145 異世界の祭り
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にゃ! サヤサヤだー!
[不機嫌そうな顔にも、にこぱ。 セイカも近くに居れば、話は聞こえていただろう。]
会えて良かったにゃん。
あのね、さっきトイレに行ったら、 怪しい人見つけちゃったの。
(47) 2013/09/19(Thu) 21時半頃
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あのね、一人は男性でディーンって呼ばれてて、 もう一人は白いローブを被ってて、ペラジーって呼ばれてた。
[改めてその時の言葉>>9>>13を思い出すに…、]
それでね、ディーンは男の人なのに、 まるで女性みたいな別人の喋り方もしてたの。 耳を澄ませて、他の喋り方聞いてたけど、元々の喋り方じゃないみたいだった。
確か、『逃がさないわよぉ?子猫ちゃん。恨み言は心配性なこの人に言ってねぇ?』って、言ってた。 自分のことを、この人だなんて言わないよね?
[ね?すっごく怪しいでしょ!というように沙耶に問いかける。 少し言葉は抜けてるけど、大体こんな言葉尻だったと思う。 何処まで真似れたかは、多分、90(0..100)x1%くらいは似てる筈!]
でね、ディーンはそれを喋ってる時、他の人をステッキで殴って気絶させたんだけど、自分で殴ったのに、元の喋りに戻ってから何だか戸惑ってるみたいだったの。
これって取り憑かれてるように思えない?
(51) 2013/09/19(Thu) 21時半頃
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トニーは、興奮気味なのか早口で沙耶に話す。
2013/09/19(Thu) 21時半頃
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ペラジーは話聞いてただけだと分からなかったけど、 もしディーンが犯人だって知ってたなら、庇ってるだけかもしれないけど、犯人仲間かもーって。
どーどー?
[お手柄でしょみたいに、沙耶へにこーっとする。]
(54) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 22時頃
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にゃ。
[頭を撫でられれば>>55、きゅうんと首を竦めてくすぐったそうにする。柔らかい髪の手触りが沙耶の手に伝わる。]
♪
[嬉しそうに、にこにこ。]
そのふたりは、気絶した……確か緑の服着てる人?を抱えて、村長さんの家に運んでいったよ。まだ、離れてないならいるかも。
(58) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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/* やっぱりパパ犯人な気がしてならない。 セイカも違いそうだしにゃあ。うーん?
昨日は僕も、無防備にryというログ書こうと思ったけど、書くと狼の潜伏幅狭めるので止めたんだよね。
(-19) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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にゅにゅ! ひとりで行くの?
[村長の家にポーチュラカやグレッグも居るとは知らない為に、口にする。]
パパやホーホーも連れて行った方が、 犯人を取り押さえられないかにゃー。
[とはいえ、二人を見つけて話をすれば、その分時間は掛かってしまう。沙耶が行くなら止められないだろう。]
(62) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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/* 僕も狼になりたいにゃん。でも流れるままにー。
(-20) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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(沙耶は血の気が多いのか。 うきうきしっ放しだ。)
にゅー。
[うきうき沙耶と一人で十分だという言葉を聞いて見て、]
僕も行くー♪
[その場を去る沙耶の後を追いかけた。 特にニールはお肉屋台で暫く待たせてても良いだろうと思ってのこと。]
(69) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 22時頃
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―少し遅れて―
たのもー!!
[続けて、沙耶の後ろからひょっこり。]
(73) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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トニーは、屋台群の中はスリッパでぱたぱた駆け抜けた。ひんやり空気を纏わせながら。
2013/09/19(Thu) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 22時半頃
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[そして、漸く舐め終わった棒付きキャンディーの棒を、そそそと村長の家のゴミ箱を見つけて捨てた。仁王立ちになる訳でもなく、フリーダムな動きだった。 手には、かちこちスイカバーと貯金箱を持っている。]
ふにゃ、グレグレ?
[ちょっぴり名前があやふやなグレッグを遠ざかるなら見送り。]
あ!あの人だよー! ディーンに気絶させられた人!
[何処でだろうか、寝かせられているモニカを見つければ指差す。]
(78) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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/* にゅ。やっぱりセイカ犯人かもにゃ? セイカとは、ぴよふわ話をしようと思ってたにゃ。
(-22) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 22時半頃
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にゃ!? テッドンに村長さんまで。
にゅー、
[犯人確保の話もされていないので、着々と無実のステッキ犠牲者が出ているのだろう。それでも、村長まで倒れているのは不思議だったけれど。]
…。
[庭に飛び出した沙耶。 それを追いかければ、ディーンもそこへ居ただろうか?]
(88) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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/* 空間が捻れてしまったような。申し訳ない。
(-24) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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あ!犯人だ。
[ディーンを見かければ、きっぱり言ってディーンを指差す。真っすぐ眼差しも向けていただろう。]
(94) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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うん、僕見ちゃった。
あなたが、緑の服の人を殴った時に、 別人の口調で喋ってたところ。
女の人みたいだったにゃん? 自分のこと、この人だなんて呼びかけないと思うけど、
どうかにゃ?
[ディーンを指差したまま、にこにこと笑う。]
(102) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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(でも、僕の背は低いからこのままだと届かないなー。)
[頭を叩くのは少し大変そうだった。]
にゃふふ。
[スイカバーを掲げる。 素振りをぶんぶん。当たってもちっとも痛そうに見えない。]
にゃーん。
仕方ないよねー。 脆いアイスだし補強しなきゃだよねー。
うん、僕は悪くないもん。
[スイカバーを中心にカキーンと氷が覆い始め、木製の持ち手ごと包んで、スイカバーを中に閉じ込めた氷の細長い鈍器のようなもの(氷のバットみたいなの)が作られる。 っとと、と体のバランスをとって。]
(105) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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/* あれ。た、確かに取り憑きがryとは言ってたけど、僕に取り憑かなくってもいいんだよの気持ちなのだ。
(-27) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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ステッキの効果は氷まで伝わらないかもしれないけどー、 これなら気絶だけならする可能性は高くなるよね♪
[ディーンに、にこー。 氷バット(スイカバー入り)ごと、砕け散る可能性もあったけれど。]
(114) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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……、
[ディーン>>110に少し可哀相な人を見る眼差しをした。]
(116) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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[気を取り直して。]
でも、それが本当だとしてー。 どうして今嘘ついたにゃん?
あの時は発煙筒じゃなくって、確か爆弾…って言ってたのに。
[理由は思い浮かばず。]
まぁいいや。 気絶させて掴まえればいいことだ。
…氷漬けにして、 殴っちゃうぞー☆
[小脇に貯金箱を抱え、もう片方の手をディーンの足下へ向ける。 その場から逃げないままなら、足下から足の半ばまで霜がつき、その場に縫い止めるように氷も這い上がってくるだろう。]
(120) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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にゃー。 発煙弾……あれかにゃ?
[そういえば、何か聞こえた様な音がしたように思う。]
……、
[ふと黙り込んだ。]
でもでもー、 あの時、気絶させた後に女の子だったって
驚いてたよね?
[俯き加減で尋ねる。柔らかな髪が鼻の半ばまで影を作り、その影の中から眸を半分伏せ、じっと観察するような眼差しをディーン…か誰かへか…へ向ける。]
(131) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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Σ にゃふ!
[何かの肉の入った容器は近くの床で跳ね、足に当たった。 一瞬、ディーンから意識が逸れる。]
(132) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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/* 勘違いした。そのままの口調=モニカの口調だと何故か脳内変換をry 御免よ、ディーン。
(-33) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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[態勢を崩したけれど、氷バットの尖端を空中でぐるりと回して立て直す。]
…‥ッ!
[何か>>139が投げられた。 咄嗟に氷バットを構えようとするが、間に合わず…]
[ぽーん]
にゅ、にゅにゅ。
[傍らをステッキは通り過ぎてゆく。 ちらり、ステッキを見送り。]
(141) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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えっとー。
[うんと頷く。ディーンに歩み寄る。殴れるのに丁度良い位置へと。]
大丈夫。 足下を凍りつかせただけだから、命に別状はないよ。
すぐに解いてあげるから。
[蒼褪めた貌に、にこにこ。 足下の氷は足の半ばまでしか這い上がっていない。一時的な寒さの筈だろう。 氷バット(スイカバー入)を振り上げる。]
気絶させてからね!!!
[氷バットを振り下ろす。6 12:命中・効果は大吉[[omikuji]] 34:肩にあたった・効果は小凶[[omikuji]] 56:ミス!]
(143) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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トニーは、31(0..100)x1 偶数:体が勢い余って一回転。 奇数:何とか踏みとどまる。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
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[その場に踏みとどまる。]
う、うみゅう。 格好悪かった、今の。
き、気を取り直して…‥もう一度! 覚悟しろー、犯人!
えーい!!!
[再び氷バットを構える。ディーンがこの間に何か仕掛けなければ以下の結果となるだろう。6 123:今度こそ頭に命中!中吉[[omikuji]]の威力だ! 45:肩に命中。惜しい。半凶[[omikuji]]の結果。 6:ミス!]
(151) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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トニーは、89(0..100)x1 偶数:体が勢い余って一回転。 奇数:何とか踏みとどまる。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
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ちょっとー! ちゃんと頭を出してくれないと困るよー!
は、もしかして僕に魔法をかけてる?
[違う。 自分の所為なのに、ぷんすか。]
も、もう一度。 三度目の正直だもん!
[最後の挑戦になるかもしれない!5 1234:頭に命中!末吉[[omikuji]]だ! 5:肩に命中。本当に惜しい。怒りを込めての末小吉[[omikuji]]効果。 6:ミス!]
(154) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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えーい!
[怒りを込めた一撃が肩に命中したようだ。 ……むしろ命中したのは、バットの先をひょいと掴まれた所為で軌道が変わったからかもしれない。]
(161) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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トニーは、氷バットを掴まれて、少しつま先立ちになった。
2013/09/20(Fri) 01時頃
トニーは、ディーンが離さないなら氷バットは掴まれたまま。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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体の小ささが徒になるとは。
[実に無念そうな声。 体勢が残念な事になっているので、氷バットから手を離し距離をとろうと試みる。いざとなれば、バットを持った腕を凍らせようと考えて。]
(166) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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にゅー、調子は悪くないけどー、 流石にアイスで殴るのは無理があるにゃん。
[貯金箱だけを持って、ディーンに相対する。]
僕はどっちかと言うとー、 自己生成?だもん。
[片手の中に雪玉を作り、それをべしゃりとディーンの顔に投げようとした。]
(169) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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