264 サトーん家。4
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/* なるほど!?メモもこうなるのかぁ 降霊ログはじめてみるや へええええ
(-0) 2017/02/27(Mon) 09時半頃
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[やたらとガン見されているのに 吹き出しそうなのを縁起の奥に隠す。>>3:139 せめてもう少し反応が見たい。
せめて、ペットボトルを受け取るまでは我慢しよう。
…その考えは、残念ながら失敗に終わった。 受け取るはずのペットボトルは 受け取ろうとした鳥取の手には至らず、 圭一の足の甲へと、重々しく着地したからだ。]
(6) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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っぶ、
[叫びと共に膝を抱えるまでの崩れ落ちていく様を 誰よりも特等席で見られた鳥取は 我慢できずに噴き出した]
(7) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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っ…!! …っひゃ、 …っひ、っひゃ、
っ むり…っ むり…! ひぃ、は、っひ、くるしい、 しんどい… むり…っひゃ、
[圭一が転がり続ける傍。 同じように、鳥取も崩れ落ちるようにブルーシートの上に蹲り、ひたすらに引き笑いをして腹を抱えている。樫野の携帯然り、この手の笑いの沸点が低いせいだった。]
[御馳走様と丁寧に言われた>>3:144ので]
っはーー… 、はああ… や〜〜… しぬかとおもった… これはいいあそびだ…
[自分は未だブルーシートの上にぐったりと寝ころんだまま。笑い過ぎて酸欠になった為、少し顔を赤くして涙目のままそう返した。
ついでに聞いておいた採点結果ははぐらかされてしまった。まあ、そこそこネタ的に満足なオチをもぎ取れた気がしたので、まあ良いかと思う事にした。]
(8) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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[あげぽよ話になれば>>3:145 ブルーシートからようやく身を起こしかけて、 その話の無いようにまた震えるように蹲った]
っぐ、っ、ひゃ、 メデューサ、 ふ、…っふ、 キキカエサレール、
[「wwww」の響きのする引き笑いを続けたまま]
おお、でんせつの勇者… よくぞ もどってきた わしは とても うれしいぞ、 っ、
[佐藤へゲームのようなセリフを吐いて見せた。]
次のレベルになるには あと 何ポイントの経験が必要なんだろうねえ…
(9) 2017/02/28(Tue) 01時半頃
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[佐藤家に向かうジェニファーと 後を追う圭一を見送りながら、]
おかえり〜 あ、いいなあアイス。 頼めばよかったや〜
[瀬礼へ声をかける。>>0 空はもう暗く、日の温かみは感じられないが、 ひとしきり笑ったせいで今は暑い。]
(10) 2017/02/28(Tue) 02時頃
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お、撤収〜? そーだよねえ真っ暗だもんねえ
[夜桜を楽しむには装備が薄いし、 そもそもそんなに桜を見てもいなかった。 ここらが撤収の頃合いなのに、何の異論もない。]
やった〜ダクソ〜
[あがる酒飲みゲームプレイの予定に、 ゆるゆると声を上げながら。 皆が片付け始めたので、それに乗っかって 使い終えたコップや皿をゴミ袋の中に入れ始めた。 片付けの手は遅い。別に名残惜しいわけでもなく、 純粋に酒の力だ。]
(32) 2017/03/01(Wed) 00時頃
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[三瀬の鼻歌>>27には]
あげぽよ、すきー
[キャラのセリフの真似をして。 上がる佐藤のツッコミへ>>30]
はっ… もしかしてわたしを 疑っているのではなかろうね
わたしが…このわたしが そんなことをする奴だと思ったのかい さとぽよ…!
[事実、言いだしっぺはジェニファーである。 だが鳥取の言葉に説得力はなかった。]
かわいい歌じゃない… テンションまじあげぽよ。
[ゆるゆるとダブルピースなど作って見せた]
(33) 2017/03/01(Wed) 00時頃
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さと……んんん〜、…はっ、悟り…
[瀬礼>>35の言葉に思いついたように どうでもいいことを口にした。 悟りを可愛くした言い方と言う事になるのだろうか。 妙に意味深いようで、実質深くはなかった。]
ぐ、 めぐぽよ、 つっらい じぇにぽよは何だろうねえ、この芸名感…
[肩を震わせて笑えば、 手に持った少ないゴミ袋ががさがさと揺れた]
おさぽよ、かしぽよ、せれぽよ まって せれぽよありそうじゃない…?
[馬鹿話をつづけながら、佐藤家への帰り道を行く。]
(36) 2017/03/01(Wed) 00時頃
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/* にしぽよわすれたごめんね…
(-9) 2017/03/01(Wed) 00時頃
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― →ハイツ沼田 201号室 ―
[先に部屋へと入っていった三瀬のくしゃみが聞こえる。>>31 それも三連続。ドアを開けたところで ああ、そういえば、と思い出した。 手にゴミ袋があり面倒だったので足で抑えて玄関を開けたまま。廊下で上に来ていたパーカーを脱いで、ばさばさと払った。 これで花粉が落ちたのかは、あまりよくわからないが。]
……っくしゅっ ……わああ……さむい…
[パーカーの中は適当にシャツを着ていただけだったので肌寒い。 くしゃみをひとつ零すと、廊下に少し響いた。 生きてますー?と三瀬の声がすれば]
え、もしかしてまたダウンしてる?
[去年の結末を思い出して、玄関の方へ首を向けた]
(37) 2017/03/01(Wed) 00時半頃
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いーえー。 風呂いいなあ〜借りよう〜
[瀬礼へ軽くそう言って、 パーカーを着直して、玄関に上がる。 部屋の中には、玄関でもないのに 何故かヒールが転がっている。 公園を歩いたものだから、部屋までの道に 土のついた足跡が残っていてもおかしくはない。
トイレの方から変な声が聞こえた。>>40 タイミングがうまくかみ合わなかったくしゃみかな。 そう判断して、花粉症は大変だなあ、と ゆるやかに思った。]
(42) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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[ジェニファーの様子を見に、 去年の事を思ってトイレの方へと視線を向ける。
トイレへの道にまず落ちているパーカー。 次に三瀬の背中。
――その向こう。
部屋の明かりに照らされるように 長い「なにか」のシルエットが見えた。
それが乱れた髪と人間の手だとすぐに気付く]
(43) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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っひ ぇ えっ!?
[びくう、と肩を跳ねさせて 鳥取は珍しく大きな声を上げた。]
や、び、うえ、なに!?
[驚きすぎて碌に言葉になっていなかった。 慌てて距離を取り、 咄嗟に近場に居た瀬礼の後ろに回り込んだ。
大体の事を冗談として流す鳥取にも 苦手なものはもちろんある。 その一つが、ジャパニーズホラーだった。 …最も、その恐怖の対象が今回はハーフなのだが、 そんなことは些事である。]
(44) 2017/03/01(Wed) 01時頃
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[ジェニファーか、と聞き>>47瀬礼の後ろから覗き見る。
パッと見は貞子。そうじゃなければ、不法侵入者。どう考えても、トイレに住むという綺麗な女神さまには見えなかった。まあどうであれ怖い。
何か声が聞こえた。間抜けに聞こえる寝言のようなそれは 確かにジェニファーの声だった。意識が無いわけではなさそうだ。]
じぇ、ジェニファーちゃんなのそれ… あああ、め、めっちゃびっくりしたああ…
えええ…なんでこんなとこで貞子してるの…? いや花子…? いや花子だけど… [驚きが抜けないせいか、運び出していく様をただ眺める。 部屋の隅に寝かされた姿は、まさしく見覚えのあるジェニファーだった。ゾンビのようなうめき声を上げていたが。]
(51) 2017/03/01(Wed) 01時半頃
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えええ…無理…驚くでしょ…こんなん… 家の中系はだめだよ…
[三瀬の言葉>>53に ふるふるふると三回首を横に振った。]
家の中はなんというかこう…安心する場所じゃん… 救われてなきゃダメでしょ… 一人で…静かで…豊かで…
いや、やっぱり一人で静かはなんか怖い気がする… ほどよいところでお願いしたい…
[いつだったか少しだけ見たホラーゲームを思い出す。 カメラで幽霊を取っていくゲームの続編だったが あれは見た事を後悔した覚えがある。]
(55) 2017/03/01(Wed) 02時頃
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むしろなんでみんなそんなに平気なんだ… すごい…なんか恐怖体験にあったら みんなにおんぶにだっこしよう… わたしを守っておくれ…
[三瀬と瀬礼と倉田の三人を 不思議なものを見るような目で眺めて、 年長の癖にまったく頼りにならない事を抜かして見せた]
(56) 2017/03/01(Wed) 02時頃
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