人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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【見】 病人 キャサリン

[メールの受信>>@38を知らせる振動。

内容を見て、顔を曇らせる。

今日もう帰ると伝えてしまえば、きっと愛里は待ってくれる。
ずっと、ずっと、ずっと……―――――

戻ってこれるならいい。だけど、戻ってこれたとしてもだいぶ後だ。
もしも、自分が想像した通りの結果であるなら、今日聞いてあげないと意味が無い。
少しでも心の負担を軽くしてあげたい。愛里が一歩でも前に進めるように。
きっと、自分がいなくても、愛里は根本的な部分で強いから、大丈夫だと知っている。

それでも……―――

迷った末に返信画面を立ち上げて、メールを打つ]

(@48) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃

【見】 病人 キャサリン

―――――――――――――
To:愛里
From:沙織
Tltle:Re:告白完了☆
Sub:お疲れ様。実況報告ありがとう。

私でよければ、話を聞きたいな。

久々の学校だし、卒業式だからかな。
少し感傷的になってるみたい。
まだもう少し教室にいたいなって思ってるから。

全部終わったら、いつでも教室に来て。
無理はしない範囲で、待ってるから。


あの、ね…愛里は遠慮だけはしないでね。
大切な友人の愛里に遠慮されたら、寂しいわ。
―――――――――――――

(@49) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃

【見】 病人 キャサリン

[メールを何度も読み返しながら、真剣に考え込む。
愛里が今何を求めているか。一言一句漏らさずに汲み取りたい。
機械的な文字では今の愛里の表情までは見えない。

その文面は明るくて、いつも通りと言ってしまえばそれまでのもの。
だけど、きっとそうじゃない。卒業式はとかく感傷的な気分にさせるもの。
清流や永池の他にも愛里にとって親しい先輩はいるだろう。
そんな状況下にあって、いつも通りのメールを送るのは愛里らしくない。
空元気のように感じて、最後の二文は余計かなと思いつつ付け加えてしまった。

そのまま送信ボタンを押して、自分の席に戻り椅子に座る。
羽織ったショールをぎゅっと握りしめて、小さく何度か咳をする。
もうあと少し。愛里もきっと、今頑張っている。だから、まだ頑張れる]

(@50) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃

【見】 病人 キャサリン

[しばらくすれば、廊下を走ってくる足音が聞こえる。
教室の扉を開く音に思わず立ち上がる。
そこに愛里の姿が見えれば、微笑みかける]

愛里っ………!

[走って抱きつかれれば、少しだけ驚いたように瞬く。
俯いて肩を震わせる愛里を見つめて、その背を優しく撫でてやる。
もうそれだけで何があったかなんて聞かなくても分かってしまった]

お疲れ様。
今まで……本当に、よく頑張ったわね。

[大声で泣く愛里の声を聞けば、自分の瞳にも涙が溜まる。
こうなることはどこかで予想していた。
だから、愛里にかけてあげる言葉だって色々考えていた。
それなのに、大声で泣く愛里を目の前にすれば、どれも陳腐に感じて、何て声をかければいいかが分からない]

(@51) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃

【見】 病人 キャサリン

うん……うん……。
分かるわ。すっご、く……分かる。

あやまらないっ…で……。あい、りは 何も悪く、ないんだから。

[我慢しようにも瞳に溜まった涙は止め処なく零れ落ちる。
愛里の言葉>>@43に全て同意するように何度も何度も頷く。
愛里が求めているのは清流だと分かっている。
それでも、せめて少しでもその寂しさを癒せたらと想いを込めて、抱きしめる腕に力を込める]

もう、ね。もう……いいから。
それ以上話さなくても……っ、いいから…。
愛里はとっても頑張ったわ。愛里は、愛里は……えらいわ。

[胸が詰まる。自分のことでもないのにこんなに苦しいのだから、愛里の苦しさを思えばいたたまれなくなる。
愛里が支離滅裂に言葉を紡ごうと、愛里が落ち着くまではその背を撫でて上げ、ただ頷いて聞いてあげた**]

(@52) neige 2011/03/06(Sun) 21時半頃

メアリーは、ストッパーにぶつかった ガツッ  

taru 2011/03/06(Sun) 22時半頃


メアリーは、いもうとら先輩だ!先輩だ! キャッキャ ストッパーありがとう! あと2時間くらいだけど・・っ

taru 2011/03/06(Sun) 22時半頃


【見】 花売り メアリー

― もしもの話 ―

[今後のいつか、沙織が疑問に思っている事…
なぜ自分だったんだろう>>@47
その事を訊ねられたら、の、話。]

私にはねー、あの時、
沙織ちゃんが、救いの女神に見えたの。

[えへへーといういつもの笑顔でそう言うだろう。]

誰も真面目にきいてくれなかった。
聞いてくれても面白がりはするけど協力まではしてくれなかった。
私の説明で、もーいいって呆れちゃうのね。

私はけっこう真剣だったのにさ。

でも沙織ちゃんは違ったの。
それに私がどれだけ救われたかっ!

(@53) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

【見】 花売り メアリー

あっ、今更なんだけど、先輩には関係なくとかいっときながら、
結局たくさん先輩の話聞いてもらってごめんねっ?

沙織ちゃんがね、一番ちゃんと聞いてくれるって思ったの。
大事に大事にしてる気持ちだったから、
本当にちゃんと聞いてくれる人に聞いてほしかったの。

[わいわいきゃあきゃあと当たり障りのない事は他の友達にも話していただろう。
けれど、ほんとのほんとに、真剣に語ったのは、おそらく沙織の前でだけ。]

…そういう意味では沙織ちゃんの好意を利用しちゃってたのかも。
き、きを悪くしたらごめんねっ

[望んだのは、気の利いたアドバイスなどではなく、ただ自分を解ってくれる人。ううん、わかってくれようとしてくれる人。]

本当に、沙織ちゃんは大事な友人なんだから!

[だから自分も彼女の事をわかってあげたいと常に願う。
自分のつたない頭では、傷つける事もあるだろうし、全てを解ってもあげられないだろう。
それでも、彼女の理解者の一人に、*なりたいと*]

(@54) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

【見】 花売り メアリー

― 告白の後・部室への帰り道 ―

[購買部で清流と合流した時、もう既に普段どおりの自分に戻っていた。
わいわいきゃあきゃあもするけれど、でもどこか、一歩の距離があったかもしれない。

いつもどおりに振舞えてるだろうか。
不安。

でもこのまま貫くしかない。]

あっ

[道すがら、ふっと清流の制服を見ると気づいた事。
欲しかった、欲しがった、第二ボタン。]

……

 、  もう誰かにあげちゃいました?

(@55) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

【見】 花売り メアリー

[息をひとつのみこんで、いつもどおりを装って訊ねる。
帰ってくるのは、「好きな人にあげた、ごめん」>>-693という答え。
それに、少しだけ眉を寄せて、くすっと笑う。]

もーやだなー
なんでごめんなんですか?
あっ、私全力で欲しがってたんだった!

えへへ

(@56) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

【見】 花売り メアリー


…いーんです、今ちょっと、嬉しかったですから。

[気持ちを伝えたかまでは解らなかったけれど、彼が最後に少しでも、行動を起こした事が嬉しかった。
頑張ったのは、自分だけではなかった事が、嬉しかった。

それは、悲しくもあるけども。
つらくも少しは、あるけども。

せっかく顔を洗ったんだから、涙は堪える。

清流先輩も、永池先輩も、他の先輩たちだって。
*絶対に笑顔で見送るんだと、もう決めたんだから*]

(@57) taru 2011/03/06(Sun) 23時頃

メアリーは、清流先輩の全力にドキドキ

taru 2011/03/06(Sun) 23時頃


【見】 病人 キャサリン

― もしもの話 ―

[もしも、入院した後。戻ってくることができたなら……
それはきっと春ではない。夏だっただろうか、あるいは秋だったかもしれない。冬でなければいいと思う。
その時に愛里がまだ自分のことを友人と思ってくれているようであれば、問いかける]

ね、愛里。愛里にはね、友人がたくさんいると思うの。
どうして…その私に色々話してくれたのかなって。
あ、もちろん迷惑とかそんなのではないの。
むしろ光栄過ぎて、少し気になったの。

[いつもの笑顔で語られる愛里の言葉に首を傾げる。
女神と言われるほど大したことはしていないから、戸惑うばかり]

愛里は……いつでも一生懸命で、真剣だったと思うけど。

[愛里の表情や態度を見れば、そんなのは一目瞭然だった。
皆がもしも本当に真面目に聞いてあげなかったなら、それが理解できない]

(@58) neige 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 病人 キャサリン

救われたのはね、きっと私も同じ。

[愛里にふわり微笑みかける]

誰も私のことを必要としていないように、思ってたの。
それはね、もちろん身体のことを考えたら仕方ないことだけど。
でも………―――寂しかったの。だから、利用していたのも私も同じ。愛里の話を聞くことができて、嬉しかったの。
だから、私の方こそごめんなさい。

[いつも、いつも、いつも……学校を休んだ後に学校に来るのは怖かった。そこに自分の居場所は未だ残っているのか不安で仕方なかった。
そんな時は決まって愛里からのメールを励みにした。
話したいことがあると頼ってくれるうちはそこに自分の居場所があるように思えたから……]

あの、ね。私にとっても、愛里は何よりも大切な友人だわ。
本当に、ありがとう。

[愛里がいるから今まで頑張れた。何もしてくれなくとも、ただ自分のことを友人と思ってくれるだけで十分だった。
ずっと求め続けたのは居場所。例え1番でなくとも、誰かにとって少しでも特別になれるなら、それだけでいい。
そのことを一番自分は望んでいたのだから**]

(@59) neige 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

― 卒業式後・二年の教室 ―

[この場所が切欠。
この場所で沙織に騒いではじまり、この場所で沙織に泣いて、終わる。
神様は粋なのか意地悪なのか解らない。

大声で泣く。
力の限り。
今日は卒業式だ、他の場所からも泣き声は聞こえていたかもしれないが、自分の声も大概大きかったと思う。

沙織が頷いてくれるのを感じる。
抱きしめてくれる力を感じる。
優しい声が心に届く。

とってもがんばった。>>@52
うん、うん、うん、ありがとう、沙織ちゃんありがとう。

言葉にならない胸のうち。
沙織の声に、泣き声をあげながら、ぎゅうとしがみついて、何度も何度も頷いた。]

(@60) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

[まだ春と呼ぶには早い気温、教室の空気は肌寒かった。それでも最初に彼女を気遣えない程度に、切羽詰ってしまっていた。

泣きながら、大声を出しながら、少しずつ気持ちが落ち着いてくるとしがみついていた力をゆるめる。]

…ひっ うっ
…ぐずっ…

すん…

あ…

あり
  が、

[言いかけて、身体を離して、沙織の顔を見ると、相手も涙ぐんでいて、またボタッと涙がひとつこぼれた。]

(@61) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

ありがとう!!

[泣いた顔のまま、沙織をみつめ、大きな声で言う。]

ありがとううぅ…。

[泣き声を引きずったまま、また沙織に抱きつくと、暫くの間、無言のままそうしていた。]

(@62) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

[やがてポツポツと話をしだす。]

先輩ね、やっぱりね、
好きな人がいるんだって

[とか]

第二ボタン欲しかったけど、その人にあげちゃったって
でも嬉しかったの、変だよね
欲しい!って言ったのにもらえなかったのに、
ちょっと嬉しかったなんて、変だよ
悔しくて辛くて悲しくて寂しかったのに

[とか]

さいごね、わらってね
お別れできたよ

[とか、途切れ途切れに今日の出来事を、語る。
もちろん、清流のカミングアウトなどは話さない。]

(@63) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

【見】 花売り メアリー

私が今日、笑ってお別れできたのは、
本当に、沙織ちゃんのおかげなんだ。

…ありがとう。
ほんとに、 っ、 ありがとう。

いてくれてありがとう。
きいてくれて、ありが …

[また、泣きそうになって、俯いた。
メール>>@49のとおりに、いっさい遠慮をせずに、ただ自分の気持ちを沙織に聞いてもらった。彼女はきいてくれた。
それが本当に、嬉しくて。今の涙は、そういう理由のものだった。]

(@64) taru 2011/03/06(Sun) 23時半頃

メアリーは、              (゜ω゜*)

taru 2011/03/07(Mon) 00時頃


【見】 病人 キャサリン

― 卒業式後・二年の教室 ―

[大声で泣く愛里をただ抱きしめる。
今だけは好きなだけ声をあげて泣けばいいと思う。
涙とともに辛い気持ちまで全部流れ出てはくれないだろうし、そんなことは愛里は望まないだろうけど。
せめて、少しでも気が楽になればとそればかりを願う]

……大丈夫?

[外気の冷たさは腕の中にいる愛里の身体の温もりの前に全く気にならない。
例え寒かったとしても、今は愛里優先。そんなことはどうでもいい。
やがて力が緩められ、愛里の身体が離される。愛里の顔を心配そうに見つめる。
自分の瞳にも涙が浮かんでいて、ぼやけて見える。
ハンカチを取り出そうか迷ったところで、また大粒の涙が愛里の瞳から零れ落ちるのだけは分かった。
再度抱きついてくる愛里の身体を受け止めて、ゆっくりと首を振る]

おれいっなんて、いいから……
無理、しないで。

[無言のままの愛里にそう零すも、自分の声は掠れていて満足に聞こえたかは定かではない]

(@65) neige 2011/03/07(Mon) 00時半頃

【見】 病人 キャサリン

[ぽつりぽつりと紡がれる愛里と清流のこと。
口を挟める立場ではないから、ただ頷いて聞き入る。

こういう時何て言えばいいのか全く浮かばず、頭が真っ白になる。
本気で好きになった人だから、振られたとしても悪く言われたくないだろう。
第二ボタンくらいあげても…とも思うけれど、それはやはり清流の好きな相手にも愛里にも誠実ではない。
結局こうなるしかなかったのかと何もできなかった自分が悔しくなる]

愛里に想いを寄せられて、きっとね。
清流さんは幸せだったと思うわ。

それに、ね。それに……

[愛里を励ましたいと思うのに、言葉が上手く纏まらず、しばらく黙りこむ]

(@66) neige 2011/03/07(Mon) 00時半頃

【見】 病人 キャサリン

私ね、ずっと……愛里みたいになりたいって、思ってたの。

明るくて、素直で、元気で…。
いつだって、周りの人をね、笑顔にすることができて、羨ましかった。

愛里は私の理想の女の子だわ。とっても素敵な女の子だもの。

だからね、だから………今すぐは無理かもしれないけど。
でも、いつか、いつかでいいから、ね。自信を持って。
愛里なら、きっと幸せになれるから。幸せになって、欲しいから。

[お礼の言葉にはゆっくりと首を振って、愛里の瞳を見つめる。
今自分が探し出せる精一杯の言葉を、言い聞かせるように紡ぐ。
愛里の傍でずっと話を聞いていられるなら、いい。
だけど、ここから先、愛里の話を聞いてあげることはしばらくできない。
だから、願うような気持ちで愛理へ言葉をかける]

(@67) neige 2011/03/07(Mon) 00時半頃

メアリーは、ごろごろ

taru 2011/03/07(Mon) 00時半頃


【見】 病人 キャサリン


少し早めの誕生日プレゼントになるけど。

[綺麗にラッピングされた包みから、真新しいハンカチを取り出して、愛里の瞳を拭ってあげる。
愛里のイニシャルと桜の花びらを桃色の糸で刺繍した真っ白なハンカチ。こんな形で役に立つとはどこかで予想していたけれども、少し辛い。そっと愛里の手に渡す]

ごめんね。ずっと、言えなかったけど。
私ね……明日から入院するの。
何も言わないでおこうかなとも思ったんだけど。やっぱり愛里には言っておくわ。

しばらくはね、泣いていても私は、慰めてあげられないから。
だからね、そのハンカチを代わりに。

[微笑んで愛里の顔を見つめる。入院の期限は言えない。戻ってくるとも言えない。
スカートのポケットで携帯が振動するのが分かる。いいかげん親ももう待たせられない]

次にね、会った時は……愛里が笑ってくれていたらいいなって思うの。

[一度愛里を自分から抱きしめて、ぽんぽんと背中を叩く]

(@68) neige 2011/03/07(Mon) 00時半頃

【見】 病人 キャサリン


そろそろ私行かないと。

[名残惜しそうに愛里の身体を離して、微笑みかける。
愛里が付き合ってくれるようなら、正門まで言葉少なく一緒に歩く]

――――…………また、ね。

[愛里との別れ際、微笑んで手を振る。
本当はさようならと言おうと思った。だけど、どうしても言えなかった。
背を向ければ、涙が溢れて来る。
卒業生とのお別れは必然。でも、愛里とは未だあと1年の間は一緒にいれる可能性がある。未だ愛里との別れは必然じゃない。

諦めかけていた心。だけど、皆と触れあううちに芽生えた想い。
やっぱり自分はまたこの場所に戻ってきたい。
今は未練がましく校舎を振りかえらない。絶対に退院して、またもう一度この場所に来るのだから。
小さく拳を握って、親が待つ車へと急いだ**]

(@69) neige 2011/03/07(Mon) 00時半頃

【見】 花売り メアリー

― 卒業式後・二年の教室 ―

[沙織の優しさに、子供みたいに安心する。
自分がどんどん落ち着けるのがわかった。
本当に、この場所があると思えたからこそ、この人が居たからこそ、自分は全力で玉砕できたのだと改めて思う。
もし沙織が今日居なかったら、多分この教室で一人泣いて、泣いて、泣いただろう。吐き出せなかった気持ちは胸に残り、そのまま彷徨ってしまっていたかもしれない。

なぐさめてくれようとする沙織の姿。
泣き顔のまま見て、黙っていたときも、見ていて、でも次につながれた言葉に、瞬いた。]

わたしみたいに?

そんなの……もったいないよ。

[そういって、泣きながらだったけど、ちょっと笑った。]

沙織ちゃんほめすぎ。
でも、嬉しい…。

(@70) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー



うん。

[幸せに、と一生懸命言ってくれる彼女。
その言葉に、うん、うん、とまた頷いた。]

ありがとうっ

[再度のお礼。また彼女は首をふっただろうか。]

[そして誕生日のプレゼント、といわれ、涙を拭われると瞬いた。
やわらかい肌触り。そしてそれを、手に受け取り、視線を落とし、また、パッと沙織へと戻した。]

これ、っ

[ごめんねの言葉。眉をよせる。
話を聞いて、また目元にじわりと何かがあふれそうになるけれど、]

(@71) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

〜〜〜〜……っ

[何もいえなかった。
背中を叩かれるまで、言葉が出なくて、微笑を眉を寄せて見つめて、]

わっ、
私、みおくる!

[正門へ向かう沙織と一緒に歩く。
道中の口数は少なかった。

またね、と告げられる言葉。
その言葉に、息をひとつだけのんで、うんっ、と大きく頷く。]

(@72) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

またね!
私学校で、まってるんだからっ

[そう、今度は笑みを浮かべて、沙織を見送る。
車へと急ぐ沙織に]

あっ、お見舞いもいくねー!

[と、声をかける。
誰も居なくなったこの場所。

たくさんの人を見送る。
でもまたきっと、どこかで。

清流先輩のコンサートには絶対行くし、
沙織ちゃんだって学校に戻ってくる。

見送りはあるけれど、絶対の別れは、ない。
そう思うと、見送ったその表情に、少しの笑顔を浮かべる事が*できた*]

(@73) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

― 新学期! ―

[入学式も間近に迎え、気分も新たに三年生。
最終学年という自覚は、おそらくまだまだないだろう。]

えーっ、うっそう

「ほんとだって、愛里ふられたって話きーてきたもんっ
 今まで一直だったしさ〜、チャンスだとでも思ってんじゃない?」

[そんな話をきゃいきゃいと友人とする。]

「もう先輩も居ないんでしょ?
 同好会もやめちゃって別の部活入ったらー?」

やだもー私ら三年だよ?
でもなるほどそれも一つの手段か

(@74) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

[まじっ、と一度言ったけれど、]

ふふーっ、なんって、じょーだんっ

私はねー、あの同好会が好きなの!
先輩だけが価値じゃないわっ
そりゃ清流先輩は重要すぎるほどの価値をもった人だったけど!

[ぐっと握りこぶしを作った。
はいはい、と呆れたような相槌がくる。
ひっそりと、だった、の言葉が胸に刺さるも顔には出さない。
先輩たちの居なくなった部室の寂しさも、今は口に出さなかった。]

それに今年は私も三年っ!
この同好会を後世に残すためにも部への昇格を狙ってるの!
ライバルを増やしたくない一心で今まで勧誘活動しなかったけど
今年は違うわっ!

[そんな理由なの?! 愛里らしーっちゃらしーけど
そんな反応が返ってくるとフフンと笑った。]

(@75) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー

[そしてふと、えへへーといつもの笑みを浮かべる。]

ねーみんなあ、
今年でさ、卒業だよ

楽しい一年にしようねっ!!

[目指せ、先輩たちのクラス!>>4:@0
と、あの時居なかった彼女らには訳の解らない事を言いながら、*桜ふる空を見上げたのだった*]

(@76) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

【見】 花売り メアリー





―――――――――――――
To:沙織ちゃん
From:愛里
Tltle:桜が綺麗だよ!
添付画像アリ[sakura.jpg]
Sub:今年も何があっても、楽しい一年にしようね!’▽’*
目指せ、先輩たちのクラス!

あっ、今日お見舞いにいくけど何か欲しいものある?
―――――――――――――

**

(@77) taru 2011/03/07(Mon) 01時頃

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