78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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よっ…!
[しっかりと受け止めたのだった。 …尤も、実は飛び降りるときに抱えて飛び降りるのが早かったのだが、揺れた揺れないの腹いせに少し怖がらせようと思ったのは内緒だ]
ね、ちゃんと受け止めたでしょ。
[そういって浮かべた笑みには、今度は影はなかっただろう]
(763) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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>>761 ほら、リョウ! そこで待ってるんじゃなかったらアンタも! 『覚醒』とやらしてないんだったら、アンタも自力で着地は難しいでしょ!
[一応彼の設定を重んじつつ、ジャンプを促す。 そして、その傍らの、先客の男>>754をみて]
(…アイツ…アイツも、あの記述に関係あるのかな…)
[里で見つけた、あの記述を思い出していた**]
(765) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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[もし、男>>754がついてくるようなら]
どうするー? お兄さんも飛び降りるのが不安なら受け止めるけどー?
[そう、一応声をかける。 …尤も、重さ的には問題ないだろうが、体系的に受け止めきれるか少し、不安だ。 が、男がもし受け止めてくれと言うならば、とりあえずはキャッチを試みただろう**]
(768) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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―英雄の書斎―
へえ…こんなところがあるなんてね…。 ……お兄さんはここのことを知ってたわけ?
[見たところ、妙に小綺麗なのに、長い間殆ど人の立ち入った形跡がない]
…ここの管理人、てわけじゃあないよね。
[大鎌の青年に訊ねる。 …大鎌。 鎌というと、必然的に相棒の赤い外套の青年が思い出される。 彼が変身するその『刃』の形状は大鎌。 自分は分かりやすくて良いと思うのだが、正義を重んじる彼は自分のその破壊的なみためが好きではなかったようだった]
…珍しい得物ね。
[このような得物を持ち歩く人物が管理人のはずがないかと自己完結すると、部屋の中を見て回ることにした]
(806) 2012/01/31(Tue) 08時頃
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ふぅん。
[書斎の中をぐるりと回る。 勉強熱心な者ならば本の一冊も手に取るのだろうが、あいにくペラジーは、どちらかといえばその対極に近い。 書斎をしばらく歩くと、何やら紋様の描かれた壁を見つけた]
…これ…幻想ノ刃の紋章?
[紋様の前には何も置かれておらず、さっぱりとしていた。 紋様を見る。 …よく見るとそれは、一族の紋章によく似ていた]
(807) 2012/01/31(Tue) 08時頃
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何でこんなところに…。
[紋章に手を触れる。 と、固いはずの壁に、まるで水面のように波紋が広がる]
へ!?
[それだけではない。 なんと、ペラジーの身体が紋章に吸い込まれるように、壁に沈み始めたのだ。 ペラジーは思わず声を漏らし、なんとか身体を引き抜こうとしたが]
わ、え、な、ちょ!?
[そのままとぷり、と、壁の中へと沈みきってしまった。 あとには、ペラジーの白い外套と武器一式だけが床の上に残っていた]
(810) 2012/01/31(Tue) 08時頃
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―英雄の書斎 刃ノ間―
なによ、ここ…。
[壁に吸い込まれたと思うと、次の瞬間には真っ白で果ての見えない空間にたっていた。 振り返っても、そこには入り口どころか壁すらない。 とりあえずは出口を探して歩き始めたものの、それらしいものは見当たらない。 それどころか先程から]
あぁ、もう! しつこい!
[空間のあちこちから、その空間を切り取ったように白塗りの異形がペラジーに襲いかかっていた。 対抗しようにも武器はなく、利用できる障害物もない。 体術を駆使するも、まったく手応えがなかった]
(818) 2012/01/31(Tue) 08時半頃
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どうしろってのよ…!?
[いや、先程から方法は思い付いている。 彼等のような実態のない相手なら、自分の能力を使えばなんとかなる。 しかしそれには、力を注ぎ込む為の媒体が必要なのだ。 ペラジーの能力は、自分の身体を媒体に出来るものではない。 となれば、残るは]
…自分のコピー…仮初ノ刃を作ってそれを媒体にしろって…? ったく、どれだけ消耗させる気よ。
[どちらも消耗の激しい行為だ。 実行すれば、そう長くはもたないだろう]
(820) 2012/01/31(Tue) 08時半頃
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>>824 っ。 なによ、偉そうに…!
[白の攻撃をかわしながら毒づく。 かといって、このまま続けてもじり貧になるだけだ]
上等! やってやろうじゃない!
…汝は我 汝は影 汝は刃<ジン> 汝は幻想! 汝 具現せよ!
(832) 2012/01/31(Tue) 12時半頃
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幻想具現<アルター>! 白ノ軌跡<ミデントロキア>!!
[ペラジーが叫ぶと同時に、彼女の右手の甲に重なるように、宙に紋章が浮かび上がる。 あの壁にあった紋章によく似ている…。 その紋章が強く発光したかと思うと、その光がペラジーの右手に集い形を変えていく]
(833) 2012/01/31(Tue) 12時半頃
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[光が収束する。 そうしてペラジーが手にしたのは、純白の刃、白き刀。 ペラジーはソレを軽く振るい、白い異形の爪を、牙を捌く]
は、ぁ…これやるとすごーく疲れるのよね。 だから…さっさと決めさせてもらうわ!
ミュートロギアの名のもとに! 我は刃 我は全てを断ち斬る者! 我が名のもと 彼の白き幻影を…! 断ち斬れぇ!!
[ペラジーが叫ぶと、図書館外の時と同じく、刃が白い光を纏う。 そのまま異形の爪を宙へ逃れてかわし、そのまま刀…白ノ軌跡を降り下ろす。 大剣よりも遥かに軽いソレから繰り出される斬撃は、鋭く、疾い]
(841) 2012/01/31(Tue) 14時半頃
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[鋭い斬撃が、異形の腕を、足を刻んでいく。 生物ではないソレに対して容赦など、ない。 白い光が幾重にも走り、段々と陽炎は小さくなっていった]
これで、とどめぇ!
[叫ぶと同時にペラジーは異形へ飛びかかり、光が一閃する。 ずるりと陽炎がずれたかと思うと、次の瞬間、ソレは霧散していた]
ぜ…ぜぇ…は…こんな、もん…でしょ…。
[肩で息をつきながら、満足げに笑みを浮かべる。 が、すぐにその笑顔はひきつることとなった]
(845) 2012/01/31(Tue) 17時頃
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な…。
[霧散した揺らぎが再び集い、もとの形に戻ってしまったのだ。 となれば、当然のようにソレは再びペラジーに襲いかかってきた]
く…なら、もう一度!
[疲労で重い身体をおこし刀を構えると、未だ光を失っていないソレで再び陽炎を刻んでいく。 しかし、今度は先程より随分早い段階で陽炎は霧散してしまった。 その上、陽炎はまた異形となって表れ、三度刻むも、結果は似たようなものだった]
(846) 2012/01/31(Tue) 17時頃
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ぜぇ…ぜぇ…なん…なのよ、あんた…。 あ…ぐ!?
[何度倒しても戻ってしまう陽炎を相手に、とうとう体力もつき、異形の爪がペラジーをとらえ、辛うじて刀で受けたものの、派手に吹き飛ばされてしまった。 幸い壁のない空間だったため、壁に叩きつけられることはなかったが、もはやまともには戦えない。思わず強気な表情のまま苦笑を浮かべた]
……こんなのと、どう戦えって…? ……ん? …あぁ、そうか。戦わなきゃいいのか。
[なにか思い付いたのか、呟くとニヤリと笑みを浮かべた]
(847) 2012/01/31(Tue) 18時頃
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中略! 此方と彼方の空間の隔たりを、断ち斬れ!! てぇい!
[そう、思い付いたのは、偶然にもほぼ同時刻ヴェラがとった移動手段と同じものだった。 もっとも、幻想ノ刃の能力は千差万別。同じことがてきたのはおそらく、偶然にすぎないのだろうが…]
あ…こういうことも出来るんだ。試してみるもんね。 …ばいばいゴースト。悪いけど私はアンタの相手してる暇はないからね。
[最後に一言残し、空間に空いた亀裂へと身を滑り込ませた。 書斎と繋がったであろう亀裂に…]
(848) 2012/01/31(Tue) 18時頃
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/* 鳩から一日中、隙を見てはソロールってどうなのよ…飴食べ過ぎだよね…
(-268) 2012/01/31(Tue) 18時半頃
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―?????―
…あれ?
[空間の亀裂を抜けでると、そこは先ほどの書斎ではなく、また白一色の空間が広がっていた。 はじめは失敗したのかとも思ったが、どうやら違うらしい。 壁…とは少し違うようにも思えるが、壁のようなもので仕切られたそう広くは無い空間だとわかる。 その中心に、一人の人物がたたずんでいた]
…アンタ……。 ……は? ……な!? あ、ちょっと…!
[その人物はペラジーにいくつかの話をすると、ペラジーに向けて手をかざす。 その掌が光ったかと思うと、次の瞬間]
…ふえ? …きゃ…!?
[書斎の空中へと放り出され、その事に気づいたのは床に尻餅をついた後だった]
(856) 2012/01/31(Tue) 20時頃
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あ…いたたたた……。
[ペラジーが振り返ると、壁には相変わらずあの紋章が描かれている。 夢でも見ていたのかとも思ったが、極度の疲労と、脱げた外套、床に落ちた、鞘に納まったままの武器、そして、先ほど受けたダメージの痛みと、ところどころ破れた服が、先ほどまでのことが夢ではないと告げていた]
…にゃろう…。
[金色の炎のような…そんな髪をしたあの人物…。 彼…あるいは彼女が何者かはペラジーの知る由もなかったが、ペラジーが告げられたのは、要約すると以下のようなことだ。 『試練』の途中でペラジー逃げ出し、心底がっかりした、ということ。 ペラジーのような能力は稀な上便利、強い力を持っているが、能力に頼りすぎていて今のままでは宝の持ち腐れだということ。 そして、その点を克服した上で…ウルヴェレア…アルメヴィアに備え、『役目』を果たせ、とのことだった]
…ヴェラも言ってたっけ…何なのよ、『役目』って…。
[ペラジーは、自分が割りと酷い格好なのも気にせず…というより、気にする余裕もなく、そのまま床に倒れるようにして寝転び、天井を見上げた]
(858) 2012/01/31(Tue) 20時頃
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ペラジーは、書斎の片隅で寝転んでいる
2012/01/31(Tue) 20時頃
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/* 流石に今覚醒というか、パワーアップすると早すぎるしね! 後にパワーアップするかもよ!フラグを残しておく。 しかし…ソロール長くなってしまった。
(-270) 2012/01/31(Tue) 20時頃
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>>903 ……ただいま。 瞬間移動なんて…してないわよ……。 …いや、したか、ある意味では。
[リョウに声をかけられても、体を起こすことも出来ないままぐったりとした様子で、声だけ返す。 故に、リョウの視線が泳いでいることも、彼の言葉が尻すぼみになった理由も思い当たらないままだった。 何とか片腕だけもちあでると、手の甲を額に当てるようにしてため息をついた]
…ったく…「アレ」は…「使用者」無しで一日に何回もやるもんじゃないってのに…。
[そんなことをぼやいていると、今度はセイカに声をかけられ>>912、とりあえず視線だけ動かして彼女を確認する]
(924) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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えぇ…? この状況のどこをどう見たらそう見えるのよ? …あぁ、寝転がってるのは今ちょっと勘弁して。今起き上がるとか無理…。
[自分の状況を正しく理解できていないペラジーは、心底不思議そうだった]
いかがわしい事どころか、腕一本動かすのだって今はしんどいのに…。 …あ、そうだ。
[ふと、例の壁の紋章に視線をやって]
…二人とも、そこの壁になんか図形が描かれてるでしょ? 一応触んないほうが良いわよ。 …あのキンキラキンのいう事を信じるなら、多分この場では私以外にはあんな効果はないだろうけどなにがあるかわかんないからね。
[中でのことを思い出してため息を漏らす。 …もう少しこうして休んでいれば、とりあえず起き上がる位は出来そうだ
(925) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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>>928
??? そうなの?
[セイカがなにを言っているのかいまひとつ理解できなかったが、自分が居ない間に何かあったのだろうかと、リョウに視線を向けて問いかけた]
…それにしても…ふぅん、セイカはこの空間に何か感じるのね…。 見たところ、セイクリッド・レティーシャに関する部屋みたいだし…そうなるとセイカはやっぱりレティーシャなのかしら…?
[言いながら、ようやく動くようになって来た腕を持ち上げ、ぐ、ぱ、と手を握ったり開いたりしてみる]
(939) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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>>947 へぇ…ま、その辺は男の子だったってことかしらね。
[変なところで会話がかみ合ってしまってるなどとは夢にも思わず、一度深呼吸をすると]
…よっと!
[上半身を跳ねさせるようにして起き上がる。 何とかそのくらいの体力は回復したようだ]
…へぇ、1000年ねぇ。丁度レティーシャの時代、か…その頃から封印されてた、ってことかしらね、この状態で保存されてるってことは。
[いいながら書斎の中を座ったままぐるりと眺め、その折、微かに自分の体が視界に入り]
(954) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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…!?
[思わず二度見した]
なっ!!?
[壁際に落ちたままになっていた外套をあわてて引っつかむと、あわただしく羽織、身体を隠し]
ちょ、こういうことになってるなら早く言ってよ!!
[顔を赤くして二人に噛み付いた]
(956) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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>>970>>967 こういう場合の『見てない』ってのはね! 見たらまずい物を見たからこそ出てくる言葉なのよバカァ!!
[当然のように、リョウの言い分など信じる気配も無い。 が、セイカの様子を察すれば、そちらへ眼をむけ、表紙の文字に眼を走らせる]
…聖火の書…レティーシャ直筆の本、か。
…やっぱりここには、レティーシャに直接かかわりのあるモノが保管されてるみたいね。
[となると、先ほどの黄金の髪の人物は…。 …尤も、アレは『生きている』ようには思えなかったが。 言ってみれば、残留思念…あるいは、魂、とでも呼ぶべきもの、だろうか]
(971) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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/* 確かにペタだけど、方々でのペタ扱いが酷いw
(-301) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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>>977 はう…!
[ペラジーの心に55(0..100)x1のダメージ。 ペラジーはしょんぼりしている]
……ま…そう…ね…。 …でも、こんな厳重に保管されてるわけだし…それに……私がさっき『会ったモノ』のことを考えれば…。 少なからず、それは重要なものなんじゃない?
[激しくへこみながらも、一応話は続けた]
(982) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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>>992 [大笑いするセイカを横目に見る。少なからず何か収穫が会ったのだろうことを理解して]
…で、なにがわかったの?
[本を覗き込もうにも、まだ立ち上がるのは少ししんどい。 床に座ったままセイカを見上げ、首をかしげた]
(1003) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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/* あ、くそう、『当時の日記のありかでも書いてあった?』ってかいて消したんだけど、そのまま落とせばよかったな…w
(-310) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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>>1001ちょっと待って、私をその『同類』に組み込まないで。 酷く心外な気がするわ。 言っとくけどねぇ、私のは妄想やなんかじゃないし、オリジナル言語なんて作ったことは…!
[ない、と言い切りかけて、「ヴァイスイーター」あるいは「ヴァイスハンター」もそれに抵触するならば、ないとは言い切れないな、と小さく唸った]
ま…いいや、それは…で、何かわかりそうなの、セイカ?
[妙な脱力感にさいなまれながら問いかけた]
(1032) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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