92 【バトルRP】歴史英雄譚
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ウト! 今日がお前の命日だ!
2012/05/29(Tue) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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[重い足を引きずり、結局広間まで戻ってきた。 鎧は、置いてきた。今の状況では、とても着られないし、邪魔にしかならないだろう。]
・・・そう、いえば・・・
[大きな箱の向こう。扉から漏れ出る圧力が、小さくなっているような。 そして、ふと気づく。]
・・・あれ?
[綺麗な場所。死体を安心しておいておける場所。 そして、近場。 それは、彼らにとっては。]
ここ、しかないよね・・・
[きい。ゆっくり押すと、あっさり扉は開いた**]
(3) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 一応。私LWは3dから既に決まっており、そのつもりで動いていましたよー。(ラクシュミーさん>) そのため、私は昨日まで絶対に死ねなかった。
…ローランさんたちのところ突っ込んでいったらさくっと殺してくれないかな…(迷惑
…あと4日がんばろう胃がいたい
(-3) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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・・・やっぱり・・・
[部屋の中、自分が殺した女性が、静かに寝かされていた。 何かないか。探ろうとして、]
(15) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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[声(>>#1>>#2>>#3)を聞いた。 同時に、「過去」が蘇る。]
(16) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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「邪魔な女・・・」 「あ奴がいなければ・・・」
[劣勢の中軍を鼓舞し、何とかイギリス軍を撃退した。その後、しばらくたって聞いた言葉。]
「王子は死んだ。誰もお前などを助ける者などいない。」
[とらわれ、尋問を受けていた自分に投げられた言葉。 そして、]
(17) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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「魔女・・・」 「確かに、神の言葉を聞くなど・・・」
[晒された自分に、かつて神の使いとたたえていた群衆が投げつけた言葉。
あつい。くるしい。こわい。]
(18) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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―なぜ、誰も助けてくれないの?
(19) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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―っ!!!
[叫んだ。吐き気が、ひどい。]
神よ。神よ。
[うわごとのようにつぶやいた。 少女は知らない。 とらえられた自分を救うため、市民が出せるすべての金をかき集めていたこと。それでも、間に合わなかったことを**]
(20) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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[ユダと呼ばれた、「敵」の声も聞こえる。 神が世界を壊そうとしているのは、憎しみに支配されているため(>>#3)と。]
ちがう。神は、誤らない。 誤ることなど、ない。
[まるで自分に言い聞かせているかのようなつぶやきは、静かな部屋にやけに反響し、そして、重い沈黙が襲いかかった。]
(23) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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神が間違えるわけない。 私情で動くはずなど、ない。 そうですよね。ジャック・・・
(*0) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[不安を打ち消したくて、2Fで待っているはずの彼に「声」をかけた。]
・・・え・・・
[しかし、返答はなく、代わりに脳裏に浮かびあがるのは、はじける泥人形と、そして、彼の身体に朱の花が咲く光景(>>4:146>>4)]
そん・・・な・・・
(25) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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[そして、最期の「声」をきいた。]
「独りで逝くのは、いやだ」
(26) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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あ、ああ・・・
[身体が震える。 死なせてしまった。孤独を怖がる彼を、独りで。 独りにしないと、約束したのに。]
(27) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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あああああああああああああ!!
[何かのこわれるおとがした。 叫ぶ声。これは、自分のものだろうか。 渇いた目に、涙は流れない。]
(28) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 23時頃
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・・・
[やがて、喉がかれ、どれくらい時間が経っただろう。 顔を上げたその眼には、静かすぎる光がたたえられていた。]
(59) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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[ぶん。と、剣を握った腕を振る。 それだけで、罅の入った結界石は、澄んだ音を立てて砕け散った。]
・・・殺してやる・・・
[神の声は、残ったのはあと半分だと言った。 彼の体を貫いたあれは、確かに弾丸だった。 残っているであろう人物には、全員出会っている。その中で、銃を下げていたのは。]
ノギマレスケ・・・
[殺してやる。もう一度つぶやき、後ろを振り返ることなく、部屋を出た。 彼は今、どこにいる。それだけを考えて、抜身の剣を下げたまま、2Fへと向かった]
(62) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 23時頃
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