人狼議事


194 花籠遊里

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視点:


【独】 看板娘 櫻子

/* おっ




 …つかれさま、ですっ
(わかってたけどはずかしいらしい)(すみっこぷるぷる)

(-0) anbito 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(ふいに最終日の独り言を先に見てしまって)(まっかである)

藤之助さん>>-0
ふへええあ、ほめても、なな、なにも、でませんからねっ!!
[ぴぎゃあ、ちたちたぷるぷる]

あなたさま>>-2
ふっふ、僕は中身など視えていたああ!!(そして惹かれる)
あんびどこだと思われとったんですん(σωσ*)?

(-3) anbito 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
わあわあ、亀吉さんだ!だ!
そうだ僕は墓下にみんなが行ってしまってとても哀しかったんですからねっ!
[亀吉さんにはぐはぐ]

もう三時ですからあああ!!!!
寝て、寝なきゃいけない人は寝るのですよっ!!
[へくたーさまの頭ぺちちちち]

(-7) anbito 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あなたさま>>-5
3dくらいからはコアを誤魔化すの諦めましたもんね>花主さま
ぼーくでーした、へっへ(*´ω`*)!

(僕いがいにむちゃくちゃ手出してた)(僕はしってる)
そして僕が以外に清らかだった件について。

いいか、ベルさまとしか、まぐわってない!!!!

(-8) anbito 2014/09/23(Tue) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
亀吉さん>>-10
居なくなられてしまうんですもん。
僕は、とても、寂しかったのですよ。
(はぐはぐする)

花主さまはもっと上手く動かせればなーと。
やはりこのコアで2IDは、出来る日と出来ない日の差が…orz

(-16) anbito 2014/09/23(Tue) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あなたさま>>-11>>-12
ふっふっふ、視えておったぞ(σωσ*)!!

ですね、ですね!>表F.O.
ちょっとだけ補完はするかもしれませんが(しないかもですが!)
おいかけるよおおおおおおおお!!!
追いかけないわけがないじゃないですかばかああああ!!!
でも、追いかけないエンドもやれたらやるんだっ。
ご都合主義発動が見たいですwktk。

まっ、まぐ、ま…!!ばかっ!!
(べち)(ひらてうち)

お仕事お疲れさまなのですよ><。
しっかりお休みくださいね?

[そっとお布団かけて見詰める。]

(-19) anbito 2014/09/23(Tue) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 墓下、共鳴、独り言…御愉しみまんさい…!!

愛の逃避行、どきどき!
わくわく!!

藤さんがどうなさったのかも、シーシャさんの行方も!!!

(-21) anbito 2014/09/23(Tue) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
亀吉さん>>-18
いいえ、残していってくれたものがありましたから。>梅の花
寂しかったですが、『人』になられたのですものね?
(ふふー、にこー)

いえいえいえっ!
楽しんでもらえるように動けていたのならこれ幸いです!
花主は性格わるこちゃんなので…触れたら怪我をなさいますよ…?

藤之助さん>>-22
ね、ね、もっと一杯甘いものもぐもぐしたかったですね!
エピなのだから、あれですよ。
そんな話を過去として綴ったっていいのですよ。
エピでは悲劇も幸福も!OKなのですもの!!

そしてそんなこといわれたら、僕はどうなっていたことやらww

(-25) anbito 2014/09/23(Tue) 03時半頃

【独】 看板娘 櫻子

── お茶請け話 ──

[それはまだ僕が『櫻』だった頃のお話です。

 僕は中庭を囲う廻廊にて、一人の『花』をお待ちしておりました。
 お茶はあとで、また別の『花』に頼む事に致しましょう。
 昼間のまどろみに、水面を泳ぐ魚も夢を見ている時分でしょうか。
 焔のような蕾をつけた花が、風に揺れているのを見ておりました。]

 今日は、僕がご馳走するのです。

[みたらし団子を拵えて、僕は『藤』をまっておりました。]

 そう、ご馳走してやるのです!

[まだ誰もみえていないこの中庭で
 僕はぎゅっと拳を握っておりました。
 ぷるぷる震えているのは間違いではありません。]

(-28) anbito 2014/09/23(Tue) 04時頃

【独】 看板娘 櫻子

[事もあろうに。
 僕があんなに苦手に思っている『とある御方』を
 好きなんじゃないかと、藤之助さんは訊いてきたのです。

 僕たちは『花』であり。
 その御方は『蝶』でございます。

 何方を好くことも、嫌う事だってないというのに。
 まったく、とんだ勘違いです。

 僕はご立腹なのです。

 だからこのおいしいおいしいお団子を藤之助さんに食べさせて
 「変なことはもう謂いません、お団子をもっとください」
 って、謂わせてやるのです!]

(-29) anbito 2014/09/23(Tue) 04時頃

【独】 看板娘 櫻子

[ぷうーっと頬を膨らます姿は
 それこそ稚児のようでしょう。

 それでもふっと、脳裏掠める秋の色に
 耳先と射干玉彩るリボンが同じ色になることを

 僕は知りもしないのでした**]

(-30) anbito 2014/09/23(Tue) 04時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(櫻子ぷりぷりぷー)

いいのですよいいのですよ!
エピはそれぞれが楽しければ、いいのです!よ!
…わくてか(せいざ)

(-32) anbito 2014/09/23(Tue) 04時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
亀吉さん>>-24
花籠のお花たちはみいんな可愛かったのですよ!
僕は、お兄ちゃん『花』ですから
みんなもっともっと、僕に頼っていいのですよ?
(えっへんしてみせた)(こどものよう)

(-33) anbito 2014/09/23(Tue) 04時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* くぴゃっ、藤之助さん……!!!

(みたらしたらふく食わせてから、はぐする)(ぎゅぎゅぎゅ)

(-37) anbito 2014/09/23(Tue) 04時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ぷんこぷんこしながら、お茶飲んでお団子食べて
ってしてる内に結局怒るの忘れてお喋りしてるんだろうなあ。

「真実の友情」「私を忘れないで」
それとも「誠の愛」ですか?

って茶化しかえしてきゃっきゃするんです僕は。

(もふもふされる)(はぐする、はぐぎゅう)

(-39) anbito 2014/09/23(Tue) 04時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* あれ、ごじ   ご  じ   !?
(そろそろ寝る準備をしよう)

あまり怒ることは得意じゃなさそうな僕。
悲しむのは苦手、寂しいのは嫌いだけど我慢する。
ので、楽しい話になったらすぐに機嫌は戻りそうです。
(ほやーっとわらってる)

僕の目はごまかせないのですよー(σωσ*)
って、眸で訴える系おうじ。
(ぎゅー、すりり)

(-41) anbito 2014/09/23(Tue) 05時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
二時間も寝られないけど、藤之助さんは無理しないでくださいね…?
(はぐ)(しかし僕は朧さんへすりかわった!)

色々と抱え込まなくなって来たら
「お慕い申しておりますよ。」とか照れつつ謂いそうな。
ただしへくたーさま居ないところ限定で。いたら謂わない。
ので、藤之助さんも謂うといいんです。
(じーっとみつめる)(さあしろはたをふるのだ!)

(-43) anbito 2014/09/23(Tue) 05時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ぼくも、そろそろ夢の住人になろう。

(おふとんかけたへくたーさまをじーっとみて)
(おやすみなさい、ってもういちどいって)
(背中に背中を合わせて、ころん)

(スヤァ**)

(-44) anbito 2014/09/23(Tue) 05時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
べるさまだ!!
お疲れさまでした、たくさんのあいをありがとうございます。
(ぱあ)(てってこ、ぎゅむむ)

(-46) anbito 2014/09/23(Tue) 11時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
亀吉さんもおはようございます(*´ω`*)

花はここが村中悲恋のないところだったら
「○○さまかっこいいですよね」
「すきなの?」
「(こくり)」
「「きゃーっ」」
みたいな、こう、可愛いきゃぴきゃぴ話もしてたかもしれない…的なお話でした>藤櫻

(-50) anbito 2014/09/23(Tue) 12時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
亀吉さん>>-47
金魚さんは僕が拾わずして誰が拾うのって!!!
譲りません、僕が埋めるんです!(まだ墓守代理)

花主さまは“丁”がお気に入りのようすですから…!!
(ぷるぷる)

…はいっ、頼ってください?
何かあったら相談してくださいね?
僕はあなたの『先生』ですから。
(ふふー、ぽふぽふ)

ベルさま>>-48
ベルさまの方がお可愛らしいです、美人ですっ。
僕あざとい王になりたかった…なれました、か…(○□○*)?

ちょこれーと、ざっはとるて、くっきー!
横文字読める癖に、お菓子には弱い(いろんな意味で)のです。
甘いもの食べられて、ぼくもほっこりほっこり(*´ω`*)

(-53) anbito 2014/09/23(Tue) 12時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
よおし、僕は廓を後にする表ろるをかんがえつつ。
ちょっとお出掛けの準備です。
(したくしたく)

亀吉さんさん←>>-51
亀吉さんだって入ってくればいいのです!
あの黒手袋の蝶が好きなんでしょう、って。きゃっきゃ。

(-54) anbito 2014/09/23(Tue) 12時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* >>-52 そんなベルさまがすき!!!!!!!!

(-55) anbito 2014/09/23(Tue) 12時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
亀吉さん>>-56
ぼ、僕だって亀吉さんのことだいすきですよ?(ほわあ)

薄桃色の唇が…とかって描写をお見受けして
「これはきっと、縁故頂けてる(じいしきかじょう)」
が発動して、墓守っょぃ。。。

花主さまに関しても、なんにも決まってませんでしたからねぇ…。
皆様のお陰で出来上がった、花主さまです!

わくわく!
亀吉さんまざるのかな、わくわく!どきどき!

(-60) anbito 2014/09/23(Tue) 16時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
朧さんもお疲れさまですっ。

朧さん慰めモードの時もとても楽しかったです!
あの日は丸一日忙しくて…ほんとごめんなさいなのですよ…_(:3 」∠)_

藤と櫻がきゃっきゃしております。
朧さんも一緒にお茶なんていかがです?(にこぱー)

(-61) anbito 2014/09/23(Tue) 16時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
表ログ書こうと思ったけど、実は体調がよろしくないのです…。
夜には顔を出すために、少し横になっておきますね。

うぐぐ。
(けほけほん*)
あと、出来たらエピ延長かけたいな…?

(-62) anbito 2014/09/23(Tue) 16時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
けほけほ…(ひえぴったんそうび)
表を回しにきましたよう!

丁助さん>>-63>>-64
おつまさ、おつまさよー(σωσ*)ノシ
今日は多忙なのね、ごよていがんばってー!

おうじあんびも、ちょうすけららんも確定すぎたわwww
流石にどこにいるかわかったんだぜっ。

なにやら花主さまが丁助さん特別扱いなようなので
お金ためて、蛇から逃げられるとよいですねっ…!!

(-67) anbito 2014/09/23(Tue) 21時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ペティンガーさま>>-65
ここにも妖怪ネオチーに魅せられた者がおったか…!
3dほんと、ラ神がwwwトレ亀全力で応援してたwwww

コアのこととかもありますものね><。
みんながみんな絡めなくっても!
絡めなかったぶん、こう、えぴで…!!

(さいごのへくたーさまのはじゅかしい)(まっかになる)


ベルさま>>-66
よっ、ごれっ、ちまーった、かーなーしーみーにいっいー♪
おっ、れのっ、せいしゅんはー、なんぼn(ry

ベルさまのお可愛さに、僕はどれ程悶絶しておったか…!
天然キングにはあざといキングも負けます…ううっ…

僕はお菓子で餌付け出来る系おうじです(σωσ*)

(-68) anbito 2014/09/23(Tue) 21時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* フラワーギフトwwwwwwwwwwww

ちょっwwwwwww
せっかくのかっこいいへくたーさまが!!!!

(ころり)(びたびたするのを懸命に堪えている)

(-71) anbito 2014/09/23(Tue) 21時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あなたさま>>-70
お風呂にいってきてくださいませっ!
(もふもふてれる)(てちてち)

はい、無理はしないように
…でもお返しもしたいので、少しくらいは。
後から音声もと思っておりますし、ふふ。
って、なんですかその、特権って!
(おふとんもさもさされる)

(-73) anbito 2014/09/23(Tue) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
シーシャさま>>-72
いえいえいえ、お疲れさまなのですよっ。
僕はあまり絡めなくて…(σωσ`)
でもちょろっと、共鳴窓で僕のお話してくれてたようで
えへへーって嬉しかったですっ!

ねー、ねー、みんな切ない…!
僕も心臓いたい、しかし、それがいいっ!

ベルさま>>-74
囚われの身…ベルさま……抱きしめて差し上げたい…

(-76) anbito 2014/09/23(Tue) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 僕の独断でっ、延長をっ、押すっ!!!!!
(※ジョジョ的に)


みんなとお話したいからですよ?
………その、べつに、へくたーさまといちゃいちゃしたいとか、そんな(かくれる)

(-77) anbito 2014/09/23(Tue) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
くぬ、くぬぬ。
表を書いてたらごはんって…!

早く食べて、お薬飲んでくるのです><。

(-85) anbito 2014/09/23(Tue) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

── 一輪の『花』の終わり ──

[東雲は宵闇の髪をゆらりと揺らし、最後の刻を伝えにやって参りました。
 今日舞う紙吹雪は、何時もよりも多い気が致します>>4:85

 そして口に出されるでしょう。


 「櫻の季節は終わったよ。」


 ───と。]

(8) anbito 2014/09/23(Tue) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[昨夜がなければ、花主さまの足元に縋り付いていた事でしょう。
 そんなかみなんていらないから、此処にずっと置いてくださいと
 願い乞うたかもしれません。

 僕は『花』であり、『花』でしかなく。
 『花』として生きて、『花』として死ぬのだと。
 それが、僕を生んでくれたおかあさんの望みで
 僕に赦された『生きていくこと』だと、思っていたのです。


 喉に甘露のように流し込まれた『毒』>>4:118
 奪うでも交わるでもない、接吻けに溶かされたもの>>4:119


 一度芽吹いた呪詛の芽が、秋の花を咲かせようと
 ゆっくりゆっくりと、育っていきました。]

(9) anbito 2014/09/23(Tue) 23時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 
‘Tis better to have loved and lost
 than never to have loved at all.

(一度気付いてしまったならば、
 知らない頃には戻れません。)
 
 

(*2) anbito 2014/09/23(Tue) 23時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 
 True love never grows old.

(本当の愛は、永遠に育ち続けるのです。)
 
 

(*3) anbito 2014/09/23(Tue) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 …───お世話になりました。

[『花(ぼく)』は終わりを迎えました。

 撒き散らされた紙幣を一枚一枚と集め
 裏に刻まれた読めぬ文字を大切に抱きしめて

 深々と、射干玉の髪を床につけ。
 花籠の主が消えるまで、頭を下げていたのでございます*]

(10) anbito 2014/09/23(Tue) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

 
 
   [ * きっと、僕は、恋に落ちた『櫻(ひと)』だから。 * ]
 
 

(-91) anbito 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* ぴひゃっ、なんてタイミングで!!!!


(へくたーさまかえってきた)(はじゅかしかくれる)

(-94) anbito 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
とりあえずこの後もう一幕やってから
エンド分岐できるようにしようかなあーって!えへへ!

朧さんに見送ってもらおうかなそうしようかな。
いいかな、いいかな、えへへへ(*´ω`*)

(-96) anbito 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*

えとわーるだるじゃん!さま!
えーでるわいす!!

はつこい!!!!!!

(拾わないわけがない単語を見つけた)

(-105) anbito 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕の文章が綺麗?

…なのだとするとそれは。
へくたーさまをお慕いしているからですよ。
『人』は恋をすると、綺麗になるんだそうです。

(ってへくたーさまの居ない所ではにかむ)

(-107) anbito 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(朧さんに撫でられた)(えへへ、ぎゅう)

花同士には、はぐはぐとか唇以外の接吻けとかも平気でしてしまう僕。
蝶相手には、きちんと『花』として
はぐも接吻けもするし、良く笑うしなんだけれど。

(へくたーさまにはできないきがしている)
(はじゅかしい)

(-114) anbito 2014/09/23(Tue) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
なにをあやまるひつようがございます!か!>>-111

どんどんはさまって!ください!!
はずかしいんですぼくは!!!!!!(びたんっ)

(-116) anbito 2014/09/24(Wed) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-115
いいのですよー、エピまでに本名がわかってればよかったのです。
って天声で入れておくべきだったなーって><。

エクトゥール・エトワル・ダルジャン…
えくとぅーる、さま?
えとわる、さま?
だるじゃん、さま?
(なんてよべばいいんだろうかと悩んでいる。)

僕も、とまられたらこの恋は終わりだって無意識におもってるからこその
最終日の駄々こねシーンでした。
抱かれたくない、抱かれたらきっともうきてくれない終わっちゃう。
でも望まれたい求められたいの、葛藤アレソレ。

(-118) anbito 2014/09/24(Wed) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*



(うろジョジョみてたので「ピシカシグッグッ」にふいたなどと>>-110

(-119) anbito 2014/09/24(Wed) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* トレ亀は末永くばくはつだ!ばくはつ!!

式、呼んでくださいますかね?(そわわ)

(-123) anbito 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

── 一人の『櫻』の始まり ──

[朝陽が昇る頃にございます。
 僕はこの廓を出る前に、数人にご挨拶に向かいました。
 一人は霧雨の夜に泣いておられた朧月へ。
 最後になる挨拶と、頼み事をしに行ったのでございます。

 僕が『人』になることを聴けば
 彼はどんな顔をしたでしょう。
 寂しそうな面持ちであったと思うのは
 そう思って欲しいと、僕も寂しいからなのかも知れません。]

(13) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

 朧さん。
 お願い事をしても、よろしいでしょうか。

 もしも、金色をした『蝶』が『櫻』を探しに来たなら。

 約束を果たせずにごめんなさい、と。
 『櫻』の季節は終わったのですと、お伝え願えますか?

[僕は特別な、櫻色のリボンを渡します。
 どうかそれを渡してくださいと、告げて。]

(*4) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

[花籠での約束もまた、たった一夜の泡沫です。
 『蝶』は移ろい、『花』は止める手立てを持ちません
 そうだとしても僕は───…]

(*5) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

 僕は忘れませんから。
 あなたさまも覚えていてください。



 ───きっと、また出逢えると信じております。



[それが『夢物語』だとしても。]

(-127) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[丁助さんにもお顔を見せたことでしょう。
 僕は僕の年季を終えて、『人』となるのだと知れば
 いつもの笑顔は、どんなふうに変わったでしょう。

 不器用な、丁助さん。
 あの日>>0:156>>0:157追いかけてきてくださった丁助さん。
 僕は訊けなかったことを訊こうとして。]

(14) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 
 ───僕は、『しあわせ』です。

 どうか、あなたも『しあわせ』になってください。
 
 

(*6) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[僕は彼にそっと告げました。
 丁助さんも、朧さんも。
 何も謂わず消えてしまった藤之助さんも。
 小さな梅の花を残していった亀吉さんも。

 此処にある『花』も
 此処にくる『蝶』も

 此処を統べる『主』も

 みんなのしあわせを、切に願って。
 花籠を後にしたのでございます*]

(15) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(へくたーさまがふるえている!)

(おろおろおろおろ)
(ぎゅう)

(-129) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
いめそん探してたらビッタシのがあってしぬかとおもった。

ハピエンだとこっち
http://www.youtube.com...

バッド方向ならこっち(ぼかろばんだけど原曲が好き)
http://www.nicovideo.jp...

(-131) anbito 2014/09/24(Wed) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(だいじょうぶかな、しんぱい)
(はっ、ぎゅうしてた!)(あわてて離れる)

ね、ねね、ねます!
寝ますけど、もうちょっと!(ログを伸ばすのです)
だからお先に早く寝てくださいませっ!

………、もう。
(寝かしつける)(とんとん)

(-132) anbito 2014/09/24(Wed) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* くっ 朧さん 雅 なんて 優雅な

くうううう…
さびちい…さびちいよう…

(えぐえぐえぐ)(おないどしのおともだち)

(-134) anbito 2014/09/24(Wed) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 亀吉さんまで僕を泣かせるのですねっ!!!!

>>-135
うええぇ…
だって、お別れ寂しいんですもん…っ
みんな、みんなしあわせになれば、いいんです…!
(ぶぇえ)(ぎゅううううう)

(-136) anbito 2014/09/24(Wed) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

──【『しあわせ』への一頁】──

[優しい朧月との別れ>>16
 確かな泡沫の泡をひとつ浮かべ>>*7
 美しい所作にて送られる言の葉に、僕が心からの笑みでお返しして。

 あれからどのくらいの月日がたったことでしょう。

 『外』を知らぬ花は、残されたたった一つの手がかりが
 海を越えた場所なのだと謂うことを知りました。
 本当にとてもとても、遠く。
 その遠い海を越えるのに、幾らかの時を要してしまったのでございます。]

(22) anbito 2014/09/24(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[餞別代りにと残されたお金は、
 あの御方の残したものだと思うと、使うことが出来ませんでした。
 時が来るまで手をつけず保管しておりました。
 そのお金は今、封筒に入れて懐の内へとしまってあります。


 ───大切な、徽章(やくそく)と共に。


 海と空を織り交ぜたような着物に身を包み
 束ねぬ射干玉の髪をそよがせて

 僕は今、『約束の地』に辿り着いたのでありました。]

(23) anbito 2014/09/24(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 え、っと… あ、あの……

[やってきた場所は、それこそ世界さえ変わったかのようでありました。
 僕一人だけが物語から抜け出してきたような。
 或いは、僕一人だけが物語の中へと迷い込んだような。
 言葉もまるで違い、意思の疎通だって難しい。
 そんな場所で、それでも僕はあの御方だけを
 ひたすらに探しておりました。]

 この、この御方をどなたか知りませんか?

[徽章を見せては裏返し、徽章を見せては裏返し。
 読めぬそれがきっとあの方の名前なのだろうと信じては
 ただただ、歩き回っておりました。

 ふと、怖い顔をなさった方が僕の腕を掴みます。
 僕の痩躯で逃げ出すことなど出来もしません。
 ただなすがままに、僕は連れ去られてしまいました。]

(24) anbito 2014/09/24(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

── 隣国、留置所 ──

 ………───。

[木格子の折を抜けたはずであると謂うのに
 僕が連れてこられた場所は、鉄で出来た格子の中でありました。
 なにがどうなっているのかは判りません。
 ですから僕は、ただ檻の中で大人しく座っておりました。

 あの約束もまた、泡沫の『夢物語』だったのでしょうか。
 『花』でない僕には、逢うことさえ赦されないのでしょうか。


 ───たいせつな徽章(やくそく)も奪われてしまいました。


 返してくださいと、何度も縋りつきましたが
 聞き入れてなどくれませんでした。]

(25) anbito 2014/09/24(Wed) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 ───お逢い…、…したい…です。

[やがて大使館には警察からの連絡が入ることでしょう。

 「エクトゥール・エトワル・ダルジャン参事官の徽章が見つかった。
  どうやら異国の者に盗まれていたらしい。
  罪人を捕まえて留置所に拘束している。」

 …───と*]

(26) anbito 2014/09/24(Wed) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
隣国に行っても牢に入る僕。(ちょこん)

わあわあ、ちょうすけさんだー!(たっくるはぐぎゅ)
むしろなんかもう既にすごい誤字!>>140

翻訳前:(ここまでどすどに誤字しゅうせお多発な鳩)
翻訳後:(ここまでですでに誤字修正多発な鳩)

(-144) anbito 2014/09/24(Wed) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

anbito 2014/09/24(Wed) 02時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
めも残し残し。

>>-145
はさまってください!!はずかしいのです!!

>>-146
えへへ、『おうじさま』が迎えにきてくれるといいなぁーって。
(寝てる何方かをてしたしした)

>>-147
愛に生きました…!
でれ、で…でれ……(むつかしい)
うらやましい、するといいのですよ、ふふ(σωσ*)!

(-150) anbito 2014/09/24(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-138
しあわせに、なりたい、です!
(お別れ寂しい、けどりぼんをたくして)(ぼくはゆくのです)

おおおう、朧藤が、せつないぞ、いいぞもっとやれ…!!

(-151) anbito 2014/09/24(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 僕なんて挟まっても気にしませんもんね!!!

(ぷるぷる)(してる)

(-153) anbito 2014/09/24(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
よおし、僕もねるるぞー。
明日は所用で朝早いのをすっかり失念しておりました。
(という嘘を)(だってどうしても海は渡っておきたかった)

みなさんもご自愛くださいませ、ね?
おやすみなさいませ、またあしたっ!*

(-155) anbito 2014/09/24(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ふるもっふされた!えへへ!
謂い忘れたけど、お仕事お疲れ様ですよ。
藤之助さんもちゃんと寝てくださいませね?
(ぎゅっぎゅう)

(-157) anbito 2014/09/24(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
………おやすみ、なさい。
>>-126腕枕にそおっと頭乗っける)(けど恥ずかしくて背向けて)


(耳まで真っ赤で多分暫く寝らんない**)

(-158) anbito 2014/09/24(Wed) 02時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

anbito 2014/09/24(Wed) 02時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/* チョコレートコスモスの苗を買ってしまいました。



(へくたーさま…っ!)(びたん)

(-167) anbito 2014/09/24(Wed) 16時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
体調わるしだけど、おかーさまと懸賞であてたバスツアーなうな僕です。
そしてハーブ園に来て、最後の一株だったチョコレートコスモスの苗を買いました。
むっちゃテンション上がった男子が
「チョコレートコスモスの苗ありますか!?」
ってきたから、売り場のおねーさんが驚いてました。

かえったら…うえる…(でれ)

(-169) anbito 2014/09/24(Wed) 16時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ちょこれーとのにおいがするだけですよ?
(丁助さんのよだれをふきふきしてさしあげる)

丁助さん、僕はばりばり可愛らしかったと!!
だめだー、これはのぞみねえぞー…_(:3 」∠)_
って思いつつ、だったのは僕の方ですし…!!
逆に、大丈夫かな楽しんで頂けてるかなっておろおろしたりはしてたけれども…(σωσ*)!

丁助さんに行くというルートも、僕の中ではなくもなかった…(○□○*)!

(-170) anbito 2014/09/24(Wed) 16時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(鼻もかんでいいですよ)(さあさあぐあぐい)

可愛いげないのが可愛いんじゃないですか!!!
と、僕の中身が叫んでおります \ジャナイカ!!/
あざとい王に…なれてたん……だろうか……
僕はもうベルさまが天然あざとすぎて…勝てない…かて、ない…。

えへへ、楽しんでくださっていたなら…(*´ω`*)

そのふがールートだったらへくたーさまとかなり揺れたかもしれ…げふがふ。
あれ、でもその時は丁助さんを襲って差し上げたかったな(σωσ*)!

よし、高速にのってかえるかえる!**

(-172) anbito 2014/09/24(Wed) 16時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* よおし、ただいましたぞっ!!

(へくたーさまをまちわびる)(のと花主さままわそうそうしよう)

(-177) anbito 2014/09/24(Wed) 20時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
はながずびずびしててね。
あのね、おんせいがね、とれない、の。

ずびび(けほけほ)

(-178) anbito 2014/09/24(Wed) 21時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
えうえう… ちぃんっ(ぶヴぇ)
ちょうのすけしゃんありがとう(ぎゅむぎゅむ)

(-180) anbito 2014/09/24(Wed) 21時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* ぷぴい…!!!!!(ごろびた)


(ばんばんばんばんばん)

(-185) anbito 2014/09/24(Wed) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ふにゃあー、僕は花で終わってしまうのかと…(´;ω;`)
迎えに来てくれた、よかった、えうう(くしゅん)
ご飯食べ終わったらお返事するるのです><。

どっちも素敵な歌なのですよー!
ふにゃーふにゃー、はやくかえすー!

(ちたちた)

(-187) anbito 2014/09/24(Wed) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
みんなに体調を心配していただく系おうじです(σωσ*)

(けふけふ)(はなじゅる)

(-188) anbito 2014/09/24(Wed) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 花主さま、げどう!!!!!!!!(←)

ぐしゅぐしゅしながらなのだけど、お返事は書くのです!
へくたーさまがお風呂の間にかけるかなぁ、そわわ。
おふろ……(いっしょに)(いやいやいや)

(-192) anbito 2014/09/24(Wed) 22時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ベルさま、ご無理なさらないで…!!!
まだエピはありますし、ご養生を(ノд<。)

(-194) anbito 2014/09/24(Wed) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* シーシャさんだー!!!(なつく)

僕の場合は、ちょっと一日フル稼働した日がありまして…
理由は明白…自業自得と謂うやつです…orz
お大事にしつつ、お返ししたりするのです、へっへ!

(-197) anbito 2014/09/24(Wed) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[冷たい冷たい、牢の中でありました。
 それは秋風が冬を呼んできていたからでしょうか>>29
 それとも、わからぬ言葉の所為でしょうか>>31
 徽章は毟り取られ、何とか用意した旅券を何度も見られては
 苗字も何もない僕をあやふやにしか証明できない身分証を睨み
 加減もない乱暴なまま、放り込まれた所為でしょうか。

 外は、あんなにも華やかだったのです>>30
 鮮やかな色彩は、霧の街にはない色で
 僕が世話した中庭よりもずっと、ずっと輝いて見えました。
 硝子の向こうに、ちょこれーとだってあったのです。

 なのに、今はまた牢の中。
 花籠よりも淀み、寒い、鉄の格子の中で
 僕は小さくなっておりました。]

(42) anbito 2014/09/24(Wed) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[逢いたくて、逢えなくて。
 逢えなくて、逢いたくて。

 薄櫻色の唇は言の葉を紡ごうとして───…

 カシャンと鳴る音は>>33
 『しあわせ』な幻想を見せるのです。]

(43) anbito 2014/09/24(Wed) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

 どなたか、居られるのですか?

[縦枠に背を預ける姿。
 背後の廊下からはゆらりとした蝋燭の灯が、彼を照らしておりました。

 それは一片の幻でした。
 だから、次に返る言葉は。
 決まっているのです、決まっているのです。

 決まって、いるのです。

 あの方が気だるそうに、僕に揶揄を含めて謂うのだと。
 決まっていなくては、ならないのです。]

(-203) anbito 2014/09/24(Wed) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ───やっ、やだぁ!!  厭だっ!!!!!

[『今までしてきたこと』と何が違うのでしょう?
 僕が『花』であることと何が違うのでしょう?

 それは夢ではありません>>34

 ただ組み敷かれ、ただ腕に枷を嵌められ
 か細い叫び声は黴の臭いに殺され
 重い指先は容易に皮膚に圧迫の花弁を残しました。

 着物が引き剥がされて露になるのは、滑らかな白でしょう。
 その首筋から香るのは、淫靡な櫻の馨でしょう。
 はらりと伸びる射干玉の枝葉は、艶やかな絹糸なのでしょう。

 そうして、殿方を誘うためだけに作られた『造形(はな)』なのです。

 所詮僕は、散らされ行く『花』でしか───…]

(44) anbito 2014/09/24(Wed) 23時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 
    ちがう──

        僕はもう、『花』じゃない───!!!
 
 

(*11) anbito 2014/09/24(Wed) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[ぎゅうと目を瞑っておりました。
 唇を硬く閉ざしておりました。
 何をされても、声ひとつ上げまいと。

 けれど、次の瞬間触れた指は───…

 ゆるやかに撫でられる頬と、浅い呼気。
 僕の身体は震えていました。
 怖くて怖くて、仕方がなかったなんて
 数多く櫻の春を売ってきた僕に、謂える権利なんてありません。
 だから僕は、後ろを振り返ってこう謂うのです。]

(45) anbito 2014/09/24(Wed) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ば、…か。
 …お名前を、教えてくれないままだったから
 叫ぶことも… 出来なかったじゃ、ないですか…っ。

 海を渡って、来たのです。
 あなたさまに逢うために、来たのです。

 あなたさまの、こと



 ───なんと、お呼びすれば いいのですか?



[精一杯、強がって*]

(46) anbito 2014/09/24(Wed) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 僕は花じゃないぞう(σωσ´*)!!!

怖いとか謂えたぎりじゃないんですよ。
きっと蝶の中には酷いことしてくる人も居ただろうし
そんなの言える権利なんてないのだけれど。

愛が育ってしまってからはきっと
無理やりなんて、怖くて仕方がないと思います。
体中震えていると思います。

強がって、しまいますけれど。(ぷるぷる)

(-204) anbito 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 僕はッ、花を、やめるぞ、ナナシーッ!!!!

って謂いたくて謂いたくて仕方なかったので
こんなタイミングで謂っておきますね(けろり)

(-207) anbito 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
鼻声なので収録しなおすけど、自己紹介!
(音声系統が苦手な方はスルー推奨だよ!!)
http://firestorage.jp...

>>-189 あなたさま
ちょこれーとの匂いするんです!
これがまた素敵なお花で…
(へくたーさまを投影しているなどと)(てれた)

お風邪です、けど、も。
(無理してでも傍にいたいとか)(いわない)

>>-196 丁助さん
花主さまはほんとうに意地悪な御方ですよねぇ。
へくたーさまといいしょうぶ!(ぷんすこ)

(-208) anbito 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-198 あなたさま
本当に意地悪な御方…!
正統な可愛い継承者櫻のおうじ(σωσ*)!!
なんだそれうれしい!!!ww

>>-183>>-202 おぼちょう
でも僕は、僕が丁助さんをいじめたら
僕自身に「だめっ、おうじはだねなこね!」ってしますよ!
(つまりちょうすけさんすき)

>>-205 シーシャさま
あうおう、シーシャさまを泣かせてしまった…!
僕が悪いんじゃないですっ。
あの御方が悪いんですよっ。
(どこかを指差した)(つんつんっ)

>>-206 あなたさま
くらえ、ぼくのあい!!!
(ふへーへー)

(-210) anbito 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-209 ちょうすけさん
とらうま…ですよねぇ。
だって初めての……(ごにょごにょ)

へくうじwwヘク氏みたいなwwww

(-211) anbito 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
そういえば表には出しませんでしたけれども。
僕はかなり『中性的(或いは性別の倒錯)に殿方を誘惑する花』として
特化して成長してきた、させられた花だとか。

背が低いのは、引き取られた段階で
育児放棄にあっていたのでガリガリの未熟児だった影響と
成長期に「食べると大きくなって可憐じゃなくなる」という思考の元
かなり食べるのを抑えた結果。
無理やりに成長を引き止めて、作り上げた造形。

とかなんとか裏話。

(-212) anbito 2014/09/25(Thu) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(きょろきょろ)(みんなねてしまった…?)



(さびちいのでころころする)(ころり)

(-213) anbito 2014/09/25(Thu) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* (ぷるぷるぷるぷるぷる)



(いろいろころころしている)(はじゅかしい)
(朧さんすてき)

(-218) anbito 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―― 地下牢 ――

[震える権利など無いはずなのに、身体はずっと震えていました。
 気丈に居ようとすればするほど
 僕の身体は落ち着きを忘れたように

 あゝ、それをも溶かしていくのは
 彼の指先だけなのでありましょう。

 数多くの櫻を買った蝶は、可笑しなことだと蔑むでしょうか。
 数多くの春を買った人は、可笑しなことだと嗤うでしょうか。

 そんなもの『夢物語』だと。
 指を差して、せせら笑うのでしょうか。

 誰が何を謂おうと構わないなんて。]

(67) anbito 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[皮肉を彩るくせに、指先がこんなにも優しいこと。
 絞る声に紛れて、上がる吐息をお隠しになられていること。
 持ち上げた口角が、何を想っていらっしゃるかも。

 今この射干玉に映る、秋色のすべて
 僕が知っていれば、それだけで。


 ───『しあわせ』なのです。


 それは『花』であった名残。
 何度も謂ったでしょう?

 甘く愛されるほど、咲き誇るのだと。]

(68) anbito 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[接吻けが、甘い毒を流し込んでゆかれます。
 唇が触れて、蜜のようにとろりと囁かれてゆかれます。
 指先が僕の顎を引き、もう片方は髪を梳き。

 重なりは、名を告げに離れるでしょう。

 そんなの、赦してなんてやらないのです。
 人に人の蜜を注げばどうなるか。

 胸元に手を添えましょう、彼の心音が届くように。
 服をきゅうと掴みましょう、もう二度と離さないように。
 そっと眸を閉じましょう、恥ずかしさを隠すため。
 自ら唇をもう一度、あの時のように重ねましょう。

 まだ、まだ涙なんて見せません。

 大きな射干玉に、滲んだ海を湛えたままで。
 頬染めて、はにかんでみせるのです。]

(69) anbito 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 
 
 ───えくとぅー、る …さま。

 寂しくなんて、ありませんでした。



[だって、あなたさまに逢うために
 僕は、───(生まれて)来たのだから**]

(70) anbito 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
本当はめちゃくちゃ寂しかったけど、謂わないのです。
(えくとぅーるさまの前ではあまのじゃく)

ふへえ、僕からはこの辺りでしめ!しめ!
この後…その、そ、の まぐ ま   ぐ ぅ
(いえない!!!)(はじゅかしい!!!!)

(-233) anbito 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-234 藤之助さん
(ぎゅむむむむ)(耳まで真っ赤なのです)

(-235) anbito 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-236
う、ぅうう…だって、はず、は…
(ぷるぷるぷる)


(えっちしたいとか)(なんてさそえばいいのか)
(生娘でもないのにわからない!!!!)

(-237) anbito 2014/09/25(Thu) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-217 えくとぅーるさま
ふへっへ、はなづまりちゃんなおったら!
沢山収録しようと思うのです!!
(閨込みで)

ちょこれーとの香り、と謂う知識しかない…!
カカオとちょこれーとの匂いって違うのかしら?
僕のおうちは檸檬の樹、ブルーベリー、多肉植物が育てられてて
夏は向日葵なんかも。植え植え。
秋櫻買ったのは初めてなので、丹精こめて育てないと(*ノノ)
花束も色とりどりで美しいですよねっ!

僕も、その、あの。
(ちゅーだけじゃ、たりない、です)(まっか)

(-241) anbito 2014/09/25(Thu) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-220 丁助さん
あまおう、おいしそう!いちご!
ぼくたちあまずっぱい?

>>-221 えくとぅーるさま
めんこい枠だけど、美少年枠ではないかな?
女の子にしか見えない→脱がしたらついてる(こなみ)→
どっちを犯してるんだかわからない!なにこれ!
…という地味にマニア枠。
そしてもう櫻子チップが男の娘にしか見えなくなる…!!

ぐっときてはっとする!!!!!!
だって、体格のいい180越え×ほそっこ150台て…!!!

まぐわったらぜったいこわれる(はうう)

>>-222 オボレット!!
ニコレットみたい!!!!ww

(-243) anbito 2014/09/25(Thu) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>-227 えくとぅーるさま
花キューピッドwwwwwふいたばかwww

>>-228
(まぐわったり)(そいとげたり)
(かんがえるだけでしにそうだばかばかばか)

遅くまでありがとうございますですよ!
……あっ、もう。
(膝に乗った頭をずっと撫でてる)

(-246) anbito 2014/09/25(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* はいしゃっきん!!!!!!!!!

(ぐっ!!)

(-248) anbito 2014/09/25(Thu) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
さんじ…!
明日も割とフル稼働なぼく…ううー、がんばるます!よ!

(そおっとえくとぅーるさまのおふとんのなか)(に行く前に)

(-261) anbito 2014/09/25(Thu) 03時頃

【独】 看板娘 櫻子

── 膝枕 ──

[お仕事で、とてもお疲れになったのでしょう。
 寝ると謂ってから、僕の膝の上に頭を乗せられて
 すぐに目を閉じて眠ってしまわれました>>-228

 寂しさが半分、愛しさが何倍。
 僕は秋色の髪を何度も梳いて
 起きられぬように、その肌に指を触れさせます。
 ちくちくとする無精髭、乾いた唇。

 乾いた唇は、愛に飢えている証。

 昔に読んだ書物にそう書いてあったのです。
 だから僕は、眠る野蛮な『おうじさま』の唇へ
 そっと、愛の潤いを重ねるのです。

 「おやすみなさい、えくとぅーるさま。」

 一言、そう呟いて。]

(-262) anbito 2014/09/25(Thu) 03時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*



なんて!ね!////
(おふとんにくるまるかくれる)(おやすみなさい**)

(-263) anbito 2014/09/25(Thu) 03時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

anbito 2014/09/25(Thu) 03時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*        くっ!

うううー…、転がってなんてやらないんですからねっ!!
(ごろびたちた)(ころり)

ベルさまも復活なさったようでよかった…(´;ω;`)
(僕もですが)あまりご無理のなさらぬように…!
お二方とも、お返しありがとうなのですっ!

(-272) anbito 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 公然と浮気だぁぁぁぁああ!!!!!!!

(べち)(ひらてうち!)

(-274) anbito 2014/09/25(Thu) 22時半頃

櫻子は、丸まって隠れました。

anbito 2014/09/25(Thu) 22時半頃


【人】 看板娘 櫻子

── 郊外のお屋敷 ──

[甘やかな接吻けを、唇を触れ合わせてから
 檻から連れ出された僕は、華やかな街を過ぎていきます。
 鮮やかな街並みにはまるで子供のような声をあげておりました。
 そうでもしないと、気が付いてしまいそうだったのです。
 僕の鼓動はずっとずっと、早鐘を打ち続けておりました。

 たどり着くのは、しらないおうち。
 都見下ろせるその家につれられて、鼓動は更に煩さを増すのです。

 これから、どうなるのでしょう?

 ──愚問です。
 欲しい答えは決まっているのですから。]

(80) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

[空でも途中、向けた視線は
 中庭らしきを微かに捉えておりました。
 曲がった樹の苗が見えたのです。

 あんなに傾いては
 きっとひねくれた子に育ちます。

 きっとそっくりな『櫻』が
 この場所に根を下ろすのでしょう。
 傍を離れまいと、ずっと。]

(-279) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 わっ  あ!

[放られた体は、場に似合わぬ素っ頓狂な声をあげたことでしょう。
 あまり触れることのなかった、ベッドというものの上で
 小さな痩躯はぽよんと跳ねました。]

 その、それは…

[彼は僕に、花籠に帰す気はないと仰いました。
 けれど、鎖で繋ぐこともないと申します。
 帰るべきはここだと。
 そう、おっしゃられました。
 捨てられて、今まで。
 帰る場所なんてありませんでした。
 花籠だけがすべてで、そこからは出ることさえ望まなかった身です。]

 僕の……お、うち…?

[そう思っていいのでしょうか、と。
 射干玉が問うように彼の瞳を見上げた時にございます。]

(81) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 あっ、あのっ!!
 お仕事は、い、いいのですかっ

[ネクタイに手をかけるお顔が、僕を見下ろしている表情。
 惹かれない筈がありません。
 僕の鼓動は高く、また煩く鳴り始めました。]

 こん、な お時間ですしっ!

[聞きなれない衣擦れの音が、声を上ずらせます。
 唇が触れた頬が薄い櫻に色付きました。
 視線はふわふわと彷徨います。
 良さそうな機嫌は崩れてしまうでしょうか?

 それでも、落ち着いていられないのです。]

(82) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【赤】 看板娘 櫻子



[すきです、すきですと

 心がうるさいのです。]
 
 

(*17) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 新婚旅行なの…!!(どきん)

ううーっ、ううーっ!
はず、恥ずかしくて、じたばた。
素直になれないお年頃。

(-280) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ベルさまのご本が並ぶ度に、ぺちぺちするのだけれど
確実に僕も読みますね。
幸せな結末なら、幸せそうにするし。
悲劇なら、ものすごく寂しくなって。
えくとぅーるさまに、ぺちょっとくっつきます。ぺちょ。

あまえたり、寂しがったり。

(-282) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
本編で、き、聞いてみるといいのです…!!
返す言葉は決まっておりますから…っ!
(はずかしい)(ぷるぷるぷる)

あ、っ、あなたさまが、色っぽくあられるから…
(ぼくわるくない、えくとぅーるさまがわるい!すき!)

(-283) anbito 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[新しい場所で、僕の色んなものが育っていきます。
 それは僕だけでじゃなく。
 きっと、二人で。]

 しゅっじ  んっ

[その言葉に、一気に耳が熱くなりました。
 おうちに対しての意味だったのかもしれませんが
 自意識の過剰な僕は、別の意味へとそれを変換してしまったのです。]

(94) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……待、ちますっ。
 お洗濯も、お食事も、お風呂もご用意しますから。

 …──寂しがらせないで、くださいね?

[言の葉が一つ一つ、素直に溢れて行きます。
 僕はきっと、堪えず灯をともしてこのおうちで帰りを待つでしょう。
 だから、寂しくなどさせないでください。
 本当はあなたさまに逢えるまで、寂しくて泣いてしまいそうだったのだから。]

(95) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 そんっ な… 、ぁ

[幾千とは謂わずとも、何度も夜を越えてきました。
 それを主張する声に返せたのは、微かに詰まるような声です。
 彼の鼻が頬へと擦れば、香るのは変わらない櫻香。
 首筋に触れた指先に、過敏なくらい体が強張ります。
 指が肌をなで、着物の袷を解こうとするならば
 弱々しくも頭を振るのです。
 否定ではなく、射干玉がベッドに広がって行くでしょう。]

 っ……は、ず かし

[唇が鳴らす音は、肌理を愛でられた証。
 書斎で落とされた額への接吻けが甦るようでありました。]

 ばか……っ!
 ていこ、なん…てっ

[出来ないとわかっている癖に。
 本当に、酷い御方です。]

(96) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ん、っ

[足を開かせるよう動く膝に、僕の甘い声が溢れます。
 頬が唾液を乾かして、なのに一層仄かな色を灯しておりました。

 丘などない胸に指先が滑ります。
 その指には鼓動も何もかも、伝わってしまっているのでしょう。
 緊張で少し湿った体はすでに熱く、肌を上気させております。
 呼ばれたりなどすれば、どきんと鳴ったのも用意にわかることでしょう。]

 え、く  ぅ …さま ぁ、っ!

[まだ慣れぬ名前を小さくにだけ口にしますが
 指が胸にある小さな飾りを愛撫すれば、それも甘き声にて掻き消されてしまいました。
 低い声が届けば、ふるりと体が震えます。
 あゝ、なんて甘い睦言を囁く御方なのでしょう。]

(97) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 や、優しく…… して、くださいませ。
 ……はじめて  ……なのです。

[既に快楽に潤んだ射干玉が、彼を見上げて小さくおねだりをいたします。]


 だい、すきな… 殿方と…
 寄り添うのは…──
 
 

(98) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 毎度はじゅかしくて…死にそう…!!!!

>>-287
読んでる所に邪魔されたら、ぷうーって頬膨らませるし。
膝に乗せてられたらちたちた動いてて、でも反抗せずに居座っちゃうだろうし。
口元でちょこがふよふよしてたら、しばらくしてそれでもくらないなら。…ね。
小首かしげて、上目使いで「あーん?」って謂いますっ!

(-297) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
朧さんと藤之助さんの大事なところにダイブしてた(○□○*)

>>-294
まったく、可愛らしい御方…。
僕だってたくさん、お話ししたいんです…っ。
……明日も、愛してくださいますでしょうか?
(抱き枕になりに、こそこそ。)

(-298) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕も今日は早寝の姿勢!!
丁助さんのためにログは落とすって花主さまが謂ってらっしゃいましたよっ!

(おおあくび、くあふ)

(-299) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ここ数日の寝不足がたたりにたたってる…!!
僕も今日は、早めに!!
明日は終日ゆっくりいますからね?(こそこそ)

ではおやすみなさい(σωσ*)!!

(えくとぅーるさま、ほっぺにちぅ)(だきしめる)
(すぐにすやぁ**)

(-302) anbito 2014/09/26(Fri) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*



えくとぅ、る さまー
……すき ……です

むにゃむにゃ**

(-303) anbito 2014/09/26(Fri) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 朧藤も!おしあわせに…!!!


(ふたりをぎゅむ。)

(-304) anbito 2014/09/26(Fri) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
花主さまが閑話を挟みながら愛をご用意しているらしいのです。
僕も一人バッドエンドせいさくしとこーっと。

ちょーすけさーん(ぎゅむ)

(-325) anbito 2014/09/26(Fri) 20時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* (びたごろろろろろ)



あう、う…、あなたさまが、わるいのですっ
わるいのです、僕がかわいいのでなく!
あなたさまが、え、えっちな…かっこいい、から…!

(びええ)(はずかしいかくれる)

(-331) anbito 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
……めろんめろん、です、か?
(すみっこからおそるおそる近付く)(うわめづかい)

(-333) anbito 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ばっどえんどは、簡潔に出来たらいいなっ!
なっ!

何個か考えてあるけれど、えくとぅーるさまのメリバも見たいし!

そわそわしつつ、レス準備しつつ。

(-334) anbito 2014/09/26(Fri) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(ぴひゃっ)(くやしい、ちゅうしかえし!)

はいっ。
あなたさまに与えていただけるものなら、幸でも不幸でも『しあわせ』です。
(ふにょり)(ほほえむ)

(-336) anbito 2014/09/26(Fri) 21時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
(ちょうすけさんぺちぺち)
(うそつきはぺちぺち)

(-338) anbito 2014/09/26(Fri) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

 あなたさまは『櫻』を買わなかったのだから。
 知らなくて、当然です。

 ですから──…

[強情が顔を見せては、強がりを申します。
 今となっては簡単なこと。
 一枚の隔たりは壊して欲しい硝子戸。
 逃げるのは追いかけてきて欲しいから。
 避けていたのはこれ以上惹かれぬ為。
 すべて、判りやすいほどの裏返しでございます。]

 ……───もう、離さないでくださいね?

[揶揄には揶揄を、本音には本音を。
 ですから素直におねだりを返したのでございます。
 「生涯を共に」なんて、そんな意味を込めて。]

(120) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[肌に降るのは櫻吹雪でありましょう。
 一つ一つ、それが彼の所有の証のように色付きます。
 その度に洩れ出そうになる声を噛み
 代わりのように、体が微弱に震えるのです。]

 あっ、 まぃ のは…ぁっ
 …あなた…さま、で … ──んっ!

[蕩けるような嬌声を織り交ぜて、必死で紡ぐのは
 抵抗できぬ声が綴る、せめてもの抵抗でありました。

 僕だけが甘いのではありません。

 胸の小さな果実に掛けられる愛撫は
 こんなにも意地悪に、こんなにも優しく。
 与えられるものが甘いからこそ、
 僕は甘く咲き乱れるのです。
 膝に押された部分は既に熱くなっていたことでしょう。]

(121) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ひ、ぁっ──!

[細まる眸を見上げていた筈であるのに
 気付けば僕の足は開かれ、下着さえ奪われて
 ちいさな、それでも性を象徴するものが
 しとどに濡れていたことでしょう。
 羞恥に顔が朱へと染まります。
 何度として経験してきたはずだと謂うのに
 ひとつひとつが、恥ずかしくてたまらないのです。]

 んっ…く ぁっ、あ、 やぁっ

[彼の舌が、蕾を押し開くように蠢きます。
 いやだいやだと首を振りますが、抵抗などではないことを
 彼も、僕も判っているのでございます。
 その場所で繋がることを、愛されることを知っています。
 生々しい水音が、余計にそれを知らしめて
 蠢く舌を襞が締め付けておりました。]

(122) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 っ …、 ……!

[丁寧すぎるほどの愛撫に、身も心も蕩けている頃
 熱いほどの吐息混ざる声が耳に届きました。

 同時、背に感じるものはなんでしょう?

 彼が求めてくれている証。
 衣を隔てても分かるほどの脈動に
 僕は一度息を飲み込んでしまいました。]

(123) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 と、かして …さしあげ、たいです。
 ……ちょこれーと、みたいに。

[きっと融かされてしまうのは、僕なのだと判りながら。
 それでも紡いだのは、そんな言葉でありました。
 遠まわし、遠まわしなおねだりです。

 挿れてください、なんて興が醒めてしまうことは謂えません。
 繋がりたい、なんて恥ずかしくて謂えそうもありません。
 早く、なんてまるで余裕がないようで。
 来てください、なんて余裕もありません。

 『蝶』へと強請るのとは確実に違います。
 羞恥と、それにより膨らむ甘さが櫻の香となって彼を包みます。

 切なげな射干玉の眸を向けましょう。
 だって彼は、廻り合えた、特別な御方なのですから。]

(124) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* (はずかしい)(うあう)

(-339) anbito 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
か、可愛くて、当然なのですっ!
…──あなたさまだけの、櫻子ですから。

(うずくまっておられるので抱きしめる)
(ぎゅうううう)(ううはずかしい)
(あなたさまだってかっこよすぎるくせにい!)

(-341) anbito 2014/09/26(Fri) 22時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* ぼくをころすきですね?

(びたん)(ころころ)

>>-342
でれり、でれがうつる、でれてしまう。
ぼ、ぼ、ぼくだって堪えまくっていたものが!
溢れすぎてて、もう、どうしようも…!

(ぎゅう)(……すり)

(-343) anbito 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* ちょうすけさん……!!!!

(うるり)(なでなでしてさしあげる)

(-347) anbito 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
花主さまは丁助さんがお好きなのに、それを認めませんものね?
丁さんと重ねてるからねって、言い訳するんですから。
そりゃあ、だめですよ。

だめはなぬしさま!
(はなぬしさまをぺちぺちした)

(-352) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

──【『夢物語』への一頁】──

[不器用な焔花との別れ>>56>>57
 返る祈りを背に聞きながら>>*7
 揺れる焔に見送られ、僕が射干玉の髪を翻して。

 あれからどのくらいの月日がたったことでしょう。

 『外』を知らぬ花は、残されたたった一つの手がかりが
 海を越えた場所なのだと謂うことを知りました。
 本当にとてもとても、遠く。
 その遠い海を越えることは、終ぞ叶わなかったのでございます。]

(134) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 ん、…ふぁっ

         …あんッ、ん!

[『花』をやめた僕が咲くのは花籠ではありません。
 『人』を捉え『人』とも扱わぬ、地獄の奥底でありました。
 今は夜でしょうか、それとも朝でしょうか。
 窓さえない此処では時間の流れなど判りません。

 櫻樹の枝であった白く細い腕には、無数の痕が残ります。
 今日もまたひとつ、その痕は増えたのでございます。

 おかげで、あの御方に出逢うことが出来るのです。

 ほら、四角く切り取ったあの窓の向こうから
 あの方が気だるそうに、やってくるのです。]

(135) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 あぁっ、やッ…も、っと!

         奥、…まで、衝いて ッ、ぇ!

[乱暴に穿たれる体はすべて、彼だけのものです。
 僕はもう、こうして何度彼に抱かれ続けているでしょう。

 何度も閨を添い遂げております。
 何人もの彼と快楽をむさぼっております。

 そして今日もまた、今日もまた。
 容赦なく身体を何度も重ねるのです。]

(136) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[僕は彼に逢うために、海を越えようとしておりました。
 船を出してくださいませんかと
 港でずっと、希っておりました。
 やがて一人の殿方が、乗せてあげると謂ってくださったのです。
 僕は何も疑わず、その御方について行きました。


 世間を知らなさ過ぎたのです。


 辿り着いたのは船ではなく、窓もない部屋。
 無理やりに、腕には注射の針が刺されました。
 身体を廻るのは、再会の運命などではなく麻薬。
 徽章(やくそく)は、金目のものと判断され
 懐にしまっていたお金も、何もかも共に奪われてしまいました。

 ──僕は死んでしまうんだと、そう思っておりました。]

(137) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 
[ けれど、僕は あの御方に逢うことが出来たのです。 ]
 
 

(*48) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 く、んんッ、もぅ …だめっ!

         で、る …イっちゃ、 ッあ──!!

[はしたない言の葉が堕ちてゆきます。
 あばらまで浮き出た僕の痩躯が、弓のように撓り。
 幾度出したかもわからない精を出しつくし
 床を微かな白濁で汚しておりました。

 震える指先を伸ばしても
 あの御方は、霞んでいってしまわれます。

 僕を置いて、遠い海の向こうへ。

 僕を置いて。]

(138) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

 
 
 置いていかないで。
 
 

(-356) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 
 おいていかないで。
 
 

(*49) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 おかあさんのように
 ぼくを
 おいて、おいていかないで。

 いいこにするから
 わらっているから

 なかないから。

(*50) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

 
 
 
 ───────、 さ ま
 
 
 

(-357) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 
[最期に、懸命に呼ぼうと唇を動かしましたが

 僕は彼の名前を、知りませんでした**]
 
 

(139) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
お薬エンドでした(σωσ`)

呼べないまま死んでしまいます。
お薬でたくさんのえくとぅーるさまに抱かれる幻想。
拉致監禁でひとつも食事与えられず、お薬だけ打たれて。
遺体も身寄りはないし地下だしで、きっと見つからないのです。

(-358) anbito 2014/09/26(Fri) 23時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
アンカーミスってる、だと!!!
>>134>>*7>>*12ですね…っ。

ようし、お返事考えるえへっへ(もそそ)

(-360) anbito 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* だってこんな世間知らずが海を渡れたなんて奇跡!!!

運は強そうですけど!
海の向こうでも強姦されかかりましたからね!!

(えくとぅーる)さまのところにいける、わあい(σωσ*)
あれ、なんで室内なんだろう(σωσ*)
手続きか何かかな(σωσ*)
ちゅ、ちゅうしゃいたい(σωσ;)
あれえ、(えくとぅーる)さまだぁえへえへ(◎ω◎*)

(-365) anbito 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 朧さんの愛の逃避行だあああ!!

ベルさまもこんばんは、こんばんは!
ご挨拶も有難うございますっ!
しっかり養生してくださいね?
(ぎゅうう)(ぎゅうう)

(-369) anbito 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/* 抱かれた(*ノノ)←

(-374) anbito 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*




(´;ω;)ブワッ

(-377) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*

(でもぴあすうれしい)
 
 

(-378) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
直ぐ傍にお名前があるのにね。
矢印は向き合っているはずなのにね。
なんてつらいんだ…うう…(すりよる)

監禁系おうじ(σωσ*)
えくとぅーるさまに監禁される!メリバ!!

泣きながら嬉しい複雑さ!!

(-381) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ────…、ふふっ。

[僕は珍しいものを見た気がします>>125
 表情から窺ったのではなく、揺れた言の葉に。
 そして、口ほどにものを謂う視線からでございます。

 僕が思うよりも、もしかしたらずっと
 僕のことを想ってくださっているのでしょうか。

 そんな、自惚れを胸に微笑み返したのでございます。]

(154) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ばっ、ばか  ──あっ!

[舌先が舐めるような場所ではない部分を攻め立てていきます>>126
 その上感じている、などと触られてしまうそこは
 身体につりあう程度の小振りなものでありました。
 糸が伝うのを目の当たりにして視線を逸らしたのは
 羞恥と、それから──…

 『蝶』として『花』を抱いた御方には
 満足できるものではないような、気がしてしまったのです。

 いままで一度として、そんなことは考えたこともありません。
 誰かと自分を比べるなんて、初めての感情に
 戸惑いが視線を彷徨わせたのでございます。]

(155) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[優しい愛撫は執拗に続きます。
 手順の全てに、胸が締め付けられるようでありました。
 嬌声を堪えるのに唇をきゅっと噛んでおりました。

 見えたのは、片眉を顰めるお顔です>>127

 とたん鼓動は、切ない音色を奏でました。
 徽章(やくそく)を頂いた日に鳴り響いたものと
 同じ音色を聞いていました。

 腕を、伸ばします。
 触れること、きっと赦して下さるでしょう。
 細い身体を持ち上げて、接吻けを落とそうとする刹那。]

(156) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 っ ……──ン、ぁ!!

[何よりも甘い囁きが舞い降りました>>128
 まるで蝶がひらひらと、花に寄りそうような声で。

 「僕も、だいすきです。」

 そう紡ぐことは叶わず。
 接吻けをすることも出来ぬままに、蕾を押し開く大きな熱。
 感じた事のない感覚が身も心も襲いくるのです。

 痛みを感じるのは身体ではなく心。
 喜びに耐え切れず、切なさが増してしまうのです。

 熱を感じるのは心でなく身体。
 肉塊に穿たれ揺さぶられ、悦に熟れた身体が応えます。]

(157) anbito 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 さ、まっ ──えく、…ぅる  さまあっ!

[呂律の廻らぬ舌先が、確かに彼の名を呼びました。
 唯一、僕にだけ許された名前を呼びました。
 堪えることなくしがみ付いた指先が、その背に爪痕を残します。


 溢れくる想いに、はじめて涙が落ちました。


 生涯、お慕い申しておりますと。
 だいすきですと。
 逢いたかったと、寂しかったと。
 射干玉が見詰め、囁くのでございます*]

(158) anbito 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
幸せな方(σωσ*)でれり

しまっちゃうおじさんに、しまわれます。
(ないないよー)(きゅっ)

(-386) anbito 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

――  花蝶の幻 ――

[所詮は蝶と花、それ以上にも以下にもなれず
 呼ばれ、覚悟していた通りに


 ───僕はあの晩、彼に抱かれました>>142


 背には爪を立てられ、何度も腹を満たされて。
 擦れる場所は熟れて切れ、白濁の中に朱を混ぜても。
 厭だと叫んでも、首を振っても涙など流れませんでした。

 枯れた可愛げのない『櫻』にございます。]

(174) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[射干玉の髪は精液に犯されました。
 痛みに体を捩れば、涙の代わりに白が溢れます。

 そうして容赦なく捨てられた身に降り注ぐのは
 僕が捨てられたということと>>145

 ……咲かせて、下さるの、ですか?

[傷付いた『櫻』を拾う>>146
 そんな言葉にございます。]

(175) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 あゝ。
 煩わしさなんて、滅相もありません。

 『花』でいられると謂うのなら。

 僕はなんでもいたしましょう。


[その時の僕はどんな顔をしていたのでしょう。]

(*55) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[抗いもせず、『櫻』は海の向こうへと連れ去られ
 地下にて、その『せい』を許される存在となりました。
 頭の上には荒れ果てた庭があることも知らず。
 まるで、僕自身が埋められた亡骸のようでした。

 体を火照らせるものがあるのに
 嵌められたそれは、熱を放つことを許しません。
 帰りを待てと躾けられているかのごとく。
 ただただ、薄汚い欲ばかりが募るのです。

 地下へと響く足音は、待ちわびた唯一つだけのもの。

 光の消えた眸を向けて、僕はこう返すのです。]

(176) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 
 おかえりなさいませ、───…僕の『蝶』。
 
 

(177) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[声はもう掠れて、潰れています。
 それでも僕は返すのです。

 耳に飾る徽章(そくばく)を光らせて。
 僕は久しぶりに、ふっと微笑みました。

 これが施されたときに、震えていた指先なんて知りません。
 判りません、判らないのです。

 判っては、ならないのです。]

(178) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

 
 
 ずっと、お慕い申しております。
 
 

(-394) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 
 
[一粒、涙が零れました───**]
 
 

(*56) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* みんなくらいまっくすだー!!!

えくとぅーるさまがひどかったので
もっとひどくしてやろうって。
僕を泣かせたら、泣かされかえすんだぞう!

僕はまだ、おとせてないものが、ある!!!
がんばる、がんばるんだ!!!
(せっせこ)(せっせこ)

(-395) anbito 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* おうじがんばる!

(えへへ)(何度だって惚れて欲しいです)
(だって僕は何度もえくとぅーるさまに惚れているんだもの)

読み込めてたのかな、よかったよかった!
愛、です、ね?(てれつつ)

(-398) anbito 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 堪えて、おられたのですか?

[寝床に鏡を置くなんて、酷く悪趣味なことを謂う御方へ>>167
 一言お尋ねして、彼の謂う『やらしい顔』で微笑んでおりました。

 あの花籠での一連を思い返します。

 避けていたのは、お互いでした。
 僕は彼が現れ揶揄を撒き散らせば、避け。
 彼は僕を買うことをせず、避け。

 なのに奥底に芽生えた呪詛は
 ずっとあなたさまへと芽吹こうとしていたなんて。

 ならば、あなたさまも
 もしかしたら、同じように───…]

(179) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 鏡に、映さず…
 …いまっ 教えて、くださ── ぁっ!

[僕は一体どんな顔をしているでしょう。
 何処かの地下に埋められた亡骸のようではないはずです。

 大きな質量が、僕の中を穿ちます。
 感じたことのない圧迫感に、繋がる部分は擦れますが
 丁寧な愛撫のおかげで柔らかく
 埋まる全てを──或いは、この御方全てを
 包み込むようにして締め付けていることでしょう。

 奥を打つ先端、根元まできゅうと絡みつき。
 体温も心も融けきって。
 甘くて、とろりと蕩けてしまいます。]

(180) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[僕が失くしてきたものを。
 彼が拾ってきてくれるのです。
 僕が埋めて隠したものを
 彼が掘り返してくれるのです。

 一朝一夕では理解出来ない、と。
 あのお優しい言葉を聞いたときからずっとずっと。
 僕は、あなたさまをお慕い申しておりました。

 ですが、名前を知りたいと仰る御方に
 本当のことは、まだまだ教えてあげません。

 掘り返してくれるのを。
 寂しさを全部受け止めてくれたのなら。

 その時に初めて、教えましょう。]

(181) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 [「どこにも行くな」>>170

 そんな風に聴こえた呻き声は、きっと幻聴などではありません。
 ですから僕は細い腕で彼を抱きしめ
 全てを受け止めて見せるのです。]

(182) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 えくとぅ、る、さま ぁ ───…っ!!

[接吻けに、ぱたぱたと涙は止まることを忘れ。
 それでも哀しくなどないのです。
 ただ、嬉しくて仕方がないのです。

 迸る熱を体の中に、そして胸に受け止めて。
 肌を重ねて、接吻けましょう。]

(183) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
[涙が落ち、恋に落ち。
 僕と彼は、想いで愛と未来を育てていきましょう。

    きっと、この蕩けそうな甘さのことを、
          ──────『しあわせ』と、呼ぶのです。*]
 

(184) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

──えとわーるだるじゃん──

[僕は、あの日のように植物図鑑を捲っておりました。
 空は宵闇の色をしております。
 そろそろ、僕のご主人さまがお仕事を終えて帰って来る頃です。]

 ……───。

[指でそっと撫でる頁には、白い花が咲いておりました。
 『初恋』なんて意味を持つ
 可愛らしい、可憐で、似ても似つかないお花でしたが
 僕はそこに印刷された文字を撫でては
 ふっと、幸せそうに微笑むのです。]

 えとわーるだるじゃん。

[不慣れな言の葉ではありますが
 愛しいその名前を紡いだら、丁度玄関のベルがなりました。]

(185) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 はあい、おかえりなさいっ!

[僕は、本に急いで栞を挟みます。
 そしてぱたぱたと、出迎えに向かうのです。

 本を置いた場所からは、中庭の櫻が見えておりました。

 花が咲き、散る頃には
 僕の名前を教えてあげようと思います。]

(186) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

 
 
 櫻の、子とかいて『おうじ』です。


[はじめから、ちゃんと知っていてくれたのですよ───って**]

(187) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/* まにあったあああああああああああ!!!!

へっへ、えくとぅーるさまだいすき。
まにあった、えへへへ。

(-411) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
むむ、むらたてでした!
あんびでした!

挨拶間に合わないごめんなさい!!
議事にいます、薔薇の愛の人です!!
みんな素敵でした本当に本当にご参加ありがとう!!

(-413) anbito 2014/09/27(Sat) 02時頃

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