264 サトーん家。4
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/* てっぺええええええええええええィ!!!!!
wwwwwwwwなおさら悪いかもしれん ごめんしたね やっぱSFやばかったかもしんない いっこくっだらねえネタをしたかっただけなの・・・・・・ ほんとそれだけだったの・・・・・・・・
ごめん ごめんな・・・・・・・・・・・・・
(-1) 2017/02/20(Mon) 11時頃
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[―――佐藤家とは離れた先。
アパートの玄関ドアががちゃりと開いた。 スニーカーを履きながら、玄関奥を見る]
[カーテンを閉め切ったのか、 玄関奥の日差しのない部屋は暗かった。]
[ばたん、とドアを閉め鍵をかける。 鞄と、菓子と飲み物が入ったコンビニの袋を持ち直す。]
(30) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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[深く息を吸い込んだ。 冬には感じない、草と土の匂いがした。]
…………、 ……………はぁぁぁぁ……
…っぶしょお
[どこか頼りないような吐き出た息と共に、 豪快なくしゃみをひとつ落として。 鳥取恵は自宅アパートから、公園へと足を向けた]
(31) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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/* さいもんかわいそう!!wwwwwwwwwwww
(-20) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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―公園―
[芝生の向こうに、人影が数人見える。 圭一達の姿も見えた。どうやら自分は遅い集合だったようだ。鳥取は歩み寄りながらゆるゆると手を振った]
わ〜、もう皆来てる? お疲れー、おつまみ買ってきたよ〜
[友人たちの中に紛れた瀬礼の姿に、 鳥取は驚いたように、声を上ずらせた。 ゆるっとした口調相まって、 年長にはあまりふさわしくなさそうな 間抜けな声が上がった。]
…あれっ!? うわっ 珍しい! 瀬礼くんひさびさに見たー! 山から降りる季節になったんだねー!
[山籠もりを終えた熊のような言いぐさをして、 へらへらと笑う]
(43) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[西門の姿も傍に見かけると、 鳥取はそちらに手を振った。 一人用のシートに座るそのものさびしい姿に 少し生暖かい目を向けて]
わぁあ、西門くん なんかあれ ネタ画像みたいだねえ 五時だったんですよ ってやつ
あ、ごめんねごめん や〜ありがとうありがとう、おつまみいる?
[コンビニの袋の中のものを適当に手渡した。 カルパスだった。]
(52) 2017/02/21(Tue) 00時頃
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うんん、既にだいぶ猿寄りにきこえる… 次会ったらゴリラになってたとかやめてね…
その声、わが友瀬礼くんじゃない?とか そういうやり取りの後に論文読み上げられちゃう… [そうふざけて、困ったような顔を向けた。
大学を今年卒業した鳥取にとって、院生という意味では後輩、歳では上という面倒で複雑な立場に当たる。 そのせいか、敬語にもさして気にならない様子だ。 そもそも敬語であろうとため口であろうと まったく気にするタイプではない。 自分に貫禄が無いというのは自覚している。]
やーそうだねー こんな好条件で花見できるの 佐藤くんの家だけだもんねぇ
羨ましいよー あのアパートがぼろじゃなければなぁ
(56) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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あ、倉田ちゃん おつかれさま〜
[手を振る倉田にふわふわ笑って手を振り返す。>>55
倉田はバイト先での頼りにしている可愛い後輩だ。 先輩の立場として、色々と教えてあげたが、 見本が7割、反面教師が3割な先輩だったろう。 鳥取は貫禄が無いのも自覚はしているが、 器用でもないことを自覚している。]
[瀬礼の袋を覗きこむ倉田の姿>>55に便乗して、 鳥取もそれぞれの袋の中を覗き込む。]
え、なに?その袋?
…うわっすご…! うわああ…女子力と野生力だ…眩しい…!
[目がつぶれる、というように目を覆って 二人の荷物を見て4月の空を仰いだ。]
(61) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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まじか…ゴリラは世界を救うのかあ〜…! 今後の24時間テレビに期待しちゃうなあ っていうかチンパンに何の非があったというの…
[瀬礼の熱弁>>62に、ふざけたように 何度も笑いながら、感慨深げに頷いてみせる。 話しやすい相手である、というのは鳥取も同じ認識で、 内容がフリーダムであればあるだけ、 いつだって面白がって話を続けていた。]
(70) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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[…ばさばさと、ビニールシートとの格闘音が聞こえる。 見れば、圭一たちが設営に取り掛かっていた>>66]
手伝おうか〜?
[焼き鳥を用意していなければ、 サンドイッチも用意していない。 強いて言うなら、鳥取が用意したものは、 コンビニで買ったおつまみの山だけだ。
仕事をすべきか、と鳥取は圭一たちの元に向かい、]
…あれ? ごめん、 これどうやって結んでんの?
[二分もしないうちに、 なかなかとれないビニール紐に負けているだろう**]
(71) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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/* あっ ごめん倉田 ログを逃していた………すまねえ……
(-34) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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[後輩たちに見守られながら格闘したビニールひもは 見事に絡まった。 大して悪びれたようにも見えない風に 頭を掻いて、へへ〜ごめんね〜などと笑っているうちに 紐が焼き切られる。]
ひゅーッ 文明の利器ーっ ワイルドーっ
[手を叩いて囃し立てるさまは、 シンバルを叩く猿のおもちゃのようだった]
(122) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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[紙皿と紙コップを手にして、 マジックの貸し借りの流れに乗る。 立樹が書き終わる頃に、へぇぇい貸して貸してなどと ゆるみきった声を出してペンを催促した。]
[丸の中にひらがなのめの字を書く。 Мだと智美の苗字にも重なってややこしいからだ。 まるでどこか火消組の印のようでもあるが、 勢いの無い(がきれいではある)印を書き終えて、 広いビニールシートの上、 アルコールの缶の方へ這いずった。]
なにある〜? たまに飲んだことないやつがいいなあ …お 焼酎? 飲んだことないかも
(123) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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しろねばんばんざい… …ん? あ、しらねか。
ふううん、しらない酒ですねぇ。 もろこし…?へええええ
[柑橘絞ると飲みやすい、話す佐藤の声を聞きながら 紙コップの中へ注いでみた。 焼酎が得意ではないので少しだけだ。 今度はレモン皿の方へずりずりと這い酔った。
煙と肉の焼けるにおいがする。 食欲がじわじわと押し寄せてくるようだ。 レモン汁を皿からぼたぼたと垂らして、 そのまま紙コップを口につけて、はたととまった。 話半分に聞こえた佐藤の口から乾杯>>124と単語が出たからだ。]
あ、乾杯する? っぶなかった〜 まだ飲んでない飲んでないよ〜
(129) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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トルドヴィンは、圭一の言葉>>128に続いて「音頭ー!」とゆるやかに囃し立てた。
2017/02/22(Wed) 00時頃
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しろねばんばんざーい!
(141) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[砂肝を手にしようと 皿を手に近くに寄れば 瀬礼の彼女事情の話>>132が耳に入った。]
へっ!? わかっ……わ…わ〜〜〜〜お
[ジェニファーには遠く及ばない間抜けな発音だった。] [ジェニファーのフォロー>>132に思わず悪のりをかます。]
どうしよう… 俺の彼女、って毛深い子連れてこられたら… 真っ赤な顔して…なんて健康そうな…
(148) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[何に向けたのかよく分からない乾杯もすんだので、回りに合わせずマイペースに注いだ酒をちびりと飲んでみる。]
ん。…あーーーー… おお…
佐藤くん佐藤くん、これ思ったよりスッキリしてる。 もろこしってこんなんなんだねえ へ〜〜 […いつか前に飲んだ焼酎とは違う香りが、柑橘の中に紛れている。柑橘入れると、と言われてついいれたが、これは順番を間違えたかもしれない。最初は楽しんだ方が良かったかもなあ。
…そんな感想も、二秒でまあいいか。と脳内で流されていき、鳥取はさんくすー、などと元同学年へゆるく感謝の意を述べて、]
さてー、肉!と、 倉田ちゃんのサンドイッチ食べたいなあ。
[鳥取はどちらかと言えば、酒よりも食い気に興味が勝る奴だった。飲食店のバイトも、通勤を考えてのことではあったが、まかない目当ての気もある。 先程倉田が話していたサンドイッチへ>>65ふらふらと手を伸ばした]
(158) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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おわっ 刑部くんきたない!
[噴きだした圭一を、心配する気は一つも無く 鳥取はへら、と笑って]
やー、どうしようだよ 佐藤くんちに連れてこられたら…
そっとノミ取りをされてしまうかもしれない… どうしたらいい? ときめいたらいい? 彼女の優しさに…
…ってなっちゃうかもだから 頑張って蚤を取らない系の彼女さん作ってほしい… 大丈夫、瀬礼くんにはちゃんといい春がくるよくるよ…
[あまり気にしてないようなのに甘え、 そっと祈るような目を遠くへ向けた。]
(163) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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わあ〜い、やった〜ぁ ジェニファーちゃんだ〜 気が合う〜〜ぅ でもこのたまごサンドはゆずらないぞ〜う
[緩いノリでジェニファーの口調>>161に軽率に乗っかった。 飲んではいるが、別にまだ酔っているわけではない。鳥取恵は、元からこういうどこに向いてるのかわからないテンションの奴だ。 ふと、片手に持ったコップに向けた視線に気付いた]
あ、これ?佐藤くんの焼酎だよ。 …
[いつも通りにゆるっとした返事を返して。 急にふと黙り、]
…あっ や、ううんん、 ののの、のんじゃう?? ジェニファーちゃん飲んじゃうの??
[しどろもどろな口調で、ゆるゆる眉を下げた。 以前介抱した事を思い出したのだ。周囲に目をやる。介抱は今回ちょっとこまったぞ、という風に。]
(168) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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ぅえ? ああ、うん 苦くはないよ〜 飲んでみる? あ、レモンはいってるよ
[倉田の酒への興味>>166に、内心焦る。 酒を勧めるのは全く構わないが、 ジェニファーがそれに乗っかると 少し困る。以前の介抱は大変だった。 どうにか今回は介抱役から外れたい。]
(173) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[手に持つコップを倉田へと差し出し、 話題がサンドイッチに向けば、 内心胸をなでおろした。]
あ、わたし、たまごがいいなあ〜 いちごも食べたい。キープしててほしい〜…
[倉田がぱっと顔を輝かせる。 なんて甲斐甲斐しい後輩を持ったのだろう。 内心で胸を撫でおろした手を、すっと合わせて 「尊い…」と拝んだ。 勧められたたまごサンドを手に取り、口に運ぶ。]
…ん、んまいねえ! や〜、ほんと倉田ちゃんはいいこだなあ。 いい彼女になれる、なれるよ〜
(174) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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うんん、レモン先にいれたからかなあ。 なんかでも、このにおい かわってそう?かもだねぇ
でもスッキリしてて わたしも、きらいじゃないなぁ
[倉田に差し出した紙コップを見ながら、 佐藤>>171に応え]
…あ、お湯割り良いねえ
やー去年寒かったの思い出すなあー やー途中震えてビール飲んだもんなあ〜 これ去年にもよかったかもねえ
[去年の花見を思い出しながら、 へらへらと笑った]
(178) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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そうそう 山ガール的な 赤ら顔の…背の小さな山ガール… 温泉の好きな山ガール…
[笑いながら話す刑部>>172にまた乗っかる。脳内に思い描くのは残念ながらニホンザルだ。 そこで佐藤のつっこみ>>179が入り、まったく謝意の見られない謝罪を口にする] あ そうだったねごめんごめんね、ついね
は…っ わたしもついつい 彼女さんを思うがあまり、 うっかり人類からシフトしてた…
種族を超えた思いやりしてた… 彼女さんの為に蚤を体に住まわせる覚悟… これって…もしかして…愛…?
[トゥンク…などと言いながら、胸に手を当てる。口調はどこまでもゆるゆるで、真剣味はかけらもなかった。]
(182) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいまはやりの。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwロマンスの神様はお前を愛さない。
(-73) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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ああ〜焼き鳥にあいそう わかる。 いいね〜食べたいねえ 瀬礼くんにまだまだ焼いてもらおう〜
[倉田の感想>>183に頷きながら] [もうひとつ、ハムと野菜のサンドイッチに手を伸ばす。 口に含んだところで、倉田の困ったような、 曖昧な顔を見つめた>>185]
ん〜〜〜〜…、 …、んぐ、 んん、大丈夫大丈夫。 倉田ちゃん可愛いし、気が利くし〜 どーんと構えちゃえ構えちゃえ、 自信もっちゃえもっちゃえ。
[もぐもぐとサンドイッチをかみしめて、飲み込んでから、へらりと笑って。 かつて倉田に仕事を教えた時とも何も変わらない、 ゆるい調子でそう言った。 …それが、うっかり仕事を間違えた時とも同じ調子でもある為、その発言に信用があるかはわからなかったが。]
(190) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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トルドヴィンは、ケイイチの様から佐藤に目を移し、「トゥンク…ってきた?」とふざけてみせた。
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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回復魔法使えるように なったら教えてね… 二日酔いとか食べ過ぎとかに 効く感じのやつがいいな…
[佐藤の言葉>>184に、 そっと生暖かい目を送ってあげた。
ロマンスの神様 この人ですよ。 この人に仕事してあげて。 だが残念ながら、GET DOWN、 嘘も夢も今も佐藤のお相手も 神様はどうでもいいのかもしれない。]
(193) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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彼女さんを持ち上げようと思って… でも確かに、まかせっきりは よくないよくないね [佐藤のツッコミ>>191にそう答える。 この会話はどこに向かおうとしているのか。鳥取は何もかも本気にしていない。舵なんてどこにもなかったのだ。 それから圭一の茶化し>>192に わざとらしくゆるゆると顔を覆った]
わあーーやだーー 蚤を潰しあうドロドロバトルが 今、始まる〜
[それはただの蚤の取り合いでしかない。 圭一の茶化しに乗っかる形で、二人そろって240%。どこかの武術会の兄弟も驚きの数値だ。]
(196) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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なんと…佐藤くんも山籠もりしにいくの? 高等遊民が進化しちゃうねえ どうしよう、元同学年のよしみで Bボタン押しといたほうがいい? [佐藤の将来の決意>>191には、今年卒業したせいだろうか、へらへらと余裕深げに笑う。
…そう余裕ぶっている鳥取は、実は佐藤と同じく一年留年した前科を持つ。取得単位の計算をミスったというとんでもないバカをやらかしたからだった。]
(197) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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ルーラかぁ 確かに便利だなぁぁ さすが魔法使い…あとなにあったっけ〜…
…あ、レミラーマほしい。 アイテムがある場所分かる。鍵失くした時に便利。
[携帯画面の上、 ゲームの魔法の並ぶページを指をすい、と動かして]
………むしろこれ、 ほかの人に覚えてほしいのいいんじゃない?
モシャスとか。代返してもらえるよ。 残念ながら誰かを犠牲にしなきゃいけないけど…
[二人分の30年の月日の重みの対価が、 「鍵を探す魔法」と「代返をしてもらえる」である。 まだ移動時間短縮の方が報われそうであった]
(202) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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またこの手を汚してしまうのか… もう限界なのに… 握力的な意味で。
[洗おう?>>200と諭されれば カッコ良さそうで良くは無いセリフを 意味もなくゆるゆると吐くだけ吐いて。]
神聖特攻、それな… とってもほしい… 周回大変。
あと、ドロップ率の上がる魔法… そしてガチャが当たる魔法…
[圭一の言葉>>201に深く、とても深く頷く。 爆死したのは、つい先日の出来事だ。 バイトで得た収入はこれから先、とても重要だというのに。 鳥取は遠い目を4月の空へ向けた。**]
(204) 2017/02/22(Wed) 04時頃
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