218 The wonderful world
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
小人白夜 2015/03/20(Fri) 09時頃
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― 最終日/エレベーター前にて ―
……。
[男の方。腕がないのをどうするつもりかと思っていたが、なるほど。 造り出された屈強な顎はいともたやすくノイズ達を、消し去るまで何度も何度も痛めつける>>7:156。 自分が差し向けたものだとはいえ、多少ノイズに同情してしまったり、なんて]
…んー、まあ、そんなトコ。 俺の財布の中身とか、消滅とかがね。
負けるわけに行かないのはどっちも同じって事。
[聞かれたこと>>7:157には適当にお茶を濁しておこう。 そして、先ほどからの二人のやりとりを見ていて、何となく思った事――ミッションには全く関係ないのだけれど。]
…ねえ、二人はさ… 恋仲…だとか?なの?
[こてり、首を傾げて、そんな素朴な疑問を投げかけてみたか]
(@0) ui6 2015/03/20(Fri) 15時半頃
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あっれ、違うんだ? …ふーん。
[ダブルで返された否定の言葉>>15>>21に仮面の下で怪訝そうな表情を浮かべ。 まあ確かに、"参加料"は別にもらってるようだからあながち間違いでもないのかもしれないけれど。 でも、先程から聞こえてくる二人の会話は、言葉は――?
…対人関係って難しい。恋人はおろか幼馴染や友達すら満足にいなかったジャックはそう結論づけることにした。]
(@1) ui6 2015/03/20(Fri) 21時半頃
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…まあ、いいか な、お前ら…ゲームクリアした後はどうなるか、知ってる?
[…今の俺がやるべくは、足止め ゲームマスターの居る最上階に彼等をたどり着かせないために。 現在最上階がどのような状況になっているかは見当も付かないけれど。ミッションをクリアされるだろう要因は少ない方が良い
じっと参加者二人を見据えながら、弾かれたバッジ 再び鮫型と鴉型のノイズが3体ほど飛び出してきて、ジャックの周囲をぐるぐると回る。 そのうちの一体の鴉型ノイズに、相手に聞こえないように小さな声で]
(――…女の方の絵筆。 あれ、狙ってみてよ。)
[号令を出すまでは襲わせない。 とりあえず、相手の様子を窺っていようか]
(@2) ui6 2015/03/20(Fri) 22時頃
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[相手の言葉>>45にくつり、笑いを零し]
そ、生き返られる 安心しなよ、それは嘘じゃない
[元参加者のよしみだ、教えてやるよなんて言う姿は それは愉快げなもので]
但し、どちらか片方だけだ 二人ともだなんて、そんなうまい話じゃあない
――さぁて、お前らはどうする?
[ゲームクリアして、離れ離れになることを選ぶか それとも、いっそここで二人とも消滅して 永遠に一緒に居るか――なんてね?
全くもって羨ましい悩みを持った奴らだ、そんなに心許せる相手が居るなんて。
相手の反応は待たず、先ほど出したノイズ達を彼等にむけて襲うように、パチンと号令の指を鳴らしたか]
(@3) ui6 2015/03/21(Sat) 13時半頃
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― イクリプス666/展望台 ―
[四散する様子を遠巻きに>>67 高見の見物と、見つめていた瞳を一瞬輝かせて]
…さよなら、ゲームマスター
[声色に悲しみはなく、 寧ろ何かが変わることへの期待を含んでいた]*
(@4) kaboo 2015/03/21(Sat) 20時半頃
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― Can we call it bread that isn't food in spite of a bread? ―
そういう事。 …前向きだね、君は。
[襲い来るノイズを迎え撃とうとする彼>>62に、苦笑とともに。 でも、俺はそこまで付き合ってやるつもりは無いし、選択肢を提示しただけ 決めるのは目の前の参加者達。 生き残りたいならば、せいぜい足掻いてみろよ、なあんて。 悪役らしい科白。まあ死神だもの。]
(@5) ui6 2015/03/21(Sat) 23時頃
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[――でも、彼のパートナーはそうでもない様子で>>75>>76?]
…おや、おや
[一瞬にして変わった雰囲気に、淡々と紡がれた言葉に、仮面の下でぱちぱちとまばたきをして
世界は自分の思うとおりに動いちゃくれない。 そんな事俺でも知っている、だからこちらに逃げてきたのだから
造り出された大きな死神の影>>77には、思わず感嘆の声が漏れ出て。何だアレ、つよい …繰り出したノイズ達に心の中で合掌した。]
…んー、まあ そろそろ、頃合いかな…
(@6) ui6 2015/03/21(Sat) 23時頃
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[もう充分に時間を稼ぐ事は出来ただろう。多少なりとも彼らにダメージを与えられていれればいいが。 鴉が絵筆を飛ばした様子>>78が視界の端にうつる。これで上出来だ、これで]
(まあ、俺がここで幾ら時間を稼ごうと ゲームマスターが負ければ無駄になる
…それで、良いんだ 俺がどうこう出来るものじゃないしね)
[幹部でもない只の死神だもの。俺はそろそろ舞台を退場しよう
バチン、ひときわ大きな閃光が仮面の目の部分から発されて 一瞬だけ、辺りを光に塗りつぶす
光が消える頃には、仮面の姿は既にそこには無いだろう
別にあのでかい影に怖じ気づいたとかは無い。絶対無い。 こっちはただのマブスラが好きなだけの華奢な高校生だぞ、あんまりびびらせんな。別にびびってないけど。*]
(@7) ui6 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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―― おっつかれちゃーんだにぃ〜!!
[ぶんぶん っと 出張るのはマリアちゃんのおシゴト。
指揮者が居なくなったから、 ここから先は マリアちゃんの出番。
―― ヒトの輪郭を保った儘、 超 超 超 上機嫌でお出迎えッ!
その正体は。 聞かれない限り 答えるコトすら 頭の外に すっ飛ばしてるケド。]
無事 ゲームマスターは倒されましタ♡ ゲームクリア、おめでとーございマス!!
(@8) 時雨 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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で〜、ほんとーなら 生き返れるのは ヒトリ なんだけど〜
皆 頑張ってたし〜 マリアちゃんも たのしませてもらったし〜?
―― マリアちゃん権限でッ! 出血大サービスで 生き返らせてあげちゃうにぃっ!
[パンッ
袖先から持っていた クラッカーを 祝うように 空に鳴らして 色紙を散らしながら。
『あっ!』と思い出したよーに ヒトコト。]
(@9) 時雨 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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―― …… 実はね〜、
マリアちゃん ゲームマスターと 『ゲーム』してて〜
… ゲームマスターが倒されたら。 『ヒラサカ消滅』ってオハナシ してたの!
[にぱり。
と笑みながら、話されるは やけにスケールの大きいハナシ。
―― それも仕方ないネ!だって事実ダモノ。
ハッキリ言質しないケド その先が 示すところは。
つまり 生き返ったところで RGもUGも消える。 ―― 存在自体が 無かったコトになる。]
(@10) 時雨 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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[他のトコロから来たコも。纏めて。 今 ここに魂がある限り―― 其れは、消える。
けれど そんなコトは微塵も感じさせない儘。 ただ ただ にぱり と 聖母のように。]
…… でも ネ! マリアちゃん 優しいから〜、 選択させてアゲル。
ヒラサカ丸ごと 消失させれば 生きかえったとしても 此処にいるキミたちは みーんなきえちゃう。
…… あっ! もちろん、生き返らずに ―― 『死神になる』って選択肢もあげるケド〜
[ともかく! と。 おまけに くるり ひらり、もう一回転。]
(@11) 時雨 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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… 誰も生き返らない ってコトにしたら ヒラサカ消滅は 見逃してあげるにぃ♡
[そう 意地の悪い蜘蛛は 悦を紅に 滲ませて、全員を見回しながら。
何方にしても 生還の打消しを仄めかす一文を。 ん〜 と ふくら とした唇に 人差し指を当てれば なにかを捜すように 視線を 全体に 流して、
―― 紅に過らすは 先程 ゲームマスターを倒した二人組へ。]
……っと、みーっけ♡ イチバン 『ポイント』が高かったキミたちに ―― 選ばせてアゲル。
(@12) 時雨 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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… でも、それだけだと〜 さすがに 酷カナ?
[うーん! 両の人差し指を 頭の横でぐるぐる添えて回した後。 パチリ 目を開ける様は
頭の上に 電球が点ったかのよう。 ]
…… そーだにぃ〜、 ポイントが一番高かったゴホービに
… ついでに、 ひとつ。 願いゴトも叶えて あげてもいいにぃ。
[出来る範囲でネ! と ウィンクぱっちん。
さあて。 ―― 質問は 気紛れで受付てあげよーカナ。 *]
(@13) 時雨 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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[>>84劈くドラムロールの音に 何時かの クレープ屋でのように。 女郎蜘蛛は にっこり 微笑んだ儘。 ―― 撃ち込まれた弾丸は、 いつの間にか 張り巡らせられた 蜘蛛の巣に 絡め取られ 静止する。]
…―― 血気盛んで こわい こわいにぃっ! …… とりあえず。
―― 人のオハナシを ちゃーんと 最期まで聞かないヒトは〜
(@14) 時雨 2015/03/22(Sun) 00時半頃
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…… 消滅するか? あ?
[―― 低いアルトに 圧をを詰め込んで。 嗤いを消したルビーは つ、 と。
透明な蜘蛛の糸に指を振れると 絡めとった銃弾を浮かびあがらせ 銃声の方へ 矛を向ける。
微笑みは 豊かに浮かべた儘。 返答如何では 叩き込むつもりで。 ]
(@15) 時雨 2015/03/22(Sun) 00時半頃
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― 有ったかも知れない過去の話 ―
[授業の終了を告げるチャイムの音が響き、静かだった教室にはざわめきが広がってゆく。 昼食の時間。机を動かしたりして支度を始める生徒も現れる中、教室の隅の席でぽつんと教科書を仕舞う男子生徒の姿があった。
名前は邪崎真白。 入学当初から身体の何処かしらに傷を作っていて、そのせいでかクラスの生徒は彼を腫れ物のように扱っているようなきらいがあった。 一度虐めの標的になりそうにはなったが、只でさえ成長の遅れた華奢な身体と生々しい傷、それと その割にはでかい彼の態度に、あっさりと標的からは外されたという]
[だからといって、孤立している現状を彼は悲観したりはしなかった。 頭の悪い奴とつるんで成績が落ちるよりマシだ、親にまた殴られるよりはマシだ そう、思っていたから]
(@16) ui6 2015/03/22(Sun) 00時半頃
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…あ。 そう、ここ…質問に行かないと
[かりかりとノートを纏めていた手を止め、その部分に付箋紙を付けてから閉じて。 喧騒の中から外れて、歩いてゆくのはとある先生の居るであろう部屋
たどり着けば三度ほどノックをして、返事が来ようが来なかろうが、そこへ入って行っただろう]
(@17) ui6 2015/03/22(Sun) 00時半頃
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[くるり
虚空に円を描く 人差し指の号令で ばらり、 浮いた弾丸が地に落ちる。
この儘返してあげても良かったケド >>94賢明な判断には 評価してアゲル♡]
―― ハーイッ、マリアちゃん確かに言いました♡ 良い子に 二言は無いのですにぃっ!!
[無い胸を どんっと張って 叩き。 苦労してそうな一息に 真紅は視を返し。 金色が紡いだコトバに にこり。 ]
……―― ウン、だいせーかい♡
(@18) 時雨 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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[単純な 引っ掛けめいた意地悪問題。 その 簡単な『正答』に花丸をあげちゃおう。
腕全体で おっきな丸を描けば パッ と 振り払い 袂が揺れる。]
マリアちゃんはこれくらい ちょちょいのちょいっ!!
―― そんなの超 超 超 お茶の子さいさいで 叶えてさしあげちゃいマスッ!
[大の大人を 子供が抑え込み、静止する。
何方が保護者か分からない、 そんな 茶番めいた光景を 紅玉は 微笑みに水面を揺らしながら 相変らずの道化めいた調子で 大きく頷いた。*]
(@19) 時雨 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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― C地区・ウニクロ前 ―
――!
[眼下に見下ろした参加者2人。 その2人の様子を眺め、『それ』に気付いた瞬間差し向けたノイズに風の刃を振り下ろした。
ターゲットに定めた2人の手からタイマーが消えている。 ――ミッションが達成されたという事だ]
……ちぇ。使えなぁい
[見上げたイクリプス666。 その上階で何が起こっているのかこちらからは確認出来ないが、ミッションの内容を見るにソオウの消滅は確実だろう]
(@20) シノ 2015/03/22(Sun) 20時頃
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さて、幹部も1人欠けちゃいましたしぃ〜 いよいよドナくんが昇進しちゃったりするんでしょうかぁ〜
あはっ、禁断ノイズのせいもあってか 死神は人手不足ですねぇ〜
[その瞬間が来たら存分にからかってやろうと心に決めて、ふわり降り立てば並ぶ2人に笑顔で振り返っただろう]
『生き返り』の方がどうなるかは分かりませんけどぉ〜 とりあえず消滅にはならずに済んで良かったですねぇ〜
(@21) シノ 2015/03/22(Sun) 20時頃
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……消えちゃえば良かったのに
[呟いたセリフに影が滲む。 ゲームが終わった以上後の処理は上層部の仕事だ。
彼らがその後どうなるのか確認しようともせず背を翻す。 ――その影に自分の消滅の危機があったなど考えもしなかった*]
(@22) シノ 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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― イクリプス666/展望 ―
いなくなっちゃったー…
[先ほどまでゲームマスターと戦っていた参加者たちの姿はない。1人で柵に乗って、ぶらぶらと足を投げ出す]
あーあ、いいなぁ …何が?
[自問にあほらしくきょとんとして、 また黙って靴を揺らした]
(@23) kaboo 2015/03/22(Sun) 22時頃
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[――彼らがセカイを変える瞬間を見られない、これでは、自分は変われないかもしれない。
いや…こんな虚しい気持ちはすぐに消えるに決まってる。幻想みたいな理想と抽象的な期待をまた振りかざせばいい。首を振っても、妙な焦りは消えず。
見下ろした街に流れるのはいつもと同じ時間だったか]*
(@24) kaboo 2015/03/22(Sun) 22時頃
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ひとり ひとつゥ〜?
[>>98降伏のハンズ・アップを じっと見つめ。 其の 超 超 欲張りさんなコトバに 紅玉を転がして
顎下に人差し指を食いこませながら うーん と思案。
―― もっとも 其れもただの道化。 あたしからすれば 『面白ければ』いいのダ。
すばらしく 退屈で ふざけたセカイを おもしろく そう おもしろくさせられれば。]
…… そーだにぃ…
[たっぷり 五秒くらい 手元に視線を落として ―― 口から飛び出す結論は。]
(@25) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時頃
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めっ!! そーんな欲張りサン ダメに決まってるでしょ〜 [なんて ぷんすこ 腰に両の手を当てれば 口を膨らませた ―― けれど その頬の風船は 直ぐに ぷはっ と 笑いと共に 破裂するコトになる。]
…… って いつもなら言うんだけどネ!! ―― たしかに エントリー料は返却するし〜
…… おにーさんの言う通りだにぃ。
[―― 堂々と、目の前の圧を以てしても。 それに伏さない彼に、確かに‟興味”が湧いて。 きゃらきゃら と笑いをルビーの万華鏡に映し。]
(@26) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時頃
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…… そのネガイ、認めまショウ。 ―― なにより ‟楽しそう”だしネッ!
[にぱり。
楽しい 終幕のパーティーを。 いや ‟終わり”の‟始まり”を。
提案でもするような おにーさんに。
―― たのし〜ことが大好きな あたしが 逆らう筈は モチロン無くって ゆ〜っくり 頷いた。]
もっとも〜 他のひとたちも 『ひとりひとつ』は贅沢すぎるから〜。
―― ジョーケンとして、 マリアが 面白いとおもったものなら! ひとつだけ 叶えてあげよっかナ☆
(@27) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時頃
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― ゲーム終了後/ちょっと前 ―
[くるり と
血色の石が 見回せば >>102優しいおねーさんが 脱力するのを見る。 生気の薄い 白い耳に掠めた声に
足をクロスさせ 半回転。]
―― …… そーだにぃ…
参加者チャンと同じように 『ゲーム』の代償 …以上のものは無いんダケド〜
強いて言えば …… この街は 超 超 超 タイクツだから カナ? …… ≪魂≫の質も低下しちゃってるしネ。
(@28) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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[ね。 と。 虚空に向けられた眼差しを 鏡のように 見つめ返す。 ]
―― おねーさん ヒトのココロを 『スキャン』しちゃって視たりして〜、
そんなコト 感じたことないかにぃ? たとえば。 …… ‟ウワベ”だけで 話題にする ニンゲン。 ほんとうは 何も感じたりしてないのに。
価値あるものを見逃して 目先だけで動く 鮮やかなハズのセカイで 色がこれっぽっちも見えてないヒトとか〜?
(@29) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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[蜘蛛の硝子玉は 心を 記憶を映すように。 心の中を揺らすよう 掻き立てやろうと。 作った聲の中に本性を隠して、
煽るように 誘うように。コトバの糸を紡ぐ。]
―― マリアはね。 もっと もっと ‟おもしろい”セカイにしたいの。
その為にね! このまま ずっと くだらないセカイが続くなら ぶっ壊して 閉じて ‟リセット”した方が きーっと 早いと思ったんだにぃ〜
[まるで 子供が詰んだゲームをやり直すような物言いで。 悪びれもせずに そう 言い放った。 *]
(@30) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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―― とーぜんっ!!
マリアは。 聖母サマみたいに 優しいんですものにぃっ!
[ふふん っと 引く姿に鼻を鳴らしながら。 ―― 籠めるは期待。
この くそったれなセカイを。 きっと ぶち壊してくれるんじゃないカナって。
―― それで あたしが倒されるならばまた一興。 天使ちゃんにでもなって 見守りまショウ。 ]
(@31) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[ 年相応に >>104俯く金を見。
くすり と嗤う。 それから 上がるコエに ひらっと ダメ出しをしたり オッケーをしたり。
―― 全ての ゴキボーに お応え申しあげれば。 今宵は 一度 このセカイに幕を引きますか。]
(@32) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[―― ああ。
なんて くだらなくて。つまらない。 それでも。ふざけた未来の広がる
すばらしい この せかいに。 *]
(@33) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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― また別のゲームにて ―
[本日もヒラサカは正常に運行中、死神のゲームも盛大に開催。 ゲームに火を点けるは参加者の悲鳴。 ああ、相変わらずくだらない情けないどうしようもない]
ちょお〜っとそこ行くお兄さん、さくらと遊んでくださいよぅ
[ちょっかいをかける参加者の必死に応戦する声の間を縫ってどこからともなく響く怒号>>117]
(@34) シノ 2015/03/23(Mon) 22時頃
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ぶはっ……
ちょっ、もう……わ、笑わせるのは反則ですって…… もう…………!
[内容のあまりに思わず声を出し笑いながら崩れ落ちてしまう。 その隙に狙っていた参加者もどこへやら。惜しい得物を逃した。
参加者は憎いが彼らが死神になってしまえば話は別だ。 参加者と死神として相対した過去がある以上、向こうがどう思っているのかは知らないが。
兎を逃して舞い上がった空。 見下ろした街にかつて少女と見間違った少年の姿はあるだろうか。 あの何かを探すような眼差しを伴って]
(@35) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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いやぁ〜、それにしても おじさまが参加したゲームはつまらなかったですねぇ〜
[一体どんな判定が下されたのか、最終日まで残った全員が生き返りという裁定。 禁断ノイズの出現で同部隊の遊び仲間も随分と減った。
様々な『意外』が起こったゲームの後、どういう絡繰りか、かつて中葦原公園を彩ったグラフィティは綺麗さっぱり消え失せて。
見事RGへの帰還を果たしたその画家2人が今何をしているのか。 芸術に疎いわたしはRGでの彼らの活躍は知らない]
(@36) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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んん〜 さくらもおじさまやドナくんたちを見習ってぇ〜 そろそろ真面目にやらないと、ですねぇ〜
[空中でのんびり伸びをして、新たな遊び相手を求めて雑音の飛び交う街中へ。 わたしがわたしとしてRGに在るために。
櫻子は今日も無邪気に笑い、宙を舞う*]
(@37) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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― after/クレープ・ヘグリ ―
…これで、良かったわけ?
[また一つのゲームが終わった後。いつも通り閑散としたクレープ屋の中で、小ぶりのクレープをつつきながら、忙しく働く店員に話し掛ける。 近くに仲間の死神の姿は有っただろうか。有ったのならば、彼女が"コンポーザー"と知らない仲間に聞こえぬよう、声を潜めて続ける]
時代錯誤ヤローは消滅。まあ良いとして。 道連れで禁断ノイズにやられた死神も幾らか居るせいで人手不足。 もうちょっと死神スカウトしてもいい気はしてたんだけど。
[一体何人生き返らせてんの、と 咎めるでもなく呆れたような口調で。 フォークで切り分けられたクレープを口に運び、舌鼓を打ちながら。 勿論、その手には包帯など巻かれておらず。]
つーか、ヒラサカ消滅って何さ。いつの間にそんな約束交わしてんの。
[後で知ったこと。自分達も密かに消滅の危機に瀕していたとか。せっかく自由に生きられるセカイが見つかったのに、そんなのってねーぜ。]
(@38) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃
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[しばらく、そうやって他愛の無い会話を交わして、クレープがすっかり無くなる頃。 喧しく鳴りだした携帯端末を取り出し、やってきたメッセージを確認する。
さて、そろそろ俺も行かないとかな。 ガタンと席を立ち、料金は払わずに扉の方へ 制止の声が掛かったならば、仮面の下でにこり、笑顔を作りながら]
サクラにツケといてよ、じゃ 行ってきまーすっ
[いざ行かん、ノイズ溢れる喧騒へ。 今を、この楽しい日常を謳歌する為に。 黒い羽と白い仮面を連れて、駆け出した*]
(@39) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃
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― 数日後?/ヒラサカ ―
[カフェで一息のつもりが溜息をついて、カウンターに腰掛ける胡桃は憂鬱そうに、湯気たつ珈琲を口に含む。
前回のゲームは全員生き返るという『不思議な形』で終わったらしい。もやもやの理由はよくわからない。 結局、何も変わらなかったような気がする。 ヒラサカも、自分も ]
(@40) kaboo 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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『…胡桃っ、みつけた!』
[突然の後方からの声にびくっと肩を揺らす。 珈琲カップから零さぬように、机に置いて、振り返ると
――そこにはかつてのパートナーの姿。 今まで見なかった彼女の姿に驚いて、口をぽかんと開ける]
どう…して…?
[にんまり笑った由実の笑顔は昔とは少し違うけど、懐かしい。いつの間にか、隣に座った彼女は此方にチョコドーナツを差し出して]
(@41) kaboo 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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『まあまあ 昔のこと、話そうよ 色々あって、私もこっちに来られなくってね』
私はおいしく…変わりたいとずっと思ってた…
『…まずは、過去と向き合おうよ 謝りたいこと、怒ってること、言いたいこと いっぱいあるから』
[今まで、自分が変わろうとしてこなかったことを4年も一緒にいなかった友達に見抜かれていたことが恥ずかしい。
けれど、なぜだかこの状況にほっとしていた。 由実は『私とヒラサカ』が嫌いになったわけじゃなかった。
大切な人はヒラサカに必要だから大切? おいしいヒラサカって何? まだわからない … 自分も変われるだろうか。 チョコドーナツを頬張る幸せ。友が成長した幸せ]
(@42) kaboo 2015/03/24(Tue) 00時半頃
|
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[ ―― せかいは単純で複雑で とっても すばらしい ]*
(@43) kaboo 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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