192 革命の嵐
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/* おつかれさまです。
アルトゥールにゃん勝利かぁ。 或る意味、かわいいは正義を地でいってますね!
(-1) ひびの 2014/09/09(Tue) 13時頃
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/* 流刑地に行ったときのことは考えているけれど、先ずは革命の行方を見守り態勢。
早速流刑地に行った艦長さんとじーちゃんが楽しそうですね。
(-11) ひびの 2014/09/09(Tue) 18時頃
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/* 登場人物それぞれの視点の物語、楽しく拝見させて頂きました。 個人的にはニコライの視点が特に好みでした。
村趣旨や突発村(でもないのかな?)なことから、もう少し軽い感じになるのかなと思っていたらそうでもなく。 これなら設定がっちり組んで、本格的にやるのも良さそうだと思いました。
最初に村入りして『革命万歳』を言えたので、それだけで満足なのですがw
……それと、4d墓下でのロールは本来2dのうちに落とすべきものでした。 間に合わないうちに墓落ちしてしまい、そのせいで動きにくくなってしまった方がいらっしゃると思います。ごめんなさい。
(-14) ひびの 2014/09/09(Tue) 18時半頃
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ソフィアは、シメオンの頭を撫でた。
ひびの 2014/09/09(Tue) 18時半頃
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/* シーマはソーフィヤに関しては気にする必要はないですよ。 唆して、構ってくれて楽しかったです。
もっと弄ばれて道具にされるかと思っていたら、割と本気で大事にされていて嬉しかったとか。 大事にされるのも、いいように使われるのも、どちらも美味しいですよね。
[そうして、シメオンの頭を胸元に抱き寄せる]
(-18) ひびの 2014/09/09(Tue) 19時頃
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/* >>-20 シーマ NPC相手ならともかく、PCにはあまり無碍なことはしづらいというのもありますよね。
ソーフィヤは言い辛いみたいで、他にもソフィーヤだったりソーフィアだったり、表記揺れがあって面白かったです。ロシア語の響きの馴染みの無さが原因でしょうね。きっと。
>>-21 ニコライ まさかのバルバロッサ作戦発動。 一匹の猫が発端でこんなえらいことになってしまうなんて、後世の歴史家もびっくりかも。
(-25) ひびの 2014/09/09(Tue) 19時半頃
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ソフィアは、しばらく離席**
ひびの 2014/09/09(Tue) 19時半頃
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/* こんばんは。
箱前に落ち着けるまで、まだしばらく時間が掛かりそうです。 申し訳ありません。
残り時間も少ないですし、地上の方の希望とやりやすさ優先でお願いします。 進行を委ねてばかりで、本当にごめんなさい……。
ヴィーゾフ号がこのまま革命派の手に落ちたままなら、>>5+16がソーフィヤの現状になります。 革命派の仲間に助けられるところまでは考えていたのですが、その後シーマに再会できるかどうかは、流れ次第かと思っていた次第です。
取り急ぎ、お返事まで。
(-151) ひびの 2014/09/10(Wed) 20時頃
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/* 戻りました。 そして皆さんこんばんは。
もしシメオンと逢えないまま流刑もしくはシメオン死亡コースの場合。 ソーフィヤはスナイパーになって、全ての勢力を敵にまわす大物テロリストになる予定でした。
今後のソーフィヤのロールは、革命軍がヴィーゾフ号を放棄するのか軍隊と戦うのか、それ次第で少し変わってくるかな、という按配です。
(-183) ひびの 2014/09/10(Wed) 22時頃
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/* >>-184 どちらかというと、なまはげ的な存在かも。
ヴィーゾフ号に関してはシーマが動かしても良いのではと思います。せっかく、ニコライが選択肢をくれている訳ですしね。
>>-188 皆さんもさんざん仰っていますが、ウォーレンじいちゃんとアルトゥールにゃんがこの村の二大癒し系だと、ソーフィヤも思うのでした。
(-191) ひびの 2014/09/10(Wed) 22時頃
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/* 怪物の如くに畏怖されるはずが、むしろ都市伝説になってしまいそうな勢いの、 なまはげスナイパーの明日はどっちだ。
>>-205 私のところは埼玉県南ですが、雨の気配すら見えませんね。 今日は降るかと思ってバスで通勤したというのになぁ。
もっとも昨今は、こちらの市では晴れていても隣の市ではどしゃぶり――などという事が普通にありますしね。 にんともかんとも。
(-211) ひびの 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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/* あ、確かに。 さしてバレは気にしませんが、迂闊でした。
気をつけねば。
(-219) ひびの 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[暗闇の底に静かに沈む意識に声が届いた。
――誰が、私を呼ぶのだろう? 使命を果たせなかった私を、必要としている人なんかいるはずもないのに。 不思議そうに見やれば、薄ぼんやりとした視界の向こうで、確かに誰かがソーフィヤの名を呼んでいた。
眩しそうに瞼を開けると、瞳に苦悩の色を顔に浮かべた若き革命家の姿が映る]
シーマ……な、の?
[これは現実だろうか。 確かめるように、わが身を抱くシーマの手に触れる]
……ごめんなさい。 私、貴方の期待に応えられなかった。
[触れる膚の温もりが幻でないと知り、ひとしずく涙が零れた]
(8) ひびの 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[誰にも顧みられることのなかった自分を救い、抱きしめてくれる人がいる。 もう、それだけで充分すぎるくらいに幸せだった。
だからソーフィヤは愛する人の腕に身を委ねて、静かに眸を閉じる。
革命の前途は未だ昏く、その先に果たして本当に光があるのかさえ分からない。 けれど、傍らにいてくれる愛する人と歩むのなら、きっとどこまでだって行けるだろう。
――例え、その先に破滅が待ち構えていると理解していたとしても*]
(9) ひびの 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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/* そろそろ落ちなければまずいので、申し訳ありませんが、ロールの方を一旦締めました。 レスが遅くて、シーマには本当にごめんなさい。
でも、ソーフィヤはシーマにどこまでも着いて行くので、可愛がってもらえると嬉しいです。
[三つ指ついて、深々とお辞儀]
さて、私も恐らくエピには立ち会えないのでご挨拶をば。
ひびのと申します。 ロシア革命モチーフという琴線に響きまくる村で、もうこれは飛び込むしかないと思いました。 その割りにもったりとした動きしか出来なかったりと、思うところはありますが、楽しく遊ばせて頂きました。
村建てのenjuさんとご一緒して下さった皆様に感謝を。 また、どこかでお会い出来たら、宜しくお願いしますね。
(-258) ひびの 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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ソフィアは、YES/NOまくらを抱えて、寝室に行った**
ひびの 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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