218 The wonderful world
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──???──
…そろそろ参加者達が目を覚ます頃カナ〜?
[新しく舐めている棒付きキャンディを舌の上で 泳がせながらドナルドは笑みを浮かべる。 居たのは何処だろう?薄暗いビルの影であるのは 間違いなかったが…。
──スマホが揺れる迄、ドナルドは其処に居たか。]
(@0) 2015/03/08(Sun) 07時半頃
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ー two day,Morning of a new despair ー
お?…キタキタ。 お仕事のお時間ですネ?
[業務用のスマホが音を立てて振動する。 さればドナルドは目を開き、画面を確認したであろう。メール文を開けば彼は面白そうに笑みを浮かべる。
============ ⇒FROM unknown ⇒subject 業務通達 ============
侵入不可エリア:B地区
============
1○1○横の壁から背中を離した彼はコキリと首を鳴らす。そして口に含んでいた飴玉を噛み砕いた。]
(@1) 2015/03/08(Sun) 09時頃
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エリアB地区が侵入不可エリア…ネ。 ラッキー、丁度B地区のキーバッジ持ってるんだよナ。
[他は持ってないが、と言葉を零す。 せめてE地区のキーバッジが欲しい(仕事上)と言ったが 貰えたのはまさかの地区違いで頭を抱えたものである。 …だが理不尽な結果は結果。誰かE地区のキーバッジは 持っているだろう、でないと仕事出来ません。]
でも、使う方が勿体無いナ〜 この距離ならC地区に行く方が早いカ。
[彼はC地区へと向かう。 より詳しく答えるならば目指した場所は… 1@クレープ・ヘグリAウニクロ]
(@2) 2015/03/08(Sun) 09時頃
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― 回想・クレープ屋説明会―
…妹。 妹ねぇ。俺が知った事じゃないんだけど。
[最初に問われた内容>>1:195は全く予想の斜め上の物で。 けれどあんまりにもさっきまでの笑顔からの変わりようが酷いもんだから、がしがしと二三度頭を掻いて。]
まぁ、もしゲームクリアすりゃあ、また…って事も有るかもしんねーよ?
[そっと希望をちらつかせて。 死神のゲームはそんなに甘くない。甘くは、しないつもりだが。
『大切なもの』については、彼がまだ何を失ったかの自覚が無いようで。おいおい、それ本当に大切だったのかよだなんて内心でつっこみながらも]
エントリー料は確かに貰っているはずだぜ。 まあ、記憶だとかそういうモンなら、もってかれた自覚すら無いんだろうが。
それ以外ならば自分で考えてみろよ、生前大切にしていたモノくらい。
(@3) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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本当に、無くなってるハズだからさ。 綺麗さっぱり、ね。
[にぃっ と仮面の下で意地の悪い愉しげな笑みを浮かべながら、問うて*]
(@4) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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― 2d/D地区・モルコ前 ―
んもう、店長さんに平謝りじゃないですかぁ〜 なんとかお給料前倒しで貰えたからいいですけどぉ〜……
[RGでの仕事を終え、いつも通りの格好に着替えてからUGのお仕事へ。 どうにか補填された財布は普段のわたしの行いの賜物だろう。
業務連絡とミッションを確認していざ死神業務に入ろうとした瞬間
すれ違った影が恨み言を吐いた]
(@5) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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――……
[『それ』は何れの世界にも属さぬ残りカス。 昨日櫻子が狩った鈍間の一人。
それに対してわたしは笑みを浮かべる。 櫻子の無邪気で残酷な笑みでない。昏いわたしの笑みを]
在るべくして在る場所に帰っただけでしょう? 良かったじゃないですか、一瞬でも『生き返れるかも』なんて夢が見られて
[あの子はそのチャンスすら与えられなかったのに]
(@6) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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― 回想/『さくら』になった日 ―
[死神になって最初に所属していたのは戦闘部隊。 成績はそこそこ、少なくとも今よりはずっといい。
参加者を消す作業に快楽はなく、かといって憐れみもない。 ただ淡々と、淡々と、出世のために彼らを狩る。
1人の、わたしという冷静な人間は――その日珍しく焦っていた。
唯一無二の、RGでの友であったあの子の耳を疑うような報せを聞いて]
……何処 何処にいるの……
[うわごとのように呟いて探し回るけれど、あの子の姿はどこにもない]
(@7) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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[契約出来ずに消された?まさか。誰からも好かれるあの子がパートナーを見つけられず消える筈がない。 他の死神に襲われた?まさか。優秀なあの子が初日に出回るような下位ノイズ程度にやられる筈がない。
――初めから『こちら』にすら来ていないのだ]
(どうして)
[あの子と同じ死因の参加者なんて腐るほどいるのに] (どうして)
[あの子よりくだらない人間ばかりがゲームに]
[――その日、わたしは初めて感情のままに参加者を襲った。 知らなかった。激情がこんなにも腕を鈍らせるなど]
(@8) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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[八つ当たりのような感情。消滅の恐怖。落ちていく成績。 このままではいけない。このままでは。
ではどうすれば。 今のわたしでは。
――『わたし』じゃダメなら]
……刹那主義者がいい。もしもの時消滅を恐れないように ……とびきり残虐な性格がいい。あいつらをより苦しめられるように ……なんでも楽しめる性格がいい。補助部隊に異動させてもらおう ……別の人たちがやってる遊びにも混ぜてもらって……
[インプット。インプット。インプット。インプット。 今の『わたし』じゃなくなるために。
目に入ったのはおばあちゃんから譲ってもらった袴。 着付けを覚えて、時代錯誤な格好をして、化粧を変えれば――
ほら、それだけでもう別人のよう*]
(@9) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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― 現在 ―
……まぁ〜、縁がなかったんですよぉ今回はぁ〜 それじゃあ消える瞬間までぇ……観戦を楽しんでいってくださいねぇ〜〜〜
[目を一度閉じて、櫻子の笑顔でひらりと手を振った。 さて今日はどこから回ろうか。
――茶屋櫻子というRGに存在する1人の自我が正常に存続していくためにも]
(『さくら』が『わたし』であってはならない)
[『わたし』が『さくら』であってはならない*]
(@10) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 13時頃
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― 回想/1d・クレープ・ヘグリにて ―
いただきまーすー!
[目をキラキラ輝かせて、 運ばれてきた『チョコレートバナナクレープ』を口に運ぶ。 一枚二枚、三枚…次々に胃の中に消えてゆくクレープ。 甘いチョコとバナナのハーモニーを堪能して、 すっかりご機嫌に鼻歌まじり]
…櫻子ちゃん、一枚食べる?
[肩を落として、バタークレープを頼んだ櫻子の様子>>1:@125に チョコバナナクレープの載った一枚の皿を差し出す。 少しは申し訳ないと思ったらしい が 残りの9枚はあっという間に平らげられた]*
(@11) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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──ソル・イクリプス通り:クレープ・ヘグリ──
…扨、全てを準備するとしようカ。
[ドナルドはポケットから「アイスブロウ」と呼ぶ 缶バッジを取り出すと拳に握り込んだ。 それだけでもドナルド自身は力を引き出せるが、 より強い力を引き出すべくもう一方の手の先には ソーダ味の棒付きキャンディを持つ。 …何か食べながらの方が上手く力を引き出せるだなんて クソ面倒ではあるが、それが“力”なのだから仕方無い。]
んー…でもナァ、勝負だけじゃ面倒だヨナ〜
[ふと浮かんだのは一つのお遊び。 さればドナルドは悪い顔をしてみせた。]
(@12) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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壁解除条件、ウニクロでウニクロパーカー買ってこい
[とっても馬鹿らしい壁解除条件。 当然ドナルドはそれだけで仕事を終える気はない。 展開した【氷の壁】はクレープ・ヘグリから ホテルヒラサカへ向けての道を封じる事だろう。]
よし、サッサと移動っと…
[もう一本、その手に檸檬味の飴玉をチョイス。 食事マナーがなっていないがもう一つも口へ放り込む。 そしてノイズ≪ウルフ≫のバッジを手に握り込めば 力強く地面を──蹴り上げるッ!!]
(@13) 2015/03/08(Sun) 16時頃
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──GO!GO!Going!!
[力強く蹴り上げた足で瞬発的にドナルドの身体が飛ぶ。 正確には『一撃の蹴りでドナルドが吹っ飛んだ』が 正しい表現であるが、本人は気にせず移動力として 活用する。
…途中参加者はいたであろうか? 答えは知らぬが、ウニクロ前に辿り着けば展開するのは またしても【氷の壁】であった。]
(@14) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
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壁解除条件、ノイズを5匹狩れ!
[展開するのは獣≪ウルフ≫3体と猛獣≪2体≫。 さぁて、どんな遊びになるのかナ──?]*
(@15) 2015/03/08(Sun) 16時半頃
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― 2日目/ヒラサカ駅34番出口付近 ―
[日付変わってゲーム2日目。 道端にて、相も変わらずちかちかと瞬く液晶画面を眺めながら退屈げにボタンを操作していた。]
ふぁーぁ… 今日のミッション、りょーかい…さあてと
[携帯端末を一瞥すれば本日のゲームマスターからのミッション。相変わらずの時代錯誤っぷりの文章にはつい呆れたような声が漏れたか]
(@16) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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[付近に参加者の姿は見えただろうか。 見えようが見えなかろうが、おもむろにバッジを数個取り出して、カエルとクマのノイズを幾つも出現させる。 近くに参加者が現れれば、襲うように、と指示をして。]
…チュートリアルはもう、必要無いよね
[モルコからヨミフクロウの間に不可視の壁を出現させる。 条件は、『ノイズ4匹の撃破。』
さて、しばらくは参加者の様子見に徹していようか]
(@17) 2015/03/08(Sun) 19時頃
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― 2日目/E地区・1〇1〇前 ―
[もぐもぐ。 から揚げとポテトとを両手に持って、口に放り込む。 今日はジャンクフードの気分なのだ]
黄泉へと繋がりし…昏き洞の主
[ミッションを確認しても相変わらず、閃くものはなにもない。 自分には頭を使う事はむいていないと、半ば諦めて、 もう一つのメールに目を移す]
B地区のキーバッチは―…持ってないね
[侵入不可エリアはちょっと面倒くさいし、 食べたいものを食べに行けないのは、不便で仕方がない。 時代錯誤のゲームマスターに八つ当たりでもしたくなるものだ。
近くに参加者はいただろうか。姿を見つけたのなら、カエルのノイズを4匹ほど放っただろう]
(@18) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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……むーん 昨日はちょぉ〜っと食べ過ぎちゃいましたねぇ〜
[思い出すのは昨日のクレープ屋での出来事。 頼んだバタークレープ、>>@11食欲の神様からのお慈悲、小食な仲間が完食出来ていなかったならその残りも貰っていたかもしれない>>1:@129 幸いにも太りにくい性質なのでお肉方面の事は大丈夫だろう。
などとぼんやり考えていると]
(@19) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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……あら?
[近くに『壁』が設置された気配。 どこかに仲間がいるのだろうか。
どうやら撃破が条件のミッションのようだが]
ふぅむ、さくら補助部隊ですしねぇ 毎日毎日乱発させてたらちょぉ〜っと芸がないですよねぇ〜
[やがてここに『遊び』に来るであろう参加者を眺めるためにモルコの屋上を目指す事にする。
彼らの戦い方のクセ。 それを頭に叩き込んでおくのも彼らと楽しく『遊ぶ』ために必要な事だ]
(@20) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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もちろん〜隙がありそうなら遠慮なく攻撃、させて頂きますけどねぇ〜?
[ここから眺めていれば昨日かち合わなかった参加者にも会える事だろう。 モルコ屋上から膝を抱えて、ばちりばちりとノイズを響かせる]
(@21) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 20時頃
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[壁が設置された気配を感じるけど、 今のところは参加者たちが『おいしく』なるのを 見守る構えでのんびりいるつもりだ。 >>25聞き覚えのある銃声の音は昨日の男によるものだろうか。 相変わらず派手なーと、ぼんやり考えていると、
女が男の腕を引っ張って走る参加者二名様を発見する>>32]
『一番乗りです!』ってことは、答えがわかったのかな?
[走る二人行く手を阻むように、立って微笑む。背の羽で言わずとも、死神であることはわかっただろうか。からあげを頬張りながら、質問する姿は緊張感に欠けていただろうけど]
(@22) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 20時頃
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サァテ、準備完了したし腹ごしらえするカ。
[本日のランチは先日、ゲームマスターも大変満足した 大人気駅地下販売のクレージーカツサンドですヨ?
分厚く、肉汁も素晴らしいカツサンドに新鮮な フレッシュキャベツと濃厚オリジン黒ソースのコクが 食欲を注ぐ一品……熱々のまま食べれば確かな食感と、 衣の軽やかな音と共に肉と野菜が咥内で舞い踊るのダ。 此処に、先日はお薦め出来なかったがプラス100円で 購入可能である日替わり味噌スープと120円で買える 井藤園おぉい緑茶の組み合わせが実に絶妙…。 このカツサンド弁当が駅地下でたった850円、安い。
とりあえずそれをクレープ・ヘグリ側の【氷の壁】前で 壁に寄りながら食すとしよう……当然、腹を空かせた 参加者への嫌がらせも含めての食事に決まってるダロ。]
(@23) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 22時頃
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― If you wouldn't mind, burst. ―
――――…。
[近くに参加者の姿>>57が見えてから、ただ、じいっと、じっと様子を観察していた。 自分のミッションを仲間に観察されている>>@20事は未だ気がついてはいなかったが。居たことに気づいても参加者が狩れるならそれで良いかと言うだろうが。
モルコ付近に張ったものと同じ壁を、もう一つ。 現在地、ヒラサカ駅34番出口付近に張っていた事には気が付かれた模様。
ならば。]
(@24) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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残念なことをもうひとつ、教えてあげようか。 参加者のおじさんと、お姉さん。
[気配を消して、背後にそっと近づいて。 勿論本当の性別など知らないから、思い切り"お兄さん"を"お姉さん"呼ばわりしたが。]
ミッションだよ――
『ノイズを、5匹倒せ』
[じゃらりと手からこぼれるバッジに、応えるように迸るのは、ノイズ]
(@25) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[二人して壁にぶつかる様子をまじまじ見つめる。 >>51>>59 どうやらこれが『例の壁』のようだ。 こちらを見る彼女の質問には頷きながら答える>>60]
うんうん、その通り 私は死神のキャサリン、よろしくね
[握手はしないけど、割と親しみを込めて言ってみる。昨日出会った参加者との接し方の違いは、『参加者に影響されるから』 …いい意味でもわるい意味でも]
(@26) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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[ほかほかポテトを口に放り込んで、しょっぱさを味わう。 自慢気にいう彼女に、よかったねーと笑う>>60 そして、口の中を空っぽにしたなら、目を覗き込んで]
でも、私は分からなかったんだよねー… 答えを教えてくれないかな?
[死神が参加者に謎解きのこたえを聞くなんて普通ありえないが キャサリンは平気でしでかすような死神だった]
その質問にはこのノイズたちを消したら答えてあげる あ、その時には答えも教えてね 世の中、等価交換だよね!
[等しくない気がするのは気にしない。返事も聞かずに、後ろに控えていたカエル型ノイズ4匹を二人に飛びかからせた]
(@27) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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ドナルドは、カツサンド2箱目をパカリ。
2015/03/08(Sun) 22時半頃
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あー…暇だな。
[クレープ・ヘグリの側で腰を下ろしながら 飯を食う。先程此処に参加者が来たが、 ウニクロへと行ったきり帰って来ない。 ──実はウニクロで熊≪ノイズ≫に捕食されてるなんて ドナルドには分かっているが見ず知らずな事だ。]
(@28) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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― クレープ・ヘグリ周辺→ ―
…… きのー は 大変だったなーあーっ…!
[―― 『closed』 『タダイマ休憩中!』 オンナノコらしい丸文字を奔らせた紙を 可愛らしい ピンクの水玉クリップで挟んで
はあー と昨日の 超 超 重労働を思い出して タメイキひとつ。 … クレープ二百個よりはマシだったケド。
そんな遠い目も昨日のコト。
すっかり 元気復活したあたしは 扉から一、二歩離れたところで
端末を取り出して 今日の『ミッション』を覗き見ちぇっく!]
(@29) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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…… ―― 『昏き洞』…
あ もしかして もしかしてっ ユマっち 『あの仔』と戦わせる気だにぃ〜?
[うーん。
頬を人差し指でぷにぷに。 つんつん、 袖越しにつついて 唸るあたしの鼻腔を擽ろうと、 >>@28漂う御味噌汁のニオイ。
視線を追えば 見慣れた赤毛色。 ]
…… うわあー… ドナっち 超 超 ひっどいにぃ…
(@30) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[露骨な余裕。 露骨な飯テロ。 トオメに持ったお弁当がちらり。 救いは、それがハッキリと見えなかったこと。]
……でも〜、ヘグリの傍でお弁当なんて! ―― マリアちゃんへの、挑戦状? ドナっちのクセにナマイキだにぃっ!
はーあっ、 甘くないなにかがー 食べたいのダ〜
[ぷくー
参加者よりも先にトラップに引っ掛かる。 蜘蛛の巣を払うように 首をぶるぶる イジワルなヒトには会わないよーにして]
(@31) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[たたっ と ステラ・ストリートの方へ
ぶらり ぶらぶら
ちょーっとしたモクテキと共に のんたりとした足取りで 歩きはじめる。]
(@32) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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あっはは、――いや、失敬失敬。 それ以外にあなたを形容する言葉が思いつかなかったからねぇ…まぁ俺もガキじゃないから、おあいこってことでいいんじゃね――うおっと
[背後に立って脅かしただけなのに銃を向けられる>>64とは、ヒラサカ区も物騒になったな、なんて他人ごとのように思う。 まあ、残念ながらこの仮面は素晴らしいことに防弾機能付きなので多少の衝撃が来る程度。多少といってもだいぶ近い距離なので痛みにふらりとよろけはしたが。 弾の当たった部分をなでつつ仮面の下から“おじさん”を睨みつけて]
いてて…ひっでーなぁ、おじさん 出会い頭に発砲とかそっちのほうが非常識だと思うよ…はぁ
(@33) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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それはできないよー、お仕事だもの
[期待を裏切られたらしい彼女のにらみに>>67 困ったような表情で、最後のから揚げの肉汁を堪能する]
人間、楽してたら成長できないよ
[人に頼って、答えを知ろうとした自分のことは 棚にあげて、堂々と言い放つ]
これから爆散しないために も カエルぐらい倒せなきゃダメ [ノイズは四方から飛び回って、二人を惑わせるだろう 答えを教えてもらえないのは困るが、仕事は仕事 そこに慈悲はない]
――できないなら、ここで消えるしかない
(@34) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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ン…?あれ、見覚えがある奴がいるようナ。
[目の前に>>@31マリアちゃんがいたような気がした。 だが、そう簡単に出歩きはしないダロ…と、考えたら >>@29見事に『closed』の看板が出てました。]
──えっ…オイオイッ!!? 何出歩いてるんダあの上司!!
[ガバリッ、慌てて立ち上がるが…まだ飯あるから 後で追う事にする。戦よりまずは飯だ、飯。 エネルギーが足りなくて致し方がない。]
(@35) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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ありゃ、こちらもお姉さんじゃないんだ。 失礼したね、確かに男性のものだ
[もうひとりの不機嫌そうな訂正>>73をきけばそちらには素直に謝る。
それから彼ら二人によって瞬殺されたノイズにうっわぁ、と声を上げて。 これで壁解除するのか、確かにミッションクリアはしたけれど]
…なんっか、癪だなー
[つい、そんな言葉が溢れ出てしまったがやむなし。 パチンと手を叩けば、壁はあっさりと消え失せるだろう]
(@36) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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俺も生きていたのはずいぶん前の話だからね。 すっかり忘れちゃったよ、死者の扱い方なんて [さりげなくクソガキにランクダウンしていた。なんてひどいおじさんなんだー、などとひどい棒読みで言ってみる]
はぁ…? 銃弾なんか食えるわけねーよ、漫画の読みすぎじゃない?
[一瞬キャサリンのことが頭を掠めたが口には出さないことにした。あの子は十分異常なのだ、一緒にすんな。 あっけないとは自分でも思うが、あまりに不条理なことを仕掛けるわけにもいかないもので。そこのところの良識はあるのだ、こんな見た目でも
まあ、二人の能力についてはおおよその観察は出来たし――収穫できなかったものがないわけではない。 充分、充分。]
あ、そうだお兄さん。 お詫び、これやるよ
[ぱん、と手渡すのは小さなチョコレートバー。 あのひと目で義理とわかるチョコに酷似してるもので、お気に入りだったりする もちろん、おじさんの分はない]
(@37) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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さすがについては行かねーけど…
俺にヒント聞きに戻ってくることにはなるんじゃねーの、とは思うよ
[付け足すようにつぶやいた言葉は小さく、向こうに届いたかはわからないくらいの声量で。 予想通り戻ってきたら嘲笑ってやろう。そして俺はクソガキじゃねぇ]
耳栓ー? どっかで売ってんじゃねーの、知らねー タバコの吸殻でも詰めとけばー
[冗談半分でそんな言葉をかけて、背中を見送ることにしようか]
(@38) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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―→サプライズガード周辺/ヨミフクロウ像前―
[ぐるうり 迂回するように、 ステラ・ストリートから 誰も居ないトコロを通りながら
『キーバッジ』を手の中で ころり。 かつり かつり
ブーツが鳴らすのは ソル・イクリプス60通りのアスファルト。 転がしながら 『見えないカベ』を通り抜ける。 ―― 目的地は ‟ヨミフクロウ像”。]
(@39) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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…あいかわらーず ブサイクちゃんだにぃ
[ぺしぺし。
辿り着けば そのおでこを叩く。 指先から固い感触が跳ねて 戻ってくれば手首をぶんぶん。 …… ちょびっと痛かったのダ。
むむむ。 ジゴージトクの仕返しに睨めつけるように ヨリメのフクロウサンを見。
じいー と 目を寄らせて真似し 睨めっこをしようとしたけど ―― ]
…… ―― あーきた あきちゃーったっ!
(@40) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[くるくる
マリアちゃんのココロはお天気屋さん。 腕を宙へ ぽーいっと放り投げたあと そのまま 弧を描いて すとん。
袂を風に揺らしながら 胴の横へ戻る。
そのまま、 ナニカ ――
『通りすがりの参加者チャン』を 待ちながら 端末を暫く弄る姿は UGの雑踏の中に紛れているように見えたカモ。]
(@41) 2015/03/09(Mon) 00時頃
|
|
答え、教えてね!
[>>81 質問に驚いた顔になるが、すぐに微笑んで、 ノイズが三脚によって消滅するのを、見守る]
三脚ってそんな使い方があるんだ [意外な武器に素直な感想を漏らして、 >>91 男の出した水の針により残り3匹の消滅も確認した なかなか強力だなぁとぼんやり考えて、二人に笑顔を向ける]
二人とも、おめでとう 質問は一つに絞って、謎解きの答えを教えてくれたら 回答してもいいよ
それとも早く先に進みたいかな?
[ポテトもから揚げも全部食べ切って、 口が恋しくなりながら、軽く手を叩いて拍手。 さっきの口振りから言って、他の死神から話は聞いているのだろうか。彼らがおいしくなるためには質問に答えることも大事だ。これから、試練はあるだろうから、次のノイズを出すつもりはないが、二人はどの道を選ぶだろう]
(@42) 2015/03/09(Mon) 01時頃
|
|
[元、人間。 苦虫を噛み潰したような表情で告げられた言葉>>87には苦笑を返すのみ。尤も、仮面のせいでこちらの表情は見えないだろうが。]
そーだねぇ。 参加者狩らねーと爆散したり財布の中身が消え去ったりするんだ、死活問題なんだよ
[不公平。不公平ねぇ。 残念ながら自分たちが倒されるという事態を想定したことが無かったがゆえ、その辺は曖昧に濁す。倒された死神が居る、とは風の噂で聞いたことはあるが、わざわざ相手方に有利な情報を与える必要は無い。まだ自分たちは彼等に直接の手出しは出来ないのだし。]
…何でもねーよ、ひどいおじさん。
[くすりと笑いながら、その言葉を送り>>90見送って*]
(@43) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
|
|
― THE END ―
[周囲に人が居ないことを確認すれば、壁に顔を向け、かちゃりと面を外す。 先ほど撃たれたらしい部分は僅かにへこんでいて、あーあ、と残念そうに溜め息を吐く。
仮面を外した事で露わになった年相応の少年の顔、色素の薄いその肌には 無数の傷痕と、縫い目の痕]
余計なモノばかり残ってんだからな…
[それからいつものように仮面を被り、くるりとまた不可視の壁の近くへ 呟きは喧騒に飲まれて、もう跡形も無かった*]
(@44) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
|
|
― イチニチメ/回想 ―
…… わーっ!!ありがとうだにぃ!
―― アテサキは マリアちゃんで宜しくお願いしマースっ!
[その整った顔が 此方を向いたのは 丁度お皿を運んだ時だったカナ。
>>1:196金色がさらり 問うように 斜に度が付いて 揺れると もっちろーん 返事は是!]
(@45) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
|
|
[―― ことり
ふたつ、俵状に包んだクレープと スムージーの乗ったお皿を置いてから
まあるいお盆を抱えて ぴょーんぴょんっ。
超 超 テンション上げて めいいっぱい はしゃいでみせる
その裏で 。 ]
(@46) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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|
[―― 亡くなったアイドルのサイン。
其の遺留価値は 如何程か―― 。 時が経つにつれ きっと 記憶と共に 薄れていくだけ、なんだろうけど ]
(それでも、『生き延びたら』 掘り出しモノだよネェ? )
[くす と
お盆で隠した 口許に弧を描き。
サインを書いて貰えたなら お礼に ‟ひとつ”。 ]
(@47) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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|
―― えへへ、あたし 超 超 カンゲキッ!! お礼に もーしこの先
おにーさん達に 『困ったことがあれば』 なーんでもマリアちゃんに聞いてくれればっ、 あたし 手助け出来ることならしちゃいマス☆
[口許の横 頬に人差し指をちょん
かるーく押しながら きゅぴん っと 超ハッピースマイルで ウィンクしてみせちゃうのデシタ。 *]
(@48) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
|
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pickup//回顧:一文字 恭介-イチモンジ キョウスケ-
[ドナルドと呼ばれるこの男には一文字恭介(イチモンジ キョウスケ)という立派な日本男児名がある。一文字という世にも珍しい名前ゆえ周囲に名を覚えられるのは早い方で、また振る舞いもノリのキレの悪さだけを除けばマトモであった為、仕事場の人間並びに常連客に名前を覚えられている事はかなり多かった。 事実、悪い顔では無いので仕事を真面目にやっていれば女性客に集られる事もあるこの男。…だが、本名で呼ばれれば彼は決まってこう答える。]
はいはい、一文字って呼ばねぇで下さいヨ? …苦手なんだヨネ〜
[いつしか、ゲーム開催時にもそう言い放った言葉。仕事場では口癖の様に言うその呟きには苦々しい表情が見え隠れしていた事だろう。決して恥ずかしい名前などではない……ならば何故彼が名前を嫌がるのか。]
(@49) 2015/03/09(Mon) 03時半頃
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…俺が、俺の名前が『誰に付けられた』のか分からなくて気持ち悪いんだよナ。
[とある日、ドナルドはそう言って弱音を吐いたという。理由はなんであっただろうか、例えば自己の名前の由来だとかそんなテーマでの話を死神仲間としていた時だったか。]
俺は『何所か』に向かおうとした途中、包丁を持った男に何回も何回も刺されて死んダ。死神のゲームをしていた序盤は特に気にもしなかったんダガ、殺されたあの日、如何して俺はトンネルを歩いていたのか分からなくてナ。
[そんで考えたガ、如何やら俺は『記憶』をエントリー料として払ってるって分かってヨ。記憶を掘り返して掘り返してみたら奇妙なコトに、俺が一体『どんな幼少時代を過ごしていたのか分からない』とキタ。]
(@50) 2015/03/09(Mon) 03時半頃
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──但し、友達やら学校やらの記憶はアル。 だがポッカリ無い記憶……ンで分かったノヨ。
俺には『家族との思い出』がナイ そしたら怖くなってしまったヨ。
[俺が、俺は本当に『一文字 恭介』なのかってナ?]*
(@51) 2015/03/09(Mon) 03時半頃
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― ヨミフクロウ像前 ―
……うにぃ?
[木の葉を散らすような 雑踏の中。 僅かな 違う『セカイ』を踏む音が届けば>>116 端末から そろーり 顔を上げて〜
あたしになんか気にも留めず、
前を向く意識 ―― その外側で めいいっぱい声を張り上げた。]
そっこのー 道ゆくおにーさんおねーさんっ!!
(@52) 2015/03/09(Mon) 04時頃
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―― はいはーい、マリアちゃんにちゅーもくっ!
[ぶんぶんっ。 袂を おーきく宙にはためかせ 虚空に半円を描いて手を振って ぴょんぴょん アピール!!
確かに 『視えている』。 けど 死神チャン達みたいに 『翼は無い』。 ―― その差異に はてさて、気付くカナ?
もし すこしでも気を惹くことができたなら 無害そうな 無邪気なハイパースマイルで とてて っと 近寄ろうと。
無視されたり 気付かれなかったなら ちょっと膨れて拗ねちゃうカモ?*]
(@53) 2015/03/09(Mon) 04時頃
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グルルルルルゥゥゥウウウルルル!!!
[ウニクロ前に鎮座していたノイズらが目を開く。 待機状態≪シンボル≫から戦闘状態≪ビースト≫に 変われば姿を表すのは赤い腕を持つ黒獣≪ウルフ≫と 炎の如く獰猛な腕を所有する猛獣≪ベアー≫である。 明らかに先日より強いワンランク上の姿である獣だが、 先日に白き獣と対面してない彼らが知る由はない。
一蹴、先に地を蹴る黒き獣。合わせて連続するように 二匹目、三匹目が>>131キャラメルへと向けて、熊の 振り上げられた先で投げ飛ばされた店先看板の飛ぶ先には >>125三間坂がいたであろう──果たして?]*
(@54) 2015/03/09(Mon) 08時半頃
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…暇だし折角だから先日会ったアイドルの事調べヨ
[現在「closed」との掛札が吊られたクレープ・ヘグリ。 其処で出会った常連客の顔を思い出してポツリ答える。 彼等の生前に詳しく知っていたのなら、俺もサインを 貰ったのだろうか…?正直分からない。]
常連客を最高にもてなす為にも学習は望ましいシナ。
[素直にグーグ先生検索エンジンに「くらっぷ」と 書き込めば、ドナルドは出てきた項目に目を通す。 どんなアイドルで、いつから組んでいるのか。
──如何にして死んだのか?
其れを見ればニタリと笑う。それはそれは とーっても悪どい素晴らしい笑顔でした。]
(@55) 2015/03/09(Mon) 08時半頃
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― ヤマタ電機周辺 ―
[立ち入り禁止区域内。流石に参加者の姿は無いために他の場所よりは静かだ。 ここから自分が設置したモルコ付近の壁がよく見える。結構、人は集まっているようで先ほど別れたおじさんとお兄さんの姿も目に入ったか。]
…んー…簡単すぎたかな? まあいいや、えーっと…
[条件をクリアした参加者を見留めれば、ぱちりと手を叩いて壁の解除を。 ついでに、壁を越えた向こうにもノイズをばらまいて]
(@56) 2015/03/09(Mon) 14時半頃
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そーだっけ…?
[ついさっきのことを思い出そうとしてみても、よく覚えてない。 しらばっくれるとかではなく、 キャサリンの記憶力は食べ物のこと以外では壊滅的だった。 >>98 睨む目に、うーむと眉をひそめる。 どうやら、彼女はいろんな意味で苦手なタイプみたいだ]
有益な情報なんて持ってないし 持ってても言わないよ
…じゃあ、1つだけね 言ったら 答え教えるんだよ!
[教えないというのは無視して、 警戒を緩めない彼と彼女を交互に見やる]
(@57) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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『君達をどうしたいのか』
お上の考えは知らないけど、 私は、そんなに難しいこと 考えてないよ このヒラサカを"おいしい"でいっぱいにしたい だから、君たちを無理やり食べたりしないんだよ もっーとおいしくなってから、私がいただきたいの 私はおいしいヒラサカが食べたくて仕方ない!
――― ね? 簡単でしょ
[求める答えとは、ずれたものだったかもしれない。 最後まで、一呼吸ですらすらと とっても簡単に言ったつもりで、にっこり 微笑んだ]
(@58) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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― エリアA・ヨミフクロウ像周辺 ―
ふふふ〜、そ〜! 用事っていうか〜…… イソガバマワレ、急いでる時だからこそ! ちょーっと オハナシ聞きやがれなのですっ!
[とてて っと スカートをひらり 翻しながら、 相変らずの緊張感の無さで駆け寄る。 おにーさんに目をやる、 >>156おねーさんに物申そうとして マリアだってオンナノコ、思わずカワイイ ボルドー色のおよーふくに吸い込まれちゃうのダ。
(『ハロウ・バニィ』だったかなー? ―― あそこのお洋服、やっぱりステキだにぃ)
と いけない いけないっ! ]
(@59) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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[一瞬お洋服に見惚れかけた アカを ハッ と引き戻して 仕切り直すような咳払いと、人差し指をびしいっ! ]
ズバリッ! おねーさん達、『ゲームの参加者サン』でショー?
[見上げたおねーさんの瞳の宝石からは 滲み出るよーな警戒心がぱしぱし。 それでも気にしないのがマリアちゃんスタイルっ! フザけた口調の裏で ―― 紅玉が鋭く そして にやりと耀る。 ]
(@60) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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[そして そのまま 口を挟まれよーと 『気にせず』に むむ っと 反るくらい伸ばして 立てた人さし指を わざとらしく寄せた眉間の皺に 添えて
何処ぞの胡散臭い占い師ばりの如く 耳に障るアニメ声のまま 声を張り立てた。]
…… 見エル 見エルッ! おにーさんと おねーさんの行く手ッ!!
超 超 超 おっきな、 金色の蝙蝠が居るのだにぃっ!
にゃに にゃに 『死神サン』によると〜 コーモリさんは 光が苦手? ちっちゃな光でもダメ…… ふんふん
(@61) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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[さながら、 ウチューから何か啓示を受けたように ふんふん と 頷いて 勝手に会話を進めるサマは
フツーのヒトから見れば (不本意ながら) きっと‟イタイ子”。
そーれでも マリアちゃんは気にせず〜 『ワザと聞こえるようなコエ』で おーっきな 独り言を ぶつぶつ。
唱え終われば 息をちょびっと吸って、]
(@62) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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――― ってことで〜、
これ ドーゾ♡
[にっこり。
三百六十度 インチキじみた演技なーんて なーにも無かったよーに 表情をころり変える。
しかめっ面だったのを花咲かせ、 両手で差し出すのは円柱。 ]
きーっと おふたりの役に立つと思いマースッ! あっ、何のタネもシカケもないフツーの懐中電灯デス!
[だから 安心してネ!って パッチリウィンク。]
(@63) 2015/03/09(Mon) 18時半頃
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[実際のところ、『さくら』としての擬態はそこまで完璧な訳ではない。
演技を生業とする者、そういう者の側にいる者(芸能事務所関係者とか)、妙に勘の鋭い者、観察力に長けた者。 そういった奴らから『わたし』の存在を指摘された事は幾度かある。 また、急に人が変わってしまった『さくら』に対して事情を聞いてきた死神もそれなりにいた。
鬼の首でも取ったように『さくら』人格は演技だ、と指摘する参加者にはだから何だと返してきたし、事情を聞いてきた仲間には包み隠さず全てを話していたが。
『わたし』を指摘されたところで『さくら』が狼狽する理由などないし、『わたし』を知る者に『さくら』を明かしても後ろめたくもなんともない。 わたしは何も間違った事などしていないのだから。
間違っているのは、あの子の前では等しく価値がない有象無象にチャンスが与えられている事実だ]
……むぅ〜ん、此処で張ったのは間違いだったかもしれませんねぇ〜
[腸が煮えくり返りそうなわたしの感情をおくびにも出さず櫻子が言う]
(@64) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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あの子もこの子もその子もどの子も昨日見た人ばっかりぃ〜〜 せめてぇ 昨日逃がした外国人さんが来てくれたんならぁ〜 良かったんですけどねぇ〜〜
[昨日会った面子の中で唯一戦闘方法を見届けていないのは後二人。 いや、あの眼鏡の少女>>73も見てはいないか――]
……てぇ〜男の子だったんですぅ〜!?
[失礼な独り言はモルコ上空に吸い込まれて彼らには届かなかっただろう]
(@65) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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……ほむ?
[そしてやってくる新手>>111 またどこかで見たような顔だ]
……けどぉ〜、どぉこで見たんでしたっけぇ〜……?
[昨日彼らと会った記憶はなく。 元々音楽関係には疎い上に、昨日見たアイドルと違って片割れは無関係の人間だ。 ぱっと思い出す事が出来ずうんうん考え込みながら気持ちよくノイズを蹴散らすその様を見届け。 やがてやたら偉そうな片割れも攻撃に入ったか>>146]
ふんふん、範囲は大きいですけど精度がイマイチですねぇ〜 相方さんの方はそうでもないですけどぉ〜〜 範囲攻撃、カケルニ、なんて真正面からはやり合いたくない感じィ〜
[ならば、やり合う時は? ――消す時が来たなら赤毛の方から]
(@66) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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[残念ながらこちらのノイズの出番はなさそうだ。 ぷらぷら足を揺らして動くべきか留まるべきか考える。
ゴールが近い此処ならば他の参加者を観察出来る可能性も大きいが、そもそも他参加者がC地区の方から回っていっているなら留まる意味もあまりない]
……むぅ、大人しくソオウさまのノイズの観察でもしてますぅ〜?
[首を傾げて、考えて。 耳に入ったのはとても馴染みのある声>>@53 張り上げられた声は――明らかに参加者の方を向いている]
(@67) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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……?
[『死者』ではない。ある筈がない。彼女と交流があるのはRGでの話だ。 かといって死神でもない。その背に自分の背中と同じものは見当たらない。
なのに彼らと当然のように会話を交わし、挙句何かを渡すような動作さえ見られた>>@63]
……何?あの子……
[今まで『ただの知り合い』であった筈の彼女。それが急に『こちら側』と関わるような動きを見せる。 思わず立ち上がり、身を乗り出すように粒さに観察を始めた]
(@68) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 19時頃
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[オイオイ…逃す訳がない、ダロ?
猛獣がより一層吠えた。傷付いた猛獣≪ノイズ≫は 近くにある車の下を持ち上げ、其れを≫151三間坂へと 向けてそれはもう力いっぱいに投げてみせる。 そして“もう一匹の猛獣”が、三間坂との距離を詰めようと その大きな四肢を素早く動かし走るであろう!! 元気の有り余る猛獣が、その首を刈り取ろうと 腕を大きく宙へと振り翳し、血に飢えた獰猛な爪にて 彼を削がこうと、太い一撃を──貴殿に放つたんッ!!]
(@69) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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むー、しっつれーなおにーさん!
マリアちゃんは迷子なんてするよーな 子供じゃないにぃ!
[>>167耳に届いたコトバに、ぷくー。 子供っぽく不愉快そうに頬を膨らすけど マリアちゃんは聖母サマのようにやさしーのデス。
だから すぐに、くるり 天気を変えるように表情を変えて アドバイスを恵んであげるのダ。]
―― 『なんなんだ』と聞かれても〜 マリアちゃんはマリアちゃん!
『クレープ・ヘグリ』の看板ムスメ 以上でも以下でもないのだにぃ
(@70) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[驕り!
その単語を聞けば、 マリアちゃんは 紅玉をきらきら
指を絡ませて えへへーと顔を綻ばせ。 他人の金で飲むジュースは美味しいって マリアちゃんは よーく知ってるのデス。]
わーあいっ! あたしもおにーさん覚えたからネ! ぜったい約束だにぃっ
―― じゃ、 おにーさん!おねーさん! 超 超 応援してるから頑張ってだよーう!
(@71) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[上機嫌でぴょんっ
跳ねるように後ろへ下がって 手を ひらり ひらひら
袂を宙に泳がせれば、そのままばいばーいって 大きく手を振りながら、ヘグリの方へ去るつもり。*]
(@72) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 22時半頃
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― 回想/覗き見の刻 ―
ひゃいっ!?
[一瞬こちらにぎんっと視線が飛んできた>>160気がして思わず後じさり。 さすがにこちらの姿までは見えなかっただろうが、コンプレックスって恐ろしい。
豪快に去っていくその背中を眺めて、物理で攻撃を為す相方の男よりもあの同年代ほどの少年の方が要注意かもしれない……などと考えていたという*]
(@73) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 再・モルコ周辺 ―
……っくしゅ。
[小さくくしゃみをしながら、壁の様子を見に再びモルコの付近へと戻ってきた。 くしゃみは恐らく誰かが噂>>169でもしているのだろうか、そう考える事にして。 まさか自分が呟いた事が参加者に要らぬ懸念を与えているなんて考えもつかないだろう。]
…あー… 後は、どうすっかなぁ…
[描写もされないような弱っちい参加者は幾らか既に狩る事は出来ている。 退屈げにあくびをひとつ。近くに参加者を見つけたならば、話しかけたりはするだろうか]
(@74) 2015/03/09(Mon) 23時頃
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― 現在/望遠の刻 ―
[上機嫌に去っていく背中>>@72を眺めて立ち尽くす]
(あの子)
(助言してた?)
(何かを渡していたような)
(どうして)
(どうして)
[ぐるぐるぐるぐる。回る思考に答えは出ない。 ――駄目だ。このままではいけない]
(@75) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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……ふむぅ、あまりぃ〜 収穫なさそうですねぇ〜〜
トンネルの方、覗きに行っちゃいましょうか〜
[『さくら』なら。 死者といえどRGに干渉する術がない訳ではない。 きっと何かの拍子で見えてしまっただけ。 そんなどうでもいい事より面白そうな方を追いかけましょう。
そう考える筈だ。
浮いた足を風に乗せてふわりと地面に降り立つ]
(@76) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 23時半頃
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あ、わ〜いじゃっくん昨日ぶりぃ〜〜 じゃっくんのミッションだったんですねぇ〜
中々豪快でしたねぇ、バイクの殿方ぁ〜
[降り立った地面で仲間の姿>>@74を見つけたなら手を振って声をかけただろう。 お財布に優しい仲間はお姉さん大歓迎である]
さくら、ソオウさまのミッション見学に行くつもりですけど〜 じゃっくんはこれからどうします〜?
[首を傾げて尋ねる。 彼がどう答えてもトンネルに向かうつもりではいるが、ふわふわと風に乗って移動するか、徒歩になるかは彼の答えで変わるだろう]
(@77) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[怒った顔をする彼女>>181にも 笑みは絶やさないままで、黙って話を聞く。 やがて立ち去る間際に教えられるヒントには きょとん、と。(つまり何もわからないのだが)
二人の後ろ姿が遠ざかるのに、ぽつりと言葉をもらす]
…食べても、君たちを理解できないし、 理解されないのかなぁー…
私は、ただ――…
[ ポテトに伸ばした手は 空を掴み ]
でも、人生楽しまなきゃ損だよ?
[言葉とは裏腹に苦虫をつぶしたような顔で から揚げとポテトの入っていた容器を飲み込んだ]*
(@78) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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──…遅いから来てみれば、昨日のカ。
(@79) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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…ん。サクラか。 見てたのかよ…はぁ。
[ぱたぱたとこちらによってくるのは昨日財布の中身が綺麗に消え去った仲間>>@77。 まさかさっき仮面を外したところを見られてはいないだろうか、などと内心では少し気が気じゃなかったりはするが、それを見せぬように]
ああ、おじさんなー。 なかなかからかいがいのありそうな奴だったよ。
[…少しばかり、おじさんのせいで生前のことを思い出したなんて。今はそんなことを考えるときではないのだけれど。 彼女はトンネルの様子を見に行くらしい。俺は、というと。少しばかり考えこんで]
ゲームマスターの? んー…ま、そうだなー… どうせ暇だし。
[付いていくよ、参加者にまた嫌がらせも出来るかもしれないし。 そんなことを思いながら、振り払いながら]
(@80) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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悪いケド、ペアはペア同士仲良く戦エ
[彼は、ウニクロの入り口にて腕組みをしていた。 一体いつから?…答えを知る者は残念ながらいない。 だが一つ言えるのは、ドナルドの瞳が>>201怯える 参加者へと向けられる事であろう。]
覚悟がなりないナ。 覚悟して死ね、覚悟がないなら……此処で消滅シロ。
お前らは一人じゃないンダ。
[キャラメルを横目で見る。そして口元を悪く、惡く、 歪ませて赤髪は笑うのである。]
(@81) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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お前は一体いつまで一人で保つカナ〜?
[ドナルドは両手を、両腕を、胸いっぱいに開き 大きく大きく身体を使って大きく体現する。 さればドナルドの周囲に現れたのは猛獣≪ベアー≫と 黒獣≪ウルフ≫で──…]
ほらほら、ワメケ!ワメケ! そんで俺のポイントになってくれよナ〜!!
[雅の目の前で、襲われる参加者に慈悲は…ない。]
(@82) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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えぇ〜なんですかその溜息ィ〜 最下位脱出のための研究じゃないですかぁ〜
[>>@80俯瞰の視界で彼の素顔を拝む事など出来る筈もなく、彼の気がかりが別にあるなど知る由もない。 斜め上の回答を口にし、その場所を尖らせた]
……まあ そこそこのお年の方に見えましたけどぉ〜 もう手玉に取ってるんですぅ〜?
[くすくす笑いながら。 一緒に行く、との答えを聞けばさあ、いざ!と張り切って先行しただろう]
(@83) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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はいはい。 せいぜい、研究結果と成果をうまく結びつけてくれよ。
[相手の様子を伺いながら、少しでも仮面の下のことを話題に出そうものなら何とかして口止めをしてやらんと思いながら――これは全くの杞憂なのだが、彼はそれを知らず。]
手玉にって…ほかにもっと言い方はねーのかよ…
[そう呆れたような声を上げながら、おとなしく彼女の後ろを付いて歩くことにする。 傍から見れば姉弟のようにも見えるだろうか、もっとも、服装といい何もかもアンバランスではあるのだが]
(@84) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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― 伊佐貫トンネル ―
ちぇーだ、ちぇーだ、すぅぐ結果出してみせますから……!
[吐かれた憎まれ口>>@84に道中はずっとこの調子であった。 或は、並ぶ姿が姉弟に見えたかもしれないが精神年齢は残念ながら向こうの方が上のようだ。
そんなこんなで辿りついたゲームの指定場所。 トンネル内は既に『始まっている』気配。
その薄暗さに目を細め、より良い席を求めて足元に風を集める。 傍らの仲間に手を伸ばし彼がその手を取ったなら彼を一緒に宙へ持ち上げ、断られたなら1人で特等席へ上っただろう]
(@85) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 01時頃
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pickup//回顧:櫻ノ談
──…イ、…てるカ……オイ、櫻子。
[いつの日だか、ボンヤリとしている櫻子の頭をグーで 殴る。それは弱いものだったがノリの悪い彼に手加減は 出来たであろうか……出来ていたと信じたい。]
お前、何かあったダロ。服装まで変えて気持ちから何から誤魔化そうなんて俺相手に無駄ダゾ〜?
[チラリと顔を覗き込んで、やれやれ何があったか。 完全に雰囲気の違う櫻子にドナルドは棒付きキャンディの先端を噛み砕けば、目に宿すのは静かな瞳。]
……どうしたヨ。
[言いたくないなら言わなくて良いゾ。 ドナルドは手に持ったファストフード≪バーガー≫を 口に運び、それを頬張る。単純な、愛の無い味は かなり素っ気ない…と考えながら。]
(@86) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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― トンネルにて ―
[憎まれ口を叩きながら、彼女の後ろを悠々と歩く。 途中で何人かの参加者とすれ違ったりもしただろうか、一瞥するのみで会話などは無かっただろうが
暗いトンネルの中には、何人かの人の気配。 隣の仲間に風が集まるのを感じながら、手をさしのべられればその手を取って。]
…サンキュ。 さぁて、ここの主っつうと――
[仮面をかちりと弄ると、目から光線が出たかのようにほんのりとライトがついて。僅かに中の様子が見えるようになったか]
(@87) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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― D地区・モルコ前 ―
豚が寝ているとこって…豚小屋だよね [豚小屋なんて、あっただろうか。考えてもわからずに、こんなことなら二人を追いかければよかったと少しの後悔]
豚が寝る…黄泉…
[謎解きものを考えていると、頭が痛くなる。 疲れた頭には甘いものが一番、と。 さっき目の前のモルコで買ったチョコレートを ベンチに座って、かじる。
…これは あの時とられたチョコと同じ品。 珍しくゆっくり味わいたい気分にもなって 昔のことを思い出す]
(@88) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[参加者達に自分たちの姿が露わになってしまったかはわからないが、見つかったとしても楽しげに手を振るのみ 妨害はしないが、補助もしない。そんな立ち位置を示すだろう]
…さぁて、どうなるかね… あ、サクラ。これやるよ
[観戦には食べ物が付き物だ、なんて冗談めいた事を言いながら、数本、安っぽいパッケージに包まれたひとつ10円程のスナック菓子を手渡して。 自身も一本、"ポタージュ味"と書かれていたものをサクサクとかじり始めたか]
(@89) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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― 回想/生きてた私 ―
[病室の窓の外、見つめてぼんやり。毎日が同じことの繰り返しだ。好きなことも、好きじゃないことも できない。私が知らない学校での毎日を『大嫌い』だという彼女はずるいと思う]
なに……これ…?
[か細い声で級友から渡されたそれを問う。 普段こんなことはありえない、彼女はそんな不愛想な人だった。 だから、私がほとんど行けていないクラスでもいつも一人]
「…チョコ。見りゃわかるでしょ」
[そっぽを向いて言った彼女の横顔は新鮮だった。 そういえば、今日は2月14日バレンタイン。 きっと、私しか渡す人がいなかったから 渡しただけ。
市販のそれをじっくり眺めてから、彼女の横顔を見て、 ぽつりと言葉をもらす]
(@90) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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私、チョコ食べれない…よ…病気だから…
[はっとして、 此方に顔を向けた彼女の眉間にはしわがよっていく]
「そう…悪かったわね」
[そして、椅子から立ち上がり、 言葉を吐き捨てて、病室から駆けて出ていった]
まっ…て…っ!
[体を必死に動かして、彼女を引き戻そうと、部屋を飛び出す。 チョコの箱はしっかりと手から離さずに。 看護師さんたちが引き止めるのも振り切って、 病院前の交差点、急いで飛び出した彼女と、追った私。 信号無視で暴走するトラック。
──世界は終わりを迎える]**
(@91) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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──ウニクロ前──
…ご苦労様、俺のワンちゃんとぷーさん。 いっぱいいっぱい、たらふく食べれたカ?
[ドナルドの前にいるアイドル二人はどんな顔を していた事だろうか。葡萄色の棒付きキャンディを 咥えながら笑えば参加者の血を吸った文様≪ノイズ≫は ドナルドのバッジへと収まるであろう。 …但し、アイドル二人を襲うノイズはしまわない。
──しまう筈が無い。
互いに互い擦れ違った彼らに手を抜くような 甘いマシュマロの様な思考の男ではない。 結果はどうであれ、ドナルドに二人を襲う気もないが。]
そのままだとお前ら、死ぬゾ。 俺としては死んだら万々歳…ダケド。
(@92) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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だがお前らの黒は黄泉すら霞んで足元すくわれだろーナ〜?
(@93) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[ニィッと嗤う。笑う、嘲笑う。 男は二人のアイドルに対し高らかに笑う。]
良いカ!パートナーを信頼シロ! 結果なんてダイスみたいなもんダ、お前らの 力、楽しく見守っててやるヨ。**
(@94) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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― 回想/ヨミフクロウ像前 ―
みゅっ、あたしは『違う』のだにぃ〜! 『死神』 デモ 『参加者』 でもナイ。
マリアちゃんは霊感が強いタイシツだから いろいろ『こっち』のコト、知ってただけだよーうっ
[こそこそ 耳打ちし合うフタリを見つめ なーんにも見てないフリをしてあげるのデス。
そう これはタネもシカケもナイ、唯の『善意』。 少なくとも 参加者サンにとっては。
死神チャンには。―― ユマっちには。 どう考えても ‟悪意”でしかナイのだけど。
吹っかけたゲーム。 何もしないとは 言っていないモノ。 ]
(@95) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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[にこにこ 無害そうに微笑んで 顔を斜に 黒髪を風に揺らす。
キレイで長い その睫毛がぱちり 瞬きながら 空に乗せられた問いには
『そーなんだにぃ』 って、調子高く パンッ と 手を組んだ儘 頬に添え。]
おねーさんや おにーさんが来てくれるなら〜 マリアちゃん 超 超 超 サービスしちゃうから
あまーいものが食べたくなったら! どーぞっ!お立ち寄りくださーいっ!
(@96) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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[ちいさく付け加えられた声には 届いているケド 野暮だから 聞こえていないフリ。
>>191『また会えることを』なんて。 真意の見えないコトバにも 純粋に好意で受け取って。 マリアちゃんは ぜーんぶ 笑顔の奥に押し隠すのダ。
くるり
アン・ドゥ、 バレエでも躍るよう動作で ふんわりスカートを掴み ぺこり 一礼のあと ぶんぶん、手を振って。 去りゆく間際 感じた トオイ筈の視線>>@75 ]
(@97) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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…… みーんな みんな
(―― 躍って マリアを楽しませてネ?)
[ちらり。
炯々と耀き 僅かながらも 確かに振り向く 紅玉を
去り際、櫻の華は 捉えただろうか?
―― ココロのナカの 救い と 絡め取る 両の性質を持ったイト。 それを表には出さない儘
いつものよーに 鼻唄でも歌いながら さーて、 ヘグリに戻りまショーっ。 *]
(@98) 2015/03/10(Tue) 03時頃
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ハイ、死神さんですヨ。 …ちょっとお仕事しに来ただけダゾ。
[>>234生み出された鎖の一撃にはピュウと口笛を。 やるじゃん、と思いながらも彼が指示を与えれば キャラメルの目の前で無残にも命を散らす魂を見せて、]
なぁに、ただの仕事熱心な死神サ。 …それは教えナイ。答えは自分で見つけロ?
[ドナルドのいう「黒」とは「わかだまり」だが敢えて それは口に出す事は無く。相方との協力こそ大切な 死神のゲームの基本中の基本だから。]
惨い?確かにそうかもナ〜 でもこうでもしないと俺も困るンデ 弱肉強食って言うダロ?
[つまりそゆこと。ドナルドは飴玉を口に含む。]
(@99) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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そ〜ゆ〜訳ダ、華やかに散れヨ?
[>>236襲い来る化物≪ノイズ≫が彼を穿こうとす。 されば黒猫は何を思い、何を描くのか。 そうだ。もっともっと、強くなれヨ。
──そしてこのゲームを滅しろよ。]**
(@100) 2015/03/10(Tue) 03時半頃
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