78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
>>8 ふぅん、御伽噺みたいにめでたしめでたし、とは行かないわけね。 …ま、
[セイカが羅列したジャンルを聞きながら、つい先日までの彼女の姿を思い出す]
…本当に『めでたしめでたし』なら、あんな氷の中になんか封じられてない、か。
[それは、考えようによっれは、ペラジーの『正義嫌い』の原因の一端]
そうね…私は普段読書なんてほとんどしないし、セイカがオススメな順番で良いよ。 どうせ私はすぐには動けないし、全部聞いてあげるからさ。
[床に座ったまま両手で身体を支え、首をかしげて『どうぞ』と話を促した]
(10) 2012/02/01(Wed) 01時頃
|
|
>>2 アレ…アンタ、何処か行ってきたの?
[顔を出した彼を見て、そういえば先ほどまで気配を感じなかったようなと首をかしげた]
>>29>>30>>32 [そうして、セイカの話に耳を傾ける]
……ふぅん、なるほど。
[セイカのそれらの話を聞き終えて、ふらり、と立ち上がる。ようやくその程度の体力が回復したようだ。 しかし、ペラジーに別段驚いた様子はない]
そうね…まずは…。
(133) 2012/02/01(Wed) 13時半頃
|
|
>>29一つ目、『限界=終わり』じゃない。
その限界とやらは、多分ひとつの要因だけによって引き起こされるモノじゃない。 それに私が確認した記述…それに関する事象を考えれば、この危機を脱するための歯車も同時に回り始めてる。 という事は、限界状態にはあるけど、何とかする方法はある。 なら、そう『悪い話』じゃあない。『希望はあるよ』っていうお話。
(134) 2012/02/01(Wed) 13時半頃
|
|
>>30二つ目、命あるものは死ぬ。 これは自然の摂理よ。 尤も寿命に関しては、セイカみたいに封印されてれば別だけどね。
それに、パンタシアは滅多なことじゃあ、同族以外に自分を使わせたりなんかしない。 ましてや長期的に誰かのための刃になるなんて、ソレこそ余程のことがなきゃあしないわ。 それだけ気に入っていた「レティーシャ」のために戦い、結果一定の目的を達成できたなら、ソイツも満足だったと思うわよ。 それに、死=滅びではないみたいだしね。
[そう言ってちらりと壁の紋章を見る]
よって、二つ目は、パンタシアがそれほどまでして協力したい友人に出会えた、っていう『幸運な話』ね。
(136) 2012/02/01(Wed) 14時頃
|
|
>>32で、三つ目。そういうのを『救った』っていうのよ。
少なくともそのときのレティーシャや、その仲間のおかげでこの1000年、この世界は平穏無事だったわけでしょ。 5年10年ならいざ知らず、1000年よ? 救ったって言い切っちゃっても誰も文句はないと思うけど? で、今世界がまた危ないっていうなら、そのために動けばいいだけのこと。
セイカが出来なくても、私はやる。
別に、1000年前…セイカ視点で救えてなかったからって、その尻拭いを自分でしなくたって良いのよ、別に。 そのとき出来るヤツがやればいい。 つまり、三つ目は、『レティーシャおつかれさま、今度は私たちががんばるね!』っていうお話。
(137) 2012/02/01(Wed) 14時頃
|
|
以上。
[セイカの語った話を、ことごとくポジティブな解釈に変換するペラジー。 しかし、それは無理矢理そうしたのではなく、本気でそう思っているらしいことが、その口ぶりからわかるだろう]
(138) 2012/02/01(Wed) 14時頃
|
|
/* 所で、ケヴィンはいつまでヤニクを少年扱いするつもりなのかしら…w 22は『青年』よね…w
…いやまぁ、19の私も、『少女』とはいえないんだけどさ。
(-35) 2012/02/01(Wed) 14時頃
|
|
>>40 ? アンタ、なに言ってんの?
[青年のつぶやきに、ペラジーは心底不思議そうな表情を浮かべる。 自分が比較的稀有な存在ゆえか、他人がどんな存在だろうが、どんな力をもっていようが、特に驚いたりはしない]
未来はこれから作るもの。 運命なんて、予め決まっててたまるもんですか。 未来に対して力が使えないのは、アンタが『今を生きてる』から、じゃないの? 答えのわかってるパズルなんて面白くないでしょ。
[言って、ニッ、と笑みを浮かべた]
(139) 2012/02/01(Wed) 14時頃
|
|
/* >>42 そうなりますよねー…w
(-37) 2012/02/01(Wed) 14時頃
|
|
>>78>>79>>80>>81 へぇ、準備がいいのね。 1000年後の準備か…1000年もつオヤツなんて思いつきもしないわ。
[どうやら、遠足の準備にでも置き換えて想像しているようだ]
意図的に…ね…信仰の力、ある種の言霊みたいなもの? まぁ、人間心持次第で何とかなる部分は大きいっていうし、良いんじゃない? 意図的でもなんでも。
[それに、その思いが人々を守るというなら、ソレは言ってみれば自己防衛だ。 『レティーシャ』はその種をまいただけに過ぎない]
…というか、1000年も普遍の形を貫ける話なんてそうそうないと思うわよ? ある話は、その話を広める先の都合上、不都合な部分をカットして広め、ソレが主流になってしまったり。 ある話は、それを脚色した作り話の方が有名になってしまって、それを事実と思う人が増えてしまったり。 そういう意味では、しっかりした…自分に必要な事実を自分が残すっていうのは正解ね。
(141) 2012/02/01(Wed) 14時半頃
|
|
まぁ…良いんじゃない? 勇者でも魔女でもさ。 世間がレティーシャを勇者と認め、奉った。 レティーシャはそれを利用した。 使えるものを使うのは悪いことじゃないでしょ? 悪どかろうがなんだろうが、今このときのため、だったわけでしょ? なら、良いじゃん。 勇者って言わせとくのも、魔女だって思うのも、本人たちの自由でしょ。 問題は、セイカがセイカとして、これからなにをしたいか、でしょ?
[違う?と首をかしげる。 淡々と、彼女の話に相槌を打つ。 どうやらペラジーは、他人がどう思う、とか、世間一般の道徳的にどう、とかはあまり気にしないようだ]
(142) 2012/02/01(Wed) 14時半頃
|
|
>>84 …ん、それよ。自分がどうしたいか。そっちの方が重要 だ、け、ど。
[ぽふ、とセイカの頭に掌を落とす。 そして手首のスナップだけで、二度、三度とオデコをぺしぺしとはたきながら]
損なった、と思ってるのはセイカだけだって。 一回救って、1000年後の準備して、1000年眠って、また何とかしようっていうんだから。 私なら1000年後にまた危機が来るから、自分たちで何とかしてねー、って言って、あとは豪遊して暮らすわよ。
[救い損なった、などと思う必要はない。 何度目かのその呟きとともに、冗談めかし、笑う]
体育2でも、1000年前は何とかなったんでしょ。 じゃあ、今回も何とかなるんじゃない?
[かつてのレティーシャの相棒と同族の娘は、この上なく楽天的な笑みを浮かべていた]
(145) 2012/02/01(Wed) 14時半頃
|
|
>>99 ……。
[男の言葉に、眼を細める。 …まぁ、ここまでの話の流れで、察しがいい者ならば自分が幻想ノ刃《パンタシア》だと察しが付くだろう。 それに何より、セイカや、彼自身の言葉を信じるなら、彼は人ではなく、且時を駆ることが出来る。 そんな特殊な存在ならば、自分が何者か、わかっても不思議はないだろう]
……私は…さて、ね。 いかにオススメでも、相手が私を気に入ってくれても、私は、私が気に入ったヤツ以外に使われるのは御免だからね。
[そんなことを言いながら、恐らく置いてけぼりを食らっているであろうリョウにちらりと視線を向けて、大きくため息をつく]
…幻想ノ刃《パンタシア》って種族がいるらしい、ってことは知ってるわよね? ……私がソレなのよ。 つまり、かつて『レティーシャ』と一緒に戦って散ったっていう金炎の剣?とやらと同族ってこと。
[これでいくらか話は飲み込めるだろうかと、リョウを見つめた]
(146) 2012/02/01(Wed) 14時半頃
|
|
>>101 いいんじゃない? 頭脳労働がよければ、それでも。
[そう告げるペラジーの声は、別段セイカを責める様子もない。 例えるなら、レストランのオーダーに迷ってる友人が、『このメニューはどうかな?』と訊いてきたのに対し、軽く返すかのような…そんな軽いものだった。
…というのも、ペラジーは、セイカをレティーシャとしてみていない。 セイカをレティーシャとしてみていたのは、彼女が自身をテイシャ・セイカだと名乗るまで。 それ以降、ペラジーにとって彼女は「セイカ」であり、この後セイカがレティーシャだった記憶を取り戻しても、それはペラジーの中では、結果的に「セイカがレティーシャだった」ことになるだろう。
かといって、ペラジーはセイカを軽く見ているわけではない。 自分の出来ることをなそうとしている彼女には好感がもてたし、セイカがセイカである以上、セイカとして出来ることをすればソレで十分だと思っているからだ]
(148) 2012/02/01(Wed) 15時頃
|
|
さっきも言ったけど、前は動けたはず、だから今回も動かなきゃ、ってする必要は、必ずしもないでしょ。 動ける人が動きゃ、ソレでいいのよ。 セイカが頭脳労働の方が得意なら、肉体労働の人に足りない頭脳労働で貢献するのは、それは単に役割分担してるだけでしょ。 恥じることでも、誰かに責められることでもないよ。
[そう語るペラジーの表情は、穏やかだった]
(149) 2012/02/01(Wed) 15時頃
|
|
>>126 そうね。 …さっきのセイカの言ってたことが本当なら、世界が割れるんだっけ? とりあえず表で状況の確認だけでもしたほうが良いかもね。
[言いたいこと、聞きたいこと…今は思いつかなかったが、強いて気になるとすれば…]
…アレ?
[あの紋章、だ。 壁の紋章だけはなんとなく気になるのだ。 あそこでまだ、何かなすべきことがあるような…あの試練を突破しなければならないような…。 そう思って振り返るが、そこにあった筈の紋章はキレイになくなっていた。 思わず眼を擦ろうとして、ふと]
…ん?
[気がつく]
(151) 2012/02/01(Wed) 15時頃
|
|
…んんんん!?
[自分の手の甲に、「あの」紋章が移動していることに。 …紋章…あるいは、あの術式自体が、この場所は危険だと判断し、関係者であるペラジーに移動した、とでも言えばいいのだろうか。 ペラジーはなんともいえない気分にさいなまれながらも、とりあえず、試練を好きなときに受けられるようになったのだと前向きに解釈することにした]
(152) 2012/02/01(Wed) 15時頃
|
|
>>150 [自分の身に降りかかった不幸(?)…というか、紋章、というか…その事実にため息をつき、妙にテンションの高いリョウに、もう一度ため息をつく]
とりあえず、師匠言うな。ちょこっとだけ戦闘の手ほどきをしてあげる、ってだけなんらからさ。 ペラジーでいいわよ、別に。
[そんな大したことは出来ないだろうし、している時間もあるとは思えない。 そんな中で師匠と呼ばれるのは、少し…なんというか、気恥ずかしい]
あのね、言っておくけど、極々少ない人種で、ちょこっと変わった能力があるってだけだからね。 数な少ないから伝説視されてるだけで、とんでもない能力を秘めてる、とかそういうのじゃないから、あんまり期待しないの。
[予想通りテンションの上がったリョウをいさめる。 自分の力に自信がないわけではないが、「さっき」の今である]
それに、種族自体は伝説でも、私の能力がスカスカだったらどうするつもりよ?
(153) 2012/02/01(Wed) 15時頃
|
|
>>158 ここまでったって…ゾンビを薙ぎ払ったくらいじゃない。
[そんな風に答えながら、褒められればやはり悪い気はせず、すい、とリョウから視線をそらし、ちょっと照れ隠し。 そして]
…ん?
[ふと、気づく。 先ほどまでの疲労が…なくなっている。 それはどうやら、リョウのL.O.S.Tの影響なのだが、そんなこと知るはずもなく、ただただ不思議そうに自分の身体を見回した。 …実際、ペラジーの能力はスカスカなどではない。 故に、今このとき「スカスカだった」彼女の力…体力が戻る、という妙な結果を引き起こしたらしいことを、ペラジーは知らない。 そして恐らく、リョウがそのことに気づくこともないだろう]
…そういえば、まだ自己紹介してなかったわよね、アンタに。
[言いながら、時を操る悪魔…らしい青年に眼を向ける]
私はペラジー=ミュートロギア。バウンティハンター…で、まぁ、さっきも言ったし必要ないだろうけど、幻想ノ刃《パンタシア》よ。アンタは?
(160) 2012/02/01(Wed) 15時半頃
|
|
―図書館 地下―
あ、おかえり。 そとはどうだっ…?
[もどったリョウの様子に眉を寄せる。 …確かに先程までリョウだったモノのようだが…今は既に違うナニカのようだ。 操られているような様子はない。 乗り移られている、とも違うように思える。 しかも、目の前のソレとリョウの『存在』が極めてダブって感じられる。つまり]
(こいつとリョウの繋がりを『断ち斬る』のは無理、か)
…………そうね…『目覚めた』、ってヤツ?
[とりあえずリョウであったモノなのか、そこを確認しようと、訊ねた]
(206) 2012/02/01(Wed) 17時半頃
|
|
>>207 っ!!
[セイカへと襲い掛かる光輪。 ペラジーは、自分が気がついた時には、短剣を一本引き抜き、ソレを叩き落していた]
お遊びにしちゃ…悪戯が過ぎるわ、よっ!
[お返しとばかりに、投擲用のナイフを左右の手で三本ずつ投げるしかし、それらのどれひとつとして…予想はしていたが、リョウだったモノに掠ることすらなかった]
ち、やっぱりダメか…。 ……それにしてもおかしいな…あの子から変な気配はしなかったんだけど…?
[『彼』はまさに偶然…あるいは、必然の産物。 先ほどまで彼の中に潜んでいた種が、一気に芽吹いたのだろう]
…無事、セイカ?
[特に問題はなかったはずだと思いながらも、セイカへと振り返った]
(268) 2012/02/02(Thu) 00時頃
|
|
―回想 英雄の書斎―
>>208>>211 いい線…? …なんかよくわかんないけど、ありがと。
[いい線をついていると男性に褒められても、これはペラジーにとって当然の思考だったため、何故褒められているのかはよくわからなかった。が、褒められればやはり、少なからず嬉しくなってしまうもので、素直に礼を述べた]
…ふぅん…フィル、ね。 悪魔? へぇ、悪魔の知り合いは初めてだわ。 …なるほど、ソレで鎌なのね。
[日常的に鎌を使っているなら、あるいは相棒にこっそり使い手候補として教えてみようかとも思ったが、正義の味方を自称する相棒が、悪魔を名乗る彼とうまく行くかは、少し疑問だった**]
(273) 2012/02/02(Thu) 00時頃
|
|
―地上―
…うわ……これは…ひどいわね…。
[地上へ出ると、あたりは薄暗くあまりと奥を見通すことは出来なかったが辺りは随分と荒れていた]
さっきの音と…そのほか諸々から考えると…どうにも信じられないけど、太陽が砕けたみたいね…。
[空にあるはずの光源はきれいに消えうせており、その代わり、普段見かけないような石…というよりは、岩、だろうか…が、辺りに散乱していた。 この状況では、普通の人間は家族や友人のことが気になるのではないか、とセイカとフィルをちらりと見たが]
…あぁ…アンタ達は心配なさそうよね。
[目覚めたばかりの『英雄』と、自称悪魔。 フィルならあるいはそういう相手もいそうだと考えるが、だとすればゾンビ騒ぎのときに大人しくあんなところには居ないだろう。 どちらにしても今更かと、一人で納得した]
…しっかし暗いわね…どうしようかしらね、これ。
[今後のことを、腕組して考える。そうこうしていると、空から騒がしい七つの声が聞こえてきたかもしれない]
(286) 2012/02/02(Thu) 01時頃
|
|
>>296 まぁ、ね。 割りと戦闘が日常だった私でも、こうも荒廃した光景は中々…。
[恐らく、数え切れない命が散っていったのだろうと思うと、流石に少し、堪える]
…ぁー、そういえば…セイカの装備もなんとかしなきゃねー…そのままじゃ戦えないでしょ。
[服はともかく、武器は必要だ。 …それに、自分も外套の下を、いつまでもぼろぼろな服のままというわけには行かない]
(299) 2012/02/02(Thu) 01時頃
|
|
>>301 …言っておくけど、『本より軽い』パンタシアなんて、そうは居ないからね。
[つまり、居ないわけではないのだが]
大丈夫、百科事典より軽い武器も割りとあるから。
[本の中でも最重量級のものを比較に出した。 基本的には戦闘を担当するのはイヤではないが、いざと言うとき…もし、この先、万が一、自分が彼女の刃となるとすれば]
…万が一、私が気を許したときに……私はゴメンよ、ヘボい使い手に使われるなんて。 少なからず自分で戦う意思があるなら、最悪かつての記憶と技術が戻ることがなかった場合も考えて、慣れててくれないと困るの。
[そこまで言って、あぁ、そういえば彼女にははっきりまだ言っていなかったかと]
…そうそう、さっきリョウに話したし、そのとき聞こえたかもしれないけど私も幻想ノ刃《パンタシア》だから。 かつてのセイカの相棒と同じ、ね。 多分、その記憶?が私を見たとき、『斬れそう』って感じさせたんでしょうね。
(305) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
|
|
>>313 ぐっ…。
[他意はないのはわかる…わかるのだが、どうしても、『ある』人物に言われると、痩せてる、細い、すらっとしている類の言葉は『ない』と聞こえてしまう。 が…先ほど書斎でもそうだったが、セイカが言う分には、普段のように噛み付いたりはしないようだ。 …尤も、何故か、は本人も自覚していない部分の話なので、理由は不明だが]
…さぁ、どうかしらね。 今まで「アイツ」にしか使わせたことないから…。 人間基準で軽いか重いかはわかんないわ。
[そう言って思い浮かべるのは、同族の青年だった]
はいはい、うだうだ言わないの。 それでも、やりゃあ何とかなるモンよ。
[どうやら、暇と得物さえあれば、鍛える気満々らしい]
憂鬱とか言わない。 自分のためでもあるんだから。
(320) 2012/02/02(Thu) 02時頃
|
|
>>327 そうね、『余裕のあるうちに』ね。
[逃がさないわよ、とでも言いたげに、にーっこりと笑って見せた]
そ、同じパンタシアで、一緒に旅をしてたの。 昨日からわけあって別行動だけど。 赤い外套着てる、自称正義の味方。 …ったく、進んで正義の味方名乗ろうなんて、気が知れないわ。
[口ではそういいながらも、その相手のことを嫌ってはいないことが口ぶりからはわかるだろうか]
…そういえば、『レティーシャ』と一緒だったパンタシアって、こう…髪が黄金色の…こんな感じの?
[先ほど書斎の術の中で見た人物。その顔真似をしつつ、問いかけた]
(339) 2012/02/02(Thu) 02時半頃
|
|
>>345>>346 ん? …んー、そうねぇ。
[確かに、この騒ぎになってから連絡は取っていない。が、]
…大丈夫でしょ、多分。 そう簡単に死なないもの、アイツ。
[かしかしと頭を掻きながら苦笑する。 確証はなかったが、なんとなく感覚的に…彼は生きている、そう感じられた]
…馬鹿面かどうかはいいの。 顔真似してるんだから、変な顔になるのは仕方ないでしょ。
[少し恥ずかしそうに、不服そうに言う]
んー? 別にパンタシアの特性としてポジティブってことはないよ? 仲間の中には、「なんで武器なんて人を殺める運命にあるものに生まれてきたんだー」って言ってたヤツもいたし。
(353) 2012/02/02(Thu) 03時半頃
|
|
…まぁ、それ言ったヤツは、私がぶん殴って洗の…もとい、改心させたけど。
[晒しと危なげなことを、耳障りのいい言葉に言葉に変換した**]
(354) 2012/02/02(Thu) 03時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る