119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ひ、ひでぇ目にあったの……
[ぐったり。 セレブ夫人とグレートデンの可愛がりをなんとか耐えて、 ふらふらとした様子で公園をさまよう]
いつのまにかサミュともはぐれたし、 どーすんべかなのよ……
[お家はご近所らしいから、自力で帰りつけていればいいのだけれど]
……ひとまず休憩して、鋭気を養うなの。
[日当たりのいいベンチに飛び乗り、お昼寝の体勢]
(@0) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
シメオンは、うとうと、にゃーん
2013/04/08(Mon) 20時半頃
|
ふが。
[風に乗って、どこからか桜の花びら。鼻先にぺったり貼りついた]
んに。どっから飛んできたなの……。
[鼻先をおてての先でぐしぐし。 そういえば今朝足を運んだ猫屋敷に、 立派な桜があったなぁなんて思い出しつつ]
(@1) 2013/04/08(Mon) 21時頃
|
|
―平和なお昼寝―
[おひさまぽかぽか、いい天気。 心配ごとは春の陽気に全部棚上げして、今は日だまりを心ゆくまで]
ごろなーぉ
[ぬくぬく幸せ。ノラとは思えない無防備さで、 前足後ろ足をぐぐーっと伸ばし、だらりと脱力。
屋根の上からハンターに補足されているとは、未だ気付いていない]
(@2) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
― 五秒で受け止めろ! ―
[野生の本能どこへやら。ぬくぬくふにゃふにゃ……]
ぅな?
[なんだか寒気。頭持ち上げ、きょろきょろと辺りを見回して]
……… 上 ?!
[気付くのが遅い。回避力にマイナス76(0..100)x1修正。 防護点39(0..100)x1 回避力90(0..100)x1]
(@3) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
シメオンは、残念!回避失敗!
2013/04/08(Mon) 23時頃
|
― こころつぶれてしまいそう(物理) ―
ぶにゃっ
[避ける間もなく、真っ黒猫の体をふかふかお腹で受け止めた。 ダメージはないもののびっくりしすぎて変な声]
ななな、なんなのなの!なんなのなの!
[自分より大きな黒猫の下でじたばた。ぱにっく。ノラにあるまじき姿である。 しかし平然とした調子で挨拶されると、混乱しつつもお目目ぱちくりさせて]
ええ素晴らしいひなたぼっこ日和で…… って、アナタどちらさまなの?
[とりあえず敵襲ではないらしい。金緑の目を見上げて、じぃぃ]
(@4) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― 短いニャン生だったなの…(走馬灯)―
ゴロ……?
[あれ、なーんか聞いたことあるぞ。しかもヤバイ方向で。 青い顔しつつ、ゴロの追求から目を逸らす]
な、なんのことだかわからんなのよ。 まぁちょっと迷子になって迷いこんだりは……
[ごにょごにょ。 やっべー、絶対この猫、あの猫屋敷での視線の主なの。 汗だらだらかきつつ、この状況からの脱出方法を考えていたが。
ふと気付くのは、さみゅやトルちゃんとおんなじ家の匂い]
(@5) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
……ってぇことは、あんたが保護者かこんにゃろめが!
[ふしゃっ! 目をくわっと開いて睨みつける。 もちろん下敷きになったままで]
いったいあんた若いのにどういう教育してるなの! あんな無防備な子たちにひとり歩きさせて、なんかあったらどうするなの!
[じったんじったん。もちろん下敷きのままである]
(@6) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
シメオンは、自分がやったことはすっかり棚に上げている。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
−こんなのぜったいおかしいよ(震え声)−
あんな純粋な子、悪いのに捕まったらひとくちでぺろり……ふにゃっ!
[首をがぶりんさせて、前足後ろ足しっぽまでがピンと伸びて硬直する。 改めて現在の状況を再認識したようだ]
……怪我させたりは、してないなの
[ボソボソ。目をそらそうにも首を押さえられては身動き取れず。 大変だ。泣かせたし悪いこともしたし「やだ」って言われたこともしたぞおい。
2人に挟まれてのあれこれとか、そのあとのさみゅとのあれそれとか。 思い出すと体温が上がり、ぷるぷるした震えは黒猫にも伝わってしまうだろう]
(@7) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
シメオンは、>>@7 × させて → ○ されて
2013/04/09(Tue) 00時頃
|
― あぁっ 窓に!窓に!―
[変なのって僕のことですねわかりますなの]
うなっ、 うぁう…
[あぐあぐされてる首元は、手加減されてるのか強い痛みはないものの、それが帰って嬲りものにされてる心地。太い血管の上らへんをこりこりされると、ぞくっとして変な声が出ちゃう]
な、なんもして、にゃ……… うぇあぅ
[笑顔怖い!めっちゃ怖い!!! 必死に言い逃れをしようとしても、黒猫の笑顔の凄みが嘘つくことを許さない。絶体絶命。四面楚歌]
ふにゃぁう!!!!
[一番弱いところをふみっとされて、全身が硬直する]
や、やめ…っ、 そこ、離して……っ
[緊張で顔に朱がのぼり、震える声で訴える。体が生命の危機を感じたのか、黒猫の足の下で微かに熱を持ち始め]
(@8) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る