128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[>>5:68彼の返事を聞いて、嬉しくて顔が綻ぶ。
二つ目のお願い。呼び捨てにして欲しいという願いは、あの言葉で伝わっただろうかと、不安になる]
(+1) 2013/07/03(Wed) 01時頃
|
|
[ボリスに>>+0]
あっ、ありがとうございます…
へへっ、くすぐったいですね!
[そして、意を決して最後のお願いを告げようと]
あの、最後のお願いですが…
そ、その…
[もじもじしている]
(+2) 2013/07/03(Wed) 01時頃
|
|
…はい。
あの、…さっきからずっとしたくて、でも、 タイミングが…その…
今からする事、…起こらないで…下さい。
あの…少し…しゃがんで…下さい…
[恥ずかしさのあまり、声が小さくなる]
(+4) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
|
|
[しゃがんでくれた>>+5ドキドキしながら]
ボリスさん…
[名前を呼んで、頬に優しくキスをした。
恥ずかしくて、直ぐに彼に背を向け、赤いであろう顔を両手で隠す]
(+6) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
|
|
[>>+7彼からのお礼の言葉が、じわっと暖かく。
>>+8と言われ、赤い顔のまま、潤んだ瞳で彼を見上げた。恥ずしくて、言葉を失う]
(+9) 2013/07/03(Wed) 02時頃
|
|
[>>+10彼の様子を見てると、]
(可愛い…。私より体も大きくて、年上だけど。)
[それは、この人が大好きだからかな?と思っていると>>+11と言われ、これはもしかして…。と、胸を高鳴るのを感じながら女は素直に目を閉じた。]
(+12) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
|
|
[>>+13目を閉じて暫く経つ。あれ?と思っていると、優しく両頬を包まれた]
(あっ、初めての…キ…)
[すると、彼の驚きと、タイムの声。目を開くと部屋へ駆け込む彼の背中を見る]
(え?…ボリスさん…私、そんな酷い顔をしていたんだろうか…)
[しょんぼりしながら、彼を追う]
(+14) 2013/07/03(Wed) 03時頃
|
|
[部屋に入ると背中を向けたボリスが何かやっていた。何をしているのかは、分からない。女は彼の背中の裾を軽く掴む]
ボリスさん…私の事、嫌いにならないで…
[それは無いと思っているが、昨日の今日で少し不安になる。涙声だった。 彼の顔が見たくて、【腕にしがみつく】。彼の腕の温度を感じるが、彼の顔はまだ見えない]
(+15) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
|
|
[>>+16と、彼の言葉が帰ってきて、]
(鼻血?…私が可愛いすぎて…鼻血?)
[何だかそれは、めちゃくちゃに嬉しく感じて、また顔が真っ赤になる。 そして、謝罪の言葉。優しく撫でられる頭。とても気持ちが良い。
手を伸ばし、愛おしそうに見つめ、彼の鼻筋を優しく何度も撫で、頬に触れる。
キスがしたい。そう思った。しかし、この身長差だとしたくても出来ない。とても、悩ましい。女は震えた声で]
ボリスさん…きて、
[と、すぐ側にあるソファへ促した。彼は、一緒にソファに座ってくれるだろうか。]
(+17) 2013/07/03(Wed) 15時頃
|
|
/*チャルさん、良かったねー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
(-6) 2013/07/03(Wed) 20時頃
|
|
[>>+19ボリスがソファに座ってくれた。隣に、足が触れ合う程側に座る。心臓が破裂しそう。
「ミッシェル」
愛しい彼が私の名を呼ぶ。耳が痺れる。応えるように、彼に向き合う]
ボリスさん…さっきの続き………してもいぃですか…
[顔が真っ赤になってるのなんて、そんなの知らない!私は今、彼に触れたい。彼の手を両手で握り、少しずつ少しずつ顔を近づける。彼との距離まで数センチ。彼もそうしたいだろうか。]
(+24) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[>>+27ボリスが応えるように、ぎゅっと目を瞑る。その様が]
(可愛い…好き…)
[目を瞑りそっと、唇を重ねる。柔らかく、暖かい。大好きな人とのキスはこんなにも……
唇を名残惜しそうに放す。もう一度と言われ、]
…はい。
[もう、触れたくて仕方がない。ソファに両足を上げて、ボリスの前に両膝を付く形になる。そして、彼の顔を両手で優しく包み]
好き…
[唇を落とした。彼とのキス。何度でも、何度でも、唇を重ねたい。そう思わせる程に、彼の唇に魅了されている]
(+30) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
|
|
[目を瞑っていると、彼の唇、漏れる吐息が、全神経で感じる。 応えてくれる彼の唇が羞恥心を徐々に和らげていく。
一瞬放して、息を吸い、また唇を重ねる。彼の頬にあった手を、彼の首に回す。]
(離れたく…ない…)
(+32) 2013/07/04(Thu) 00時頃
|
|
[>>+33と、ボリスに言われて]
え?…ご、ごめんなさい…
[可愛いを力説されてる気がして顔が真っ赤になる。両手で顔を覆う。]
(+34) 2013/07/04(Thu) 00時頃
|
|
[顔を隠し俯きながらながらも]
…素敵。ボリスさんは、素敵だよ!
素敵すぎて…大好き。こんなに好きな気持ち、 どう伝えたら…ボリスさん…好きです…
[拙い言葉でも、彼に伝えたい。たくさん伝えたい。]
(+36) 2013/07/04(Thu) 00時頃
|
|
[可愛い可愛いと力説され、彼も同じ気持ち。>>+39とろけそうだった。]
え?そんな!私の方が大好き!
私だって、何倍も何倍も好きです…!…うう
[彼の胸に飛び込む。]
嬉しい、ボリスさんにこんなに好きって言われて、
もっともっと…好き……
(+41) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[自分たちの姿が何だか可笑しくなってきて]
ふふっ、ふふふっ。ああ、もう好きっ…ボリスさん好き…
(+43) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[これは、呼び捨てに…という事。]
あの、…呼ばせて頂きます…
ぼ、ぼ、ボリ………………ボリスッ…いゃん!!
[恥ずかしいですね、と顔を隠す]
(+45) 2013/07/04(Thu) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る