50 桜散る 華の宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 08時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 20時半頃
|
[ざわざわ。ざわざわ。 風に桜が揺れて、花が舞う。 空は青く澄んでいたけれど、何故だか気分は晴れない。]
お花見、か……
[あまりきちんとやった記憶はない。一緒に花見をする友人もそういない。 夢に見るような綺麗な桜の下で、仲のいい人と交わす時間は、どれほど素晴らしい思い出だろう。
なんて、感傷的に、桜並木を見上げていた。]
(+0) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
[桜が舞う中、必死に叫んだ言葉。 桜と涙が邪魔で何も見えないがムパムピスの言葉>>5はしっかり聞こえていた。]
うん! 私を探して!!そして迎えに来て!! ずっと待ってるから!!!
[風の音に負けて聞こえないかもしれない。 既にその場にはいなくなっているかもしれない。 だけれども黙ってはいられずむしゃらに叫んでいた。]
(+1) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
―朝―
…はっ!!
[眩しい朝日と共に目が覚める。中途半端に開いているカーテンを完全に明けようとベットから起きる。 さっとカーテンを開けると晴天だった。]
良い天気。何処かに出かけようかな。
[ぽつりと呟き、鏡を見る。頬には涙が流れた跡。]
私…眠りながら泣いていたの?あれ?
[そして胸にきらりと光何かがあった。]
…これ。ペンダント? なんでこれを付けているんだろう。 でも可愛いからこのまま付けておこう♪
[そっとペンダントに触れながら疑問に思う。夢の記憶はうっすらぼんやり。とぎととぎれにしか覚えていない。それでも着替えて出かける準備をした]
(+2) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
よしっ!! 出かけよう♪ こんな良い天気に家にいるのは勿体ないもんね♪
何処に行こうかな? んー…夢で見た桜の木にでも行こうかな!
[出かける準備も出来た。 胸にきらりと光らせて、意気揚々と外に出た。 少しでも記憶が蘇ることを信じて]
(+3) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
|
|
本当に良い天気だなぁ〜♪ また皆でお花見したいなぁ♪
……誰としてたんだろう。 何か忘れてはいけないことを忘れているような気がする。
[きゅっとペンダントを握りしめた。やがてしばらく歩くと夢に見た桜が目に映る]
綺麗…やっぱり外に出て正解だったな!!
[風が吹くと、花片が舞った。 一歩一歩その桜へ歩み寄る。]
(+4) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
……変、なの。
[そういえば、したことのない花見の夢を、どうして見たのだろう。 桜並木を歩きながら、まだ少し尾を引いていた眠気が、ふわあとあくびを呼び起こす。 ぼんやり歩いているその先に、誰がいるかも見えてはいない。]
(+5) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
[しばらく歩くと目的地の桜の木の下へ着いた]
立派な木だなぁ♪
ねぇ…君は何か知ってる?このペンダントのこと。 私ね、うっすらしか覚えてないの。 けどね、このこと…忘れちゃ行けない気がするんだ。
出来ることなら思い出したい。 何もかも…
[そっと桜の幹に触れ、苦しそうに桜に話しかける。返事はないことはわかっている。]
(+6) 2011/04/25(Mon) 00時頃
|
|
[寝ぼけ眼で時折人にぶつかりながら、桜並木の最後、大きな一本桜まで歩いてくれば、そこにはひとり佇む女性の姿。 見覚えのある姿ではなかったけれど、その姿がやけに苦しげに見えて。 むしろ知らぬ人だからこそ、思わず傍に寄った。]
……あの。 どうか、しましたか。
(+7) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
[声をかけられ顔を向ける。「あっ!」と言った表情になり]
ケイトん! 元気だった?脱がないの?
[と自然と口から出た言葉。何故出たのかはわからない。]
(+8) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
はっ?
[桂人、と名前を呼ばれたことも、「脱がないの?」にも、怪訝な顔をするしかない。 失礼だと思いながらも、目の前の女性をじっと見つめてみたが、やはり全く覚えが無いように思う。 というより、覚えがあったら話しかけたりしない。女装癖が他人から見てそう気分のいいものでないことくらいは、理解している。 そんな女性に開口一番脱ぐとか、何とか。空耳であれと願いながら、まず確認するべきは、]
……失礼ですけど、どこかでお会いしました、っけ。
(+9) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
[怪訝な顔をされればはっと我に返る]
あれ…? 私、変なこと言った?
ごめんね!気にしないで!! ちょっと記憶が曖昧なの。 夢でね、この桜の木の下でお花見をしたの。 何か思い出すかなって思って来てみたんだけど…
[困った顔でケイトと桜を交互に眺めた。]
(+10) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
記憶が曖昧って……それ、結構大事、なんじゃ。
[すごいことを言われたように思う。けれど、ボクの名前を知っているということは、記憶が曖昧でもどこかで会ったろうかと、こちらも記憶を探った。]
夢でお花見……ですか。 奇遇ですね。ボクも、今日、お花見の夢を見ましたよ。 それで、桜が見たくて……ここまで、来たんです。
(+11) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
[それから、ほんの少し、考えて。]
えっと。 もしよかったら、なんですけど。
一緒に、ここでお花見しませんか。夢の中、みたいに。 なにか思い出す、かも。
(+12) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
ね。 だから今、大変なんだよ! 少しづつ思い出してはいるんだけどさ。
[花見をしていたと聞けば驚いた顔でケイトを見つめる]
あっ!本当に?
[だからさっき、この子の名前を口走ったのかと一人で納得。 きっと「脱ぐ?」と聞いた言葉も、夢で自分が言っていたことなのだと少しづつ思い出して来た。]
この桜、綺麗だよね!! すごく立派だし♪
ケイ…君のお花見の夢はどんな夢だった?
(+13) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
[お花見を提案されればにこっと笑い]
良いよ!! お花見しよう♪ 天気も良いし、絶好のお花見日和だもんね!!
[うきうきとその場に座り込んだ]
(+14) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
思い出せてる、んですか。それはよかったです。
[記憶が曖昧なんて、自分がなったら怖いだろうから。 思い出してるという言葉に少しほっとした。]
ええ。綺麗な桜、です。
でも、全然覚えていないんです、夢のことは。 これくらい立派な桜の木の下で、何人もの人と、お花見をした夢、だったんですけど。 ボク、友達なんて全然いないし、お花見もちゃんとしたこと、ないのに。 なんで夢を見たのかすら、わからなくて。
(+15) 2011/04/25(Mon) 01時頃
|
|
本当ですか! ふふ、お花見、こうやって誰かとするの、初めてですよ。
夢で見たお花見とは、ぜんぜん違うかもしれませんけど。 それでも何だか、嬉しいです。
[座り込む女性に、なにか買ってきましょうか、と問いかけながら。]
(+16) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
お花見したことないの? 楽しいよ! お酒飲んだり、皆とわいわいしたりしてさ♪
私はお酒ばかり飲んじゃうけどね。
[えへへと言うように舌をぺろっと出す。]
二人しかいないけどさ、お花見を楽しもうよ!! もしかしたら同じような人がまだいるかもしれないし♪
(+17) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
お酒も、飲んだことないです。 まだ未成年ですし。
[だから、買出しに酒を頼まれたらちょっぴり困る。]
ええ、二人でも、お花見しましょう。 最初から大人数でも、どうしたらいいかわからないですし。
(+18) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
[嬉しそうなケイトを見れば、つられて微笑む]
そんなに喜んでくれると嬉しいよ!!
[なにか買って来ようかと尋ねられれば、調度良いとお礼を良いながら]
えっ!買ってきてくれるの? ありがとう♪ じゃあねぇ〜ビールを沢山買って来て! 調度飲みたかったの♪ 本当は納豆も欲しいんだけど…多分売ってないから。
私はこの場所が他の人に取られないように見張ってるよ♪ あっ…でももし大変だったら言ってね? そしたら私も一緒に行くからさ!
[ケイトがもし着いてきて欲しいと言えば立ち、いらないと言えばその場で留守番をしているだろう**]
(+19) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
[未成年だと聞けば申し訳なさそうに]
あれ?そうなの? じゃあビールはダメだね!
でも私は飲みたいから… じゃあ一緒に買いに行こう♪
[元気よく立ち上がり、二人でお店に向かった**]
(+20) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
―朝―
[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。 音よりもその振動に目覚めを促されて――…]
………。
[カチ、と目覚ましをオフにした。 そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。 静かに身支度を済ませる。
朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って 最後に腕時計をして外に出る。
これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]
(+21) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
|
|
[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。
空を、いや正確には桜を仰いだ。
いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]
…お花見。
[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]
(+22) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
|
[首を振って、視線を前に戻す。 必要ないことだ。
休むことはできない。 全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように 影で支えるのが自分の仕事だから。]
(+23) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
|
[職場へと向かう途中にある商店街へ。 此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。
"いつもの"くるみあんぱんと "いつもの"クラブサンドと そして最後に冒険する三つ目。
新しい"いつもの"を求めて どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は 少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]
(+24) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
ウェーズリーは、店員の笑顔を背に店を出て、郵便局へ*向かう*
2011/04/25(Mon) 02時頃
|
あ、えっと、そうですね、お酒だと買えないかも……
[困ったように眉を寄せていると、一緒に買いに行こう、と。]
はい、一緒に行きましょうか。 人、増えるかもしれないですけど。そしたら、一緒にお花見したいですね。
(+25) 2011/04/25(Mon) 02時頃
|
ケイトは、ローズマリーと揃って*買出しへ。*
2011/04/25(Mon) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/25(Mon) 02時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る