人狼議事


24 明日の夜明け

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【独】 鳥使い フィリップ

/*
ズリエル>
その台詞でメアリー投票とか、君は鬼か。

(-106) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎・壁 ⇒ 理科室 ――

来た以上、戻れる、か

[ルーカスと別れ、校舎の中に入る。
 男子トイレで、さっくり着替えながらルーカスの台詞を反芻した]

……羨ましいね

[どうしてこんなにも先が見えないのか、分からない。
 けれど、ルーカスの口調と励ましに、少し気分が浮いた]

 ………行こう。

[足首の固定とテーピングをやりなおして、階段を登る。
 目的の場所にたどり着けば、ノックを1つ。
 けれど、それの意味がないみたいに、何の躊躇もせず、開けた]

……何、してんの?

(188) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ずりえる大好き。
ええ、弱い子ですとも。

そして、メアリー……orz
やはりか。それはいいんだけど、俺の今までの渾身の死亡フラグ乱発がね、うん。頑張ってスキルつけよう。

2人で帰る選択肢は、なしですかいな。
そして、サイモンが吊れそうでわくてか。
いや、PLはサイモン大好きで、ぜひ生き返らせたくもあるんだけど。

(-110) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 理科室 ――

[薬品棚の前で振り向くメアリー。
 聞いた薬品の名前に、何か卵でもまるのみしたような表情になった]

……そりゃまた随分ぶっそうな。

あ。

もしかして、さっきも人形にかけてた?

[瞬きして、首をかしげた]

……今度も効く相手だと、いいな。
行こう。いざ揺れたりしても、大丈夫なところがいい

[手を差し出した。後は、彼女の行きたい場所へ**]

(199) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 理科準備室 ――

まあ、こっちはすり抜けるのに向こうは触れるとか、そんなんアンフェアすぎてどうしようもないな。

[肩を竦めた。
 差し出した手に、猫パンチ。首を傾げる。
 自分視点では今までとあまり変わりはないらしい。
 目を上げて、どこか照れてるみたいなメアリーに小さく吹いた]

[けれど、平和な時間はそこまでだった]

[むしろそんな風に切り替わりの時間を見逃した、というべきか]

(234) 2010/08/09(Mon) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 理科準備室 ――

[ことり]

[背後で小さな音がした。
 薬品の瓶が空中に浮かんで、くるくると蓋が開く]

……?
なん、だこれ。ディ○ニー?

[確かそういうアニメがあったはずだ。
 化学は全然ダメなので、その危険性や事態に即座に対応できなかった]

[じゃれ付かれていた自分の手をぎゅっと握られ、引っ張られる]

[真剣な顔になって、扉を開ければ目の前に椅子を持ってにじり寄る人体模型。すぐ横に、振り下ろされた]

……ぅおわっ っぶ、ねー!!!

(235) 2010/08/09(Mon) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[紅い月。
 ようやく分かった。握った手に力を入れ、目の前の人体模型を蹴り飛ばした。大腸の模型が飛ぶ]

   分かったっ!!

[そこかしこで合成されつつある劇物。
 つんとし始める刺激臭。グラウンドへ、という言葉に頷いて、理科室を逃げ出した。後ろ手に扉はきちりと閉めた]

(236) 2010/08/09(Mon) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F廊下 ――

……フォークナー!!

[メアリー引き連れて飛び出した先は、2Fの廊下。
 ガチャンと大きい音がして、目の前で襲われているのは同級生]

[彼女の太ももを襲った椅子がこちらにやってくる。
 顔を、頭部を守るようにして、その足を捕まえ、引きずり降ろした。バランスが崩れて、肩がいたむ]

……校舎内は危ない! 理科室はもう変な薬が充満してる!
そのうち漏れてくるぞ。

グラウンドだ

[背後を見る。人体模型だろうか。
 かたかた理科室の扉が小さくゆれている。
 彼女の目的は知らない。だから声を張り上げ、逃げることを促した**]

(237) 2010/08/09(Mon) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 07時半頃


鳥使い フィリップは、厭世家 サイモンのいる美術室の方へちらりと視線をやった

2010/08/09(Mon) 07時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 2階廊下 ――

[慣性の法則に従う椅子を、片手で持ち上げた。
 持ちにくいが、盾くらいにはなるだろう]

 サイモン? こっちには、いなかった

[一緒に緑を埋めた後輩の名。
 険しい表情で、行きかうチョークを椅子の足で払う]

……おう

[彼女がメアリーに、自分たちに近づいていう言葉。
 その裏にある意味は知らない。
 ただ「写真」の言葉に眉が下がった]

 任せろ。……向こうで、待ってる。
 そっちも生き残らなきゃ、約束にならないからな

[あの後輩やホリーは心配で、でもメアリーと比べたら選ぶことなんて出来ないのだ。意識を、視線を無理矢理彼女から引き剥がし、メアリーの手を引いて階段へと向かった]

(249) 2010/08/09(Mon) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎1F ――

[階段を駆け下りた。
 後ろから、時折シャープペンや消しゴムが飛来して。
 後頭部めがけてくるそれらが作った傷に、歯噛みする]

……ぅおほっ

[階段を駆け下りた勢いのまま、廊下に飛び出ようとして急ブレーキ。手を引いているメアリーは大丈夫だったろうか]

[ぱさりと前髪が落ちた。ぎりぎり停止が間に合った。
 すぐ横の壁に、突き立つ包丁。勢いを示すかのように、びぃいんびぃいいんと揺れている。いつのまにか調理室や技術室の扉が開いていて、1Fは銃弾飛び交う戦場みたいだった]

……、っざ、けっ

[息を呑んで、慌てて目の前の廊下に繋がる防火扉を閉めた]

……どーしろと

[がんごん向こうから叩かれている重い扉を椅子で抑え、呆然と呟いた]

(252) 2010/08/09(Mon) 15時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 1F防火扉 ――

……メアリー!!

[ぞっとしたような大声を上げた。
 メアリーの髪が、落ちた。
 そのことよりも、あと数センチずれていたらとの思いが声にこもる]

…………っ

[とりあえず押さえ込めば、爪を噛む。
 メアリーの手をとって、どうすべきか少し考えた]

(264) 2010/08/09(Mon) 20時頃

鳥使い フィリップは、生きたいと、思った{4}

2010/08/09(Mon) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 1F 防火扉 ――

屋上は、逃げ場がない。最後の手段だ。
いざとなったら、3Fの緊急避難袋使おう。

[理科室の人体模型、有毒な気体。
 この情況で、緊急具がどこまで信用できるか分からない。
 苛立つ]

ハンカチ、出して

[意味はないと思いながら、やらないよりはマシだと自分もポケットから引っ張り出して口を覆う]

……フォークナーに一声かけていかないと。
一気に行こう。

(265) 2010/08/09(Mon) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 2階廊下 ――

フォークナー!

[階段を駆け上がりながら、名前を呼ぶ。
 2階に入る前に深呼吸した]

[真っ先に理科室の、今にもはじけそうに揺れる扉を見て。
 刺激臭は、まだ、かろうじて平気そうだ]

[そして、奥に行こうとして]

フォークナー、ロッセリーニ!
下はダメだ。窓から飛び降り……

[早口で下の情況を伝えようとして、細めていた眼を見開いた。
 崩れているホリー。血に染まるナイフを持ったサイモン]

……どうした? 大丈夫か!?

(272) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[飛んできたナイフを、引き抜いてあげたのだと、思った。
 嫌な予感を無視して。
 2人に近づいていこうとする]

(274) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F 廊下 ――

[サイモンが何かを言っている。
 何だか2人の様子が変だ。メアリーの手を離した]

……おい

[足を引きずりながらもちかづこうとしたとき、ホリーの鋭い声]

大丈夫って、その足じゃ大丈夫じゃねぇだろ。
下は使えねぇから、人手が要る。
あっちもそろそろヤバイし……

[理科室を示す]

[ふと、気が付いた。
 先ほどまで今にも扉が開きそうで、毒物が押し寄せてきそうだったのに。何だか、急に静かになっている]

(282) 2010/08/09(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[嫌な予感が大きくなった。
 サイモンを、ホリーを、見る。
 メアリーは止まらない]

……おい、メアリー、待て!!

[彼女より先に行こうと、駆け出した]

(283) 2010/08/09(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  …… は ?

[メアリーの予想しえない動き。
 踏鞴を踏んだ]

って、おい!!

[メアリーが、2Fの窓から、飛んだ。
 そんなことがぱっとできると思ってなかったから、目を丸くして]

[慌てて追いかけようにも、目の前の2人も気になるし。
 ホリーはサイモンだけでは運べないと思うし。

 ……だから、ルーカスを呼ぶ叫び声が聞こえて、少しほっとした]

(290) 2010/08/09(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ぎり、と奥歯を噛んだ。
 口元に巻いてたハンカチ外す]

……ロッセリーニ……

お前……何やってんだっ!?

[ホリーが、ナイフを払う。自分の予想が違ったと、知った。
 サイモンを睨んで、ホリーを庇うように動こうとする。
 彼から目は、離さない]

(291) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2F廊下 ――

……付け根、縛って

[サイモンから目を離さず、ホリーにハンカチを差し出した。
 太腿はあんまり血が出るとまずい場所が多い]

[派手に飛ぶサイモン。
 その口から、平坦な、物騒な台詞が聞こえて]

おい、見損なったぞ。
操られでもしたかっ!!

[相手の瞳がおかしい。敵のえげつなさに、臍を噛む。
 ナイフは相手の手元にないから、無警戒だ]

(297) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎2F ――

追うさ。

あいつブン殴って、目ぇ覚まさせて、フォークナーしょって、グラウンドに逃げるよ。

[正直、心配で目がくらみそうだ。
 けれど、ホリーもまた物騒なこと言うから]

……殺すとか、殺されるとか、やめろよ。

[緑に溶け行く仲間たち、敵に連れて行かれる仲間]

仲間割れ、してる場合じゃ、ねーだろ?

[ズリエルとのことは全力で棚上げだ]

(303) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 美術室入り口 ――

……てめぇの、意思か?

なんで、 こんなことっ
協力して逃げないで、こんなことして、何の意味があるんだ

[一緒にソフィアやラルフたちを埋めた彼。
 今、襲ってくる彼。
 一緒だとは思えず、彼の目論見どおり話に気をやって]

 なっ………!?

[軽い掛け声と共に飛んでくるナイフ。
 避けきれず、反射的に手を出していた。
 飛んでくるものは、取る。習性]

[偶数なら指をかすめ、奇数なら掌に刺さる{2}]

(308) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ロッセリーニ
  くそったれ
 てめ、何した?

[ナイフは右の指をざっくり切って逸れた。
 動かした肩がまだ痛む]

……フォークナー、動くな。
隠れてて。俺は、平気だから。

けど……お前まで、庇えないかも、

[情けない本音。
 逸れたナイフを、押さえ込もうと視線で追う]

(310) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 美術室入り口 ――

……悪ぃ

[こちらを見る、ホリーの目の色。
 悔しげな口調。そう思わせてしまうほど余裕のない自分に腹が立った。
 目を逸らす]

背中は、任せた

[ブラウスの裾を、渡された。
 サイモンと対峙して、目はそらさない。
 白い布が、真っ赤に染まる]

サンクス

 なあ、ロッセリーニ

[痛みに歯を食いしばりながら聞いた]

(321) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

おまえ、俺ら 殺してぇの ?

(322) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 美術室入り口 ――

これしかない? どういうことだ。
言えよっ!!

[直接じゃないほうがいいというサイモンに、怒鳴った]

[背後で理科室の扉が弾けとんだ]

……っ!! フォークナー!

[恐怖が声にこもる。あそこからは、ガスが、来る。
 けれど、刺激臭はこなかった。
 サイモンをも傷つける可能性がある劇物は流れてこない、封じられたと、知らない]

[ただ、ホリーが壁にぶつかる音と、崩れ落ちる音だけ聞いた]

……っく、しょ……

(332) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 美術室入り口 ――

[サイモンの自嘲的な笑み。
 いやだ、と呟く声音]

[何だか悲しくなって、唇を噛み締めた。
 力の抜けたホリーの横にずりずり下がる。
 襲い来る薬品瓶を、素手で、払いのけるしかない。
 傷口に薬品がかかって染みる
 何とか、意識のない彼女にはかけないように]

(337) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 1人 ?

[サイモンの自問は、詳しくは分からない。
 けれど、考えて、考えて……1つ思い当たった]

銀の、あの糞野郎に、いわれでもしたか。

誰か1人、殺せ、って

[銀の守護神への憤りが蘇る。低い声だった]

(338) 2010/08/09(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 美術室入り口 ――

内容は否定しねぇのか

[だらけたサイモンの姿。少し力を抜いて、薬品を拭うとホリーを片手で抱き起こした。もう、大分なれてきたように、モップで薬品瓶を叩き落とす]

何を持ち出されたか知らないけど、信じるなよ、そんなん。

それに、フォークナーは、やめとけ。
戻れたとこで、女殺したら、きっとすげぇ寝覚め悪い

[後がない、とさっきこの後輩は言った。
 その意味から類推できることに、全力で意識を逸らす。
 
 殺すなら俺にしろ、そういいたいのに。
 言うべきだと思っているのに、言えない自分からも目を逸らす]

(343) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 美術室入り口 ――

……悪ぃ

[毒気の抜けた相手の様子。
 ゆっくり瞬きして謝った。死ぬことについての、会話を思い出す]

きっと、大丈夫だ。

[深呼吸した。手早くホリーの止血をやりなおし、前で抱えた。
 どうすればいいのか迷う。彼に自分の背を向けた。
 自分の無責任さに涙が出そうだ。
 後ろから、はさみが来るなら来ればいいと思った]

ああ。本当に、腹が立つ

(345) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ばぁか

あきらめんなよ

[刺激臭がした。慌てる。ホリーを抱えたまま、窓へと走る]

……やばい。おい、逃げるぞ。
はやく、来いよ

(349) 2010/08/10(Tue) 00時頃

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