/27(Sun) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 …う、うわ

[自分の身体に上目遣いされた。
 なんだろう言い様のない気持ち悪さは。
 すす、と距離を反射的にとってしまった。]

 戻る努力はしなきゃいけないね

[けれどゾーイが人の為にここまでしている。
 そんな優しい子に何も出来ないのが辛かった。
 拳を握り、力を込める。]

 ごめん。
 それじゃ駄目だ。
 私の問題は、私が解決しなきゃ、駄目だ。

[小さく首を振る。
 してもらってばかりでは何も解決しない。
 伝わらないのだから。]

(95) 2013/01/27(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 明日。
 グレッグと、プリ子にこの事を説明しよう。
 そして、寝言の事も説明する。

[ね、と強い眼差し。]

 ゾーイが全部、悪い所をかぶるなんて可笑しいよ。
 この、入れ替わりをさ。
 まずは解決、しようよ。

[ね、と首を傾いだ。]

(97) 2013/01/27(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 まぁ
 悪い事の半分の要因は私なんですが

[ふ、と暗い顔を一瞬見せ
 同意が得られると小さく頷いた。]

 うん。
 みんなに話せば
 もしも上手く戻れなくても
 何か他に原因とか対抗策が見つかるかもしれない
 
 一番は解決策、だけど

[と、と、と近づいて]

 うん、寝ようか。

[同じく、ヤドカリに視線を移しては
 同じ布団に潜り込む。]

(106) 2013/01/27(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 そうだね。
 それが、愛。

[暗闇の中でくすくすと笑う。
 抱きしめられると此方も両手を伸ばし、
 おずおずと抱きしめた。
 背中を、そっ、そっ、と撫ぜる。]

 ありがとね。ゾーイのお陰。
 随分と色々、楽になったの。

 好きだよ。

[そんなお礼を零しながら。
 恋愛感情とは違うけれど、大切な"友"だ。
 ゆるやかに背中を撫ぜながらも
 やがて指は動かなくなり、
 すうすうと眠りにつくのだろう。]

(111) 2013/01/27(Sun) 03時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

――翌朝・イリスの部屋――

 ふぁ

[そして翌朝。
 小さなあくびと共に起き、一番にした事は、]

 …

["イリス"の顔を凝視した事だ。
 一晩では戻っていない。
 まぁそれは然程期待していなかったというのが本音。
 ぺち、と"イリス"の頬に触れ]

 夢じゃないね

[確認してしまった。]

(113) 2013/01/27(Sun) 03時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 ふ

[うぅんと声を漏らす姿を見る。
 同じ布団で身体を寄せ、横になりながら
 ぺち、ぺち、と頬に触れて]

 やっぱり
 一番疲れてるんだよ
 精神的に

[ね、と*微笑した*。]

(115) 2013/01/27(Sun) 03時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 03時半頃


【人】 小娘 ゾーイ


 良く寝てる。

[眠る"イリス"の頭を優しく撫ぜている。
 時折、鼻先を人差し指の背で軽く触れて、]

 どんな夢、見てるのかな

[くすりと*笑った*]

(132) 2013/01/27(Sun) 12時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 12時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

―― 回想・イリスの部屋 ――

 そうだね。
 話し合いは夕方の方が良いと思う。
 外食?

[>>167 着替えを手伝いながら首を傾いだ。
 自分の身体に服を着せていくのは割と新鮮だ。
 しかし、それより外食という言葉に、]

 何食べようかなぁ

[にやにやしながら、手の動きを早くさせた。
 イリスの準備を終えれば、
 今度は一旦ゾーイの部屋に行き、
 着替えを手伝ってもらった後に外へ。]

(225) 2013/01/27(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―― 回想・外食中 ――

 ……うむ。
 悪く無い味だな!

[近場のホテルのモーニングビュッフェを採りながら、
 寮を出る前に知り得た話などを交わす。
 何となくゾーイの口調を真似てみたりもして。
 風邪の話題と同じくらいに味を満喫中。]

 あっちこっちで倒れてるみたいだね。
 課題はどうなんだろう。
 ……兎に角、落ち着かない事には難しいね。

[喋りながら、食べながら、水で飲み下して
 神妙な面持ちで頷いた。]

(226) 2013/01/27(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

―― 回想・赤紅大学 ――

 えぇ?
 本気ですか、先輩……。
 やっぱり中身の問題ですかね。

[>>169 大学にて。
 お互いに軽口を叩き合いながら歩を進める。
 しかし、イリスが友人や後輩に接触し始めると]

 ……。
 

(227) 2013/01/27(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[物言いたげな顔で、イリスの後ろを黙って付いた。
 しかし、またしても突きつけられた一言に]

(な、なんですと…)

[>>171 思った以上に面倒な事になっている事を知り、
 心中、後悔しながら呟いた。
 こういうのは否定しても噂は止まらない。
 だから適当に放っておけばいいと思っていたが。
 見立てが甘かったようだ。]

(228) 2013/01/27(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 そうなんですよ。
 寮は今、風邪が大流行で。
 そりゃぁもう、これくらいが

[ろくろを回すような仕草で手をくねくねしたかと思えば、]

 これっっっくらいに
 拡大観戦中なのですよ

[ぐわ、と両腕を広げて主張した。
 >>172 補佐に入ったつもりだが上手く凌げたかどうか。]

(229) 2013/01/27(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ


 こんにちは。

[レベッカが来ると一歩引いた。>>187
 イリスの声を聞きながら、ただにこにこ笑うのみ。]

 ……。

[手持ち無沙汰な状況で空を仰ぎ。
 話が終わり、レベッカが去っていくのなら、
 さようなら、と小さく手を振って見送った。]

―― 回想・了 ――

(231) 2013/01/28(Mon) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―― 夕刻・図書館 ――

 先輩。
 そろそろ帰りませんか?

[夕刻までの時間潰しにと大学内の図書館に誘った。
 そして陽が傾き始めた頃合で、
 『さるでもわかる経済学』の本を手に
 てこてことイリスの傍に寄り、囁いた。]

 心の準備、出来てますか?

[真面目な顔で、ぼそりと。]

(234) 2013/01/28(Mon) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 そうですか。

[周囲の目を一応気にしてか敬語は崩さない。
 す、と小さな手を差し出して]

 私は正直、ちょっと緊張してます。
 でも、一緒に。

 帰りましょう。

[にっこりと笑った。]

(237) 2013/01/28(Mon) 00時頃

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