68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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/* でええ、やにくううううう!
(-0) 2011/10/23(Sun) 01時頃
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[人形から離れて自らの血液の湖を渡り戦っている三日月顔と不気味な生き物を見つめる]
(あの三日月頭、文字に反応はしたけど人間……。) (つっ……!)
[先ほどの落下の際に打ちつけた頭が痛みをぶり返してこめかみの辺りを押さえて、目を強く閉じる。 すると再び頭の中にあの力が働くのを感じた、見つめていたのは三日月の顔をしたお化け。 だが、頭の中に浮かんだのは]
―――――?! (ヤニクさん?!)
[昨夜自分が部屋に運び込んだ男の姿だった]
(1) 2011/10/23(Sun) 01時頃
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/* えへへ、強そうに見えて実は弱いんだ俺。 いくら身長が高いとは言え170cm程度の身長の女性の平均血液量ってそんなないよな。 ましてや1/3じゃ使える量は1,200ccあるかどうかな気がするんだけど。
しかし確かに色々弱いキャラな感じもするよね。
(-7) 2011/10/23(Sun) 01時頃
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/* ブンさん組が頑張ってもらうしかないなこれ。 死神コリーンはソロで往くよ……。
デフォ投票がモニカ デフォ占いがヘクター
だった。
ヘクター占いたがるねぇこのデフォルトは。
(-8) 2011/10/23(Sun) 01時頃
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/* まあ、占い2いるから欠けても大丈夫ではあるけどさw<リンダメモ
そもそも死神だしな &⌒゚
さて、どうしましょ。 ここからどう動くか……。 誰かと合流したいが、ヤニクとはそこまで縁がないから目の前で殺されてもそんなに復讐とかする気になるのかどうか。
(-10) 2011/10/23(Sun) 01時頃
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/* 今夜は遅くまで居られるって言うからヤニク残したかったのになぁ。 いや、化け物同士の桃とかはありえんけどな。
ブンさんと合流したいなぁ。
(-12) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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コリーンは、目を開いた時、そこに広がる光景は――**
2011/10/23(Sun) 01時半頃
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[頭に浮かんだイメージに驚いて目を開けば、花びら舞う広場に似つかわしくない不気味な化け物がヤニクに馬乗りになっている]
――、―――! (ダメ、やめて!)
[貴方が手を下そうとしているのは人間なのだと、伝えたいのにその声は誰にも届く事はない。 ただただ広場に響く鈍い音、何かの砕ける音に心臓が冷えてゆくのが分かる。
別段、ヤニクとは親しい仲ではないけれど、見知った人が目の前で殺される状況に足が竦んで動けなくなる]
(52) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[底冷えする心臓、けれどその音が道化を自称する者の喚く声よりも耳にうるさく響く。 この音を、目の前の化け物は消したのだ。
ヤニクによって固められた腕がギシギシと音を奏でる、死体を蹂躙するかのように、ふざけている化け物を見つめる目には憎しみの色が宿って砂糖菓子を食らう化け物を見つめる]
(そうよ……お菓子を手に入れないと帰れないのよね。) (だったら、簡単じゃない。) (目の前に人殺しの化け物が居る。) (こいつを殺せばいいのでしょう?) (やるわ、そうよ、私にはその力があるはずよ。)
[心の中に渦巻く黒い物に蓋をするように、未だ不自由ながらも少しづつ動くようになってきた腕に視線を落とす。 ヤニクの生きていた証はもうすぐ消えてなくなるのだろう、けれど今、自分の中にその証は確かにあるのだと、その腕にキスを落として、憎しみの目を花の化け物に向けて駆け出した]
(55) 2011/10/23(Sun) 14時半頃
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[戻ってくる血液が足枷になるのならとばかりに血の鎖を掴んで無理やりに空へ、花の化け物は屋根の上に登ってどこかへ逃げようとしている。
彼の溢す液体が何かは分からないが体内の血を使ってもなお頭に血が登っていて、とにかく奴を殺さなければという気持ちで支配される]
(なんでもいいから奴に一撃だけでも!)
[片腕の欠損した化け物に掌を向けて念じれば、血で出来た猟犬の頭が噛みつこうと伸びてゆき、届く間際で使用量不足で戻ってきてしまう。 挙句の果てに戻る速度は使う速度よりも緩慢で急激に血を体内から使ったせいで貧血がかなり酷い。
そのまま霞んだ目に涙を浮かべて、広場へと堕ちてゆく]
(81) 2011/10/23(Sun) 18時頃
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[霞んだ目に飛び込んでくるのはどこからともなく伸びてくる木の枝、腕を動かそうにも血が足りずに上手く動かない。 そのまま枝をへし折りながら地面に落下すると、後から追って来るように血が降り注ぐ]
(痛い……。) (でも、アイツを追わなきゃ……。)
[血に塗れながらも緩慢な動きで壁へと這ってゆき、身体を起こそうとする。 血が足りずに思考力も落ちているのか、木が伸びてきた事には気が回っていない]
(96) 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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[虚ろな目で木々のざわめきに乗じて聞こえる声に辺りを見回す、枯れ木が少し動いた様な気がするがまさか木が喋るはずはないだろうと首を傾げて]
――、―――? (誰か、いるの?)
[声にならない声を出してから、もしかしてまた言葉が通じないかもしれないと、弱々しく手を上げて文章も作る、が血が足りないのでところどころが欠けている]
『誰 、 る ?』
(112) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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コリーンは、モニカは無事だろうかと昨夜彼女もここに居た事を思い出す。
2011/10/23(Sun) 23時半頃
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[木が差し出してきた紙を受け取ると、木を操るお化けでもどこかに居るのだろうかと辺りを見回し、遠めに背の高い人影を見つける。 その人影が操っているのだろうかと思ったが文章は枯れ木が自己紹介をしていた、その中の文面に目を見張る]
『先 、な ?』 『おかし 、私 コ ーンで 。』
[相変わらずところどころが欠けている血文字が中に浮かぶが欠けているという事に気づいていない]
『あの ヤニ さ よ。』 『今逃 て っ 、花 化け 殺 た 。』
(118) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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/* 一応正文章も乗せておこう。
『先生、なの?』 『おかしな縁ね、私はコリーンです。』 『あの人はヤニクさんよ。』 『今逃げていった、花の化け物が殺したの。』
となってます、2文字ぐらいしか入らないスペースでも実は3文字入ってる。 発言のコピペすればわかるんだけどね。
(-81) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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/* おかしはコーンがたべたいです!
(-94) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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[紙とペンを差し出されるが、文字は酷く乱雑で読みづらい物になるだろう、それでも血文字よりはマシにはなる]
『そうはんにんははなのばけもの。』 『しんでしまったあのひとはやにくというの。』 『あのひとがにんげんだとわかったのに、』 『はなのばけものにころされてしまった。』 『はなのばけものはゆるさない。』 『わたしがぜったいにころしてやる。』
[ギリギリと歯を食いしばる様は恐ろしい形相になっているだろうか、伸びた犬歯が唇に刺さりそこからも血が出るがそんな事も構わない]
(125) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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『けが?』 『あたまはよくぶつけたけどけがはそんなにしてないはずよ。』 『あでもよくそらからおちてるからそれがげんいんかしら。』
[血濡れになっている外見をしている事にまったく気付いておらず、それが自分の力のせいだと言う事にも気付いていない]
『えりっくさん?』 『ああでもせがすごくたかいからおもかげはあるかも。』 『くやしいけどわたしひとりではかてないかもしれない。』 『ちからをつかいすぎるとすぐにばててしまうの。』
[まだ頭がぼんやりとしているせいか彼の姿がミイラだとは気付かない、ハンカチを受け取ると唇を押さえてからハンカチを見る。 ハンカチに血は滲むがすぐにハンカチからしみ抜きでもされるかの様に血が消えて―傍目には腕の方に流れて―ゆく]
(134) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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『へいきというわけではないけど。』 『さっきからなんどかおちてもへいきだったの。』
[一回目はビスクドールに、二回目は目の前のスティーブンに助けられているのだが、気づいていない]
『たすけてもらえるならよろこんで。』 『じゅもくやくさばなだとこうえんとかがよさそうね。』 『でもあのはなのばけものおびきよせたりできるかしら。』
[ヤニクを殺した後の花の化け物は自分に気付いた途端に逃げ出していたので、こちらを見かけても簡単に追いかけて来るようには思えない]
『わたしのちからはてのひらからぶきになるものをうみだせるみたい。』 『でもさっきもいったとおりすぐにたまぎれというか、』 『あたまがくらくらしてばててしまうのよ。』
『あそういえばかぼちゃのおばけをみなかった?』 『みためはかぼちゃのおばけでもなかみはにんげん。』 『ちいさなおんなのこよ。』
[何かを探すと離れたきりゾーイが帰って来ない、まだ何かが見つかっていないのかと心配になる]
(141) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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[ミイラと枯れ木が何やら話しているらしい、ミイラは抑揚がありすぎる妙な喋り方で急に笑い出したりするので結構怖い。 本当にこのミイラはエリックなんだろうかと、心配になるがスティーブンを名乗った枯れ木は自ら接触を図ってくれたのだから多分信じられるのだろう。 会話をしていれば意識が飛びそうなぐらい極限状態だった貧血が幾分かマシになってきて、エリックも見えるように血文字に切り替える]
『少し気分が良くなってきたわ。』 『あの花の化け物を協力して倒すのはいいけれど、』 『何か作戦はある?』
『出来ればゾーイちゃんとも合流したいの。』 『エリックさんは昨日一緒にゾーイちゃんに会ったわよね。』 『あの子今、カボチャのおばけになってるの。』 『ヒーホーとしか喋れないみたいだけど。』
[せめてどこに探しに行くのかは聞いて置くべきだったと、妙な胸騒ぎを感じて真っ赤な目を閉じる**]
(146) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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『正直、エリックさんには見えないほどカサカサだわ。』
[奇妙なトーンで話すリンディにふるふると小さく首を振るって答える、リンディと言われなければ多分逃げ出すぐらいには怖い見た目になっている]
『分かりやすいし、実際それが一番かもしれないわね。』 『下手に作戦を練るよりも捕まえてしまう方が楽かも。』
[狙っている―道化―相手の肌には毒が滲み出している事は気づいていない、ヤニクの無残な死体は見たくはなかったのもある]
『ゾーイちゃんを探しつつ……』 『あの化け物を見つけ次第攻撃って感じでいいかしら?』 『ゾーイちゃんは火を使えるみたいだから、』 『先生とは相性は悪そうだけど、ね。』
[見た目がすっかり枯れてしまっているスティーブンにくすりと笑いを漏らす―が、傍目には不気味にニヤリと笑っているように見えるかもしれない―]
(193) 2011/10/24(Mon) 21時頃
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『満足するだけ、って事だけらしいものね。』 『それって少なすぎたら駄目って事なのかしら。』
『それ以上に、あの女にどうやって渡せばいいのかしらね。』
[集めろとだけ言われたお菓子、それを集める期限も特に決まっていない、何を持って彼女は終了と判断するのだろうか]
『とりあえず……どこに行きましょうか。』 『裏路地は先生が嫌みたいだからそれ以外?』 『孤児院なんかもそれなりに木は生えてたと思うけど。』
(202) 2011/10/24(Mon) 22時頃
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/* やばいな、時間がない。 吊り占い決まらんよ。 すちーぶん占おうかなあ。 でもザック来るならザック占ってもいいかなあ。
(-160) 2011/10/24(Mon) 23時半頃
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『見た目は……。』 『みんなお化けになってしまっているのだから仕方ないわ。』 『お互い様にね、エリックさんも無事じゃないとつまらないもの。』
[こんなやり取りが出来るのは嬉しい事だけれど、この悪戯の主催者の話に及べば眉間にしわを寄せる]
『抜けてるんじゃなくて……。』 『もしかしたらわざとなのかもしれない。』 『殺し合いをさせてそれを見たいんじゃないかしら。』
[本当にそうなのかどうかは例の女性の胸中に。 ただ、少なくともいい趣味の人だとは思えずに、亡くなったヤニクが斃れている所を沈痛の面持ちで一度見る。 と、その先に白い物が歩いて来るのが見えて]
『何か来た。』 『あれは……人……ううん、骸骨?』
(220) 2011/10/24(Mon) 23時半頃
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[スティーブンとリンディの様子におろおろと二人を見る]
『え、何、二人のお知り合い?』 『ちょ、ちょっと待って、二人ともどうしたの?』
[骸骨を警戒している二人の様子を見てから、骸骨の言葉を聞く]
『違うわ、その人を殺したのは花の化け物。』 『殺すわけないじゃない、同じ人間なのに……。』
[そう投げかける血文字は彼には届くだろうか。 メッセージを送ってからふと、煤けているらしい骸骨の一部を目にする]
『焼け焦げ……?』 『どういう、事?』 『まさかお料理しようとして焦がした……』 『って訳じゃないわよね。』
(236) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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『ゾーイちゃんが、火を、使うわ……。』 『ランタンで、お化けをやっつける所、見たから……。』 『でも、まさか……。』
[この骸骨と戦ったのだろうか、あの少女が。 なんのために、彼女は何かを探したいと別行動を取ったのだ、戦う為ではなかったはずだ]
『ありえないわ、ゾーイちゃんが戦ったりするはずない。』 『きっと、他にも火を使うお化けは居るのよ、きっと。』
[頭を振って、頭を過る嫌な想像を振り払う。 骸骨の朗々とした言葉にはふっと笑って―表面上は嘲るような表情で―血文字を紡ぐ]
『あら、それは勝手な言い分だわ。』 『人を助ける事が出来るのも、人だもの。』
(244) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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/* マーゴwwwwwww 文章能力半端ないなwwwwww
(-169) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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『私は信じたいだけよ、人間を。』 『信じられる人を。』
[骸骨のナイフの挙動に注意を払いつつ、血文字を紡ぐ。 骸骨の物言いに少し不快感を覚えつつも、努めて表情に出さないつもり――が、周囲には思い切り威嚇するような表情に映るだろう――]
(247) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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/* なんぞこの狙われてる雰囲気。 くっそー、ネイサンキリングして頭をすりおろしたいのに! サイラスに血を飲ませたいのに! ローズマリーとも絡んでないのに!
やり残しばっかりじゃないか!
(-171) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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/* あーでも眠い、やばい。
殺しに行きたいんだけどなあ、コリーンの動きが自分でもよくわかんね。
(-172) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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/* まあ、コリーンは主に自分からは仕掛けてない……はず。 意思疎通が出来ると分かってからは戦うより説得に比重を置いてるから。
攻撃とみなした場合は戦う事も已む無しだけど。 マーゴ戦はそんな感じだった。
(-173) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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『貴方は信じられる人なのかしら?』
[じっと、赤い眼が骸骨を見つめる。 いつでもその手から異物を召喚出来るよう準備は整えて]
―――、―――――。 (いいえ、貴方は敵ね。)
[ヒュウと喉を鳴らして作り出すのは血の剣、掌から直接鋭く尖った血が剣の形を成している。 例によって本人には手に剣を握っているつもり]
『先生、エリックさん、この人は話しても無駄みたい。』 『私は戦うのは、正直言って下手だけど。』 『三人なら勝てるかも知れない。』
[跳躍してくる骸骨に剣を構えて駆け出す]
(253) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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『Trick or Treat?』 『私はお菓子も悪戯も要らない。』 『ただ、みんなが無事であればそれでいい。』
[駆けながら血文字を走らせた**]
(255) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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/* 相討ちとかはなさげだよね
(-184) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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